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2021年を占う

2021年1月19日 火曜日

2021年度は「辛丑(かのとうし)六白金星年」の年にあたります。(2021年2月3日から2022年2月3日までの期間です。)

上元期60年間とは1864年(元冶元年)甲子一白水星年から1923年(大正12年)癸亥五黄土星年までの60年間です。

中元期60年間とは1924年(大正13年)甲子四緑木星年から1983年(昭和58年)癸亥八白土星までの60年間です。

下元期60年間とは1984年(昭和59年)甲子七赤金星年から2043年(令和25年)癸亥二黒土星年までの60年間です。

その下元期60年間の中の38年目にあたりますのが今年の2021年は「辛丑(かのとうし)六白金星年」です。

十干(じっかん)とは「天であり」天象の精神 であります。甲・乙・丙・丁・戊・己・庚・辛・壬・葵を言います。十干の「辛(かのと)」とは第8番目にあたります。辛は「万物が枯れていく時」を表現します。

十二支は「地であり」四季の形象で「人の身体」でもあります。子・丑・寅・卯・辰・巳・午・未・申・酉・戌・亥であります。十二支の丑(うし)は第2番目にあたり方位は東北方位の位置にあたります。「自然界の結びと始まりの時期」を言います。

九星は「人であり」人の気質行動であります。一白水星・二黒土星・三碧木星・四緑木星・五黄土星・六白金星・七赤金星・八白土星・九紫火星です。九星では六白金星は「中心・完成・円形・公共・交通・尽力・慢心・自信・元首・大統領・先生・僧侶・役人・官僚・主人・高層・高貴・充実・後援・戦争・選挙・競技・運動・防衛・祖先・円満・証券・学校など」の象意があります。

下元期の後半にかかりその特出であるところの「下剋上・実力主義・思想の改革・不安定」という状況をもたらす諸現象も現出し、先行きに対する不安感が蓄積される年で大きな節目の年となります。過去六白金星の年は政変・事変・変革の多発があった年でもあります。

  • 政治面について

昨年は2月からのコロナで始まりコロナで年末を迎えた1年間でした。

政界と政治がかけ離れている。国と地方自治とのバランスが取り難い国だと言う事を、このコロナ問題で特に暴露した(政府と知事の大きな溝)。お互いの意見がまとまらずに相手まかせである。

コロナ問題は多くの影響を与えたが特に教育や観光業界は緊急対策が急がれる状況であったので、GoToキャンペーンを展開した。

しかし年が明け、早々にコロナ第3波の猛威で1月7日には緊急事態宣言が発出された。このコロナの終息があるかないかで、今年の運命は決まると言っても過言ではないです。

六白金星の事象とは「中心・完成・円形・公共・交通・尽力・慢心・自信・元首・大統領・先生・僧侶・役人・官僚・主人・高層・高貴・充実・後援・戦争・選挙・競技・運動・防衛・祖先・円満・証券・学校など」の象意があります。

1年延びたオリンピックの開催は?どうなるのか。色々な意見があるでしょうが、止めるのが良い決断と思います。しかし政府はぎりぎりまで、やる方向で進むでしょう。やる為のこの時に怖いのはワクチンの強制接種をはじめとして、あらゆる対策に(開催の為)勇み足になりミスのないようにしないと大変な事になります。

「歴史は繰り返され災害は忘れた頃にやってくる」を世界中の人達が理解して頂いたらもっと災難は小さくなります。

ヨーロッパ・中国は日本から北西方位にあたり、暗剣殺凶殺を持つ大変危険な年となります。

昨年の安倍政権の末路を垣間見た、そして自ら持病の悪化で辞任した。結局、安倍は雄弁者であり実務者でなかったむしろ策士だったのです。一番長い期間の首相で成果はほとんど語れないこれほど駄目なのもめずらしい。

この政権を継いだ菅首相にも期待はまったく持てません。

菅首相は今回のコロナ問題においてもGOtoキャンぺーンを強引にやったり、2回目の緊急宣言発出も遅れ、この状況でもオリンピックはやると断言しています。先見の目がなく、決断も出来ない人です。これではすべてが上手く行かないでしょう。このまま首相を続けるならこの国は将来もなければ、期待もありません。

