今日の国民の生活が苦しい事情を作った最大の要因は政治の悪さです。ある意味では36年前(1990年)のバブルで世界の頂点に立った日本は、謙虚な姿勢を失いバブル崩壊後は下落の階段をどんどん滑り落ちたのです。
当時の年金はお金が集まりすぎて将来の展望が見えなかったのです。この調子なら問題ないとの政治判断で、集まったお金で保養施設を作り無駄な膨大な損失をだしたのです。
一方ではバブル崩壊後の企業は雇用問題では採用を見送り、社員数を少数にしました。すなわち就職氷河期をつくった結果が後の人材不足となります。
小泉純一郎が掲げた公約は郵政民営化でした。これが出来ないなら「自民党を潰す」とまで言って郵政民営化を実現しました。今のその郵便局は地方では店舗が減り、配送では飲酒運転等の指導ミスで配送認可が取り消されました。これが現在の姿で大失敗でした。
国鉄の民営化(JR)・たばこ・お酒・米の販売も認可から一般販売に変わった。
日本憲政史上最長の政権を続けた故安倍晋三がやった政治の本命はアベノミクスでした。大企業を優先した政策でしたがこれが最大の失敗でした。企業が収益を上げれば社員に還元され、社会は活気付き景気回復になると考えたのですが企業は将来に不安を感じ利益は社内保留としました。結果給料は上がらない状況が今日まで続いています。金融緩和も永く続き、金利0政策が続きました。また故安倍晋三自身にも森・加計問題・旧統一教会との癒着・さくらを見る会等の疑惑が解明されないままです。
他にも要因があるでしょうが、大きな出来事を列記しました。そしてバブル崩壊後36年間(起承転結の9年×4=36の気学周期率です)の姿がこれです。
ここに来て早くも今年の一白水星年の事象が顕現して来ています。イラン戦争で混迷する経済、トランプ関税は、株の暴落は、困難多い年が始まりました。すべてが終わり新しい幕開けが今年でもあります。
いよいよ周期的に起承転結の最初の9年間(起)が高市政権で始まりました。


