自然界はバランスである

2020年5月1日

自然界はバランスであると言う法則から、東洋哲学の考え方は右極と左極の中間にその思想があり、「中庸思想」と言う考え方であります。

中庸思想とは足して二で割ると言うものではなく、右極と言う考え方や見方、左極と言う考え方や見方をあくまで尊重し調和や協調を図りながら、中道を歩むと言う考え方や見方であり、バランスよく維持努力していくと言うことです。

気学と言う教示は自然界を手本として、その自然界のもたらすところの法則を中心として人間社会に応用していく教示学です。

この自然界のもたらす輪廻転生の思想、あるいは栄枯盛衰の法則等を自然界の一員である人間の基本的なる生き方の中に、定着させて受け継がれて来たのが宗教(仏教)であり、神道(道教・山岳信仰)そして気学(陰陽五行・儒教)であります。

自然界をそれぞれの分野から説き明かすことにより自然界の法則が人間社会に与える影響と言ったことがあり、その自然界の教典が佛教であり、呪術として神道にあり、実践「行」として気学があります。

こうした三つの方向から自然界を見る方法が「三才観」と言う見方であり考え方です。自然界と言う絶対的なる存在の中で、人間と言う存在がどう言う立場にあるかを自覚することにより、自然界と人間社会の共存共栄を永続的に図る基盤を作る基本が気学実践の本義です。

自然界のもたらす法則を会得し共に栄えて行く為には、人間も時として耐えがたきを耐える心の試練は大切なことであります。まさに今、自然界のコロナ問題で耐える時です。

安倍政権に問う

2020年4月21日

すべてにおいて、説明責任があると言いながら説明をしない安倍首相。今では森・加計問題から桜を見る会まで、横着になり権利を行使し公私混同している。何の質問にも答えず、国会も国民も馬鹿にしている。

4月7日に新型コロナウイルスで史上初の「緊急事態宣言」が発令(5月6日までの期間)されました。

しかし今回の新型コロナウイルスに対する政策もすべてが後手後手です。安倍首相は国民の生命を守ると常に豪語しながら、口先だけのペテン師か。今回のコロナでも経済を優先させた。人が死んだら経済も何もかも関係ないでしょう。それなのに経済を優先した。それとは逆に小池東京都知事は国民の命を優先させた。どちらがこの国のトップでしょうか。

政府はマスク・アビガン(治療薬)の備蓄があるにも係わらずこれだけの緊急な時にも使わない。(マスクも何故すぐに使わないのか、出さないのか疑問だらけです。現在、アビガンは重症者で本人や親族の希望があれば使っても良い)何の為の備蓄でしょうか。緊急の為に使うものではないのでしょうか。政府の対応が信じられません。残念ですが、嘆かわしい日本になりました。

振り返れば丁度9年前(2011年七赤金星年)当時、民主党の菅政権でした。支持率が低下し政権交代が叫ばれていた時、あの東日本大震災が起こり、政権の延命になりました。今年、支持率の低下してきた安倍政権が9年前と同じことが起こっています。新型コロナウイルスで政権の延命です。同じような事が繰り返されます。

もしこの新型コロナウイルスが発生しなかったら森友学園公文書改ざん問題と職員の自殺問題・桜を見る会問題や河井克行衆議院議員と河井安里参議院議員夫婦の公職選挙法違反問題で、今頃は野党の追及で、ある意味では辞職・解散に追い込まれていたか知れません。それなのに毎回申し上げる事ですが、長期安倍政権にしたのは、マスコミと国民である。

マスコミは安倍政権に気を使い、突っ込んだ質問が出来ない。また間違いを指摘出来ない。テレビのゲストで呼ばれる評論家やコメンティテータはまったくあてにならず、勉強もしていない。また政治ジャーナリストの田崎史郎は安倍の弁護ばかりするのはいかがなものでしょう。

また報道する記者もまったく的外れな質問が多い。自分がこう話すなら質問するなら、相手はこう返して来るだろうと予測して会話を成り立たせることが出来ない。将棋や囲碁と同じで相手の手を読まないと勝てないのと同じである。まったく今の記者はワイド番組のゲストと変わらない。

長期安倍政権の成果は何をやったのでしょう。思い当たりません。それよりこれだけの問題(罪)があります。

①北朝鮮拉致問題は安倍政権の1丁目1番地だった筈ですが、まったく進展がありません。被害者の家族は高齢化していきます。過去チャンスは何度かありました。その時の決断と勇気がなく頓挫しました。

②9年前に福島第一原子力発電所事故による災害で大変な目に遭いました。それなのに原発の禁止を何故やらないのか。世界で唯一の被爆国なのにまた、非核三原則の、核兵器を「もたず、つくらず、もちこませず」という三つの原則を守ってきたが、安倍首相は核兵器禁止条約への署名をしない。さらに海外へ原子力を売り込もうとしている。そしてまた検討されているのが「次期戦闘機の輸出」である。何を考えているのか。

パリ協定にも賛成しないで自然環境や地球温暖化に対する姿勢が最低と世界から非難される日本です。こんな日本ではなかった筈です。この自然環境の破
壊が今回の新型コロナウイルスとの因果はあるのです。

今回の世界的な新型コロナウイルス発生に対して、政府の出した支援は「所得が低い人・所得が減った人に一家族あたり30万支給。証明書添付の自己申告である。もう1点は国民全員にマスク2枚を贈ると言うものです。(このマスクだけで約460億円)一律の30万・マスク2枚・・とりあえず何かをすれば良いだろうと言うように感じます。考えたものか、検討したものか、時間をかけたものか、この決定は信じられません。情けないの一言です。

毎回思う事は、申請制度は弱者には大変な苦手な事です。社会保険労務士に頼んでの申請なら申請書作成費・出来高報酬がいります。自分でやるなら大変複雑な書類です。それで申請が通るかわかりません。
企業はこの社会保険労務士を使って助成を受けるでしょう。そして必ずこのような助成金には不正がつきものです。
災害や不慮の事故等に支給される助成金は問題があります。余りにも不正が多く、申請できる人(会社)によって差が生じます。このように、すったもんだの末に、30万は取り消し、一律ひとり10万円支給に決まりました。

