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2020年を占う

2020年2月1日 土曜日

2020年度は「庚子(かのえね)七赤金星年」の年にあたります。(2020年2月4日から2021年2月2日までの期間です。)

上元期60年間とは1864年(元冶元年)甲子一白水星年から1923年(大正12年)癸亥五黄土星年までの60年間です。

中元期60年間とは1924年(大正13年)甲子四緑木星年から1983年(昭和58年)癸亥八白土星までの60年間です。

下元期60年間とは1984年(昭和59年)甲子七赤金星年から2043年(令和25年)癸亥二黒土星年までの60年間です。

その下元期60年間の中の37年目にあたりますのが、今年の2020年は「庚子(かのえね)七赤金星年」です。

十干(じっかん)とは「天であり」天象の精神 であります。甲・乙・丙・丁・戊・己・庚・辛・壬・葵を言います。十干の「庚(かのえ)」とは第7番目にあたります。庚は「改めると言う意義があります」

十二支は地であり、四季の形象で「人の身体」でもあります。子・丑・寅・卯・辰・巳・午・未・申・酉・戌・亥であります。十二支の子(ね)は第1番目にあたり方位は北の位置にあたります。「新しい命が種の中に生まれ始める時。出発の時」であります。

九星は「人であり」人の気質行動であります。一白水星・二黒土星・三碧木星・四緑木星・五黄土星・六白金星・七赤金星・八白土星・九紫火星です。
九星では七赤金星は「金融・流通・経済・飲食・刃物・口説・娯楽・道楽」な
どの象意があります。

下元期の後半にかかりその特出であるところの「下剋上・実力主義・思想の改革・不安定」という状況をもたらす諸現象も現出し、先行きに対する不安感が蓄積される年で、今年は大きな節目の年となります。

① 政治面については
安倍首相(1954年9月21日生まれ・本命一白水星午年生まれ)の運気は衰運期3年目に入りました。憲政史上最長在任の首相となりました。
何一つ特筆すべきものがない(実積がない)安倍首相の独裁長期政権はいかがなものでしょうか。やっと支持率が下がって来ました。

長期政権における緩みが顕現し始めています。昨年もまた森・加計問題に続き「桜を見る会」で説明した内容は口先だけのもので、本当にこの首相ではまだまだ期待は持てません。

現在の日本の政治は極めて深刻な状況にあります。景気対策・財政再建・雇用問題・格差社会・社会保障問題・普天間問題・安全保障問題・領土問題・外交問題等,山積する問題を乗り越える為には指導者の「信念」が強く求められます。この国をどう言う方向に持って行きたいのか、安倍首相の考えが解りません。改憲の事に政治生命を賭ける安倍首相です。

今年の七赤金星の象意でもある「お金」はオリンピック景気で海外からの選手やゲストや旅行者も多く人が動けばお金も動きます。
オリンピックは7月24日から8月9日までの17日間
パラリンピックは8月25日から9月6日までの12日間、開催されます。
オリンピック後の怖いのは第二のバブル崩壊のような暴落です。

そして怖いのは今年に入って中国(武漢市)で発生した新型コロナウイルス(人から人に感染する肺炎)が世界に広まっている事です。長引けば、オリンピックにも経済にも大きな影響がでます。一日も早い収束を願います。

今年は七赤金星年で、同じ七赤金星月が(年盤と月盤が揃う事)3月と12月にやって来ます。この3月が一つ目の山場です。そして12月が二つ目の山場となります。先の見えない読めない衰退の日本に突入しました。今、必要な事は「改革」ではなく思いきった「革命」なのです。

② 景気問題については
今年の「庚」の事象は改めると言う意義があり、そして子の年は【困窮】実力なき者は倒産し実力ある者は縮小し自然淘汰の期。すなわち「新しい命が種の中に生まれ始める月。出発の時」である年です。

昨年は予測通り八白土星年の過去の事象から年始から暴落相場に見舞われました。しかし年の後半は好調相場に変わりました。原因は海外投資家が日本市場に戻って来たことです。この流れで今年が始まりました。しかし出だしから乱高下のひどい相場です。先行きに対する不安があります。

今年の景気動向の最大のテーマーは東京オリンピックとアメリカ大統領選です。
アメリカは景気に沸くでしょう。もしトランプ大統領が選挙で不利な状況になれば大きな景気対策をトランプは打つからです。またアメリカとイランの緊迫状況は目が離せません。(戦争の回避を望みます)

