昨年の2021年12月18日と、暮れも押し迫った日に、日本中に衝撃が走りました。神田正輝さんと松田聖子さんの長女である神田沙也加さんが、札幌のホテルでの転落で亡くなりました。享年35歳と言う若さでした。
神田正輝(1950年12月21日生まれ・本命五黄土星寅年・月命一白水星子月生まれ)
松田聖子(1962年3月10日生まれ・本命二黒土星寅年・月命一白水星卯月生まれ)
娘・神田沙也加(1986年10月1日生まれ・本命五黄土星寅年・月命四緑木星酉月生まれ)
「松田聖子さんの結婚」の過去のブログです。
1回目の結婚は1985年(六白金星丑年)で厄年でした。
2回目の結婚は1998年(二黒土星寅年)で中宮位でした。
3回目の結婚は2012年(六白金星辰年)で厄年でした。
厄年と中宮位回座の結婚です。そして離婚です。何回も同じことを繰り返しています。絶対に厄年と中宮位では結婚はしてはいけないと何回も忠告しております。
娘・神田沙也加(1986年10月1日生まれ・本命五黄土星寅年・月命四緑木星酉月生まれ)が誕生した。有名人のお二人の長女として生まれたが決して恵まれた人ではなかった。そして2021年12月18日没(六白金星丑年・四緑木星子月没)の短い人生でした。親からの因果応報(特に松田聖子)です。
松田聖子さんの行動(結婚の時期・厄年と中宮位)と先祖との因果関係(浄化が必要です)によって2021年(六白金星丑年)の厄年に結婚から36周期(9年×4周期)を迎え、娘を亡くす事になります。
「因果応報」の過去のブログです。
2021年は父親(神田正輝)も娘(神田沙也加)も本命五黄土星寅年で、運気は最高の盛運期3年目でした。本来なら良い結果が出る年なのに悪いことが起こりました。すなわち逆運の運命なのです。両親の結婚の時期に問題があります。
特に母親の聖子さんに問題があります。母親は北方位回座の厄年でした。父母ともに人との縁は薄いです。厄で始まり厄の36年後に顕現した因果応報です。ご冥福をお祈りいたします。