新型コロナウイルスで採用内定の取り消し、突然の首切り、事業縮小・閉店・廃業・・・こんな時こそ、国は思い切った政策に出て、大企業や富裕層からお金を集めるべきです。また大企業は自ら寄付や支援を申し出る事です。

③海外渡航歴が100回超えぐらいになると思います。どれだけ莫大なお金を使いましたか。海外の各国ではお金をバラマキ日本ではお金を出さない首相です。何の成果がありましたか。原子力・新幹線等の売り込みも上手く行っていません。まるで海外旅行を楽しんでいるようです。外務大臣にまかせれば良いのではないでしょうか。

④公私混同の政治である独裁政権をどれだけ続けるのですか。重要な議題が山積する中で、森友問題・加計問題・桜を見る会でどれだけ安倍疑惑で国会の審議の時間を費やしたのでしょうか。むかし、辻元清美現衆議院議員が鈴木宗男現参議院議員に対して「疑惑のデパート・疑惑の総合商社」と追及した事を思い出します。安倍首相も本当に疑惑が多いです。その為に審理が遅れる事は何度もありました。国会議員の給料は国民の税金です。

⑤ワンマン内閣で憲法を自己解釈している。アベノミクスで黒田東彦を強引に日銀総裁にし、疑惑から逃れるために、黒川弘務・東京高検検事長を「定年延長」した。二人とも名前に「黒」がつく、まるで安倍政権そのものである。

⑥完全にアベノミクスは失敗でした。異常な金融緩和で銀行は成り立たなくなってきている。最低の金利政策・国民の大事な年金積み立てを株に投資して今回の株の大暴落で大損失を出している。もっと実態経済をみなければいけません、虚構経済は必ず崩壊します。

⑦働き方改革で苦しめられる国民。大企業にとっては良いでしょうが、果たしてどれだけの人がこの政策を喜んでいるのか疑問です。残業はなくなり、ボーナスは削減され・保証は薄く、賃金が安い。その為の逃げとして二つ、三つの掛け持ちで仕事をしてもOKですと政府の言い分です。

本来の政治と言うものは、弱者を救済するものでなければいけない筈です。しかし今の安倍政権は、すべてが大企業や富裕層に向けた政策です。
嘆かわしい政治です。こんな国に誰がしたのでしょうか。

緊急事態宣言発令

2020年4月11日

安倍晋三首相は4月7日夕方に、新型コロナウイルスの感染拡大に備える為に改正特別措置法に基づく政府対策本部の会合を官邸で開きました。その後、緊急事態宣言を発令しました。

対象地域は東京、神奈川、埼玉、千葉、大阪、兵庫、福岡の7都府県で、期間は5月6日までです。

政府からの要請があった民間施設休業要請には、東京以外の6件は休業要請しない方針を示した。また政府と東京都の間には考え方(方針・政策)に大きな溝がありました。

4月10日に小池百合子東京都知事の政府との調整結果の発表がありました。細かいことはさておき、政府の考えは、様子を伺いながら見ながら対策をとると言うもので、東京都小池知事の考えは、政府とは真逆でまずは大きく防衛をして少しずつ回復を見ながら緩めて行くと言う考えです。経済を優先した政府と人間の命を優先した東京都でした。
その為、小池都知事は一番優先したのは一刻も早く収束したいのと感染が拡大しないように各機関に休業をお願いするものでした。

その為、各機関に休業要請を積極的にお願いして、その代わりに協力金を進呈すると発表しました。都民の事を最優先した結果を貫きました。国に意見を言える小池知事はすごいです。どちらが首相かわかないような素晴らし決断だと思います。
政府の出した緊急事態宣言とは一体何なんだったのでしょうか。拍子抜けです。

徹底的にひとりひとりが外出をしないようにしましょう。

未だ終息が見えない状況の中で、日々最高の努力と奮闘をして頂いている世界の全医療従事者に対して感謝申し上げます。

世界の有名なスターから相次いで寄付が寄せられています。芸能人だけでなく政治関係者、大企業の会社、富裕層からの寄付もお願いしたいです。

一人一人が自覚を持って、この難局を乗り越えなければなりません。

2020東京オリンピック・パラリンピックが延期

2020年4月1日

世界的に猛威を振るう新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、2020東京オリンピック・パラリンピックが来年の夏まで延期となった。(オリンピックは2021年7月23日~8月8日・パラリンピックは8月25日~9月5日)

現在もまだこの先が読めない状況でIOC(国際オリンピック委員会)の決定した2021年夏の開催延期は正しかったのか、間違っていたのかの判断はコロナの終息が証明します。

振り返れば2013年(五黄土星巳年)9月8日午前5時(日本時間)に2020年の夏季オリンピック・パラリンピックが東京で開催されることが決まりました。

この時からの当方のブログをご覧頂きましたら、お分かりいただけると思います。この時から「このオリンピックは成功するのでしょうか」と疑問を投げかけました。予測通りスムーズに行かずに延期となりました。

東京夏季オリンピック開催が決定  

東京オリンピックの行方     

東京オリンピックの行方NO2    
 
新型コロナウイルスが世界に拡大 

このような状況になった原因は色々とあるでしょうが、2020東京オリンピック・パラリンピックは係わった人達に原因があり、世界は自然を無視した結果が新型コロナウイルスの発生です。今こそ全世界が地球の自然環境に対して考える時であると天が警告しているのです。すべてが因果応報です。

また来年の夏まで本当に開催されるのか、問題なく行われるのか、今後も波乱があるかも知れません。

新型コロナウイルスの発生という重大な事が起こった時の、政府の対応は本当に遅いです。また国民への援助も現金だの、商品券だの、全員だの、低所得者のみだの、本当に決まりません。世界各国ではどんどん国民への給付金が決まっています。安倍首相の決断力と行動力のなさが国民を不幸にして行きます。

今回の新型コロナウイルス発生に対して勇気ある決断と行動を取ったのが、北海道の鈴木直道知事(39歳)と大阪府知事の吉村洋文(45歳)の両名です。
若い人の中にこのようなリーダーシップのある人がいる事に心強く思います。