昨年の10月からの消費税のUP、物価の値上げで消費動向は今年も冷え込む事が予想されます。しかしオリンピック需要がありますので、すごい勢いで株価がUPして行く事もおおいにあります。
オリンピックは7月24日から8月9日までの17日間
パラリンピックは8月25日から9月6日までの12日間、開催されます。
オリンピック後の怖いのは第二のバブル崩壊のような暴落です。

過去オリンピックを開催した国、1988年ソウル(韓国)・1992年バルセロナ(スペイン)・1996年アトランタ(アメリカ)・2000年シドニー(オーストラリア)・2004年アテネ(ギリシャ)・2008年北京(中国)・2012年ロンドン(イギリス)・2016年リオデジャネイロ(ブラジル予定)とオリンピック景気に沸き、終わると不況・経済悪化・金融危機が訪れている事も念頭に入れておいて頂きたいです。

昨年の10月から本格的に始まったキャッシュレス化は更に進むでしょう、一方では情報漏れやサイバー攻撃は心配です。そして債権者が増えるでしょう。
食品(新興国の需要拡大・天候不順による収穫の不足)やガソリン・保険料等の価格が上昇します。

直近の平均株価と為替では・・・
平成24年末(六白金星辰年) 円が 83円前後で株価は10395円
平成25年末(五黄土星巳年) 円が103円前後で株価は16291円
平成26年末(四緑木星午年) 円が119円前後で株価は17450円
平成27年末(三碧木星未年) 円が120円前後で株価は19033円
平成28年末(二黒土星申年) 円が116円前後で株価は19114円
平成29年末(一白水星酉年) 円が112円前後で株価は22764円
平成30年末(九紫火星戌年) 円が109円前後で株価は20014円
平成31年末(八白土星亥年) 円が108円前後で株価は23656円
2020年末(七赤金星子年) 果たしてどんな年になるでしょうか?

③ 天変地異について
「備えあれば憂いなし」「天災は忘れたころにやって来る」を念頭に入れて普段からの用心が大切です。

今年も「過去に経験のない」「史上最大」「何年に一度」等の言葉がニュースで聞く事になるでしょう。気学教示の「人為乱れる時、天為乱れる」(政治が乱れた時に天災が起こる。また天災が起こった時には政治が乱れる意味です)が怖い年です。安倍政治が乱れていますので、気をつけなければいけません。

人間が予想する以上に地球は大変な状況に置かれています。
昨年も世界で多くの自然災害が起こりました。その自然災害の被害の大きさでは日本が異常なほど大きいという事です。COP25のパリ協定の地球温暖化に前向きになれない日本政府、世界から大きな非難が出ています。

異常気象を起こす自然を無視した人間の欲望が大きな被害を起こします。その為、昨年同様に地震・噴火・台風・大洪水・寒波・積雪・津波・竜巻等、天変地異が世界中で多く起こります。特に今年は水に関する水害には注意です。

昨年度もまもなく大震災がくるような前触れのような地震が数多く発生しました。いつ来てもおかしくない状況です。
2020年の地震は4月・5月・6月・7月・翌年の1月
2020年の噴火は5月・8月・9月
特に5月は五黄土星の月で地震・噴火の要注意月となります。またこの5月は月盤の二黒土星が年盤の五黄土星に同会します。
昨年同様の異常気象で世界に大きな被害が出るでしょう。

いつ大きな天変地異が起こるかもしれませんので、日頃からの備えが必要です。「時代の相は変化していきますが、無形の想はくり返されていく要因であり」周期を現出します。世界中が経済の為に自然を無視した行動をとればこの世は終わりです。

④ 国際問題について
アメリカにおいてはトランプ大統領の2期目の大統領選挙戦(2020年11月3日)になります。なり振り構わずのトランプの政策とイランとの緊迫状況で相場にも影響を与えるでしょう。そして相変わらず米中貿易戦争が景気に影響を与えています。
安倍首相のトランプ忖度は続きます。いつも申し上げますが、戦後75年も過ぎたのに未だにアメリカから独立できない日本です。

上手く安倍首相はやっているように振舞っていますが、上手くトランプに利用されています。戦闘機をはじめとしてアメリカからの軍事用品の購入は1兆円越えと言います。一兆円越えあれば何ができますか。災害対策・少子化問題・年金問題等が楽になります。

自分勝手な行動をする中国の出方ひとつで日本には大変不利な要因となります。
台湾問題・香港問題・高齢化社会・米中貿易摩擦・経済不振と問題は山積しております。習近平の独断政治は続きます。

中国には節目があり、七赤金星年・六白金星年である金星の年に大きな動きが過去にはありました。それだけに今年の七赤金星年から注視が必要です。
2002年(七赤金星年)から2003年(六白金星年)にかけてSARS(重症急性呼吸器症候群)が発生しました。そして今年の七赤金星年では新型コロナウイルスが発生しております。同じ七赤金星での発生です。偶然でしょうか?

