2019年のあなたの運勢は

2019年1月21日

2019年度は(2019年2月4日から2020年2月3日までの期間です。)2019年度は「己亥(つちのとい)八白土星年」にあたります。
各星の今年の運気事象をお知らせします。運気ガ良い悪いに関係なく冷静な判断をして下さい。そして今年が皆さんにとりまして、より良い年になれば幸せです。

一白水星の人
本年は本命星が西方位に廻座する衰運期2年目に当たります。西方位は佛教十界の中で天上界の位置に当たります。天上界とは「六道転生」の中で最上位になり、菩薩界への分岐の位置にあります。人は天上界に至ると歓喜します。そして嬉しさの余り今までの努力して来た辛苦を忘れます。菩薩界に至る努力を慢心や油断から、また元の六動転生へと戻って行きます。厳に心すべき位置です。
本年は人の助援助力を得て発展する年です。しかし調子に乗って生活が無計画や散漫となり易くなり、人によっては異性との色情問題を起こす年となる要因もあり、贅沢な生活や衝動的な行動は慎んで行く年です。今年は計画第一の姿勢の求められる年であり、より高い次元へ進展して行くか、あるいは現状に満足し衰運期の試練を後に味わうかの分岐年でもあります。衰運期に入ると体力気力の減退があり根気も薄くなります。いくら運気が順調機運と言っても油断は禁物であります。対人関係も良好に拡大し交際も活発化して来ますと同時に出費や散財もかさみます。入りも増すが出も増すと言う状態で手元に残る要因が少なく成り易く計画出費は常に心がける算段であります。若い人は愛情運が活発となり出会いも多い年となります。

二黒土星の人
本年は本命星が東北方位に廻座する衰運期3年目に当たります。また暗剣殺を持つ年となります。東北方位は佛教十界の中で餓鬼界の位置に当たります。餓鬼界とは心が限り無く空虚であり、むさぼる状態を示し、欲望が先行して恥も外聞も失って行く世界で、喰う事や満たす事で自己中心等の世界となり、善悪の界なくの状態となります。この東北方位を昔から「表鬼門」として恐れられたのはこう言う状況がその要因にあります。
本年は忍耐と現状の堅持努力の求められる年であり、欲張ったり背伸びしたり、分以上の事を行うと失敗する要因の年であり、様々な相(かたち)で吉凶禍福が生じて、現状を改革しょう、現状から脱出しょうと言う機運が生じ易くすべて空転したり不利を受ける年となりますので、新しい事柄は回避する事が求められる年です。本業に専念して現状維持に徹することが本年の死守すべき第一の行動目標であります。人からの誘いや旨い話等は絶対に乗らない事で1年を通じて波乱要因が付きまといますから慎重に対応し自重を心して下さい。独身者には一見良い縁談話が生じますが裏のある要因であり用心する事です。身近の変化や改善の機運がありますが、極力現状維持をする方が良いでしょう。不動産家屋・相続・身内の相談事等が多発する年ですが結論は先延ばしにして余り深い入りしない事です。対人関係においても借金の申し込み・依頼事の斡旋等、分以上に係わる要因もあり、回避する事です。また病気になると長引く事になりますのですぐに病院に行き健康には注意して下さい。

三碧木星の人
本年は本命星が南方位に廻座する衰運期4年目に当たります。南方位は佛教十界の中で修羅界の位置に当たります。修羅界とは争いや対立の世界であり利己的な余り対立が生じ争いとなり収拾もつかない世界であり、余力余裕も極限にあり自制心を失い反省なき世界で謙虚さが求められる位置となり、良否・善悪のはっきり現出する年です。
本年は普段の行いが表面化し良否と善悪に分かれて評価される年であり、長年の尽力や努力が実り、また才能が認められ名誉名声の上がる人と、逆に秘密事や隠し事の露見のある人に分かれます。普段の心掛けの状況で左右される年であります。こうした吉凶の交錯に連なって移転・転職・昇進・結婚・離婚・離別が悲喜こもごも顕現する年であります。
争いや対立も生じ易く極力回避する方向で行動して穏便に済ます事が得策です。本年はいかに公明正大に行動できるかが有利となるかの分岐年でもあります。昨年と一昨年と成果の上がらない中でも一生懸命に頑張った人は一気に実績と結びつきます。逆に頑張らなかつた人は年の後半より苦境と苦慮が生じ困難な事が待っています。今年は特にイザコザや裁判沙汰・警察沙汰・税務関係等の問題が起こり易いので、慎重な対応や回避が強く求められます。
一見良好なる動きから気の緩みから派手な事や見栄や華やかな事への出費や散財がかさむので計画第一に行動し背伸びした交際は控え、着実な地道な行動を常に心がけ本業に専念する年です。

四緑木星の人
本年は本命星が北方位に廻座する衰運期5年目に当たります。俗に言う「厄年」であります。女子の数え年33歳と男の数え年42歳は「大厄」となります。北方位は佛教十界の中で畜生界の位置に当たります。畜生界とは本能のみの世界で与えられることに満足している世界であり、生きている事の中で我欲・食欲・性欲と言うことに専念している世界であります。
本年の運気状態は苦しい状況下にありますが、誠心誠意の行動が、人に認められて助援助力の応援のある年であり心すべき年です。自発的に意欲を持って努力しても成果には、ほど遠く中途半端に終始したり、根気が続かなかったり思慮のみで行動出来ない状態も生じて精神的に悩みやストレスの多い事柄を乗り越えられない苦慮があります。しかしこうした時期も人生の節目として大切な時でもあり、この時期を耐えてこそ人の開花のある事を心して日々努力を怠らない事であります。事業が低調であっても前向きに目的を持って努力する事であり、無理な行動は後日裏目を見る事になります。1年を通じて暗中模索が続きますがしっかりと足元を固める事が来年へと繋がります。本年は「陰極まりて陽となす」の年です。来年より盛運期の4年間が待っています。