今年の六白金星年の事象である建設省(災害地区の復旧と防災)・防衛省(日米安全条約・沖縄普天間基地移設問題)は大変な年となります。

先の見えない読めない衰退の日本に突入しました。今、必要な事は「改革」ではなく思い切った「革命」なのです。真のリーダーが現れるかが今後の鍵です。今はコロナの収束がすべてです。

  • 景気問題について

今年の「辛」の事象は「万物が枯れていく時」で「丑」年は「自然界の結びと始まりの時期」でもあり、今年はコロナに懲りて不自由を忍び、生計困難より脱出せんと各人大いに励む年となります。

日本経済は世界経済の行方に翻弄され日本製品のほとんどを海外に拠点をおいて多くの技術を失っていたことが分かった。(コロナによるマスク不足はその象徴であった)企業の在り方や経済の仕組みを今一度考えなおす時期に来ています。未知の感染症と人類のもろさを痛感した昨年から世界は大きな変化の過程にあります。

ヨーロッパも中国も日本から北西方位にあたり今年の暗剣殺(他動要因)に当たります。相当な覚悟と用心が必要です。

直近の平均株価と為替では・・・
平成24年末(六白金星辰年) 円が 83円前後で株価は10395円
平成25年末(五黄土星巳年) 円が103円前後で株価は16291円
平成26年末(四緑木星午年) 円が119円前後で株価は17450円
平成27年末(三碧木星未年) 円が120円前後で株価は19033円
平成28年末(二黒土星申年) 円が116円前後で株価は19114円
平成29年末(一白水星酉年) 円が112円前後で株価は22764円
平成30年末(九紫火星戌年) 円が109円前後で株価は20014円
平成31年末(八白土星亥年) 円が108円前後で株価は23656円
2020年末(七赤金星子)  円が103円前後で株価は27444円
2021年末(六白金星丑年) 果たして・・

日経平均株価がバブル崩壊後31年振りに最高額となる。浮かれてはいけません。株主の80%が大手企業です。この操作に国民や素人は注意しないと錯覚します。そして将来の見通しで株が一時的に上がっているのです。現実の経済は国民の消費は低く実態経済ではなく虚構経済なのです。「浮かれたら必ず沈みます」ご注意ください。

  • 天変地異については、

昨年同様に地震・台風・大洪水等、天変地異が世界中で多く起こります。2021年度は地震に於いては2月・3月・4月・11月・12月・翌年の1月です。噴火は2月・5月・7月・11月が注意です。

2021年度は地震・噴火ともに2月・11月が要注意月となります。

ここ30年以内にM9クラスの大地震(南海トラフ等)が日本で起こる可能性が80%超と懸念されています。もし発生するなら30年以内ではなく22年以内に起こる確率が高いです。

災害に対する教訓として「備えあれば憂いなし」「災害は忘れた頃にやって来る」この教訓を肝に銘じる事です。

また空気が乾燥する要因から大火災には注意が必要です。天候不順による大型台風による増水や氾濫にも注意が必要です。自然と共に生きる社会の仕組みの構造が急がれます。

今年は六白金星年で定位対沖についても注意です。この方位は、南に一白水星が運行した年(六白の年で五黄の月)にあたります。水(一白)と火(九紫)の相剋関係で生じる凶方位です。
この方位には、年盤と月盤で一白水星と九紫火星が重なったときに発生します。
水と火という相剋関係から大きなケガをしたり、病気になったりします。また、火難、水難によるトラブルも発生します。2月と11月が注意です。

  • 国際問題について

米国・中国・韓国・北朝鮮・ロシア・欧州に注目する年となります。そして今年は政変・事変・変革の多発する年です。

アメリカにおいては昨年大統領選挙がありました。結果はジョー・バイデンの勝利(1942年11月20日生まれ・本命四緑木星午年生まれ)でした。トランプとの激しい選挙戦を勝ち抜いたバイデンに注目が集まりますが、最高齢大統領となったが、今後の政権を歩むのに体力・健康面で不安があります。

