新年のご挨拶                       

2023年1月1日

あけまして、おめでとうございます。

幸多き新春をお迎えのこととお喜び申し上げます。

今年の2月4日からは「葵卯(みずのとう)四緑木星年」の年にあたります。

詳しくは「2023年を占う」で発表します。

本年も何卒宜しくお願い致します。

2022年の10大ニュース

2022年12月20日

今年も残すところ数日となりました。今年も色々な事件や事故が多く起こりました。陰陽祐気学「みちのしらべ」の独自に選択した今年の10大ニュースは下記の通りです。

  • オミクロン株が猛威を振るう。

世界的な感染者が増大する。2年半に亘って続く感染者も第7波で様子が変わる。感染者が減らないが各国の動きはウイズコロナ対策に向かいました。上手に対応し社会再建にも力を入れる。日本も9月7日から72時間前のPCR検査を免除し国内への水際対策を緩和した。冬から第8破の警戒が続きます。

  • 自然災害の多かった年。

猛烈な暑さ・台風・地震・豪雨・噴火が多く発生した年でした。人類が真剣に地球温暖化対策をしないと大変です。

  • ロシアがウクライナに侵攻。

2月24日にプーチン大統領の欲望がこの侵攻を始めた。今では戦争で核を使うか微妙な情勢で世界が注視している。この戦争を止められない国連の力のなさが暴露した。経済にも大きな弊害が起こる。原由価格の高騰・流通の遮断や遅れ・物の不足等。

  • 安倍元首相が銃撃で死亡。

7月8日午前11時半ごろ、奈良の大和西大寺駅前で街頭演説をしていた安倍元首相が銃撃され、その後、死亡しました。犯人(山上徹也容疑者(41))が殺人の現行犯で逮捕されました。安倍元首相のご冥福をお祈り申し上げます。9月27日安倍元首相の国葬が反対の多い中で行われました。

  • 岸田政権の支持率が大幅にダウン。

やることなすことがちぐはぐです。真のリーダーシップや決断の弱さや政策がころころ変わる事に不信感が増し支持率はどんどん下がります。旧統一教会と政治家の癒着・安倍元首相の国葬・コロナ問題・32年ぶりの円安150円にと難題が山積しました。

  

  • 石原慎太郎死去。

2月1日にひとつの時代を築き、生き抜いた作家であり政治家であった石原慎太郎が死去した。ひとつの時代の終わりです。

  • 知床半島沖合で観光船が遭難(乗客24名。乗員2名)。

4月23日、北海道知床沖で乗客乗員26人が乗った観光船「KAZUI」(カズワン)が沈没したが、5月27日引き上げられました。未だ6名の不明者はいます。

  • 韓国第20代大統領に尹錫悦(ユン・ソンニョル)氏が就任した。

5月10日、韓国第20代大統領に尹錫悦氏が就任した。支持率は大変低いです。また10月29日に起きたソウル梨泰院(イテウオン)の圧死事故で150人以上が死亡した。日韓の回復を願います。

  • 誤って振り込んだ4630万円の問題が大きく報道されました。

山口県阿武町が誤って振り込んだ高額に驚きが起きました。返金しなかった者にも振り込んだ者にも両方に問題があります。結局は返済して終わった。

  • エリザベス英女王が死去

日本の皇室と友好関係にある英国のエリザベス英女王が9月8日に死去(96歳)。70年間の女王在籍でした。

等々あげれば今年も沢山の出来事がありました。

1年間、このブログを通して4000年の歴史のある気学から見た政治・経済・事件・事故・天変地異等、あらゆる角度から検証・実証してまいりました。また受け継がれて来た素晴らしい日本の伝統や文化もご紹介致しました。そして人間の生き方や考え方も掲載させて頂きました。

今年も後わずかとなりました。このブログが皆様の生活の中で何かのヒントになり、羅針盤として活用して頂けましたら、こんな嬉しい事はありません。皆様、1年間ご拝読いただきありがとうございました。

来年は皆様にとりまして良い年となりますように、ご祈願致しております。

来年もよろしくお願いいたします。

テレビのこれから

2022年12月10日

スマホ・PCの普及と生活様式の変化から、特に若者のテレビ離れが起こっています。番組編成は報道・経済・娯楽・スポーツ等ありますが、随分と変わりました。

報道番組に、いつのまにか専門家の解説ではなく、芸人やタレントの解説が増えています。ましてMCまでやっている芸人やタレントもいます。これではどんどん詳しい情報から離れていきます。