五黄土星の人
本年は本命星が南西方位に廻座する盛運期1年目に当たります。
南西方位は佛教十界の中で人間界の位置に当たります。人間界とは善心と悪心・本能と理性・知恵と知識等の心があり、自制の心を持って共に生きて、共に共存して行く世界であり、心の持ち方次第で天上界にも逆に修羅畜生界にも行く世界です。
本年は誕生日以降から盛運期に入ります。衰運期時代の余波もあり、これを通常「後厄」として「油断するなよ」と言う形容で戒しめております。上昇の盛運時期に入ったからと言って手の平を返すようには行かない訳で、思うほどに諸事が良果順調にはならず、力を発揮する状況には多少時間がかかります。それだけに焦らずに今迄の反省や自省に立って態勢の立て直しを図ることは大切です。南西方位は「大地」と言う象意があり、努力し育成するという意味もあります。耕作作業から種まきに移る準備時期と解釈することです。不動産や投資や商品取引等は絶対に行うと損失があります。本業以外の余分な行動や目新しい物や新規分野に飛びつくと全て不利益となりますので、今年は足元を固める事に努力して下さい。家族や家庭の配慮も大切であり交流もしっかりと育成して行く年でもあります。

六白金星の人
本年は本命星が東方位に廻座する盛運期2年目に当たります。東方位は佛教十界の中で声聞界の位置に当たります。声聞界とはいろいろな迷いの現実から解脱(悟りの世界)して行く姿を現している世界であります。六道転生の後に菩薩さまとなり悟りを開いて行く段階であり、極楽浄土への道筋であります。
本年は気力・体力・実力共に一致を見て行く意欲の生じる年であり、得意な事柄も一段と伸び発展し、長年の努力も報われる要因も生じて全力投球で頑張り努力すれば結果も付いて来る好機年です。人の引き立てや評価評判も上がり認められて行く年で信用も大いに増します。しかし油断や先走り(勇み足)には十分注意が必要です。過去10年来の努力の成果が結実する年であり、良否・善悪・吉凶においてははっきりとした顕現があり心して対処する年であります。万全の計画の基に実行へと着手する機の熟した年であり、情報の収集や分析をして決断へと怠りのないように行動する年です。目上の人の協力や身近な人の助力も期待出来て大変成果も進展する年となります。逆に人によっては(衰運期時代に動いた人)は出直しの年となります。独身者の結婚や新たなる出会いには最高の年ですが「好事魔多し」(物事がうまく進んでいる時ほど、意外なところに落とし穴があるという事。)と言った言葉がありますが本年はいくら好機の年であっても、油断や慢心には気を付ける事です。税務関係や火の用心には注意して下さい。

七赤金星の人
本年は本命星が東南方位に廻座する盛運期3年目に当たります。東南方位は佛教十界の中で縁覚界の位置に当たります。縁覚界とは見る事・聞く事・話す事の全て御縁によって結ばれていると悟り、結縁を結ぶと言う世界であり、この宮位で得た悟りは永続なる縁となり、長く十界諸国士まで通じると言います。御縁の縁(えん)は動物の猿(えん)に通じて日光東照宮の「見ざる・聞かざる・言わざる」の姿で示されております。
本年は今までの努力して来た事柄や精進努力の成果が生じて来る年です。公私ともに最良の年です。計画立案の着手・事業の拡大・結婚・移転(家の購入)等の好機到来年です。勇気を持って行動する事が実績へと報われます。しかし無計画や衝動的な行動は慎む事です。対人関係においても大いに進んで、人との和を心して努力すれば交流交際の基盤の築ける年です。
本年が運気上では順風満帆の年だけに舵取りはしっかり信念と勇気を持ってやりましょう。愛情運・家庭運も充実し人生の幾度とない好機年を、無駄にしないように本年を過ごす事です。

八白土星の人
本年は本命星が中宮位に廻座する盛運期4年目に当たります。中宮位は佛教十界の中で極楽と地獄の両面・両極端を備えた位置にあり、普段の行いや過去の努力の結果や過去の業績努力の良否・吉凶が現出し極楽界へ進むか地獄界へ落ちるかは過去10年の要因が現出し、天地両極に分かれることになります。普段と過去の行いの結果であります。
本年は今までの10年間の尽力や努力の現出があり物事諸般の見極めが求められる年であります。良い状況下で結実や開花に至る人にとっては長年の願望が成就する年となり、逆に悪い人は逆運(良い時期なのに悪い事が起こる)が生じ態勢の立て直しが必要になります。本年は盛運期4年目の自然界の摂理のごとく本業に専念する年となります。結実した実を収穫し開花した花をいかに長持ちさせるかの充実努力と言う状態であります。新規な行動や拡張は結実した実を落とし、開花の花を散らす事になります。その結果としてすべてが元の木阿弥となります。その為この年は新規な事柄・結婚・移転(新居購入)・事業拡張等は避ける年となります。持病の再発には注意して下さい。

九紫火星の人
本年は本命星が北西方位に廻座する衰運期1年目に当たります。北西方位は佛教十界の中で菩薩界の位置に当たります。菩薩界とは人が修業し悟りを開き得た成就と完成に到達した世界です。慈悲なる心や愛情を与え尽力して行く世界で修行者から悟りを会得した者への立場の変化であり、悟りを広く知らしめることが菩薩界であります。
本年は衰運期年に入ったと言っても盛運期年の4年間の余熱と余韻のある年です。それだけに多忙なる要因や充実した意欲があり、また周囲の期待も大であり、東奔西走する中で成果を上げることも可能です。しかし調子に乗って謙虚さを忘れて高慢なる行動や自信過剰になったり、見栄や体裁を気にすると争い事や障害の生じ易い年です。特に失言や高慢な態度からトラブルも生じ易いです。誕生日以降から本格的な衰運期の5年間に入りますのでしっかりと計画を立てる事が必要です。また勤め人の方は昇進の望める年です、独身者には縁談話が起きますが、まとまりづらく再縁の話となります。