またこの深刻な新型コロナウイルスの報道において・・・
オーバーシュート(爆発的拡大)・クラスター(集団感染)・パンデミック(世界的大流行)・ロックダウン(都市封鎖)等、連日、このような横文字の言葉が多く使われます。高齢者には馴染めない言葉です。


3月29日に訃報が入りました。あの有名なコメディアンの志村けんさんが、新型コロナウイルスの発症(陽性)から6日で亡くなりました。このコロナの恐ろしさを全国民は重く受け止めて、コロナと戦わなければいけません。一人一人の自覚にかかっています。


世界史上最大の危機が訪れています。一日も早い終息と世界の復興を願わずにはおれません。

各星における自然界の象意

2020年3月21日

気学では各星の廻座する方位によってどのような事が起こるかを予想したり予知したりします。その年その月その日のまたその刻に悪い事に遭遇しないように各星の自然界の象意を理解し行動しましょう。
検証する時に照らし合わせて頂いたら起こっている事件や事象が良く解ると思います。下記に主な各星の定位置と代表的な象意を挙げてみます。

一白水星(北方位)
一白の時は物事のはじめ・始動・新旧の入れ替え・新しい局面・苦慮・苦労・悩みが生じる。
象意は「水・湯・終始・交わり・思想・部下・陰暗・交際・苦労・悩み・企画・色難・忍耐・流動・胎動・寒冷え・穴蔵・水道・秘密・情交・創始・睡眠・病難・塩素・陥沈・誘拐・胃潰瘍・小心・総務・農水等」

二黒土星(南西方位)
二黒の時は不安定・努力・育成・表面と内面の二面性あります。
象意は「土性・母・大地・大衆・安価・低地営業・柔順・労働・無・不動産勤労・平凡・雑役・補佐・古い・育成・休息・器・働く事・育てる事・農夫・柔順・大衆・老婆・下がる・休止・番頭・国土・環境・労働等」

三碧木星(東方位)
三碧の時は物事が奮い立つ。振動・地震・雷・火事・発展と発芽。驚き事がある。
象意は「新調・発展・進出・明朗・人徳・震動・喧嘩・好嫌・選挙・顕現・講演・開業・新春・声楽・発明・新規・新鮮・飛躍・決断・説教驚騒・走行・嘘言・短気・電気・雷・青年・地震・爆発・新しいもの・流行・騒動騒乱・表面化・評判・進展・驚き事・学生・若い人・文部・官房等」

四緑木星(東南方位)
四緑の時は物事が良い事も悪い事も調う。風・交流・交際・貿易・外交が顕現する。
象意は「信用・取引・通話・旅行・遠方出入り・教育・相談・整理・調う・音信・宣伝・世間・不決断・布教・温順・出張・談話・通勤・風俗・往来・命令・伝達・風・椅子・交際・交渉・外交・来訪・出発・統制力・長い物・外務・通産等」

五黄土星(中央)
五黄の時は「物事の腐敗と新しい機運が生じ新生する時、新陳代謝・破壊と新生、充電期間、戦争・崩壊・地震に注意。
象意は「強欲・戦争・腐敗・中核・古い剛情・爆発・崩壊・騒動・残忍闘争・殺傷・災害・焼失・変質・汚物・廃業・頑固・妖怪・土用地異・地震・天変・極悪・崩壊・混迷・混乱・破壊・新生・革命・騒乱・下落・変動・政変等」

六白金星(北西方位)
六白の時は物事の成就や完成を表す事象。争い・対立騒動・交通関係(飛行機・バス・自動車事故等)・流行性感冒・風邪・権利がある。
象意は「中心・充実・運動・世話・尽力・決断・高貴・過分・慢心・満足・上層・後援・処分・祖先・完成・円形・円満・宇宙・尊敬・戦争・健全・鉱石・高血圧・独断的・短気・交通・建設・防衛・主人・国王・元首・剛健・頑固・資本・闘争・宗教・公共(税・役人・官僚等)・完成・充実・自動車・証券・学校・自信・選挙・国家等」

七赤金星(西方位)
七赤の時は深みが増し充実する。しかし新鮮な面はなし。祝い事も生じる。
金銭・娯楽・流通・喜び・刃物・不足不満が生じる。
象意は「金銭・現金・悦び・飲食・口・祝事・味覚・少女・笑・結婚・娯楽・酒宴散財・遊ぶ・贅沢・経済・流行歌・手術・色情・肺(感染)・不足・妾・秋季・流れ・湖・沢・扇風機・糖尿病・楽観的・大蔵・経企等」

八白土星(東北方位)
八白の時は変化・改革・順調が止まったり、止まっていたものが動く。
象意は「山・高い・終始・貯蓄・復活・再起宿る・相続・中止・変化・改革旅館・少男・節目・曲がり角・養子・留守・替える・変化・郵政等」

九紫火星(南方位)
九紫の時は物事の露見・物事の二極化で顕現する。
象意は「火性・火熱・火災・光物・宝石・ガラス・離合集散・離別・有名・名声・綺麗虚栄・心眼・教育・評判・紛争・対立・露見・栄光・発明・発見・先見・知能・研究・電球・光明・明瞭・法務・科学技術等」

新型コロナウイルスが世界に拡大

2020年3月11日

今年の七赤金星子年は3月と12月が山場とお知らせいたしました。政治もそうですが、この3月は新型コロナウイルスの発生で大きな山場になっています。
中国・武漢を発生源とする新型コロナウイルスの感染拡大が、人にも経済にも大きな影響が出始めています。

過去の「集団発生は2002年(七赤金星年)11月16日の中国の症例に始まり、台湾の症例を最後に、2003年(六白金星年)7月5日にWHOによって終息宣言が出されたが、32の地域と 国にわたり8000人を超える症例が報告された。
中国南部の広東省を起源とした重症な非定型性肺炎の世界的規模の集団発生が、2003年(六白金星年)に重症急性呼吸器症候群(SARS: severe acute respiratory syndrome)の呼称で報告され、これが新型のコロナウイルスが原因であることが突き止められた。」ニュースより引用