ある意味での破天荒な滅茶苦茶なトランプだったから、世界の均衡を取れた面もあったように思います。時にはトランプのような言動が必要な時もあります。しかし今回の引き際の悪さは誰も認められません。

バイデンさんの事を余り知らないのです。コロナ・失業・経済・人種差別・格差社会等の数々の難題を抱えるアメリカの社会背景は大変難しい状態にあります。バイデンの活躍を期待するとともにお手並み拝見です。

中国は七赤金星年(2020年)から六白金星年(2021年)にかけて大きく変動する年にあたっています。昨年の新型コロナの発生元(七赤金星年)も中国の武漢でした。アメリカとの経済戦争の悪化もそうでした。

昨年からのアメリカと中国の動きには不気味さを感じました。そしてインターネットによる情報が今では簡単に入る事から、国への国民の不満や言動の自由が国はコントロール出来るかが大きな鍵になります。

まさに今年の北西方位に位置する中国は日本から見て暗剣殺にあたります。それだけに注視しなければ日本は大変な事になるでしょう。

習近平政治はますます巨大化し世界制覇を目指します。10年後にはアメリカを抜いて世界一の巨大国になっているかも知れません。

欧州もまた新型コロナ感染と経済危機は世界の危機でもあります。この地域は日本から見て北西方位にあたり今年は暗剣殺方位にあたります。中国の出かたや欧州危機は日本には大変不利な要因となります。

韓国においては日本との関係が史上最悪の状態になっています。話し合いを避けた前安倍首相にも問題があります。慰安婦問題(韓国地裁は日本に損害賠償支払いを命じる判決を出した)・徴用工問題・レーダー照射問題・半導体原料のフッ化水素など3品目の韓国向け輸出の優遇措置を停止した問題・日韓感情等。菅首相も苦労するでしょう。何故なら文在寅大統領は南北統一問題にしか力を入れません。すなわち文在寅政権は経済の低迷と外交の孤立である。

ロシアにおいてもロシアは経済が衰退し大変な状況で、あれだけ人気のあったプーチン大統領の支持率も急降下している。菅首相も「北方四島返還」問題で決着をつけたいと思っているが、残念ですがこの問題は解決しません。日本の要望の二島も戻って来ません。

またいつものように北朝鮮から目が離せません。毎年、同じ様な事が繰り返されます。核を持つ事しか国を守る、金政権を持続さす方法のない国の哀れさです。拉致問題は残念ですが解決しません。すでに終わった問題として北朝鮮は捉えています。日本政府にも打つ手はありません。

アメリカ・中国・ロシア・北朝鮮の核開発(ミサイル)が進む危険な時代でもあります。貧困・格差社会・失業等から世界で多くのデモが起こります。

  • 社会問題について

コロナ問題で海外からの訪日者は激減しました。経済は厳しい状況です。期待したオリンピックも延期され今年の開催も危ぶまれる状態です。コロナによる店舗閉鎖や倒産、相次ぐ失業と大変な社会環境です。

外国人を当てにしたビジネスもコロナが終息しない限り、当てにはなりません。仕事も在宅ワークが増え、働き方や生活習慣が変わりつつあります。

いつも申し上げておりますが、自然と共に生きる人間社会の形成が急務です。

六白金星事象から今年は交通関係・電車事故に最善の注意が必要です。凶方位への旅行等は避ける事です。

今年も厳しい年になりそうですが、明るい展望もあります。全員が力を合わせ、このコロナに打ち勝たなければいけません。本当に良くなる年まで、後少しの辛抱です。希望と夢を持って前向きに進みたいと思います。

緊急事態宣言発出

2021年1月8日 金曜日

1月7日に新型コロナウイルスの第3波の感染拡大に伴い、政府は2回目の緊急事態宣言を発出した。7日は東京で感染者は2447人、全国で7570人と過去最多を更新した。