2019年を占う

2019年1月11日

2019年度は「(己亥(つちのとい)八白土星年」の年にあたります。(2019年2月4日から2020年2月3日までの期間です。)

上元期60年間とは1864年(元冶元年)甲子一白水星年から1923年(大正12年)癸亥五黄土星年までの60年間です。

中元期60年間とは1924年(大正13年)甲子四緑木星年から1983年(昭和58年)癸亥八白土星までの60年間です。

下元期60年間とは1984年(昭和59年)甲子七赤金星年から2043年癸亥二黒土星年までの60年間です。

その下元期60年間の中の36年目にあたりますのが今年の「(己亥(つちのとい)八白土星年」です。

十干(じっかん)とは天であり、天象の精神 であります。甲・乙・丙・丁・戊・己・庚・辛・壬・葵を言います。十干の「己(つちのと)」とは第6番目にあたります。植物が充分生長し形が整然としている時です。

十二支は地であり、四季の形象で人の身体でもあります。子・丑・寅・卯・辰・巳・午・未・申・酉・戌・亥であります。十二支の亥(い)は第12番目にあたり方位は北西方位の位置にあたります。核に閉じこもりながらも新しい芽生えに転じていく時です。

九星は人であり、人の気質行動であります。一白水星・二黒土星・三碧木星・四緑木星・五黄土星・六白金星・七赤金星・八白土星・九紫火星です。
八白土星の事象は「相続、止まる、変化、蓄財、革命」などの象意があります。山のたとえで人生にも変化の多い人となります。止まる作用や物事の節目・火山噴火・爆発崩落・現状打開・物事の依頼成就・変化の障害が生じる。

気学に於いての年の変わり目(2月4日立春)から本格的な新年を迎えます。今、世界中が強者政治になっている傾向があります。
法・憲法を変えて強者政権や独裁政権や任期を長くするように変えています。ロシア・中国・北朝鮮・日本・アフリカ等々。

今年は日本にとって歴史が変わる年です。4月30日には天皇退位があり、5月1日には新元号がはじまります。

振り返れば・・
1989年(二黒土星巳年)に新元号「平成」時代がスタートしました。
今上天皇(明仁)・1933年12月23日生まれ・本命四緑木星酉年の天皇退位により2019年4月30日(退位礼正殿の儀)に皇太子・1960年2月23日生まれ・本命四緑木星子年に継がれます。5月1日(剣璽(けんじ)等承継の儀)から新元号となります。

天皇陛下は、退位について有識者会議の議論が一代限りで退位を実現する方向で進んでいたことについて「一代限りでは自分のわがままと思われるのでよくない。制度化でなければならない」と語り、制度化を実現するよう求めた。「自分の意志が曲げられるとは思っていなかった」とも話しておられ、政府方針に不満を示したと言われております。

平成天皇(今上天皇)も皇太子も本命は四緑木星です。すなわちお二人とも今年の2019年(八白土星亥年)の年盤では北方位廻座の厄年にあたります。

「陰極まりて陽に転ず」と意があります。昔は「厄」と言う字ではなく「役」と言う字を用いていました。一陽来復と言う事です。節目・折目と言う事で物事が盛運期年に向かって切り変わる状態です。

しかし何故、この時期の退位・承継なのか疑問が残ります。引き継がれる皇太子(新天皇)の道のりは大変厳しいと察しいたします。政府優先の取り決めか。

失われた20年(民主党政権を含む)+安倍政権10年=平成の30年でした。
正に平成と言う時代は下元期の半ばにかかりその特出であるところの「下剋上・実力主義・思想の改革・不安定」という状況をもたらす諸現象が大きく顕現した時代でした。そして先行きに対する不安感が蓄積される一方で年が明けました。新時代の幕開けです。

①政治面については

自民党総裁選で昨年の9月20日、安倍晋三氏が選ばれ三期連続となりました。その為、また苦難の3年間がはじまります。何故、このような状況でもここまで安倍内閣の支持率があるのか理解に苦しみます。(それだけ野党は頼りないのです)また何故これだけの問題(森友・加計問題や公文書偽造・・・・)を起こしているのに首相は辞任しないのかもわかりません。

今年は本当に大きな課題が多い年で、大きな分岐点になる年でもあります。

①4月30日の天皇退位・5月1日の新天皇の即位と新元号の始まり。

②国民には10月1日から消費税が8%から10%になります。

③統一地方選挙が4月7日と21日にある。

④参議院選挙はどうなるのか。(亥の年は自民党が惨敗している)

⑤安倍首相の悲願である憲法改正問題が大きく前進することになります。

⑥野党連合の一致を見ない状況での政治運営は正念場を迎え消滅する党も出て来る。

⑦外国人労働者問題・水道の民営化も法案は通過しました。今後の動向に注視です。

⑧沖縄辺野古問題・護衛艦「いずも」・北方四島問題等々

②景気問題については

景気問題は10月1日から8%から10%への増税が決定しております。消費動向に注目です。次から次へと消費を低下させる事無く消費税を上げたいので施策が発表されています。特に公明党が推した軽減税率やキャッシュバック等は分かりにくく、商店や小企業にとっては厄介なものになっています。おそらくスタート時は混乱を招くでしょう。また元号の取り替え作業でパソコン等の切り替えに問題が発生しないように願います。

2020年の東京オリンピックに向かっての需要は少しあるでしょう。しかしこのような経済の仕組み作った安倍首相・麻生財務大臣・黒田日銀総裁でこの国は駄目になりつつあります。(安倍政権で500兆円の借金が増えた)アベノミクスのとんでもない金融緩和です。この金融緩和で現在の日本の平均株価を維持している現状です。いつ崩壊するのか心配です。

世界経済大国1位と2位のアメリカと中国による貿易戦争が一番の世界景気問題となるでしょう。今年は「(己亥(つちのとい)八白土星年」です。「己(つちのと)」とは植物が充分生長し形が整然としている時です。「亥」は核に閉じこもりながらも新しい芽生えに転じていく時です。亥の年は【困難】整理され一時的には良いが競争激しく、不景気の度合いは益々強くなる。亥・子・丑年は反省期間である。

九星においての過去の景気の動向を見ますと「八白土星年」に恐慌が生じているのが判ります。

大正9年(八白土星申年)戦後の恐慌始まる。
昭和4年(八白土星巳年)世界大恐慌。
昭和40年(八白土星巳年)東京オリンピック後の不況。
昭和49年(八白土星寅年)オイルショック
平成13年(八白土星巳年)金融ビッグバーン。
平成22年(八白土星寅年)前年のリーマンショック後の不況
平成31年(八白土星亥年)果たしてどんな年になるでしょうか?

