第51回衆議院選挙の結果

2026年2月20日 金曜日

高市内閣の信を問う(高市早苗にこの国のリーダーで良いのかの国民の審判です)。2月8日に衆議院選挙の投開票が行われました。11党などの1285人が立候補し、289小選挙区と11ブロックの比例代表の計465議席を争いました。

マスコミは選挙戦で話題のある方をピックアップし、ドキュメントのように報道するのは選挙違反ではないのでしょうか、テレビを使った良い宣伝になるように感じます。取り上げられる人と取り上げられない人の差は投票には大きく響くと思います。

候補者は選挙の時だけ、声を張り上げ、涙ぐみ、一生懸命に訴える。すべては議員になり年収4000万のお金と先生と呼ばれる名声が欲しいのですかと思う選挙候補者の姿です。年収から考えたら当然の姿ですね。最高の就職先です。そんなに日本を、社会を変えたいなら無賃でやればいかがですか。それでなくとも日本の議員は世界一年収が高いです。

日本列島は大雪の異常気象で大変な選挙でした。衆議院選挙の投票率は56.26%でした。期日前投票が多かった。

今回は若い世代が選挙に関心を持ってくれた事は嬉しい限りです。選挙が国を動かすのです。そうでなければ自分たちの意見が反映されません。他国では自分の人生を賭けて選挙の1票を投じます。これからも選挙には行きましょう。

若い層からの高市人気もあり自民党の圧勝でした。まさに今年の一白水星年の示す通リの結果となりました。「流れる、交わり、陥る、結ぶ」などの現象で「物事の終りであり始めでもある」。そして苦労・困難多い年になります。

時代は大きく変わります。ひとりのリーダーでこれだけ変わるのです。それだけ高市首相にかける国民の期待は大きいです。高市首相の望む選挙結果になりました。国民の信を得たのだから自分が思う政策を思い切りやるでしょう。批判もあります。うまく行かない時もあります。それでも進みます。それが高市早苗です。政治の世界は、一寸先は闇ですが大いに期待しましょう。

開票結果は以下の通りです。

与党合計  352議席

自民    316議席

維新     36議席

野党合計  113議席

中道     49議席

共産     4議席

国民    28議席

れいわ    1議席

社民     0議席

保守     0議席

参政    15議席

みらい   11議席

ゆうこく   1議席

その他    4議席

野党の惨敗です。当然の結果だと思います。これだけ党が多いと負けます。10議席もない党は解散すべきです。小人数で何をやりますか、何を変えられますか、

国民の政治を見る目は正しかったと言えます。

票を伸ばす国民民主党・参政党・みらい党でも果たして何ができますか、実積も経験も浅い状態で国民に訴える姿勢は良いですが、実務は、成果はいかがなものでしょうか。「言うは易く行うは難し」である。

特に中道はひどかったです。民主党が分裂し立憲民主党・国民民主党に分かれ、また立憲は今回、公明党と連立を組み、中道として選挙に挑みました。党幹部だった枝野幸男・小沢一郎・安住淳・岡田克也等は次々に敗れた。ひとつの時代が終わりました。

日本を良くしたいなら変えたいなら、まずは野党が与党に(自民党)に匹敵するような野党になる事です。二大政党の誕生が望ましいです。これでは延々に政権交代はないです。石破内閣の時に立憲民主党は政権交代のチャンスがあったのですが、野田の決断が出来ずに大きなチャンスを逃し今回も惨敗になりました。

負けた人はああだ、こうだと言わない事。批判すれば、さらに自分がみじめになります。中道の先行きは大変厳しいです。野田も斉藤も共同代表を辞任しましたが、新代表には小川淳也に決まりました。誰がなっても立て直しには時間がかかります。むしろ分裂や解散に追い込まれることも考えられます。

衆院総選挙を受けて2月18日に召集された特別国会で首相指名選挙が行われ、衆院本会議で高市早苗首相(自民党総裁)が、第105代首相(内閣総理大臣)に指名された。「高市内閣2.0」のスタートです。

高市首相は皇居での親任式と閣僚認証式を経て、日本維新の会との連立政権による第2次高市内閣を18日に発足させる。閣僚は全員が再任される。

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