東京など1都3県(東京・千葉・神奈川・埼玉)を対象に期間は1月8日から2月7日までの約1ヶ月間です。今後は全国にさらに拡大するでしょう。

この状況では終息は難しく、更に春に向かって更に感染者は増える予想です。昨年の2月ごろから発生しもう1年間も続いています。コロナが発生した時、最低2~3年は終息までかかりますと警鐘を鳴らしました。

国と地方自治とのバランスが取り難い国だと言う事を、このコロナ問題で特に暴露した(政府と知事の大きな溝)。お互いの意見がまとまらずに相手まかせである。

政府は諮問会議の意見も知事の意見も聞かすに、独自の決定でコロナと戦っているようですが、この政府の決断がすべて失敗です。

1回目の緊急事態宣言の時は安倍元首相でした。打つ手打つ手が後手後手でした。そして国民全員にマスク2枚配布・一人10万円支給。その場限りの対策でした。

ある家庭では妻と子供3人で50万の給付があった。従業員6名の小さな株式会社である。この状況でも仕事はあり、給料の減額もなく通常のボーナスも出ている。昨年は年収が増えたと言います。このような状況の人でも支援金は必要だったのでしょうか。

支援金の申請には時間がかかり、不正受給は後を絶たず多発しています。援助の必要な人にお金(援助)が行き届いていない事に腹が立ちます。このような均一の援助って良かったのですか?

このコロナ状況でもスーパー・ネット食品販売・出前ビジネス等は売り上げが上がっています。

一方観光業界・飲食関係は特に悪いので、Gotoキャンペーンを開始したがこのコロナ3波で一時中止となりました。強引に薦めたGotoキャンペーンがある意味では感染者を増やした一因かも知れません。

本当の援助とはお金に困っている人、閉店に追い込まれている人等に援助するのが本当ではないのでしょうか。今回でも一日4万から6万に協力金を増額するという事ですがまたまた均一です。毎年の各店舗からの確定申告における状況で、それぞれに適した援助をすべきです。これが本当の平等なのではないでしょうか。すべてのデーターが税務所にあります。余りにも無策です。

政府は今になって予算が無くなって来ている。マスク支給も、10万支給も、Gotoキャンペーンもすべて失敗です。これだけでもどれだけの金額でしょうか。この金額を困っている人(個人の飲食関係等)に援助出来ていればある意味違ったかも知れません。

「人為乱れる時、天為乱れる」と気学では常に申して来ました。人為(政治)が乱れるから天為(コロナ)乱れるのです。いつもの事ですが、菅首相の発言は力がなくトーク力もなく(プレゼンテーションが下手すぎます)国民には伝わりません。この政治ではこの内閣ではこの首相では国民は不幸です。