情報番組でお笑いの意見は聞きたくないです。真実が聞きたいです。報道番組かワイド番組か区別が出来ていません。ギャラの問題(経費削減)なのか、お笑いを取りたいのか、疑問です。これではテレビ離れも仕方ないです。

チャンネルを切り替えても各局の時間帯の番組はほとんど同じです。またバス・徒歩・バイク・自転車等を使った旅番組もすべてパクリのようです。情けない番組作りです。

テレビを見る世代は高齢者が多いです。その為、視聴率を意識する為にスポンサーが集まらなくなってきています。スポンサーのターゲットは10代から50代ぐらいまでです。その為、テレビの広告宣伝費が少なくなってきています。視聴率が悪いのでスポンサー料が少ない、その為、お金をかけた良い番組が作れないのが実情です。

NHKを見ない人やテレビを見ない人が増えているのに、NHKには公共通信の為、視聴料金を支払う事になっています。今ではNHKの電波を止める技術はありますが、それを世間に公表しないで、ある意味強制的に国民に徴収をするのが現状です。

国民的番組であった大晦日の紅白歌合戦の人選は理解できません。何故この人が出てこの人が出ないのか、不思議な納得の出来ない人選が行われます。ここにもテレビ離れの一因があるのではないでしょうか。

G4.G5が出て来てスマホですべてが出来る世の中です。今後20年いや10年でテレビは無くなるかも知れないと危惧します。いや無くなると言うよりは各テレビ局は無くさない為にも、本腰を入れて真の国民が求める番組を作ることです。

ある報道では、小室圭さんがニューヨーク州の弁護士試験に合格した時は、各マスコミ関係は手のひらを変えるような報道でした。それまでの2回試験に落ちた時は大きな非難をしていました。この事実をあなたはどう思いますか。

これがテレビ局や報道の事実です。メデイアはもっと改革するべきである。放映内容・番組編成・専門家・報道の在り方や伝え方・事実を伝える(余りにも視聴率を考えた放送である)

悪いニュースは80%以上で良いニュースは20%ぐらいの配分で報道されます。世の中を悪くしている原因のひとつにマスコミの報道責任も大きいです。時代の流れと生活様式の変化で、変わらなければ残れないです。存続が危ぶまれる時代です。

今後の危ない業種とは・・

1位テレビ業界・2位出版業界・3位アパレル業界・4位建設業界

5位ブライダル業界です。

仕事に対する考え方

2022年12月1日

若者の将来に対する不安は相当なものです。大学を卒業して働いて給料をもらうが、大学時代の奨学金の返済・上がらない給料・難しい人間関係・仕事・結婚・子供等の悩みは尽きません。

会社の現状は非人道的な利益の追求をし、目標のない能力主義や正当化できない合理主義が当たり前のこの世の中であり、会社である。

仕事熱心なのもいいが、人は何の為に生きているか、何の為に働くのかを考えなければいけない。働くのにも2つの選択がある。

食べるために働くのは時間給で労働の見返り(賃金)を求める生き方です。

定職があるから一定の賃金が毎月入る為、食べる事に困らない生き方です。

二つの差は大きな違いがあります。

お腹がすいた時に魚を与えるのか、釣り方を教えるのかが仕事の将来の基本的な考え方であり教え方です。

将来を考えるなら釣り方を学ぶべき。同じように仕事を覚えたら一生食べていける。お金がないからと言ってもらっていてはダメ、稼ぐ力がないから一生お金に困るのである。

政府は弱い国民を作りました。何かあれば支援や給付金です。昔の家族構成は、子供は5人も10人もいました。家族全員が一生懸命働き生活しました。

今は何かあると〇〇支援ばかりです。国民も支援や援助に慣れてきています。

ありがたい気持ちは薄くなり当たり前な状態になってきています。

援助も必要ですが、もっと大事な事があります。経済を一日も早く回復し好景気を作ることです。それでも生活出来ない人には政府はお金を支給すれば良いです。何かある度に政府はお金をばらまきます。特に選挙前にはばらまきます。