これが丁度18年前(9年×2周期)の七赤金星年から翌年の六白金星年で発生したSARSです。そして9年前(2011年)の七赤金星卯年の3月11日は東日本大震災が起こりました。あれから今日で丁度9年です。


同じ七赤金星年である今年は新型コロナウイルスで世界は大変な状況になっています。すでにSARSを超える被害が出ています。長期化の様相です。これって偶然でしょうか?これが気学の統計学です。


中国と言う国は現共産党結成以来、酉年・丑年・巳年(酉・丑・巳は三合の関係)に節目があり、七赤金星年・六白金星年である金星の年に大きな事象が起こる波動があります。今年は七赤金星子年(2020年)で来年は六白金星丑年(2021年)です。


国でも個人でも会社でも誕生する年・月・日があります。それを基準にして運気運勢の周期が発生して行きます。それを一歩踏み込んで「事象・現象の予測」をして行くのであります。


新型コロナウイルスの毎日、発表される情報をしっかりと受け止め、まずは自分自身が出来る事をしっかりとやる事です。家から出来る限り出ない。人の集まる所にはいかない(イベントや観戦等)・うがい・手洗い・マスクを徹底する事です。


またデマ情報でトイレットペーパー・ティシュ・除菌ものの買い占めで店頭は品切れ状態です。パニックになっている(トイレットペーパーの買い占めで思い出すのはオイルショック・1973年(昭和48年)以来です。)そして便乗で詐欺事件が多発しています。くれぐれも用心してください。
一日も早く終息する事を願います。

2020年の小児殺方位

2020年3月1日

2020年(七赤金星子年・2月4日より)の毎月の小児殺方位をお知らせいたします。

数え年で12歳以下の子供にのみ影響する「小児殺方位」という方位について記載致します。

最近,子供の事件・事故が増えています。親にとっての吉方位は確認しますが、子供の小児殺方位を確認せずに移転しり、海外・国内旅行をしたり、帰省したりしています。その影響が出ている事実も見逃せません。「小児殺方位」は子供の運気に大変な影響がありますので、あなどってはいけません。

今年の2020年は子年ですので、八白土星の廻座する位置(方位)が小児殺方位に当たります。毎月の月盤の八白土星の廻座する方位が「小児殺方位」です。干支によって毎年変わります。

2月度・八白土星寅月(2月4日から3月4日まで)   なし

3月度・七赤金星卯月(3月5日から4月3日まで)   北西方位

4月度・六白金星辰月(4月4日から5月4日まで)   西方位

5月度・五黄土星巳月(5月5日から6月4日まで)   東北方位

6月度・四緑木星午月(6月5日から7月6日まで)   南方位

7月度・三碧木星未月(7月7日から8月6日まで)   北方位

8月度・二黒土星申月(8月7日から9月6日まで)   南西方位

9月度・一白水星酉月(9月7日から10月7日まで)  東方位

10月度・九紫火星戌月(10月8日から11月6日まで)東南方位

11月度・八白土星亥月(11月7月日から12月6日まで)なし

12月度・七赤金星子月(12月7日から1月4日まで) 北西方位

2021年1月度・六白金星丑月(1月5日から2月3日まで)西方位

2020年のあなたの注意する病気

2020年2月21日

人間誰しも健康で生活したいと思っています。誰もが一番関心のある事は健康と病気ではないでしょうか。
2020年を健康に過ごす為には自分の注意する病気には十分に注意をして下さい。
(注意・・1月1日から2月3日までの生まれの人の本命星は前年になります。)

一白水星の人(昭和38・47・56・平成2年・11年生まれの人)
今年の本命星は東北方位廻座の衰運期3年目です。
関節炎やヘルニアや脾臓に関する疾患です。便秘も含め新陳代謝の停滞する事です。運動と休養は必ず行う事を心掛ける事。

二黒土星の人(昭和37・46・55・平成元年・10年生まれの人)
今年の本命星は南方位に廻座の衰運期4年目です。
心臓に関する病気や頭を中心とした病気等で心臓弁膜症・心筋症・心不全・心筋梗塞・頭痛・脳卒中等であり、大事を取って早めの対策が必要で注意する年です。

三碧木星の人 (昭和36・45・54・63年・平成9年・18年生まれの人)
今年の本命星は北方位に廻座の衰運期5年目の厄年です。
冷えに関する病気で下腹部を中心とした疾患です。腰や足の冷え・痔・睾丸炎・子宮炎・腎臓・あるいは心筋梗塞やノイローゼ等です。特にストレスを解消出来ない要因も生じるので、翌日に持ち込まないように一日一日、区切り良く生活する事です。早めの検診をお薦めします。

四緑木星の人(昭和35・44・53・62年・平成8年・17年生まれの人)
今年の本命星は南西方位に廻座の盛運期1年目です。
消化器系統による疾患です。消化不良・胃炎・腸炎・胃酸過多・胃下垂・胃潰瘍等には充分注意を払って下さい。

五黄土星の人(昭和34・43・52・61年・平成7年・16年生まれの人)
今年の本命星は東方位に廻座の盛運期2年目です。
神経痛や肝臓疾患や左手足の怪我です。また声帯の故障や声が出なくなる事があります。特に過去に患った病気の再発やストレスによる疾患も生じ易いです。原因もはっきりした形で顕現します。

六白金星の人(昭和33・42・51・60年・平成6年・15年生まれの人)
今年の本命星は東南方位に廻座の盛運期3年目です。
今年は余り大きな病気はありませんが、多少腸系統の疾患のある人は用心する事です。呼吸器系統の病気で、風邪・流行性感冒等に注意する事です。

七赤金星の人(昭和32・41・50・59年・平成5年・14年生まれの人)
今年の本命星は中宮位廻座の盛運期4年目です。
風邪や感冒と言うちょっとした疾患から余病を併発する年です。過去の患った持病のある人は再発に注意です。今年は身体の中心を一直線で結ぶ頭部の脳から胸部・下腹部に至る病には注意が必要です。また胆臓・脾臓にも警戒です。早めの検診をお薦めします。

