高市政権の現状

2026年7月10日 金曜日

高い支持率でスタートした高市政権ですが約8ヶ月経過して、少しずつ停滞しています。やる気も頑張りも今までの無理がたたり、今では少し痩せ、睡眠不足もあり、やるエネルギーも落ちているように見えます。

大型金融緩和で企業を優先し企業が儲かれば、税収はUPし、社員にも市場にもお金が流れ経済は良くなると考え実行したのがアベノミクスです。結果は社員の給料は上がらず、企業の利益は社内留保で失敗しました。

高市政権のサナエミクスは強い経済を作る為の積極財政、あらゆる政策にチャレンジする。すなわちお金を使うだけ使う政策です。財源がない状態で現在は困っている状況です。

やる気や良くしたい気持ちは分かりますが、真の経済が理解できていない様で故安倍首相の継承者であると言われる高市首相も同じように失敗するのではと危惧します。「類は友を呼ぶ」です。

一強政治を作った故安倍首相と同じように、強い数の政治を目指すならそれは大きな間違いです。女性初の首相誕生という事で大きな期待をしておりますが、現在のところでは不安が募って来ています。

もっともっと時間をかけ、野党とも真剣に論争して行かなければ行けない大きな課題に対して、皇族数確保に向けた皇室典範改正法案や副首都構想や憲法改正に向かうのは故安倍晋三の影響が強くあるものと推測します。

何が故安倍晋三の継承の決め手になったのか、わかりませんが、この考えを強く進めるなら国民は離れて行くし、高市首相は大きな失敗をすることになるかも知れません。

支持率や世論の期待に応えたいので、国民の支持を得るためにガソリン価格の支援金・消費税食品の2年間ゼロ政策・17分野への370兆円の投資等を計画していますが、現在出せるお金はいくらあるのですか。外交での相手国への支援金が何百億円とか?高市首相のやり方はお金を湯水のように使うやり方です。

先ずは財源確保からです。入らなかったら出すことが出来ないのは小学生でもわかります。強い儲かる経済はいつできますか、いつから税収が増えますか。

果実が実っていないのに、出荷するものがないのにお金は入って来ません。

人気取りも必要ですが健全運営がもっと重要です。健全財政には税収をあげる方法と節約をする方法があります。

止まらないインフレの原因の円安を止める政策も、案じている様子も見えてこない首相は何を考え、どこに向かおうとしているのか見えないのが現状です。このままでは益々国会は荒れるでしょう。

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