日銀の金融緩和は冷えた市場に効果はなく、マイナス金利は不動産投資に向っている。土地は必ず上がると言う神話は崩れたにも係らず、あの1990年のバブル崩壊した時よりも不動産関係にお金が流れている(特にオリンピックで豊洲・有明方面等)まさに不動産バブル状態で非常に危険である。
また銀行はあのバブル時期(消費者金融ローン)を追い越すような銀行カードローンを発行し現在、債務者が増え今後大きな社会問題に発展するでしょう。今回は特に高齢者に破産が増えています。シェアハウス投資で破産者や不動産会社が倒産しています。(スルガ銀行)

直近の平均株価と為替では・・・

平成24年末(六白金星辰年) 円が 83円前後で株価は10395円
平成25年末(五黄土星巳年) 円が103円前後で株価は16291円
平成26年末(四緑木星午年) 円が119円前後で株価は17450円
平成27年末(三碧木星未年) 円が120円前後で株価は19033円
平成28年末(二黒土星申年) 円が116円前後で株価は19114円
平成29年末(一白水星酉年) 円が112円前後で株価は22764円
平成30年末(九紫火星戌年) 円が109円前後で株価は20014円
平成31年末(八白土星亥年) 果たしてどんな年になるでしょうか?

日銀が金融緩和の出口戦略に切り替えた時、株は暴落すると予想します。今年は東北方位が暗剣殺です。すなわち日本から見てアメリカは東北方位(暗剣殺・表鬼門)です。その為、今年はアメリカとの経済摩擦が起こるかも知れません。

③天変地異については、

今年は特に天変地異については注意が必要な年となります。「己」も「八白」も「土」の象意で「亥」は水の象意があります。その為、土砂災害も怖いです。地震と火山の噴火に注意の年となります。「備えあれば憂いなし」「天災は忘れたころにやって来る」を念頭に入れて普段からの用心が大切です。また航空機事故にも注意です。

特に8月は五黄土星の月で地震・噴火の要注意月となります。またこの8月は月盤の二黒土星が年盤の五黄土星に同会します。

今年も「過去に経験のない」「史上最大」「何年に一度」等の言葉がニュースで聞く事になるでしょう。気学教示の「人為乱れる時、天為乱れる」(政治が乱れた時に天災が起こる・また天災が起こった時には政治が乱れる意味です)が怖い年です。人間が予想する以上に地球は大変な状況に置かれています。

異常気象を起こす自然を無視した人間の欲望が大きな被害を起こします。その為、昨年同様に地震・噴火・台風・大洪水・寒波・積雪・津波・竜巻等、天変地異が世界中で多く起こります。

平成31年度の地震は1月・6月・7月・8月・9月・10月・噴火は2月・8月・11月が要注意月となります。特に8月は要注意です。

いつ大きな天変地異が起こるかもしれませんので、日頃からの備えが必要です。「時代の相は変化していきますが、無形の想はくり返されていく要因であり」周期を現出します。世界中が経済の為に自然を無視した行動をとればこの世は終わりです。

④国際問題については

今ではアメリカトランプ大統領の「アメリカファースト」が世界中に自国第一主義が広がっている。アメリカは経済が好調で世界一をキープして来たがここに来て不安が出てきた。そして中国との貿易摩擦は世界の経済に影響を与え、株の乱高下が起こっている。
難民への入国拒否でアメリカとメキシコの国境であるカリフォルニアのテイファナでは大変な状況になっている。入国を許可すれば、難民は増え続け、就職難や治安の悪さが懸念されている。
昨年の11月に行われた米中間選挙は野党・民主党が下院で8年ぶりに過半数を奪還した。上院は共和党が過半数を維持し、1月からの新議会は4年ぶりの「ねじれ議会」としてスタートした。2年後の再選に向かってトランプ大統領はこれからも大口を叩くことになるでしょう。また米政府機関の一部閉鎖で機能しない政権運営の状況が早期で解決するように望みます。

中国は習近平一色の強者政治になっています。経済がもうひとつ伸びない状況で、苦戦している。しかし他の国と比較すると伸びている。
「一帯一路」も後進国はこれだけ大きな借金をすれば中国の思うままにされてしまうと非難の声が上がるほどまだ上手く起動していない。
アメリカとの貿易戦争で負けを認めなければならない状況ですが、次の施策を考慮中です。貿易戦争・金融戦争・情報端末・テクノロジー戦争と進みます。

ロシアは経済が衰退し大変な状況で、あれだけ人気のあったプーチン大統領の支持率が急降下している。年金制度の受給年を5年間延長するほど経済は詰まっている為に、国民の怒りが爆発している。プーチン大統領と安倍首相の「北方四島返還」問題はプーチン大統領の訪日で進展するのか注目です。

北朝鮮は核の廃絶に向かって進んでいるようである。昨年の史上初の米朝会談は核廃絶の大きな一歩となった。しかしこの国はアメリカとの関係・中国との関係等、表からは分かりにくいのが現状である。拉致被害問題は解決しない。小泉首相の時には5名の返還がありました。その時に随行していたのは今の安倍首相です。しかし外交が上手い安倍首相と言っていますが何ひとつ成果も結果も出ない外交です。