働くなら仕事と言うものを理解する事から、始まりです。

  • 現状の問題点を素直に自分に言い聞かせ、その問題点から逃げない事。良いと思う道は進むこと。もし他の道が良いと思えるなら柔軟に切り替える事。
  • 今までの組織や伝統的な事は時として壊しても良いという考えを持つ事。
  • 「失敗は成功の基」と昔から言われましたが、失敗からは何も生まれない。失敗はどこまで行っても失敗である。成功からしか学ぶものがない。

なぜ、「失敗は成功のもと」と言う教えがあるのかは、何回もくじけずに頑張りなさいと言う教えである。

  • 自分のサクセスストーリーを作る事。
  • 自分を取り巻くネットワークを作る。異業種の集まりや会合やサークルには積極的に参加する事。

「正しい事」と「出来る事」は違うという事を理解する事が重要です。どんなに正しい事でも現実に出来るかどうかを考える事だ。出来ないのならどんなに正しい事でも行動してはいけません。

若者よ、今すぐに立ち上がれ!!

原点回帰の年NO2

2022年11月20日

今年の初めのブログで今年は「原点回帰の年」ですと申し上げました。

新型コロナの発生・ロシアのウクライナ侵攻・旧統一教会と政治家の問題等々、私たちに多くの事を考えさせられる事柄が多く起こりました。今までは、これで良かった、これが一番だと思っていた様々な事が、実はそうではなかったのです。

コロナの感染で外国との交流が一時的ではありますが絶たれました。その結果として「物の流通が止まりました」物づくりの大半を労働賃金の安い外国に任せていました。結果として物が入らなくなりました。国民に印象的な直接の出来事はコロナにおける「マスク不足」でした。

ロシアのウクライナ侵攻(五黄土星の年の事象の戦争・崩壊・プーチン大統領のロシア帝国の建設願望)は問題が山積みです。一日も早く終息することを願うだけで方法が見つかりません。こうしている今も人が死んでいきます。

怖い馬鹿げたプーチンの願望です。核兵器だけは使わないで欲しい。ウクライナの広大な土地での小麦粉も取れなくなりました。

旧統一教会と政治家の癒着は奥が深く、沢山の議員がつながっています。「知らなかった」「今後は慎重に対応していきます」との答弁ばかりです。何の解決にも何の現状も報告がありません。今こそ「原点回帰」です。すべてをさらけ出して膿を出してすべてが新しいスタートを切らない限り、この国の政治は信用が出来ないでしょう。法律が必要なら今、作るのです。

これからは、昔のように国を挙げて国内で米をはじめとして多くの食品を生産する事です。農業が最高のビジネスチャンスでもあります。近い将来において必ず地球上の食糧危機が訪れます。最近世界の人口が80億人を超えました。そして今後100億人まで増える予測です。だから自国での自給自足が必要です。外国ではなく自国で作るのです。輸入に頼る事が出来なくなります。

外国に生産の拠点を持って行った企業には自国の物づくりをやってもらいたいです。現在、日本の空いている土地や農地を活かすことで、工場建設をするのです。国の大きな事業です。そして海外拠点の「ものつくり」は日本に戻すのです。外国の安い賃金は終わったのです。20年間給料の上がらない日本が今では一番安い人権費国になっています。外国人労働者が日本を引き上げます。インフレ状況は続く、最大の日本の危機の訪れです。人間にとって大切な「衣・食・住」を自国で確保しましょう。

「原点回帰」は時代の流れに逆行しているように思うかもしれません。しかし人間の成長や会社の成長における大事な時期なのです。当たり前な事を当たり前にやる事(基本の教え)でしっかり前が見えて来ます。

まさに今年は「原点回帰の年」である事柄が多く発生しました。もう一度言います。すべての人々に会社に、原点に戻ることです。そうしないと来年からの将来がありません。

紙の健康保険証廃止

2022年11月10日

政府は紙の健康保険証を2024年秋に原則廃止し、今後マイナンバーカードに一本化する方針を明らかにしました。これは実質義務化されます。

現在、マイナンバーカードの取得に対して、政府は20000ポイントの付与を行い国民に取得を促しています。それでも拒む理由が私にはわかりません。

健康保険証・銀行口座の追記をお願いしております。しかし現在の取得率は53%です。今後は運転免許やあらゆるものがこの1枚のマイナンバーカードに集結される予定です。すべての面で私の意見では合理的で楽になります。

