財産増には2つの方法が考えられます。ひとつは貯蓄型(長い期間の積み立て)と、もうひとつは株などの投資型です。
ここでは「投資について」考えてみたいと思います。
競馬・宝くじ・競艇。競輪・パチンコ・スロットは現在日本国に認められているギャンブルです。しかしカジノを含むIR(総合型リゾート)は反対して認められていません。おかしな国です。
ものの値上げ(インフレ)。賃金の上昇がない会社員。多額の給付金等々で苦しい政府の台所を何とか埋めたいと、そこで政府が考えたのが投資推奨案である。
簡単に言えば「自分の将来の老後の生活費は自分で今から準備してください(年金は当てになりません?)」という事です。
当然、投資だから損もある。1億総株主化として投資と消費で金を回す国の政策なのです。国民の貯金を利用した政策です。「人の褌で相撲を取る」のです。
世界に類のない借金王国は日本です。何と国の借金は1400兆円突破です。今後も更に増えて行くでしょう。なぜ日本国は潰れないのでしょうか、答えは国民の預貯金が1400兆円あるからです。真面目な国民ゆえに預貯金があるのです。これで日本は成り立っているのです。世界のどこをみても国民がこれだけの預貯金をしている国はありません。
今年の事象である「一白水星年」の恐慌が生じています。午年は物価続騰・投機熱盛んとなります。と予測通リの年になっています。
ここに来て株の乱高下が激しいです。連日、3000円前後の上がった、下がったの流れです。これは異常です。まさにこれは投資ではなく「博打」です。円安で政府の介入、日銀の介入で株操作をするのです。馬鹿みたいな政策が世界で株の世界で認められているのです。
株の購入は「この会社に期待したい、伸びて欲しい」だから株を買って(投資)応援すると言うのが株の基本的な考え方でした。少し下がったから売る、上がったからすぐに売ると言うような事はしなかった。しかし今は全然違うようになってきました。カジノ博打のチップのように動きます。
日本も18歳からクレジツトカードも作れるので、今は高校で金融教育の科目が出来てやっと国際水準になりました。外国では金融の事は子供の頃から教育している。
将来の為に新しいお金が入る仕組みを作るのは大事な事ですが、それを投資でやるのには損も考えておかなければいけない。投資を進める国も、もし損した場合は、国は責任をとりません。あくまで個人責任です。
投資は勝つ人と負ける人に分かれます。投資先(なかなか難しいです)は慎重に決める事になります。株は個人ではなかなか勝てません、大企業や富裕層が勝つのです。
カジノを考えてみたらわかります。ディーラー(胴元)は負けません。すなわちお金があるところにお金は集まります。今では大手企業は本業で儲けるより、投資(株)で儲けている。だから相場が大きく動くのです。
競馬をされる人はこんな経験がある筈です。本命馬の単勝オッズが190円だったのに急に120円や110円に変動します。これは何だと思いますか。大きなお金が賭けられたからです。今では企業がやるのです(これを投資と呼ぶ人もいる)100円が120円になるなら20%の儲けです。こんな20%も簡単に儲かるビジネスはないと言い賭けるのです。
国の年金・生命保険会社・投資会社等は個人から集めたお金を運用と言う名目で投資と言う名のもとで儲けるのです。
投資も日本という国の将来性に賭けるのか、国外(アメリカがやはり世界最高の市場と将来性がある)に賭けるのか、中国は政治判断が怖い国ですので判断が分かれます。あくまでも投資は余裕のあるお金で行ってください。すべて投資に回すのは危険です。自己責任です。
競馬・競艇の予想屋・証券会社の社員 そんなに当たるなら予想屋も社員もやめて自分で買えばもっと儲かるはずですが、自分で買わないのは自信がないからだ。投資詐欺もそうです。1ヶ月で12%の利息ですよ。薦めるあなたが大借金してでもそんなに儲かるなら自分でやったらいかがですかと言い返したい。
ここではっきりと言えるのは、このままでは将来の年金は破綻(年金だけでは生活できない支給額になる)するという事です。だから今からその準備を政府は国民にお願いするという事での投資推奨案です。当然、あらゆるものに税がかかって来ます。すでにたばこ税・出入国税、宿泊税、医療費の増額等、始まっています。今後、税金のオンパレードが始まります。