韓国(文在寅(ムン・ジェイン)大統領は昨年、北朝鮮とアメリカとの核廃棄に大きな貢献をしました。史上初の米朝会談を実現させました。
国内需要だけではやっていけない韓国です。その為海外貿易や海外就職をしないといけない国柄、大変厳しい状況です。大学を出ても就職出来ない若者の失業率は10%を超えている。経済はドン底状態で先が見えない状態です。韓国を支える10大財閥も苦戦続きです。

そして韓国に慰安婦問題解決の為に結んだ「日韓合意」も守られずに日本と韓国に大きな溝が出来た。いつまでも相変わらず反日政策は強いです。またすでに解決している徴用工問題 で韓国裁判所は日本の企業に支払い命令を出した。最近では韓国海軍レーダー照射事件で揉めている。最悪の状況である。

イギリスのAU離脱やフランスの混乱も混沌としています。

全世界で独立国問題・人権問題・パワハラ問題・民主化問題・難民問題等で、世界中でデモが沢山起こるでしょう。日本の立ち位置が大変重要な年となります。世界は激変しています。

⑤社会問題については

日本を訪れる外国人の数は昨年で3000万人です。訪日の外国人をどのように「おもてなし」するのか。標識・表示・宿泊等の法整備が急がれます。
一方で日本人の生活に支障が出ています。オーバーツ―リズム(観光公害)が起こっています。余りにも多い、観光地での人出とマナーが問題になっています。観光業やお店はうるおい良かっても、一般のその地での生活者は困っています。家から出られない、買い物にも行けない、車も渋滞で時間がかかる等。

日本の歴史や文化に興味・関心を多くの外国人が持っています。今こそ日本人も振り返り良き日本を見てもらいたいです。
世界の台所と言われている築地市場が83年間の歴史にピリオドを打ち、豊洲市場に移転しました。多くのお客様が訪れて欲しいです。

子供の行方不明・誘拐・虐待からの事件が相次いだ昨年ですが引き続き注意が必要です。また身内で起こる殺傷事件や児童虐待や体罰は人間のモラルなき社会です。

相続税のUP・年金の受取額の値下げ、物価の上昇・消費税と高齢者の医療負担増で貧困の格差は広がる一方です。高齢者を狙った詐欺事件・高齢者が直接手を出す犯罪や事件(離婚問題・一人の寂しさ)が多く起こります。
昨年も多かった高齢者ドライバーの自動車事故には注意が必要です。
貧困による犯罪が多く発生し、そして自殺者も増える暗示です。また食品関係の偽装問題から国民は食に対する意識がさらに強くなります。

9月20日から「ラグビーワールドカップ2019」が日本で行われます。日本の活躍に期待します。

「吉凶叫える縄のごとし」であり、過去の要因が警報を鳴らしております。同じ過ちを起こさない為にも、歴史も見つめ希望と夢を持って何があっても人は生きている限り前向きに進まなければいけません。

国にも人間にも生きている限り、必ず壁はあります。その壁を乗り越えなければなりません。ある意味、その壁を乗り越えるのが人類の歴史であり、人間の歩む道かも知れません。

新春を迎え

2019年1月1日

あけましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いいたします。

今年は日本にとって歴史が変わる年です。4月30日には天皇退位があり、5月1日には新元号がはじまります。

新元号の発表は4月1日に閣議決定し、事前公表する方針を政府関係者が明らかにした。

振り返れば・・
1989年(二黒土星巳年)に新元号「平成」時代がスタートしました。

今上天皇(明仁)・1933年12月23日生まれ・本命四緑木星酉年の天皇退位により2019年4月30日(退位礼正殿の儀)

皇太子・1960年2月23日生まれ・本命四緑木星子年に継がれます。5月1日(剣璽(けんじ)等承継の儀)から新元号となります。

2018年の10大ニュース

2018年12月21日

今年も残すところ数日となりました。今年も色々な事件や事故が多く起こりました。陰陽祐気学「みちのしらべ」の独自に選択した今年の10大ニュースは下記の通りです。

①荒れる天変地異
年明けから連日の寒波襲来に遭いました。
6月18日午前7時58分大阪北部地震(高槻市)が6弱の地震が発生した。
7月平成最悪の豪雨災害となる。特に西日本(岡山県・広島県・四国)がひどかった。
7月24日埼玉県熊谷市で41.1度の新記録。熱中症患者増加・猛暑続く。
7月の台風12号の被害は通常の軌道ではなく東から西に移動する逆軌道でした。台風の多い年でした。
9月6日早朝、北海道で震度7の地震が発生した。

②株の乱高下が激しかった1年
アメリカと中国の貿易摩擦が株価の乱高下につながっている。またアメリカ大統領トランプ発言に惑わされた。
11月19日、金融商品取引法違反容疑で日産のカルロス・ゴーン会長が逮捕され、その後、会長・代表取締役を解任された。

③韓国で第23回冬季平昌オリンピックが開催
日本は金4個・銀5個・銅4個の最多の13個を獲得しました。

④疑惑だらけの森友・加計問題
財務省が公文書の改ざんをしていた事が発覚する。加計問題や森友問題で、首相や議員や官僚はどこまで嘘をつき通すのか、信じられないです。
その安倍晋三が自民党総裁選に3選果たす。ドイツ(メルケル)ロシア(プーチン)中国(習近平)日本(安倍晋三)北朝鮮(金一族)と長期政権継続の為に憲法(任期延長等)を変えても政権を維持する傾向です。

⑤スポーツ界にパワハラ問題
次から次へとパワハラが発覚し辞任や解雇が多かった。アメリカンフットボール・女子レスリング・体操・ボクシング・重量挙げ等々。

⑥史上初の米朝会談
2018年4月28日に朝鮮半島の南北首脳会談が実現し、核のない平和な国造りに進むという歴史的な日になりました。
この流れで6月12日に史上初の米朝会談がシンガポールで開催された。