私たちは一人で生活しているのではありません。集合社会で生きています。みんなで協力し進めて行かなければならない事もあります。もっと取得しましょう。

コロナ接種においても現世で生きているなら、打つべきです。何故、拒むのか私には理解できません。昔、こんな言葉が流行りました。「税金を払わない人は国道を歩くな」同じように「ワクチンを打たない人は病院に来るな」である。

ここに来て第8波の警戒感が出て来ています。

ワクチン接種と同じように、マイナンバーカードを取得しない方の意見は安全性の不安・情報が洩れたら怖い・失くした時の不安・面倒くさい等々です。

ネット販売やクレジツトカード・メンバーカードの使用で、すでに個人情報は洩れ漏れ状態です。今更何が怖いのですか。あなたが思っている以上にこの制度は安全です。まだ取得されていない方は早く取得してください。

デジタル化やクレジツト支払いが世界で遅れている日本の現状が浮き彫りです。

旧統一教会と政治家

2022年11月1日

連日報道される旧統一教会と政治家の癒着は大変な状況です。これだけ次から次へと教団の名を変えて接触する団体に、まだ癒着する政治家がいるのです。

教団の力を借りて当選した議員は辞職出来ませんか。恥ずかしくないですか。何故、政治家になりたいですか。何が目的ですか。

関連教団は「推薦確認書」を選挙前に政治家に求めていました。こんな状況でもサインをした政治家がいます。推薦確認書の手続きが済んだ政治家には教団が選挙活動を手伝うというものです(投票数を確保して当選さす努力をする)

関連教団に操られた政治家集団が今の日本の国会と言っても過言ではないのではないでしょうか。実態を知れば知るほど、教団も悪いですが政治家も悪いのではないでしょうか。

選挙は地元の人たちの投票です。それぞれが真の政治家に投票して頂きたいです。あなたの1票が間違えればこの国をダメにします。今ではこの国は終わっています。最低な人間の集まりが今の政治家であり日本の国会です。

政権交代を望んでも今の野党には期待できません。販売の時に話しましたが、売れないセールスは(例えば野党と置き換えて)売れない理由が本当に良く分かっています。だから与党を責める時には売れない理由がいくらでも言えるのです。しかし売れるセールスには売れない理由はいらないのです。どうしたら売れるかを真剣に考えるのが一流のセールスだからです。

今の野党は与党の政策の悪いところや不備な点は指摘できます。それではどうすればよくなるのかという政策が野党にはないのです。「言うは易く行うは難し」である。だから政権を野党に任すことが出来ないのが実情です。

大きな荷物を背負ってしまった日本であり岸田政権です。国民を馬鹿にしたような返答ばかりを繰り返し辞任した経済再生大臣の山際大志郎は岸田政権の足を引っ張ると就任した時に指摘しました。

旧統一教会(文鮮明)との関係は岸信介が1957年に内閣総理大臣に就任し、6年後、旧統一教会は宗教法人として認証される。岸信介、安倍晋太郎、安倍晋三と3代に亘って約60年の関係性があった。

最終的に「教団解散命令」「被害者の救済」に持って行っても裁判で決定しても、この教団は思っている以上に大変です。60年の長きにわたり関係があったなら、その関係が終了するのには60年かかるという事です。今後の根深い活動が怖いし微妙です。旧統一教会の解散は出来ても抹消は難しいです。

岸田首相に問う

2022年10月19日

待ちに待った、全国旅行支援が10月11日に開始されました。

予約が入らない。各都道府県で対応が違う。アクセスができない。早くも1日目で予算を使い切ったので終了します。東京都は10月20日から行います。等々。

何でこんなに違うのですか。ドタバタの開始です。政府の発表は1ヶ月前でした。開始される時に間に合わないとはどういう事ですか。間に合っている県もあれば間に合わない県もあります。間に合わなかった県は仕事の怠慢ですか。何もかもうまく行かない岸田政権です。

岸田さん!首相として頑張るのは大事な事です。政治家の日本の頂点に立ったのです。しかし、ここで大切なのは「自分の器」を知った上で、その役職がその立場がふさわしいか自分自身で確認する必要があります。