ロシアにおいても北方四島問題も白紙に戻った感があります。ロシアの景気の低迷は続いています。プーチン大統領にも最近は期待が持てない状態で支持率も下がっています。北朝鮮・アメリカ・ロシア・中国の核開発(ミサイル)が進む危険な時代です。

韓国においては日本との関係が最悪の状態になりました。GSOMIAは何とか一時的に回避されたがまだまだ解決はしていません。
慰安婦問題・徴用工問題・レーダー照射問題・半導体原料のフッ化水素など3品目の韓国向け輸出の優遇措置を停止した問題等。
安倍首相の韓国に対する姿勢はどこかトランプ姿勢に似かよっている。

2020年4月の春に行われる韓国国会の総選挙で、文政権を支える与党『共に民主党』『国民党』が勝利すれば、大韓民国という国は地球上から消えると言う噂もある。その位、批判のある文政権です。
文在寅大統領は南北統一しか頭にない。そしてすべて(日本・アメリカ・中国)を捨てる覚悟である。経済の低迷と外交の孤立である。

北朝鮮においての核問題は世界的な問題です。核廃絶を世界に呼び掛ける中で逆に更に強固な数多くの核開発が行われている。いよいよアメリカとの別れが待っているような雲行きです。
北朝鮮に対しては「核、ミサイル、そして最も重要な拉致問題の解決に向かうと安倍首相は言っているが口先ばかりで何も出来ないのが現状です。

他ではイラン・イラク中東問題・イギリスのEU離脱問題・香港・台湾のデモ等、まさに混沌とした世界情勢です。

⑤ 社会問題について
今年の最大のイベントである2020東京オリンピック・パラリンピックで海外からの訪日者は史上最高となるでしょう。この間は景気に沸き、盛り上がるでしょう。日本選手の活躍が楽しみです。

七赤金星の事象の一つであります刃物による事件にも注意です。

年盤・月盤の揃う月の3月・12月(七赤金星月)は過去に航空事故が多発しております。その為特に東方位(五黄殺)西方位(暗剣殺)の凶方位の旅行には気を付ける事です。

高齢者の自動車事故や「あおり運転」も起こります。
家庭崩壊が起こり離婚の多い年となります。
そして身内に起こる児童虐待や殺人は絶対に避けなければいけません。

今年はある意味でのすべてが清算され、新しい芽が出て来る、切り替えの年です。夢と希望を持って、時代に流されるのではなく、上手く流れに乗って前向きに進みたいと思います。

現代社会の実情 

2020年1月21日 火曜日

時代は昭和・平成・令和と流れ、どれだけの人々が将来に対する希望を持っているのでしょうか。現代の若者(20代)の言葉・意見です。

「将来に対する希望が持てない」・・・
年金の崩壊・少子化問題・子育て・人間関係・核家族・介護問題・格差社会・等

「こんな社会にしたのは今の高齢者だ」・・・
上記のような問題を山積した上司の話や武勇伝は聞きたくない。
だから飲みに誘われてもいかない。忘年会や新年会の幹事もしたくない。

団塊の世代(現在75歳前後)は高度経済成長のど真ん中で,仕事優先で頑張って来ました。その頑張りや、苦労を自分の子供たち(現在50歳前後)にさせたくないと言う情から、ある意味で楽をさせる子育て教育をやったと思われます。
その子供たちが現在では社会の中心であり、上司であり人生の先輩なのです。
そして、さらにその子供である今の若者(20代)から嫌われる事になっています。この背景が上手くいかない家族間の事件の起こる原因の一つでもあるのでしょう。

最近、特に聞く言葉に「8050問題」という言葉です。
80は80代の親、50は自立できない事情を抱える50代の子どもを指し、こうした親子が社会から孤立する問題となっています。ある意味で間違った子育てだったのでしょう。