新年のごあいさつ

2021年1月1日 金曜日

世界中が新型コロナの第3波で大変な状況の中で、年が明けました。

世の中ではこのコロナで苦しんでおられる方が沢山おられます。

その為、今年のご挨拶で「おめ〇とう」と言う言葉は省かせて頂きます。

一日も早くこのコロナが終息し、以前の生活に戻れますようにご祈願いたします。

また今までは定期的にこのブログを発行して参りましたが、今年からは不定期での発行となりますので、ご了承くださいませ。

今年もよろしくお願いいたします。

2020年の10大ニュース

2020年12月21日 月曜日

今年も残すところ数日となりました。今年も色々な事件や事故が多く起こりました。陰陽祐気学「みちのしらべ」の独自に選択した今年の10大ニュースは下記の通りです。

①新型コロナウイルス発生

世界浸透新型コロナウイルス(新型肺炎)が蔓延し中国から世界に飛び火する。そしてマスク不足となる。

中国の歴史において過去には七赤金星から六白金星に大きな事柄が起こる国である。過去2002年(七赤金星)にもSARS(重症急性呼吸器症候群)が発生した。

日本では4月7日に新型コロナウイルスで緊急事態宣言(東京・大阪・名古屋

等)を発表する。国民全員に特別定額給付金として10万円支給される。

今年はコロナ、コロナで終わりそうです。大変な1年間でした。

②荒れた天変地異

3月13日朝、石川県(輪島)で震度5強の地震発生。

7月初め九州地区(特に熊本)で豪雨となる(50年ぶり)死者51名以上。

7月末に東北で豪雨、そして遅い梅雨明けです。今年は長い梅雨だった。

8月は記録的な猛暑日が1ヶ月間続き、9月5日台風10号 猛烈な台風 が九州に上陸しました。地球温暖化問題は益々深刻な問題です。

③安倍首相が辞任

安倍首相が(持病)辞任を発表し、9月14日に自民党の総裁選挙が行われました。菅義偉(すがよしひで)氏に決まりました。候補者の3名(石破・岸田)共に本命星が七赤金星人でした。そして9月16日に菅義偉氏は第99代内閣総理大臣に就任し新内閣は発足した。

④景気問題

節約思考の流れとコロナの影響が大きく大変な状況です。しかし日経平均株価はバブル崩壊後の最高値で29年振りです。大手企業が日経株の80%を所有しています。

株の乱高下が激しくコロナで仕事が上手く行かないので簡単に儲けられると勘違いし株に走る人が増えている。(以前の中国バブルの時、朝から証券会社の前は株の売買をする人で一杯でした)まさに虚構経済は続きます。また今年は一気にポイント制度の活用とキャッシュレス化が進みました。

⑤GoTo キャンペーン

新型コロナウイルスで打撃を受けた経済を旅行関係(GoToトラベル)・飲食関係(GoToイート)・GoTo商店街・GoToイベントで盛り上げ回復したいと言う意図でキャンペーンが始まっています。また今年はキャッシュレス化が大きく伸びた1年でした。11月からのコロナ第3波によりGoToキャンペーンの期間中止も発表されました。

⑥アメリカ大統領選でトランプ氏敗れる

強気でやりたい放題のトランプは大統領選で敗れ、なかなか敗北を認めなかった。次期大統領はバイデン氏である。日本にとって、世界にとってどちらが良かったかはこれから解るでしょう。

⑦2020東京オリンピック・パラリンピックが延期

世界的に猛威を振るう新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、2020東京オリンピック・パラリンピックが来年の夏まで延期となった。(オリンピックは2021年7月23日~8月8日・パラリンピックは8月25日~9月5日)問題の多いオリンピックです。

⑧東京都知事選

東京都知事選挙は7月5日に投開票が行われました。コロナウイルスの第2波(連日の100名以上の感染者)かと思われるような状況の中で、選挙戦も盛り上がることなく終わりました。「3密」を避けるための街頭演説は行わず、動画配信による「オンライン選挙」に専念した異例の選挙戦となりました、
史上最高の22名が立候補して結果は小池百合子氏の圧勝でした。

⑨最悪の日韓関係となる

今までの韓国の文在寅大統領と日本の安倍晋三首相との関係は最悪の状態でした。慰安婦問題や徴用工問題などの歴史問題に対する、日韓両国の立場の違いが根本的な原因でしょうが、何の解決策もなく安倍首相は辞めた。果たして菅義偉新首相は歩み寄る事が出来るのか、大きな鍵である。

⑩高齢者の自動車事故が多発。

高齢者による大きな交通事故が多く起こりました。運転免許証の返納時期・法の改正を求める声が多く起こりました。

等々あげれば今年も沢山の出来事がありました。

1年間、このブログを通して4000年の歴史のある気学から見た政治・経済・事件・事故・天変地異等、あらゆる角度から検証・実証してまいりました。また受け継がれて来た素晴らしい日本の伝統や文化もご紹介致しました。そして人間の生き方や考え方も掲載させて頂きました。

今年も後わずかとなりました。このブログが皆様の生活の中で何かのヒントになり、羅針盤として活用して頂けましたら、こんな嬉しい事はありません。

来年は皆様にとりまして良い年となりますように、またコロナが一日も早く収束できますようにご祈願致しております。

来年もよろしくお願いいたします。

習慣・文化の違い

2020年12月11日 金曜日

日本でも地域や県や村で習慣・文化の違いがあります。言葉ひとつでも訪れる場所で日本語にもかかわらず、聞き取れない、意味が解らない等があります。まして世界のいろいろな国ならもっと習慣・文化の違いがあります。