⑦サリン事件
7月6日サリン事件の麻原彰晃(松本智津夫)他13名が死刑執行される。

⑧第65代元横綱貴乃花親方が引退
9月25日大相撲の元第65代横綱貴乃花親方が引退(協会との確執・重圧)・11月25日弟子の小結貴景勝が優勝。
昨年の暮れに暴力問題で元第70代横綱日馬富士が貴ノ岩に暴力を振るい引退。その貴ノ岩が今度は付き人に暴力を振るい引退。10月9日元第54代横綱輪島死去(70歳)

⑨東京の築地市場が移転
10月6日、83年間の営業を終えた東京の築地市場が10月11日には豊洲市場に移転しました。

⑩医大の不適切入試
東京医科大のほか、少なくとも医大9大学で「不適切な入試の疑いが高い」と発表され、調査の結果「浪人・女子の扱いが不当であった」こんなことで日本の医学の将来性はあるのでしょうか。

等々あげれば今年も沢山の出来事がありました。

1年間、このブログを通して4000年の歴史のある気学から見た政治・経済・事件・事故・天変地異等、あらゆる角度から検証・実証してまいりました。また受け継がれて来た素晴らしい日本の伝統や文化もご紹介致しました。そして人間の生き方や考え方も掲載させて頂きました。

今年も後わずかとなりました。このブログが皆様の生活の中で何かのヒントになり、羅針盤として活用して頂けましたら、こんな嬉しい事はありません。
皆様、1年間ご拝読いただきありがとうございました。来年は皆様にとりまして良い年となりますようにご祈願致しております。
来年もよろしくお願いいたします。

平成30年間を振り返る

2018年12月11日

下元期60年間とは1984年(昭和59年)甲子七赤金星年から2043年癸亥二黒土星年までの60年間です。1989年から2018年の30年間が「平成時代」でした。まさに下元期60年間の約半分が平成時代でした。下元期の特出であるところの「下剋上・実力主義・思想の改革・不安定」という状況をもたらす諸現象も多く現出しました。この現象は2043年まで続きます。

この平成時代の日本の総理大臣は下記の通りです。

①1989年6月から8月        宇野宗佑内閣

②1989年8月から1990年2月   第一次海部俊樹内閣

③1990年2月から1991年11月  第二次海部俊樹内閣

④1991年11月から1993年8月  宮澤喜一内閣

⑤1993年8月から1994年4月   細川護熙内閣

⑥1994年4月から1994年6月   羽田孜内閣

⑦1994年6月から1996年1月   村山富市内閣

⑧1996年1月から11月       第一次橋本龍太郎内閣

⑨1996年11月から1998年7月  第二次橋本龍太郎内閣

⑩1998年7月から2000年4月   小渕恵三内閣

⑪2000年4月から7月        第一次森喜朗内閣

⑫2000年7月から2001年4月   第二次森喜朗内閣

⑬2001年4月から2003年11月  第一次小泉純一郎内閣

⑭2003年11月から2005年9月  第二次小泉純一郎内閣

⑮2005年9月から2006年9月   第三次小泉純一郎内閣

⑯2006年9月から2007年9月   第一次安倍晋三内閣

⑰2007年9月から2008年9月   福田康夫内閣

⑱2008年9月から2009年9月   麻生太郎内閣

⑲2009年9月から2010年6月   鳩山由紀夫内閣(民主党政権)

⑳2010年6月から2011年9月   菅直人内閣(民主党政権)

㉑ 2011年9月から2012年12月  野田佳彦内閣(民主党政権)

㉒ 2012年12月から2014年12月 第二次安倍晋三内閣

㉓ 2014年12月から2017年11月 第三次安倍晋三内閣

㉔ 2017年11月から2018年9月  第四次安倍晋三内閣

30年間で、述べ24回で16人の総理大臣の登場です。小泉前首相の5年強・安倍首相の長期政権が目立ちます。

「人為乱れる時、天為乱れる」(政治が乱れると自然も乱れる)という意味です。この逆の「天為乱れる時、人為乱れる」あります。
まさにこの30年間では大きな自然災害が多くありました。阪神淡路大震災・新潟中越地震・東日本地震・熊本地震・三宅島の噴火・普賢岳の噴火・寒波・異常渇水・台風洪水等、数え上げれば切りがない数です。

経済でも1990年のバブル崩壊から厳しい経済状況となり、銀行・証券会社の倒産やリーマンショックがありました。

世界では、どこかで戦争やテロが起こっています。湾岸戦争・イラク戦争・オーム真理教の地下鉄サリン事件・アメリカのワールドトレードセンター(世界貿易センター・ニューヨーク)事件等のテロ事件もありました。

ソ連の崩壊・EU誕生と言う歴史的瞬間もありました。

俗に言われる失われた20年(民主党時代も含む)+安倍政権の10年(実際はここまで7年でこれから3年間続く)=30年が平成時代でした。

1989年(二黒土星巳年)に新元号「平成」時代がスタートしました。
今上天皇(明仁)・1933年12月23日生まれ・本命四緑木星酉年生まれ。
そして2019年4月30日天皇退位(退位礼正殿の儀)。

皇太子・1960年2月23日生まれ・本命四緑木星子年生まれ
2019年5月1日(剣璽(けんじ)等承継の儀)から新元号となります。

引き継がれる皇太子(新天皇)の道のりは大変厳しいとお察しいたします。

     

平成30年間の主な出来事

2018年12月1日

「平成」と言う時代が来年4月30日をもって終わります。そこでこの平成時代の30年間に起こった主な出来事を記載しますので、皆さんご自身の人生の歩みと照らし合わせて振り返ってください。何を感じますか。そして新しい年に何を期待しますか。

1989年(平成元年・二黒土星巳年)
リクルートコスモス未公開株事件・消費税3%スタート・美空ひばり死去・ベルリンの壁崩壊・東西冷戦終結・東証平均株史上最高値38,915円