八白土星の人(昭和31・40・49・58年・平成4年・13年生まれの人)
今年の本命星は北西方位に廻座の衰運期1年目です。
血圧関係を中心とした疾患に注意が必要です。また交通事故やケガにも注意すべきです。脳に関する諸疾患や骨折や打撲にも用心です。右足も右半身の注意年です。

九紫火星の人(昭和30・39・48・57・平成3年・12年生まれの人)
今年の本命星は西方位に廻座の衰運期2年目です。また今年は暗剣殺を持つ要注意年です。
口内炎等の口に関する諸病です。特に歯痛・舌病・咽喉炎であり、また喘息や肺炎等
呼吸器系統には注意が必要です。また人により精神的疾患があります。

特に病気で悩んでおられる方は、気学の「祐気とり」をお薦めします。個々の実践の方法が違いますので「正しい祐気とり」をして下さい。気学の開運法には多種ありますが、こうした祐気とりの実践実証はその体験者・実践者のみが実感として味わうことであり、事が起きてから行動するのではなく、目的・ 使命感を持って「祐気とり」実践を心掛けることです。多くの方から健康になった・病気が和らいだ・改善されたと言うような喜びの報告を頂いております。健康には十分に注意をして毎日を楽しく過ごして頂きたいと思います。

2020年のあなたの運勢

2020年2月10日

2020年度は2020年2月4日から20212月3日までの期間です。
今年は「庚子(かのえね)七赤金星年」にあたります。各星(本命星)の今年の運勢をお知らせします。今年が皆さんにとりまして、より良い年になれば幸せです。
(注意・・1月1日から2月3日までの生まれの人の本命星は前年になります。)

一白水星の人(昭和38・47・56・平成2年・11年生まれの人)
本年は本命星が東北方位に廻座する衰運期3年目に当たります。
物事諸般に亘り意欲増大の「気」が生じます。周囲の状況に変化の起きる年であり混迷・停滞・欲望・生き詰まり・改革等の状況の生じる年です。自分の誕生月を中心として状況の顕現を見る事になります。運気状況をお天気状況で見れば曇りの状態の中で時に風雨が強い反面、青空も一時は生じると言う状態であり、大変対応の難しい年です。今まで順調に来た人は本年において積極的な意欲が生じて改善や改革の心が起き易く、行動を起こして後で後悔と成り易い年ですので、現状専念の維持方針で進む事です。忍耐と自重さの強く求められる年です。一見良好に見える話でも良果に至らず、今までの努力が無になります。しかし今まで努力し辛抱して来た人には大きな改善の起こる年でもあります。独身者の方は良い話が来たら新生活に踏み出す好機です。
身内の事・相談事・不動産の事等、良否の生じ易い年でもありますので、心引き締めて行動しましょう。借金の申し込みは後日の争いとなる元ですので、保証も含めて絶対に断る事です。

二黒土星の人(昭和37・46・55・平成元年・10年生まれの人)
本年は本命星が南方位に廻座する衰運期4年目に当たります。
諸事の事柄が自白の元に露見して行く年であり、名誉・名声・離合集散・対立・分岐・顕現等の状況の生じる年です。運気状況をお天気状況で見れば寒い季節の中で暖かい日のある「小春日和」のような状態であります。しかし寒さは(衰運期)はこれからが本格的になって行くと言った状態で楽観は禁物の年です。
本年は普段の努力している事柄が表面化する年であり、良否・善悪等の二極化で顕現を見ます。努力し真面目に頑張って来た人は良果を得る事になります。しかし普段において隠し事や秘密を持っている人は発覚する年です。また裁判沙汰・警察沙汰の起き易い年であり、特に異性関係のある人は発覚します。周囲の状況が活発な動きのある状態から無理な行動や背伸びの行動はしない事です。なぜならそれに対応する運気状況でないからであります。結果や成就を早急しないで本年は反省期間と考える位の余裕で行けば後々大輪を開花する布石となります。

三碧木星の人(昭和36・45・54・63年・平成9年・18年生まれの人)
本年は本命星が北方位に廻座する衰運期5年目に当たります。自分の本命星が北方位に廻座する年を昔から「厄年」と言い人生の節目の年と称されております。北方位の位置は「一陽来復」の所で「陰極まりて陽となす」と言う位置であり、諸事その分岐状況の生じる年でそれに伴い苦労・悩み・忍耐等が生じます。運気状況をお天気状況で見れば本年度は風雨の強い足元のぬかるんだ状態であり用意万端、何事も備えの必要な年であり、忍耐力の強く求められる状況でもあり心して行動する年です。
本年は自分の一新を図りたい機運が生じますが、周囲の状況の動きが伴わず空転したり、思惑がはずれたり予定が急変したりして思い通りに行かないのです。
その為、本年は新規な事柄・結婚・移転・開店・新築等は避ける年となります。
目先の損得や目先の成果に捉われ易いだけに忍耐強く足元の基盤作りに徹する事です。また耐え忍ぶ事が出来ずに道楽に走ったり、異性に走ったりと言う誘惑も生じる年であり、対人関係の交流には要注意の年です。とかく大局を見失いがちになり易いです。
今年の厄年を乗り越えたらいよいよ来年から盛運期がやって来ます。今年は静かに時の流れを待ちましょう。

四緑木星の人(昭和35・44・53・62年・平成8年・17年生まれの人)
本年は本命星が南西方位に廻座する盛運期1年目に当たります。
本年は物事全般に着実に上昇して行く年で育成・剪定・整理・整頓・和合・努力等の生じる年です。運気状況をお天気状況で見れば明るさのある曇り空と言う感じの時でありますが、足元は雨上がりで少しぬかるみのある状況です。
上昇盛運期年(自分の誕生日以降から)を迎えるからと言って地道な努力と着実な計画努力は必要です。これまでの整理整頓に係わる反省や立て直しに対しての尽力は本年の目標努力であります。こうした積み重ねが盛運期年の初動には大切な事なのです。
諸事において回復の機運を迎える年でありますので、改善計画や今後の方針を決定しておく事です。ただそれによる変革や改革や変動を求める行動は自重の年であり、着手行動や実施行動は来年以降となります。冷静に行動しないと先走りや焦りやイライラが高じて来ますので常に謙虚な心と受け身の心で行動する余裕を心がけて下さい。盛運に伴い色々と活発な動きも生じますが、良い因と悪い因を見極め剪定し人の助言や助力を仰ぎながら対応する事も大切です。