「賢者は愚者からも学び、愚者は賢者からも学ばず」という教えを、今の若者に解ってもらいたいです。上司や先輩からの人生のヒントは沢山あります。聞いた話から自分で何を取り入れるかは自分で選択すれば良いのです。聞く耳は持つべきだと思います。

混迷する社会の中で強烈なリーダーシップを持った人物の登場さえ見込めない現代社会、人々は何に将来を託し夢を見るのだろうか。

社会が、会社が,学校が、家庭が悪いのか。世の中のすべてのものを敵に回すような他動的人間になってしまったのか、20世紀の目覚しい文明の発達は私たちの生活や物の価値観や人の心まで変えてしまったのでしょうか。
さらにAIが拍車をかけます。ますます人間味のない社会になるのを危惧します。

生きていく過程の中で物が豊富にあり、少し働けばそれなりの金になり、自由の履き違えをして来た若者、会社のために、家庭の為に人生を賭けてきた熟年者、年を取り振り返れば会社は、家庭は、子供たちは・・時代は本当の分岐点に来ています。

人間と言う動物は、淋しい,安らぎがほしい,癒して欲しい…それはまさに人間の持っている弱さであり、人間らしさでもあると思う。

そんな社会背景の中で人々は模索しながらこの状態から抜け出したいと考えている。一人一人がすべてのものに対し自己責任を持ちこの現実打破をやらなければ行けない。

マスコミは視聴率や支持率を上げる為、悪い事柄は誇張して報道し、活字は大きく書くのです。国民に不安を与えているのがマスコミなのです。これでは世の中は良くならないので関係者の方達は考えて頂きたいです。

こんな社会背景を考えながら,この厳しい時代を乗り切るため全力で知恵をしぼり、生きていくのです。

「たかが人生」と思えば気持ちは楽になりますが、「されど人生です」。人それぞれの人生がありますが、年老いて最後に言ってみたい言葉は「人生とは捨てたものではないよ。人生っていいよ」

いろいろな事があるでしょうが、大事な事はいつ如何なる時もポジティブ人間で前向きに歩むことです。人生最大の開運はポジティブです。考え方をポジティブにすると行動が変わります。行動が変われば開運となり道は開けて行きます。

NHK紅白歌合戦から

2020年1月11日 土曜日

昨年暮れのNHK紅白歌合戦の視聴率がワーストだったと高齢者の間で囁かれています。視聴率が悪くなった原因はいろいろとあるでしょう。

そもそも紅白歌合戦とは赤組(女子)と白組(男子)に分かれて歌で勝負をするものです。それが最近では主旨が違ってきているように思います。
本来の歌の勝負からお笑いや演出に重きが変わって来ているように感じます。

歌手になった人の目標・目的が、いつの日か「NHK紅白歌合戦」に出たいと言う思いがあります。それだけ権威のあった番組です。

しかし最近の傾向は3分間の歌のドラマが省略され半分の1分30秒ほどになっています。これでは本当の歌の醍醐味も良さもわからず、歌う歌手の皆さんも、物足りないのではないでしょうか。

そして男も女もグループばかりで、単独の人が少なくなっています。
時代の流れと言えばそれまでかもしれませんが、これでは特に年配の人は面白くないのではないでしょうか。

昭和の時代が懐かしく思います。昔の視聴率は常に他を圧倒する高視聴率でした。あの昔の司会者の初出場の自己紹介(例として田舎を後にして10年、田舎のお父さん・お母さん、ご覧いただいておりますでしょうか。見事に初出場を勝ち取った息子さんを褒めてやってください。今から、歌います。人生の晴れ舞台です。どうぞ)涙・涙でした。

会場も田舎の家もすべてが一つになっていた番組です。
大晦日の夜、家族全員で(帰省者も含み)見たあの頃が懐かしいです。
どんどん昭和が遠くなっていきます。寂しく思う今日この頃です。

神社・仏閣の神殿と本堂の巡り方

2020年1月1日 水曜日

明けましておめでとうございます。
迎える年が、笑顔にあふれ、穏やかな1年でありますようにご祈念致します。
今年もよろしくお願いいたします。

初参拝・初参詣に出かけた時、神社の神殿や仏閣の本堂の廻りに祭祀してある神様や仏様あるいは建造物や彫刻等を廻る事があります。

例えば日光東照宮には、有名な「左甚五郎」の作もあり、日光の三猿は「見ざる・言わざる・聞かざる」です。それらの彫刻を拝観して巡る場合は、時計周りの逆に巡って拝観することを「順」の巡りと称しています。