1990年(平成2年・一白水星午年)
バブル経済崩壊・株は2万円割る・雲仙普賢岳噴火

1991年(平成3年・九紫火星未年)
イラク戦争・北方四島平和条約交渉・ソ連の崩壊・PKO協力法案成立

1992年(平成4年・八白土星申年)
新幹線のぞみ誕生・バブル景気の終焉

1993年(平成5年・七赤金星酉年)
ドルが100円40銭・ホテルニュージャパン火災・田中角栄元首相死去

1994年(平成6年・六白金星戌年)
もんじゅ初臨界・ドルが99円85銭を記録・松本サリン事件・北朝鮮の金日成主席(82歳)が死去・北海道東方沖でM7.9の地震・関西国際空港が開港・三陸沖でM7.5の地震
  
1995年(平成7年・五黄土星亥年)
阪神・淡路大震災・地下鉄サリン事件

1996年(平成8年・四緑木星子年)
民主党結成

1997年(平成9年・三碧木星丑年)
消費税の税率を3%から5%・幼女連続誘拐殺人事件・香港が英国から中国に返還・神戸連続児童殺傷事件・北海道拓殖銀行破たん・山一證券が自主廃業・ヤオハンジャパンが倒産

1998年(平成10年・二黒土星寅年)
日本版ビッグバン・マイナス成長は23年ぶりで戦後最悪

1999年(平成11年・一白水星卯年)
単一通貨「ユーロ」導入・国内初の臨界事故・マカオがポルトガルから中国に返還

2000年(平成12年・九紫火星辰年)
有珠山が22年7ヵ月ぶりに噴火・三宅島で雄山が17年ぶりに噴火

2001年(平成13年・八白土星巳年)
芸予地震、・小泉内閣が発足・米同時多発テロが発生・軍事行動支援で初めて自衛隊を海外派遣

2002年(平成14年・七赤金星午年)
「ユーロ」流通開始・完全失業率5.6%で過去最悪を更新・「ゆとり教育」スタート・5人の拉致被害者が北朝鮮から帰国

2003年(平成15年・六白金星未年)
イラク戦争開始・フセイン体制崩壊・十勝沖地震・地上デジタル放送開始

2004年(平成16年・五黄土星申年)
新潟県中越地震・インドネシア・スマトラ沖でM9.0の大地震

2005年(平成17年・四緑木星酉年)
ペイオフ全面解禁・JR宝塚線脱線事故・ロンドン同時爆破テロ

2006年(平成18年・三碧木星戌年)
耐震強度偽装事件

2007年(平成19年・二黒土星亥年)
安倍改造内閣発足・安倍首相が辞任表明

2008年(平成20年・一白水星子年)
後期高齢者医療制度スタート・宮城内陸地震・「iPhone」が日本で発売・リーマン・ブラザースが経営破綻・東証大納会で、終値8,860円で年初比42%減

2009年(平成21年・九紫火星丑年)
日経平均終値、バブル後の安値を更新して7054円98銭に・裁判員制度がスタート・民主党政権誕生

2010年(平成22年・八白土星寅年)
iPad販売開始

2011年(平成23年・七赤金星卯年)
東日本大震災、三陸沖震源でM9.0・金正日総書記の死亡

2012年(平成24年・六白金星辰年)
安倍晋三総裁(58)が特別国会で首相に選出・東京スカイツリー開業

2013年(平成25年・五黄土星巳年)
桜島(鹿児島県鹿児島市)の昭和火口が爆発的噴火・高知県四万十市で国内の史上最高気温41.0℃を観測

2014年(平成26年・四緑木星午年)
消費税8%スタート・御嶽山(標高3067m)が噴火

2015年(平成27年・三碧木星未年)
フランスで同時多発テロが発生

2016年(平成28年・二黒土星申年)
マイナンバー制導入・マイナス金利を導入・集団的自衛権・熊本県熊本地方最大震度7の強い地震が発生

2017年(平成29年・一白水星酉年)
北朝鮮が3週連続ミサイル発射

2018年(平成30年・九紫火星戌年)
森友・加計問題・北大阪で地震・西日本豪雨・カジノ法成立・オーム事件13名死刑執行・史上初の米朝首脳会談・日産自動車のカルロス・ゴン会長が逮捕

お礼参り

2018年11月21日

1年も早いものでもうすぐ12月です。この1年間の間に受けた神社仏閣の御守護礼を「お礼参り」しながら巡る12月の祐気とりも良いものです。

12月の日差しは早く暮れ、早朝一番に家を出る時も日の上がる前の時で、日の暮れも早く「冬至」の頃の山間は春の頃の若芽時と違って、これから向かう本格的な冬を迎えて、樹木の姿が引き締まって見えております。

春から夏にかけて茂っていた樹木の葉も落ちて初冬の日差しはか弱く差しております。神社や仏閣に至る山道が夏は葉が茂り隠れて見えなかった遠くの景色を見せてくれます。山々の景色が冬の落葉している季節は大きく広く感じます。

お天気も「小春日和」と言う晴れた日の続く毎日で「お礼参り」の身として清々しい気分を一段と増してくれます。人影のまばらな山道を歩きながら今年1年の無事に過ごせて来た感謝を込めてお参りさせて頂いております。

今年もいろいろな出来事がありました。少しでも「役立つ気学」としての努力もして来ましたが改めて感じる事は、人生に於いては「出会いとめぐり合わせ」によって変わって行くという事であります。

