菅直人内閣がスタート

2010年6月12日

平成22年6月8日(八白土星寅年・七赤金星午月・二黒土星丑日)に第94代内閣総理大臣の菅直人内閣がスタートしました。民主・国民新の連立による菅新政権の誕生です。

新内閣のキャッチフレーズについて、菅新首相は(幕末の志士・高杉晋作にあやかって)「奇兵隊内閣」と表現した。

菅直人首相(1946年10月10日生まれ・本命九紫火星戌年・月命六白金星戌月生まれ)は年盤で衰運期1年目(衰運期に入りましたが誕生日の10月10日までは盛運期の運気が残っている)の運気です。

菅内閣の人事
総理       菅 直人    1946年10月10日生まれ
         本命九紫火星戌年・月命六白金星戌月(衰運期1年目)

官房       仙谷 由人   1946年1月15日生まれ
         本命一白水星酉年・月命六白金星丑月(衰運期2年目)

総務       原口 一博   1959年7月2日生まれ
         本命五黄土星亥年・月命七赤金星午月(盛運期1年目・歳破を持つ)

法務       千葉 景子   1948年5月11日生まれ
         本命七赤金星子年・月命五黄土星巳月(盛運期3年目)

外務       岡田 克也   1953年7月14日生まれ
         本命二黒土星巳年・月命六白金星未月(衰運期3年目・暗剣殺を持つ)

財務       野田 佳彦   1957年 5月 20日生まれ
         本命七赤金星酉年・五黄土星巳月生まれ(盛運期3年目)

文部科学     川端 達夫   1945年1月24日生まれ
         本命二黒土星申年・月命九紫火星亥月(衰運期3年目・暗剣殺を持つ)

厚生労働     長妻 昭    1960年6月14日生まれ
         本命四緑木星子年・月命四緑木星午月(衰運期5年目厄年)

農林水産     山田 正彦   1942年4月8日生まれ
         本命四緑木星午年・月命六白金星辰月生まれ(衰運期5年目厄年)

国土交通     前原 誠司   1962年4月30日生まれ
         本命二黒土星寅年・月命九紫火星辰月(衰運期3年目・暗剣殺を持つ)

環境       小沢 鋭仁   1954年5月31日生まれ
         本命一白水星午年・月命五黄土星巳月(衰運期2年目)

防衛       北沢 俊美   1938年3月6日生まれ
         本命八白土星寅年・月命一白水星卯月(盛運期4年目)

国家公安・拉致問題  中井 洽  1942年6月10日生まれ
         本命四緑木星午年・月命四緑木星午月(衰運期5年目厄年)

金融・郵政改革  亀井 静香   1936年11月1日生まれ
         本命一白水星子年・月命九紫火星戌月(衰運期2年目)

国家戦略・消費者 荒井 聰    1946年5月27日生まれ
経済財政     本命九紫火星戌年・月命二黒土星巳月生まれ(衰運期1年目)

行政刷新     蓮舫      1967年11月28日生まれ
         本命六白金星未年・月命五黄土星亥月生まれ(盛運期2年目)

公務員制度改革  玄葉 光一郎  1964年 5月 20日生まれ
         本命九紫火星辰年・月命二黒土星巳月生まれ(衰運期1年目)

経済産業     直嶋 正行   1945年10月23日生まれ
         本命一白水星酉年・月命九紫火星戌月(衰運期2年目)

民主党幹事長   枝野 幸男   1964年5月31日生まれ
         本命九紫火星辰年・月命二黒土星巳月生まれ(衰運期1年目)

小沢一郎前民主党幹事長の色を薄くした(人気回復の為)人事となりました。

内閣18名の中で盛運期の人は(原口・野田・千葉・北沢・蓮舫)5名です。しかし原口氏は歳破を持つ。衰運期の人は(菅・仙谷・岡田・川端・長妻・山田・前原・小沢・中井・亀井・荒井・玄葉・直嶋)13名です。

特に原口氏(総務大臣)は歳破を持ち・長妻氏(厚生労働)・山田氏(農林水産)・中井氏(国家公安・拉致問題)は厄年で、岡田氏(外務)・川端氏(文部科学)・前原氏(国土交通)は暗剣殺(他動要因から発生)を持ちます。
運気状態の悪い人が多いので、今後の舵取りに微妙な影響が出るでしょう。