神道では「現世利益」を求める要因から般若心経での「空即是色」(無から有を生じる)と言う精神であります。東→北→西→正面(南)へと参拝する順序です(左廻りです)

一方仏閣に関しては、本堂の周囲をいろいろな仏様が祭祀されております。
千葉県の成田山新勝寺に於いては、本堂に不動明王尊が祀られて、本堂の裏側に大日如来さま・虚空蔵菩薩さま・聖徳太子さまが祭祀されております。

本堂の周回順序は神社とは逆であり時計回り(右廻りです)に行います。
仏教での「報恩感謝」を求める要因から般若心経での「色即是空」(形あるものは滅する)と言う精神であります。

東京の浅草の観音さまも同様な順序の配置です。一族にとっての菩提寺も「順」なる配置として本堂に向かって右側に受付があるのが順です。

神社には現世利益を祈願し行う事を主流にして、仏閣は報恩感謝を祈念して行う事を主流にしています。共に手の表裏の関係として日本の歴史の中に根付いて来た文化です。そしてその中に相学としての精神が生かされ繁栄・発展を願う土台があります。

2019年の10大ニュース

2019年12月21日 土曜日

今年も残すところ数日となりました。今年も色々な事件や事故が多く起こりました。陰陽祐気学「みちのしらべ」の独自に選択した今年の10大ニュースは下記の通りです。

①天皇即位で新時代「令和時代」へ
5月1日に天皇の即位が、10月22日に即位礼正殿の儀が行われ新しい時代「令和時代」に入りました。

②荒れた天変地異
今年ほど自然が荒れた年はありません。年始から熊本地震(6弱)・北海道地震(6弱)・新潟地震(6強)、世界的な寒波襲来、大型台風の多かった年です。そして台風15号・19号は関東地区・東北地方の大水害被害を起こしました。

③安倍第4次再改造内閣。
安倍首相在職日数が憲政史上最長となる。何一つ特筆すべきものがない(実積がない)安倍首相の長期政権はいかがなものでしょうか。
森・加計問題から今度は桜を見る会での丁寧に説明すると言う公言が全くなされない。

④消費税8%から10%へ
食品等の軽減税率導入・キャッシュレス化への移行・ポイント還元等で消費の落ち込みを抑える政策を打つ。

⑤景気問題
乱高下が激しい年でした。年始の初日から株価の暴落で2万円を割る出だしでしたが、アメリカの好経済状況で後半は株価も上がりました。しかしあのソフトバンクグループが巨額の赤字に転落しました。米中貿易摩擦もまだまだ不透明な状況で、先行きに不安があります。

⑥最悪の日韓関係となる
慰安婦問題・徴用工問題・レーダー照射問題・半導体原料のフッ化水素など3品目の韓国向け輸出の優遇措置を停止した問題・そしてGSOMIA問題は当面は維持する事で1件落着しましたが、もともと文在寅大統領の考えや政策は日本には合いません。

⑦高齢者の自動車事故が多発。
高齢者による大きな交通事故が多く起こりました。運転免許証の返納時期・法の改正を求める声が多く起こりました。

⑧「京都アニメーション」の爆発火災事件
一人の男によってとんでもない爆発火災事件が起こり、何の罪もない社員36人が死亡し33人が重軽傷を負った。こんな事件は絶対に許せない。

⑨無差別殺人事件
5月28日 川崎市多摩区登戸(のぼりと)新町の路上でスクールバスを待っていた小学生らに男が近づき、刃物で次々と刺した。2名が死亡し18名が負傷した。犯人は自殺した。

⑩世界遺産の首里城の正殿・北殿・南殿他4棟が全焼 
10月31日未明に世界遺産の首里城の正殿・北殿・南殿他4棟が全焼した。沖縄県のシンボルでもあった首里城が焼失した事は大変にショックでした。 一日も早い復旧復興を祈るばかりです。

等々あげれば今年も沢山の出来事がありました。

1年間、このブログを通して4000年の歴史のある気学から見た政治・経済・事件・事故・天変地異等、あらゆる角度から検証・実証してまいりました。また受け継がれて来た素晴らしい日本の伝統や文化もご紹介致しました。そして人間の生き方や考え方も掲載させて頂きました。

今年も後わずかとなりました。このブログが皆様の生活の中で何かのヒントになり、羅針盤として活用して頂けましたら、こんな嬉しい事はありません。
皆様、1年間ご拝読いただきありがとうございました。