五黄土星の人(昭和34・43・52・61年・平成7年・16年生まれの人)
本年は本命星が東方位に廻座する盛運期2年目に当たります。
本年は活発な活躍年を迎え発展機運が生じ、進展・顕現・実現・行動・過失・勇み足等の生じる年であります。過去の要因で吉凶の順・不順の生じる年でもあります。
運気状況をお天気状況で見れば曇りのち晴れで快晴に向かう状態であります。しかし過去の要因から快晴でも土砂崩れと言う象も生じます。
今一息の状態から開放され諸般において活発なる機運となり、新しい展望や展開も期待出来ます。人によっては過去の要因で大きく振り回されて振り出しに戻る人も生じます。しかしそれは衰運年に大きく行動した人の結果であり「逆運」(運気が良いのに悪い事が起こる事)を招いた人であります。普段から堅実に努力邁進して来た人は好機運が生じて願望成就・開花結実が膨らんで行く年です。本年において用心する事は「有頂天」になる事また「勇み足」を行い易い事です。それはしっかりとした方針なり目的目標を持たない為に生じる油断であります。ついつい順調さと好調が続きますと高慢な心が起き今までの努力を無に帰すような事になりかねないので、何事にも心を引き締めて自ら波乱の種を撒かないようにしましょう。持病や隠し事や秘密のある人は本年に表面化して来ますので苦慮する要因もあります。しかし心・技・体そして行動と一致を見る年ですので大いに頑張って下さい。

六白金星の人(昭和33・42・51・60年・平成6年・15年生まれの人)
本年は本命星が東南方位に廻座する盛運期3年目に当たります。
本年は順風万帆の機運が生じて永続・順調・改善・調う等の生じる伸展の年です。
しかし人によっては出直しの機運の生じる人もいます。運気状況をお天気状況で見れば晴れであり快晴も望めますが風も少し生じる機運であります。
本年は何事にも順調なる機運の生じる年であり実力・業績・実績共に最大限の動きの生じる機運から成果の上がる好機年であります。交渉事・拡大要因・計画の着手・実行への始動にとって良好の時期であります。また独身者にとっては良い縁に恵まれ結婚の年には最高の年となります。しかしこの好機の状況を把握出来ないことがあり見逃したり、見過ごしたりして決断や判断に迷う事もあります。こうした年は物事を最初から決めて行かずに状況に応じて対応する柔軟さが必要です。9年1度の流れの中で本年が最良の年で活動や活躍や発展が望めますので頑張る事です。

七赤金星の人(昭和32・41・50・59年・平成5年・14年生まれの人)
本年は本命星が中宮位に廻座する盛運期4年目に当たります。
本年は過去の努力や今までやって来た成果の開花・結実を見る年であり、吉凶・善悪・良否・禍福・両極端等の顕現する年です。運気に一つの節目を迎える年となり運気旺盛なる機運の年です。運気状況をお天気状況で見れば快晴の最良なる状況に恵まれる人と逆に豪雨に遭遇する人と言った両極端な状態です。
本年は物事の事象についての見極めの求められる年であり、長年の願望や目的が成就へとなり一段と飛躍が生じて好調期を持続するか、逆に結実や開花においては今一息苦杯をなめるかによって今後の対策の態勢の状況が定まって来ます。
中宮位は過去要因の「結実と開花」の生じる宮位で「天国か地獄か」の両極端な年であり、中宮位で願望成就を果たす事は多く顕現する事です。しかし新規改革・拡張拡大行動は後々において凶現象となり、成就に至らないで中途で頓挫する事も多く顕現する要因であります。過去の努力や実績が結実したり、開花する状況であっても自ら新しい事柄や新規行動は頓挫すると言うことです。その為、本年は新規な事柄・結婚・移転・開店・新築等は避ける年となります。

八白土星の人(昭和31・40・49・58年・平成4年・13年生まれの人)
本年は本命星が北西方位に廻座する衰運期1年目に当たります。
本年は物事全般に多忙なる年で完成・成就・慢心・前進・引きたて・怠慢等の生じる年です。運気状況をお天気状況で見れば午後の晴れ間の時々曇りと言った状況で充実した動きの中で気持ちに緩みや充実感の広がる状況です。
本年は今までの盛運期4年間の集大成にあたる完成年(自分の誕生日までです)であり、公私ともに多忙な年です。盛運期時代の努力が大きく実り成果として目の前に示されて来ます。勤め人の人は昇進や栄転を迎え地位の上昇があり願望を一歩前進する動きが仕事への情熱と満足感を加速させて自信になって伸展して行きます。
人は頂点時を迎えると「有頂天」と言う心が生じ心に油断が生じます。本年はそうした要因の年であり心に緩みが生じ誘惑に負け自制心を失いがちです。運気の示す状態の警鐘をしっかりと受け止めて行動する事です。乾方位(北西方位)は先祖の恩恵を受けて行く場所で先祖との深い縁のある位置で報恩感謝の心が次の発展の活力源となります。

九紫火星の人(昭和30・39・48・57・平成3年・12年生まれの人)
本年は本命星が西方位に廻座する衰運期2年目に当たります。
本年は充実感・不足・贅沢・減退・慢心・道楽・お金等の生じる年です。運気状況をお天気状況で見れば青空の平穏な状態の中で時々突風の吹く荒れた天気と言うことで油断の出来ない空模様です。
本年は減退機運の自覚が少なく余力余裕のある状態で油断や慢心が生じ、人から損なわれ易いので用心が必要となります。安定した生活状況の中で比較的運気も順運に推移している為に心に緩みが生じ散財・出費・無計画・衝動買い・等で出費のかさむ年でもあります。
本年より本格的な衰運期年に入って行きます。また本年は暗剣殺を持つ凶要因もありますので最大の注意が必要です。特に人からの借金の申し出や金銭に関する事柄は後々の争いやトラブルの原因となりますのでくれぐれも注意して下さい。
期待感や思惑や計画も思うほど進まない年ですので、初めから余り欲を張らずに堅実な範囲での努力目標を決めて行動すれば、予定外の成果が生じる意外性もある年です。