日本でも関東と関西の日常の会話で、関東は「お前は馬鹿か、何でそんなことが出来ない、本当に馬鹿だな。お前は阿保か」と言う会話です。

関西では「お前は阿保か。なんで出来ないんだ阿保か。本当にお前は馬鹿だな」の違いがあります。

関東で阿保は禁句です。関西では逆に馬鹿が禁句です。関西では「阿保」は日常生活の言葉で当たりまえのように自然に何の抵抗もなく浸透しています。このような大きな習慣や文化の違いがあります。

また食べ物や食材でも違いがあります。そば・うどんの汁です。関東は黒く濃いです。関西では薄味で甘い汁です。関西での肉と言えば牛肉で、関東の肉と言えば豚肉です。

住んでいる地区や環境で随分と違います。その為、人が感じる味にも違いがあります。

ある日、ラーメン屋が大行列でした。興味本位に2時間も並んで食べました。残念ながら半分以上残し、全部を食べられない程、口に合いませんでした。人それぞれの好きな味があるのです。まさに「所変われば品替わる」である。

今はコロナの影響で外国人の訪問者も少ないですが、コロナが終息したら、また3000万も4000万もの人達が日本を訪れてくれます。世界の人達がそれぞれの国の習慣や文化の違いはあるが、世界中の人達がそれぞれの国の文化や習慣を理解し合える事が世界平和の原点です。

言葉の交流と対話

2020年12月1日 火曜日

人間関係の中で交流を深める為に、言葉の交流があり対話があります。

余り打ち解ける言葉や言動は尊敬を失います。気安い言葉や言動は馬鹿にされます。むやみやたらの熱意言動を使うといいように利用されてしまう事になります

しかし、言葉が内面の心を表す一面である以上、その使用する態度で人間関係も決まる要因であります。

特に教育の現場や職場の人間関係、私生活に於いても重要な意味合いが生じて来るのです。

ある著名人が新幹線の中で、自分と同年輩の老夫婦が東京駅から新大阪駅までの間、夫婦で交わした言葉は「おいお茶」「おい弁当」のふたつであったと述べています。「自分の世代は何か大きな人間関係の表し方をしてこなかったような気がすると。

「黙して語らず」・「目は口ほどに物を言う」・「阿吽の呼吸」・「以心伝心」等が文化の中で求められて来た時代もありました。しかし対話の持つ重要性は21世紀には益々重要性の求められることになります。

インターネット上でのメールで交際をし、恋愛し、結婚へと伸展して行く中で、生活していても言葉の交流対話は、どんどん減少している方向が生じている実態があります。

国民性の中で言葉の交流対話が乏しい民族であるがゆえに、更にゲーム・ソフト・インターネット・ラインの普及で言葉の退化の加速が早まって来ております。便利さは常に二面性を持っています。一方で機能的になれば、一方で人間本来の持つ役割の退化です。

世の中は複雑多岐化し来ている反面、人間関係の単純化・希薄さが生じて来ており複雑な気持ちにさせられます。その原点と言う言葉による交流対話をしっかり努力して行く算段であります。

インターネットで結婚した夫と妻が家庭内でお互いのコミユニケ-ションを、スマホを通して交信して直接目の前にいる夫あるいは妻に対して、対話するよりメール交信で行っている姿は何か寒気を受けた気がしました。

こうした機器の発達や情報の広がりが、人間の真の豊かさを表しているとは思えない気がします。人の欲望は際限なく続き今や限界点にある気がします。

文明が進展して行く事で「人間性の疎外」があってはならないはずです。

キャッシュレス化やふるさと納税

2020年11月21日 土曜日

各社がしのぎを削るような、カード取得大キャンペーンを放っております。昔の電話勧誘とダブります。

カードの発行が予想を超える状態です。バブル崩壊後、銀行やカード会社はひとりひとりに適切な借り入れ枠を規制した筈です。しかし今は、その限度額の枠を超え、ひとりで何枚もカードを所持するバブル状態になっています。