首相でも(会社なら社長)でも本当に自分はその器かどうか。首相が務まらないなら国民が不幸です。社長が務まらないなら社員や家族が不幸です。

良く言われることに「50人の社員を持つ事ができても、1000人の社員は持てないよ。」これがその人の器の判断基準です。人にはそれずれ自分に合った器(大きさ、許容等)があり、それ以上なら水はこぼれます。だから「分相応」と言う教えがあります。

第1次岸田内閣が2021年10月4日に発足し早1年が過ぎました。

この間のあなたの実績は何ですか。すべての政策が複雑で後で問題が起こります。(ワクチン接種・個人への給付金・会社への支援金・全国旅行支援等)もっと簡単に誰でも分かる政策ができないですか。すべての人々(従事する官庁関係者・公務員・事業者・経営者・国民等)があなたの政策に振り回されています。

残念ですが、首相になった時にも申し上げました。本命七赤金星酉年・月命三碧木星未月生まれの岸田首相はまさに首相の器ではありません。

やる事柄のスピード・決断ができません。また安倍政治を引き継ぐならもっと、旧統一教会(解散命令)と政治家・アベノミクスの失敗・過去の森加計問題・桜を見る会・国葬・今回の全国旅行支援の検証をやるべきです。安倍元首相が亡くなったので検証は必要ないと言いますが、逆です。本人が居ないのでなおさら、検証はするべきです。これに着手するなら本当の国民の支持を受け、歴史に名が残ります。特に旧統一教会(解散命令)と政治家の癒着問題にメスをいれるなら。

現状のままでは全てで詰まり、まさに「八方ふさがり」です。どんどん支持率は更に下がります。

首相を続けたいなら、国民の求めるものは何か、優先順位を決める事です。

そして安全策ではなく思い切った「決断」と「スピード」が必要です。失敗を恐れずにやるべきです。

将来が見えない時代

2022年10月10日

昔は10年先の目標や夢を語ることが出来ましたが、今は大変難しい時代に突入して、将来が見えない誰にもわからない時代になりました。今は世の中をうまく渡って行くことは至難の業です。

若者の現状とは

・若者は収入が低いので結婚できない。

・働く時間が少ない(残業がない)。

・休日が多い(中小企業は賃上げできない。常に売り上げが休んでいても上がる大企業と違い、社員に給料を支払うだけで目いっぱいである)。

・休みの日にお金を使う(遊ぶ・買い物・通信費・交友関係交際費等)贅沢はしていないのに、休みの日が多いのは使う回数も多い、だからいつもお金がないのである。

若者が日々の生活の中で一番幸せを感じる時

・友達としゃべっているとき。

・趣味のことをしているとき。

・ぼーっとしているとき。

・寝ているとき。

・一人で過ごしているとき。

・ゲームをしているとき。

・家族と過ごしているとき。

・音楽を聴いているとき。

・恋人と過ごしているとき。

・買い物をしているとき。

今の時代は「答えが誰にもわからない時代」だという事です。今、何をすればいいのかについて、会社も上司も正解を知らないのが現状です。不確実で変化の速い社会になってくると、誰も正解はわかりません。今は本当に不確実性の時代です。

自然界の象意・三碧木星

2022年10月1日

九星の三碧木星の自然界の象意をお知らせします。

方位は東方位です。

総説は新調・発展・進出・明朗・人徳・震動・喧嘩・好嫌・選挙・顕現・講演・開業・新春・声楽・発明・新規・新鮮・飛躍・決断・説教・驚騒・走行・嘘言・短気。

天象は雷・地震・紺碧の空・晴れ・雷鳴。

人物は長男・青年・若者・音楽家・皇太子・祭り・司会者・嘘つき者・新人。

業種は電力電信業・歌手・生鮮・楽器商・パイロット・造園業・寿司屋。

場所は電話局・森・林・並木道・田園・音楽堂・青果市場・新聞社・電気屋・パチンコ屋・広告社・放送局。

品物はテレビ・ラジオ・楽器・火薬・コンピューター・電話機・スポーツ具。

食物は酢のもの・梅干・木の芽・魚業・海草・野菜・柑橘類。

生理は肝臓・声帯・足・咽喉・運動神経。

病気は神経痛・肝臓・不眠症・精神分裂症・筋炎・じんま疹・声帯・筋無力。

動物は馬・鷲・鷹・燕・蝉・鈴虫・蝶。

植物は野菜・竹・新芽・草・朝顔・桜。

数字は3・8・11・30・38・80。