一つの出会いは相手から祐気と言う活力エネルギーを頂くか、剋気と言うマイナスエネルギを頂くかで大きく変わります。

こうした神社仏閣へ参拝させて頂くのも、この活力を得る為であり人との出会いによって消耗する活力を補充する為に来ているとも言えます。

祐気とりと言うものは活力を得る実践学でもあります。心をいつも「最善」の方向に引き上げる目的・使命を持って今後も続けて行きたいです。

三才発観の考え方

2018年11月11日

人の運命・社会の事象・事件も自然界の用(はたらき)も生(因縁)・旺(原因)・墓(結果)という軌道をめぐります。

人の運命も「先祖・親・子」として軌道があり、一人の人生にも「過去・現在・未来」の軌道があり、吉凶禍福もその流れの中に存在して来ます。

精神とは与えることのみで見返りを考えぬと言うことであり、その基は太陽の姿に根本があります。

心とはその精神を基本として反映され備わったものであり、代々受け継がれて来たものであります。

気とは精神反応から発動されるものであり、気は変化変動および発展しますが精神および心は変化しない不変なるものと言う理論になります。

精神も心も潜在的なものであります。また心と気質は別なものです。心は変わらぬが気質は努力して変えることが出来ます。この基本が三つ備わって一体となる事を東洋哲学の三才観の思想と言います。

三才観の主なもの・・

自然界・・・・天・地・人 
 
文明・・・・・人間・科学・自然

人生・・・・・宿命・立命・運命

人間・・・・・心・精神・行動

経済・・・・・生産・流通・消費

ビジネス・・・人・物・金

成功成就・・・運・根(功徳)・鈍(感謝)

企業家・・・・目的・使命・役割

企業・・・・・お客様・社員・開発商品

経営・・・・・営業・技術・経理

人づくり・・・使命・労働・倫理

人と組織・・・和・輪・話

心・・・・・・楽観気質・ワンマン気質・神経気質

自分・・・・・先祖・親・子

健康・・・・・食事・運動・目的

教育・・・・・知識・知能・知恵

福寿・・・・・惜福・分福・植福

気学・・・・・十干・十二支・九星

等々です。

三合関係と八方位事象

2018年11月1日

十二支の定位置と時間帯と意味は下記の通りです。

子(ね・北方位・23時から1時)・・・・・・・親交

丑(うし・東北方位・1時から3時)・・・・・・蓄積

寅(とら・東北方位・3時から5時)・・・・・・明暗

卯(う・東方位・5時から7時)・・・・・・・・発展

辰(たつ・東南方位・7時から9時)・・・・・・信用

巳(み・東南方位・9時から11時)・・・・・・世間

午(うま・南方位・11時から13時)・・・・・先見

未(ひつじ・南西方位・13時から15時)・・・忠誠

申(さる・南西方位・15時から17時)・・・・奉仕

酉(とり・西方位・17時から19時)・・・・・財宝

戌(いぬ・北西方位・19時から21時)・・・・盡力

亥(い・北西方位・21時から23時)・・・・・剛毅

子の「親交」は未・申の「忠誠・奉仕」より生じ、未・申の「忠誠・奉仕」は卯の「発展」より来る。

卯の「発展」は戌・亥の「盡力・剛毅」より生じ、戌・亥の「盡力・剛毅」は午の「先見」より来る。

午の「先見」は丑・寅の「蓄積・明暗」より生じ、丑・寅の「蓄積・明暗」は酉の「財宝」より来る。

酉の「財宝」は辰・巳の「信用・世間」より生じ、辰・巳の「信用・世間」は子の「親交」より来る。

三合の関係で良い十二支の相性関係(4歳違い)は子―辰―申・丑―巳―酉・寅-午―戌・卯―未―亥です。

十二支の相剋関係で悪いのは6歳違いの関係です。子と午・丑と未・寅と申・卯と酉・辰と戌・巳と亥です。

勝ち運と負を担う運

2018年10月21日

大成を行う時に表面に立つ立場(勝ち運)とそれを支えて行く立場(負を担う運)があります。

歴史上の人物や、事を大成させて行く中での、「役割の分担」と言うべき要因であり、自然の理法の陰と陽の立場をお互いが自覚して功を成すと言うことであります。陰での負を担う事は勝ち運の立場にとって大変重要です。

日本古来の家庭であった夫を勝ち運(世の中で一流なる人として活躍する)に乗せる為、負の部分(家族の裏方としての役割および支え)を一身に担う生き方の家庭です。

戦後70年過ぎの現在において「合理主義」の名のもとに金銭中心・物資中心の家庭が増えています。「妻の役割・夫の役割」と言う儒教的思考の家庭や家族は少数派となってしまいました。

日本国民に「天から示された教示」として、今では核家族中心の教育を受け、合理主義の元に社会で勝ち運に乗って行こうとする女性の人達への警鐘のような気がします。

決して女性の社会参加を反対している訳ではありません。夫が勝ち運を求め、妻も勝ち運を求めて行った時、負を担わされるのは子供たちです。夫婦ともに勝ち運を求めて行くほど今の日本社会は成熟していません。

社会参加して世の中で勝ち運に乗りたい女性であるならば、負の部分を誰に果たして貰うかと言う「役割分担」を考えてから行動すべきだと思います。

家庭の良否は負を担う者の考え方ひとつで決まります。負を担うのは男性でも良い訳であり、妻が勝ち運を選択するのであれば、夫が負を担うべき立場です。

少子高齢化問題もこうした役割分担がしっかりと機能しなくなってから問題が加速されて来た事柄です。つまり男女同権と言う意識が、本来別々の役割を自然界から与えて頂いている要因を女が男社会に進出し同等化しようと言うところに大きな今の問題の根元があるように思います。

「天は二物を与えず」と言うのは都会の良い状況はないと言うことであり、役割の分担の重要性があるのです。夫婦ともに勝ち運に乗ることは難しいです。

確かに女性であっても男性気質で勝ち運にある立場の人も存在しますし、逆もあります。それはよくよく自分の気質器量を自覚することで勝ち運・負を担う運に優劣の差はないのであります。

人と言う字は支え支えられる形であります。お互いの言葉に「ありがとう」と言う感謝の心、「ご苦労様」と言う報恩の心があれば勝ち運・負を担う運の分担の差はないのです。