そして毎日来る購入の為のポイントメールです。どこまでしつこいのか、受ける方は鬱とうしいのにも限界があります。あれもこれもポイント・ポイントです。

おまけにカード支払日に分割(リボ払い)に変更するならまたまたポイント増加です。

リボ払いでいくらの利息を払いますか、まるで限界まで追い込むような商法です。これでは債務者が増えるでしょう。カードのリボ払いや購入の増額は、結局は借金だと気がつかなければいけません。近い将来にこの付けは廻って来ます。

銀行は企業がお金を借りてくれないので、経営が難しい状況から、このキャッシュレス化に便乗しターゲットを個人に向けたのです。そして各社のカード獲得合戦が始まったのです。

消費税の負担を軽減する為に、庶民を助けると言う名目でキャッシュバックやポイントの還元です。一体だれが儲かっているのか。カード会社ではないでしょうか。

またふるさと納税だって返礼品が欲しいから名目は寄付をする。その見返りにポイントや返礼品が受け取れる。これで地方は潤うと言う名目である。

しかし返礼品の業者に指定された会社は、国からの税金やふるさとの役所から恩恵を受けるでしょう。しかし同じ業種の会社は(選ばれなかった)商品が売れずに困っています。

自分のふるさとでもない所への寄付は心情的にどうなのか、本当のふるさとへも寄付をしているのか。疑問に感じる制度であると同時に、もっと運営にやり方に知恵を絞るべきである。地方の活性化はこのような方法で大丈夫でしょうか。

最後に政府の企画するキャッシュ化・ふるさと納税・復興支援・雇用調整助成金・コロナ各助成金・GOTOキャンペーン等、必ず、悪用されています。人の弱みに付け込んだ不正受給が後を絶ちません。

GoToキャンペーンについて

2020年11月11日 水曜日

新型コロナウイルスで打撃を受けた経済を旅行関係(GoToトラベル)・飲食関係(GoToイート)・GoTo商店街で盛り上げ回復したいと言う意図でキャンペーンが始まっています。

旅行代金の35%引き・クーポン15%サービスです。ほぼ半額で行けるのです。年末年始まで、すでに予約で埋まっているほどの人気です。

しかしここに来て、コロナ感染者が増加して、キャンセルも出て来ています。

東京都の人達は更に1泊5000円・日帰り2500円の追加援助があります。ほとんどタダ同然の料金になります。また割引とクーポンでの合計が旅行料金を上回り、旅行料金がタダで、おまけに小遣い(クーポン券)が入ると言うケースもあります。

すごいサービスと久しぶりの家族旅行や帰省や友人旅行でどこもかも賑わっています。しかし喜んで恩恵を受けているのは、旅行に行ける余裕のある人たちです。この点だけに注目が集まっています。

このような企画・制度は、旅行に行く余裕のある人には、大変ありがたい制度です。しかし行けない人がいるのです。すなわち今日の仕事もない、食べるものもない、住むところもない人達(弱者)に対する援助が少ないという事です。素直に喜んでいいものでしょうか。

またこのような恩恵を受ける業種の人達は良いでしょうが、該当しない業種の人の援助にも目を向けて頂きたいです。

国はこのコロナ予算の残金が7兆5000億円あります。これから冬に向かいます、特に今年はコロナの影響で例年にない程、多くの年越し出来ない人が出るでしょう。この人たちの援助の薄さに、政治家の力やこの国の将来の在り方に懸念があります。

ここに来て新型コロナの第3波が来たようです。旅行も良いですが、浮かれる事無く完全防衛してください。アメリカではワクチンが近い内に提供できると言う嬉しい情報も入って来ています。一日も早いコロナ終息を願うばかりです。