来年は皆様にとりまして良い年となりますようにご祈願致しております。
来年もよろしくお願いいたします。

時の早さ

2019年12月11日 水曜日

歳月の流れが早く感じます。1年と言うサイクルの早さは分子と分母の関係です。

年を取れば取るほどに1年の早さが増すと感じると言います。20歳と40歳では丁度1年の早さが倍になる訳であり、20歳の1年で得ることは、40歳では2年かかる速さで時は経過していきます。

時の早さは昔から不変であり、生きている一人一人の自覚なり認識なりで、一日と言う日の長さ、1年と言う歳月の早さなりが各自、異なって来ると言うことであります。

太陽は毎日均等に一人一人に時を与えてくれております。時を大切に、時を大事に使い切って意義ある人生として一生を送って行くか、ただ不平不満を言って一生を送って行くかは、自分たちの選択する心の有り様一つで決まって来ることになります。

人生には自分としては最善を尽くしている努力なのに、他人から思わない評価を受けて苦労することもあります。

それでも明日と言う光明なる日を信じて、今日一日の最善努力を尽くして行くその生き様が大切であると思います。

正しい通訳

2019年12月1日 日曜日

人と人との会話の中でお互いに食い違う解釈をしたり、自分がこう言った。
しっかりと話したという事ですが、全然違った形や意味の違う事で伝わっていることがあります。

特に方言や習慣の違い、しきたり、伝統、文化の違い等もあります。
外国語の通訳も違う事が多いです。

世間には通訳と言われる人が沢山いますが、本当の意味の通じる通訳はその通訳する仕事や国や文化や習慣を知った上での通訳しか本当の通訳にはなりません。

日本で最高の字幕翻訳家・通訳家と言われる戸田奈津子さんは、翻訳・通訳の第一人者です。しかし彼女でさえ意味を取り違える事があるのです。そのくらい翻訳や通訳は難しいのです。

大切な重要な事は自分がどう話したかではなく、相手がどう受け止めたかで本当のコミユニケーションが取れるのです。

説得と納得と言う言葉がありますが・・
説得は上から目線で変って反感を買います。しかし納得は理解を頂きます。

暗記と体験は・・
暗記は詰込みで覚えるだけで例えば試験等は試験が終われば忘れてしまいます。
体験はいつまでも思い出や経験として残りますので、いつまでも忘れる事はありません。

気学の事象効果と神々の守護祈願

2019年11月21日 木曜日

気学の九星の用(はたらき)と御本尊の本誓の念を示したものであります。

一白水星・水天宮信仰(安産・水難除け)
宇宙創造の神でありますところの、天御中主神・安徳天皇・建礼門院・二位尼の四柱です。

二黒土星・出雲大社信仰(家計安泰・国土平穏)
大国主命で別称大己貴神・八千矛神と称されています。

三碧木星・猿田彦信仰(道中安全・開運招福)
伊勢神宮の建立に五十鈴川の零域を献じて伊勢神宮の創建となった。地祭・建築・方除け・みちびきの大神として尊信されています。

四緑木星・住吉信仰(海上安全・初辰さん信仰)
表筒男命・中筒男命・底筒男命・神功皇后の四柱を祭祀しています。
三柱の男命はイザナギの神を父として生誕しております。

六白金星・八幡信仰(交通安全・開運成就)
応神天皇・比売大神・神功皇后または住吉神で宇佐神宮(八幡総本宮)・石清水八幡宮(京都)が有名です。

七赤金星・稲荷信仰(衣・食・住に関する守護)
宇迦之御魂神・豊受姫・倉稲神・保食神を祀っています。代表的な稲荷さまは、伏見稲荷(京都)・豊川稲荷(愛知)・笠間稲荷(茨城)・竹駒稲荷(宮城)祐徳稲荷(佐賀)等。

八白土星・伊勢信仰(諸願成就・国家安泰)
奈良の三輪山より東方の地である伊勢に尼照坐皇大御神(内宮)を祭祀し、豊受皇大神(外宮)を祀る神社です。伊勢神宮を八白の用としたのは、「荒神」によることによります。
俗に伊勢神宮は夫婦一緒に参拝するなと言う説もあり、不動明王尊と同じような俗説があり、八白の「止まる」要因からです。