菅首相との九星相性関係で良い人は(原口・岡田・川端・長妻・山田・前原・北沢・中井・荒井・玄葉)10名です。

九星相性関係の悪いのは(仙谷・千葉・野田・小沢・亀井・蓮舫・直嶋)7名です。特に仙谷・小沢・亀井・直嶋の4名とは水(水星)と火(火星・油)の関係で非常に悪いです。国民新党代表の亀井静香金融・郵政改革担当相は民主党が郵政改革法案処理を次の臨時国会に先送りする方針を決定したことを受け、閣僚を辞任しました。早くも悪い相性が顕現しました。

十二支の三合の関係で大変良い相性関係は(山田(午歳)・小沢(午歳)・中井(午歳)・前原(寅歳)・北沢(寅歳))となります。対沖の悪い相性は玄葉(辰歳)となります。

菅政権の両輪である官房長官の仙谷由人氏との相性は悪く、また幹事長の枝野 幸男氏とは対沖の関係で悪い相性関係で今後の運営が大変難しいです。

最終の鳩山政権の支持率は20%前後で大変悪かったのですが、菅新内閣では60%前後と回復しました。そこには国民の大きな期待があります。

今までの総理は世襲議員から多く選出されていましたが、今回の菅総理は市民運動家から議員になった国民に近い総理です。

今後の政策において特に鳩山政権の残した「政治とカネの問題」「普天間移設問題」「景気回復問題」等、難問題が山積しております。

短期政権となるのか安定政権となるのかは来る7月の参議院選挙に向けて最大の戦いが始まります。

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鳩山総理が辞任

2010年6月3日

6月2日、世界にそして日本中に衝撃が走りました。

鳩山由紀夫首相(1947年2月11日生まれ・本命八白土星亥年・月命二黒土星寅月)は6月2日午前、国会内で開かれた民主党の両院議員総会で退陣を表明しました。(2日は五黄土星の日で「崩壊と新生」の日です)同時に小沢一郎幹事長(1942年5月24日生まれ・本命四緑木星午年・月命五黄土星巳月)も辞任しました。(鳩山首相と小沢幹事長の相性は悪い相性関係です。)

政権交代からわずか8ヶ月の短期内閣になりました。(アメリカとの蜜月状態(親密な関係)であった中曽根内閣と小泉内閣は永く続いた。)

一寸先は闇と言います政治の流れは社民党の離脱からわずか4日で大きなうねりとなりました。

社民党は5月30日、普天間移設問題(移設先を名護市辺野古と決めた日米共同声明・この決定にはアメリカの策略陰謀・官僚主導・反閣僚の動き等がありました。)に反対をした福島瑞穂党首(1955年12月24日生まれ・本命九紫火星未年・月命四緑木星子月)の閣僚罷免を受け、連立政権から離脱し、昨年9月にスタートした民主、社民、国民新3党の連立体制は8カ月余りで幕をおろしました。そして政治は大きく動きました。

8ヶ月間迷走した「普天間移設問題」・「社民党の連立政権離脱問題」・「2トップの政治とカネの問題」・「今後の国会運営が非常に困難な問題」・「7月の参議院選挙での勝利問題」等でこれ以上の政権維持は困難と鳩山首相が判断した上での決断でした。

今年の平成22年度(平成22年2月4日から平成23年2月3日までの期間)は八白土星寅年で5月度(5月5日から6月5日までの期間)も八白土星巳月にあたっています。すなわち年盤・月盤の揃った月です。年盤と月盤の揃う時は中宮となる星(八白土星が中宮位で八方塞がりの月です)の事象が象徴的に顕現します。その為、過去のブログや今月の事象予測でこの5月が山場ですと予測してきました。

福島氏と鳩山氏の十二支の関係は三合の関係(亥年生まれと未年生まれ)で大変良い相性関係だったのですが、社民党の福島氏の連立離脱が大きく鳩山政権の命取りになりました。

鳩山首相の本命星である八白土星が年盤・月盤の中宮位に廻座し今までのやって来た事象が良否・善悪の二極化で顕現する年・月で、最悪の辞任と言う答えが出ました。次回の衆院選挙には出馬しない意向も発表しました。