2020年を占う

2020年2月1日

2020年度は「庚子(かのえね)七赤金星年」の年にあたります。(2020年2月4日から2021年2月3日までの期間です。)

上元期60年間とは1864年(元冶元年)甲子一白水星年から1923年(大正12年)癸亥五黄土星年までの60年間です。

中元期60年間とは1924年(大正13年)甲子四緑木星年から1983年(昭和58年)癸亥八白土星までの60年間です。

下元期60年間とは1984年(昭和59年)甲子七赤金星年から2043年(令和25年)癸亥二黒土星年までの60年間です。

その下元期60年間の中の37年目にあたりますのが、今年の2020年は「庚子(かのえね)七赤金星年」です。

十干(じっかん)とは「天であり」天象の精神 であります。甲・乙・丙・丁・戊・己・庚・辛・壬・葵を言います。十干の「庚(かのえ)」とは第7番目にあたります。庚は「改めると言う意義があります」

十二支は地であり、四季の形象で「人の身体」でもあります。子・丑・寅・卯・辰・巳・午・未・申・酉・戌・亥であります。十二支の子(ね)は第1番目にあたり方位は北の位置にあたります。「新しい命が種の中に生まれ始める時。出発の時」であります。

九星は「人であり」人の気質行動であります。一白水星・二黒土星・三碧木星・四緑木星・五黄土星・六白金星・七赤金星・八白土星・九紫火星です。
九星では七赤金星は「金融・流通・経済・飲食・刃物・口説・娯楽・道楽」な
どの象意があります。

下元期の後半にかかりその特出であるところの「下剋上・実力主義・思想の改革・不安定」という状況をもたらす諸現象も現出し、先行きに対する不安感が蓄積される年で、今年は大きな節目の年となります。

① 政治面については
安倍首相(1954年9月21日生まれ・本命一白水星午年生まれ)の運気は衰運期3年目に入りました。憲政史上最長在任の首相となりました。
何一つ特筆すべきものがない(実積がない)安倍首相の独裁長期政権はいかがなものでしょうか。やっと支持率が下がって来ました。

長期政権における緩みが顕現し始めています。昨年もまた森・加計問題に続き「桜を見る会」で説明した内容は口先だけのもので、本当にこの首相ではまだまだ期待は持てません。

現在の日本の政治は極めて深刻な状況にあります。景気対策・財政再建・雇用問題・格差社会・社会保障問題・普天間問題・安全保障問題・領土問題・外交問題等,山積する問題を乗り越える為には指導者の「信念」が強く求められます。この国をどう言う方向に持って行きたいのか、安倍首相の考えが解りません。改憲の事に政治生命を賭ける安倍首相です。

今年の七赤金星の象意でもある「お金」はオリンピック景気で海外からの選手やゲストや旅行者も多く人が動けばお金も動きます。
オリンピックは7月24日から8月9日までの17日間
パラリンピックは8月25日から9月6日までの12日間、開催されます。
オリンピック後の怖いのは第二のバブル崩壊のような暴落です。

そして怖いのは今年に入って中国(武漢市)で発生した新型コロナウイルス(人から人に感染する肺炎)が世界に広まっている事です。長引けば、オリンピックにも経済にも大きな影響がでます。一日も早い収束を願います。

今年は七赤金星年で、同じ七赤金星月が(年盤と月盤が揃う事)3月と12月にやって来ます。この3月が一つ目の山場です。そして12月が二つ目の山場となります。先の見えない読めない衰退の日本に突入しました。今、必要な事は「改革」ではなく思いきった「革命」なのです。

② 景気問題については
今年の「庚」の事象は改めると言う意義があり、そして子の年は【困窮】実力なき者は倒産し実力ある者は縮小し自然淘汰の期。すなわち「新しい命が種の中に生まれ始める月。出発の時」である年です。

昨年は予測通り八白土星年の過去の事象から年始から暴落相場に見舞われました。しかし年の後半は好調相場に変わりました。原因は海外投資家が日本市場に戻って来たことです。この流れで今年が始まりました。しかし出だしから乱高下のひどい相場です。先行きに対する不安があります。

今年の景気動向の最大のテーマーは東京オリンピックとアメリカ大統領選です。
アメリカは景気に沸くでしょう。もしトランプ大統領が選挙で不利な状況になれば大きな景気対策をトランプは打つからです。またアメリカとイランの緊迫状況は目が離せません。(戦争の回避を望みます)

昨年の10月からの消費税のUP、物価の値上げで消費動向は今年も冷え込む事が予想されます。しかしオリンピック需要がありますので、すごい勢いで株価がUPして行く事もおおいにあります。
オリンピックは7月24日から8月9日までの17日間
パラリンピックは8月25日から9月6日までの12日間、開催されます。
オリンピック後の怖いのは第二のバブル崩壊のような暴落です。

過去オリンピックを開催した国、1988年ソウル(韓国)・1992年バルセロナ(スペイン)・1996年アトランタ(アメリカ)・2000年シドニー(オーストラリア)・2004年アテネ(ギリシャ)・2008年北京(中国)・2012年ロンドン(イギリス)・2016年リオデジャネイロ(ブラジル予定)とオリンピック景気に沸き、終わると不況・経済悪化・金融危機が訪れている事も念頭に入れておいて頂きたいです。

昨年の10月から本格的に始まったキャッシュレス化は更に進むでしょう、一方では情報漏れやサイバー攻撃は心配です。そして債権者が増えるでしょう。
食品(新興国の需要拡大・天候不順による収穫の不足)やガソリン・保険料等の価格が上昇します。

直近の平均株価と為替では・・・
平成24年末(六白金星辰年) 円が 83円前後で株価は10395円
平成25年末(五黄土星巳年) 円が103円前後で株価は16291円
平成26年末(四緑木星午年) 円が119円前後で株価は17450円
平成27年末(三碧木星未年) 円が120円前後で株価は19033円
平成28年末(二黒土星申年) 円が116円前後で株価は19114円
平成29年末(一白水星酉年) 円が112円前後で株価は22764円
平成30年末(九紫火星戌年) 円が109円前後で株価は20014円
平成31年末(八白土星亥年) 円が108円前後で株価は23656円
2020年末(七赤金星子年) 果たしてどんな年になるでしょうか?