九紫火星・大鳥信仰(商工業繁昌・利益招来)
天之旧鷲命・日本武尊の二柱であります。商売繁盛・開運・商工業の繁栄を祈る江戸庶民に崇敬された。

開運学の教訓歌

2019年11月11日 月曜日

今回は気学の開運学からの教示となります。
興味のある方は参考にしてください。

開運淘宮教訓歌


源気(げんき)よく 滞(とどこほ)らぬが  佛(ほとけ)にて


良(よ)しも 悪(あ)しきも 凝(こ)りは みな鬼(おに)


片寄(かたよ)れば 西も東も 地獄(じごく)なり


真ん中に居(い)て 渡(わた)れ舟人(ふなびと)


淘々(とうとう)(東)の道は 西(極楽浄土)にあると思うなよ


来(き)(北)た道探(さが)せ みな身(み)(南)にぞある

淘宮教訓歌は先天的宿命のマイナス気質を是正して後天的「立命」を果たす教示歌であります。


徳川家康公・秀忠公・家光公の三代に仕えた天海僧正の用いました「天源淘宮術」を基として幕末に横山丸三(まるみ)翁によって大成された気学の一脈であります。釈尊の「十二縁起因説」の考え方がそのおおもとにあり、立命学としての「心」の内面から実践して行く開運学の教訓歌であります。

東京オリンピックの行方NO2

2019年11月1日 金曜日

2015年9月11日のブログ「東京オリンピックの行方」で警鐘を鳴らしました。オリンピック開催まで1年を切りましたが、またまた問題が出て来ました。


IOC(国際オリンピック委員会)は10月17日に東京オリンピックの男女マラソン・競歩を札幌で行うと変更を決めたのです。オリンピック委員会は4年も前から計画や調査をしたのでしょう?(今回は特に暑さの問題です。)


それなら何故、夏の暑い時期に開催するのか?それは放映権の問題です。
放映権はアメリカの放送局で全体の80%を占めています。アメリカでは6月にホッケー・9月にフットボール・10月に野球・バスケットボールと大きなイベントがあります。7月・8月はないのです。だからこの7月・8月にIOCはオリンピックの開催をするのです。すべてがアメリカの実情に合わせた開催です。だからオリンピックは商業用のイベントと言われるのです。


暑い時期の開催なので万全の対策をとって来た東京都知事の小池百合子氏も不満です。300億円かけて暑さ対策をして来たのです。そして開催の本家本元へは事後通知とはいかがなものでしょうか。


最後の話し合いが10月30日から行っていますが、・・・
本当にケチの付きっぱなしの2020年東京オリンピックです。
ブログには書きませんでしたが、2020年東京招致の問題も疑惑です。
すでに日本オリンピック委員会(JOC)の竹田恒和会長は退任した。


前回の「「東京オリンピックの行方」から抜粋・・
安倍首相(本命一白水星)の運気(衰運期5年目の厄年)は最悪で、この時期の始動の反動が起こらない事と、着手する事柄が大きな失敗にならないように願うばかりです。


新東京都知事に当選した猪瀬東京都知事(本命九紫火星生まれで衰運期4年目の南方位廻座です)は石原氏の意向を受けて招致の連続挑戦であったのです。そして見事に東京に決定したのです。しかし運気の悪い時期であった猪瀬氏には様々な問題が顕現しました。


南方位の事象として離反離別(奥さんが2013年7月21日死去)また名誉・名声(オリンピック招致の成功で見事に名誉・名声が上りました)そして警察沙汰・裁判沙汰があり隠し事が暴露される(選挙資金5000万円の借り入れ問題で辞職する)猪瀬知事は就任1年で厄年の辞職(2014年)でした。


そして次から次へと問題が出てきました。
建築の見直しで損失が50億以上(国民の税金)出ているとの事です。事態の収拾に向けてスポーツ・青少年局の久保公人局長(58)が辞職した。野党からは「とかげのしっぽ切り」と批判が出た。


また2020東京オリンピックのエンブレムが、ベルギーの劇場のロゴマークと 酷似しているとされる問題から次から次へとデザイナー佐野研二郎氏の模倣・盗用疑惑が上り、9月1日に白紙撤回となりました。


まさに時間とお金と世界の信用を失う事態となりました。組織委員会・審査委員会・デザイナー等の誰が責任を取るのかもはっきりしない状態です。やる前から「ケチ」の付きっぱなしです。ある意味では当然の結果です(携わった人達に問題があります)


2020年東京オリンピックは成功するのでしょうか。