また小沢幹事長も厄年の厄月で辞任と言う結果が出ました。昨年の南方位廻座(衰運期4年目)では衆議院選挙で大勝し名誉・名声があがりました。しかし政治資金問題で秘書が逮捕される事になり、今年の厄年・厄月で辞任となりました。すべて気学教示の流れ通りの結果です。

今の日本の困難を乗り切る気質のリーダーは五黄土星の人(カリスマ性・大胆・中心人物・強いリーダーシップがある等)の登場が待たれます。

参考ブログは
鳩山政権誕生から半年(平成22年3月22日号)

鳩山政権誕生から半年

気学で見るこの9年間の日本の政治 NO10(平成21年10月20日号)

気学で見るこの9年間の日本の政治 NO10

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心と健康

2010年5月26日

私たちの身の回りには目に見える見えないを問わず、多くの恩恵が与えられ恵まれております。

それにも係わらずいつのまにかそれに慣れてしまって、当たり前のような気になり、感謝の心を忘れてしまっていないでしょうか。

また他に与えられ自分に与えられないものが、ほんの少しでもあると、自分の心を不平不満の念で一杯にしてしまったり、他から受けた嫌な事を善意からのものであっても、いつまでも思い放さず一層その思いを増幅し、つのらせてしまっていないでしょうか。

不平不満の原因がどこにあるにせよ「心の尅気(悪い蓄積した心)」は病をもたらす要因にもなり、精神身体医道の立場からでも、感謝・喜び・ゆるす・平安なる心、等の感情は健康を増進し病気への治愈力を高めて行くと言われております。

反対に不平・悲しみ・恨み・憎しみ・恐怖・不安等の感情は健康を害し病気を引き起こす要因となります。

心は何を思おうが、何を考え様が自分の自由であるからと自由奔放に振舞う事や悪心はいつか身体への病と進むことになります。

現代社会より受けるストレスの過剰な圧力は、心の切り換えの努力によって上手にのり越えることであり、心を「天に委ねる思考」(結果や先行きの事を考えず足元の事柄に最善を尽くす事)も大切な要因であります。

元気な時は心と体は一致して行動してくれます。しかし勝手きままな心はいつか身体から見放されるのであります。自分の心だからと言って自由勝手をした報いは、年を重ねるにしたがい顕現して来ます。

健康で楽しい晩年期をまた生き甲斐のある人生を過ごす為にも、日々精進であり、自分に与えられた恩恵に対して、見える事・見えない事・大きい・小さいに係わらずいつも感謝の心を忘れずに生活する事です。

恨みや悔やみは「心の切り換え」で流す事であり、心にわだかまりを持たず、常に心の新陳代謝を心掛け心の平穏が健康への必須条件であります。

気学では「病は不動点より生ずる」と教示し新陳代謝のない停滞の所から病は生じるとされております。すなわち物事に対する心のこだわりであります。

苦労している時こそ、悩みある時こそ停滞せずに行動することが大切なることであり、苦労や悩みは不動なる心より発生するという事であります。そうした心の持ち方により状況の打開が生れるのです。ある意味で人生の毎日は挑戦と言う事を行うために生れてきたとも言えるのです。

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天変地異

2010年5月18日

いつ訪れて来るかわからない天変地異。自然の恐ろしさであります。
地震に対する警戒や対策をして備える事は非常に大切な事です。

2010年4月にアイスランド南部の火山が噴火。火山灰の影響で欧州の空港が閉鎖されるなど混乱が広がりました。そして今もその影響は続いています。

天変地異の要因の中に山の噴火と言う事象もあります。噴火による火山灰の影響は大地震にも劣らぬ大被害が発生し、その期間は長期要因となります。

地震に対する防災意識は高まりました。しかし大噴火に対する備えは地震ほど意識が高いとは言えません。

首都圏の100キロ圏の中には、北方位に那須岳の活火山・北西方位に浅間山の活火山・南西方位に富士山と言う今は活動を休止しておりますが、1707年(五黄土星年)の宝永の噴火以来活発な活動はしておりませんが、あれから303年経過する状況の中で、いつ再噴火してもと言う周期下にあり、南方位には大島の三原山が記憶にまだ残る昭和61年(五黄土星寅年)に大噴火があり、そして三宅島の噴火等々、首都圏の近郊にはこうした活動している活火山の存在も考慮しておかねばならい事です。