③ 天変地異について
「備えあれば憂いなし」「天災は忘れたころにやって来る」を念頭に入れて普段からの用心が大切です。

今年も「過去に経験のない」「史上最大」「何年に一度」等の言葉がニュースで聞く事になるでしょう。気学教示の「人為乱れる時、天為乱れる」(政治が乱れた時に天災が起こる。また天災が起こった時には政治が乱れる意味です)が怖い年です。安倍政治が乱れていますので、気をつけなければいけません。

人間が予想する以上に地球は大変な状況に置かれています。
昨年も世界で多くの自然災害が起こりました。その自然災害の被害の大きさでは日本が異常なほど大きいという事です。COP25のパリ協定の地球温暖化に前向きになれない日本政府、世界から大きな非難が出ています。

異常気象を起こす自然を無視した人間の欲望が大きな被害を起こします。その為、昨年同様に地震・噴火・台風・大洪水・寒波・積雪・津波・竜巻等、天変地異が世界中で多く起こります。特に今年は水に関する水害には注意です。

昨年度もまもなく大震災がくるような前触れのような地震が数多く発生しました。いつ来てもおかしくない状況です。
2020年の地震は4月・5月・6月・7月・翌年の1月
2020年の噴火は5月・8月・9月
特に5月は五黄土星の月で地震・噴火の要注意月となります。またこの5月は月盤の二黒土星が年盤の五黄土星に同会します。
昨年同様の異常気象で世界に大きな被害が出るでしょう。

いつ大きな天変地異が起こるかもしれませんので、日頃からの備えが必要です。「時代の相は変化していきますが、無形の想はくり返されていく要因であり」周期を現出します。世界中が経済の為に自然を無視した行動をとればこの世は終わりです。

④ 国際問題について
アメリカにおいてはトランプ大統領の2期目の大統領選挙戦(2020年11月3日)になります。なり振り構わずのトランプの政策とイランとの緊迫状況で相場にも影響を与えるでしょう。そして相変わらず米中貿易戦争が景気に影響を与えています。
安倍首相のトランプ忖度は続きます。いつも申し上げますが、戦後75年も過ぎたのに未だにアメリカから独立できない日本です。

上手く安倍首相はやっているように振舞っていますが、上手くトランプに利用されています。戦闘機をはじめとしてアメリカからの軍事用品の購入は1兆円越えと言います。一兆円越えあれば何ができますか。災害対策・少子化問題・年金問題等が楽になります。

自分勝手な行動をする中国の出方ひとつで日本には大変不利な要因となります。
台湾問題・香港問題・高齢化社会・米中貿易摩擦・経済不振と問題は山積しております。習近平の独断政治は続きます。

中国には節目があり、七赤金星年・六白金星年である金星の年に大きな動きが過去にはありました。それだけに今年の七赤金星年から注視が必要です。
2002年(七赤金星年)から2003年(六白金星年)にかけてSARS(重症急性呼吸器症候群)が発生しました。そして今年の七赤金星年では新型コロナウイルスが発生しております。同じ七赤金星での発生です。偶然でしょうか?

ロシアにおいても北方四島問題も白紙に戻った感があります。ロシアの景気の低迷は続いています。プーチン大統領にも最近は期待が持てない状態で支持率も下がっています。北朝鮮・アメリカ・ロシア・中国の核開発(ミサイル)が進む危険な時代です。

韓国においては日本との関係が最悪の状態になりました。GSOMIAは何とか一時的に回避されたがまだまだ解決はしていません。
慰安婦問題・徴用工問題・レーダー照射問題・半導体原料のフッ化水素など3品目の韓国向け輸出の優遇措置を停止した問題等。
安倍首相の韓国に対する姿勢はどこかトランプ姿勢に似かよっている。

2020年4月の春に行われる韓国国会の総選挙で、文政権を支える与党『共に民主党』『国民党』が勝利すれば、大韓民国という国は地球上から消えると言う噂もある。その位、批判のある文政権です。
文在寅大統領は南北統一しか頭にない。そしてすべて(日本・アメリカ・中国)を捨てる覚悟である。経済の低迷と外交の孤立である。

北朝鮮においての核問題は世界的な問題です。核廃絶を世界に呼び掛ける中で逆に更に強固な数多くの核開発が行われている。いよいよアメリカとの別れが待っているような雲行きです。
北朝鮮に対しては「核、ミサイル、そして最も重要な拉致問題の解決に向かうと安倍首相は言っているが口先ばかりで何も出来ないのが現状です。

他ではイラン・イラク中東問題・イギリスのEU離脱問題・香港・台湾のデモ等、まさに混沌とした世界情勢です。

⑤ 社会問題について
今年の最大のイベントである2020東京オリンピック・パラリンピックで海外からの訪日者は史上最高となるでしょう。この間は景気に沸き、盛り上がるでしょう。日本選手の活躍が楽しみです。

七赤金星の事象の一つであります刃物による事件にも注意です。

年盤・月盤の揃う月の3月・12月(七赤金星月)は過去に航空事故が多発しております。その為特に東方位(五黄殺)西方位(暗剣殺)の凶方位の旅行には気を付ける事です。

高齢者の自動車事故や「あおり運転」も起こります。
家庭崩壊が起こり離婚の多い年となります。
そして身内に起こる児童虐待や殺人は絶対に避けなければいけません。

今年はある意味でのすべてが清算され、新しい芽が出て来る、切り替えの年です。夢と希望を持って、時代に流されるのではなく、上手く流れに乗って前向きに進みたいと思います。