法の改正問題

2020年11月1日 日曜日

何年にも亘って「振り込み詐欺事件」が続いています。オレオレ詐欺・アポ電詐欺・還付金詐欺・架空料金詐欺・偽サイト詐欺等名前は変わっても、一連の詐欺事件である。

テレビ・新聞・広告・イベント等で警告をしています。また人員を使ってATMの中で警告します。これだけの費用(税金)をつかってやっても一向に解決しません。こんな時、何故、法律を変えないのかと疑問に思います。

罪を重くする事でこのような事件は軽減すると思います。一時、飲酒運転が減らなかった時代に、無くならない飲酒運転を減らす目的で罰則がきつく成ったこと(罰金額100万・同乗者や飲食店も同罪等)で随分と減りました。

同じようにあおり運転・麻薬取締・殺人事件等の事件の重みが低いのではないかと思います。最近あおり運転は罰則が重くなりました。

芸能人の麻薬問題も必ず初犯であれば執行猶予が付きます。これでは無くならないでしょう。麻薬イコール死刑と言う国もあるのです。また殺人事件でも被害者が納得の出来ない刑罰になる時もあります。

加害者を助ける(罪を軽くする・やり直しの機会を与える等)ための判決に納得できない事件も多々あります。

先日も池袋の高齢者89歳の運転で母娘が死亡した交通事故の裁判で、検察はブレーキとアクセルを踏み間違えた事故であると主張したが、加害者は無実を主張した。車に異常があった。こんな言い訳って通るのですか。おかしな裁判であり法律ですね。

弁護士という職業も何か、不憫な仕事のように感じます。お金をもらって弁護するのですが、あきらかに悪い加害者の罪を軽くするために裁判に立ちます。被害者側の気持ちになったら出来るでしょうか。

自分の身内が殺され加害者が神経病だったら判決は無実。納得できますか。これっておかしくないでしょうか。法の改正をして罪を重くする方法で犯罪は少なくなると考えますが皆さんはどう思われますか。

被害者の保証は薄いです。もっと被害者の救済に向けた対策はないのでしょうか。加害者の刑が軽減される事に重点を置いた裁判っておかしくないですか。

競泳の瀬戸大也選手の処分

2020年10月21日 水曜日

先日の報道でもあった競泳の瀬戸大也選手の女性問題で年内活動停止にする。しかし東京五輪出場権は維持と言う処分が決まりました。これって妥当な処分でしょうか。

本人は成績(記録)も家族も順調で気の緩みがあったのでしょう。まさに「好事魔多し」での出来事でした。

来年のオリンピック開催でメダル獲得のチャンスがある期待の選手だからこのような処分を日本水泳連盟が下したのでしょう。

こんな状況でメダルを取っても何の感動も喜びも湧きません。むしろ永久追放ぐらいの処分を出さないと本人はもとより、同じような不祥事を起こす人が出て来るでしょう。本当に残念な判断だと思います。

本人の反省と家族への謝罪がクローズアップされていますが、浮気相手はどうなりますか。被害者の奥さんはどうなりますか。この問題を全ての番組は取り扱いません。ここにも疑問が生じます。

遊ぶことも浮気することも不倫することも、するならそれなりの覚悟を持ってやるべきです。バレなければ良いと言うものではなく、バレた時の自分の責任の取り方が一番大事である。

例えば今回の瀬戸選手の場合なら、競泳選手を止める。妻とは離婚する。すべての財産は妻子に渡し、自分は無一文で家を出る等、これぐらいの覚悟は持って浮気をやるなら仕方ないでしょう。

こんな覚悟をするぐらいなら初めからやらないでしょう。何ひとつ覚悟のない状態で自分の欲だけで、後先考えずに行動している現状があります。

一方では女性問題や闇営業でマスコミを賑わした、宮迫博之(雨上がり決死隊)・渡部健(アンジャッシュ)の処分は大変重い処分となり、未だに復帰はしていません。この差って何なんでしょうか。

ワイド番組でのコメンティターも瀬戸選手には反省し来年はメダルを取る事で名誉挽回して欲しいと言います。お笑いの人達の処分はお笑いで答えているだけです。もっと本音で言える人が番組に出て発言する事です。

人によって差がある処分や団体の利益のみを考えた処分では、何の問題解決にもなりません。