荷物の不在連絡票

2023年10月1日 日曜日

毎回、配達の不在連絡票がポストに入っていたら、思うことがあります。何故、家に居るのに何故わからなかったのと。せっかく荷物を届けて頂いたのに、二度持って来て頂く事になります。大変申し訳ないです。

特に独り者の場合ですが、居るのに受け取れなかった原因を列記します。

チャイムの音が聞こえなかった。

トイレに風呂に入っていた

ベランダに出ていた

寝ていた

等々があります。

ここで思うのですが、何故電話をくれないのですか、電話代の方が再発送を考えたら時間も労力もお金もかかりません。

電話で気づく場合や近くにいれば、例えば玄関の前に置いておいてください。また水道。ガスのメーター部屋に入れておいてください。また明日の何時に再送してください。といくらでも電話1本、貰ったら解決します。何故運送屋は電話をしないのでしょう。あくまで留守の場合の電話です。

またひどい配達もあります。アマゾンです。すべて玄関先に置いて帰りります。会社は普通、土・日・祝日はお休みです。それなのに何十万もするパソコンだって置いて帰ります。無くなったらどうするのでしょうか。

本当に嫌な一方的なやり方です。留守の時の対応の仕方を入力して登録する方法もアマゾンはとっていますが、会員でなく友人からもらった品物までこの有様です。

2024年問題が懸念されています。運転手の労働時間管理、人手不足。賃金等を考えるなら、留守の時の電話コールはいかがなものでしょうか。

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