天変地異はこうした地震や噴火のみだけでなく、今の地球全体に影響を及ぼしている「温暖化問題」と言う人間がもたらした人災要因もあります。

米国の強烈なハリケーンの上陸による大災害も、各地に降った集中豪雨にしても、人間が利便性を求める余り、自然界の循環サイクルの許容を超えてしまった要因から発生したことであり、地球温暖化は大きな視点から見れば人災であります。

こうした現象を少しでも緩和すべく地球温暖化問題の実施が急がれるのですが、エネルギー大消費国の米国・中国・インド等が足並みの揃わない状況があり、謙虚な姿を自然界に示さない限り第二・第三の強烈なハリケーンが米国本土に襲来する可能性が大です。

活断層の差が1メートルを越えると赤信号が点滅する状態に入り、1メートル20・30センチを越えると、いつ地震が生じてもの状態に入ると言われております。

関東大震災(1923年9月1日(五黄土星亥年・五黄土星申月)より87年経過し、1メートル50センチ以上にあることが「いつ起きても」の根拠であります。

地震による直接的被害も大きいですが、第二・第三の関節被害は、人為行動で縮小出来ます。噴火にしても火山灰の特質を良く知っておく事で、第二・第三と及ぼして行く被害を縮小させることは可能です。

「来ることを恐れる事でなく、いつ来ても備えは万全である」と言う心構えの方が重要であり、備えもこれで良いと言う事でなく、臨機応変の思考も加味し天変地異の事柄に備えるべきです。

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気学で見る奈良平城京遷都1300年

2010年5月11日

平城京が奈良に誕生(西暦710年)して、今年(西暦2010年)が平城京誕生の1300年になります。

奈良市では多くのイベントが開催されております。(平城宮跡イベントは4月24日から11月7日まで開催)このゴールデンウイークに行かれた方も多いのではないでしょうか。

わが国で初めての本格的な都がつくられた奈良平城京。大陸の文化と日本の文化を融合させ、天平文化を開花させた奈良へ、期間中に一度は訪れてみたいものです。

奈良の平城京から長岡京へ、そして京都平安京へと遷都した天皇は第50代桓武天皇であります。

桓武天皇はどうして奈良の都を捨てて片田舎であった「山背国乙訓郡長岡村」に新京を造り、10年後京都の平安京へ遷都して行ったかは多くの謎や諸説があります。

奈良に平城京が定まるまでの都は、天皇に即位すると遷都が行われて来た訳であり、今も点々と存在する天皇陵は、その名残であります。

桓武天皇のこの長岡京の短期遷都には気学(古代中国の道教を含む)の教示による遷都と言うことが伺えるのであります。仏教伝来と共に儒教道教も同時に伝来して来ている訳であります。

桓武天皇は天平9年(西暦737年・皇紀1397年・丁丑三碧木星の年)の生まれです。そして44歳(天応元年・西暦781年・皇紀1441年・辛酉四緑木星の年)に天皇に即位なされております。

そして3年後の延暦3年(西暦784年・皇紀1444年・甲子一白水星の年)に長岡京に遷都し、10年後の延暦13年(西暦794年・皇紀1454年・甲戌九紫火星の年)に京都平安京に遷都して行きます。

桓武天皇にとって山背国乙訓郡長岡村は誕生の地と言われております。しかし長岡京の遷都の年は上元始めの甲子一白水星の年にあたります。

長岡京が僅か10年で終ったことに多くの謎が言われておりますが、桓武天皇は即位した年にすでに京都遷都を考えていたのではないかと思います。

長岡京の遷都の延暦3年11月1日は甲子の年で冬至にあたり、また4617年に一度しかない「甲子朔且冬至(かっしさくたんとうじ)と言う大変めずらしい年にあたり「中国古代の讖緯説(しんいせつ)」に則り、新京造りを行いたかった訳です。

しかし一白水星の年にあり、奈良より京都は北方位にあたり、暗剣殺が廻っており、「源氏物語」の中にも出てくる「方替え(ほうたがえ)」と言う方法を実践したのではないかと思います。

つまり仮の宮都を長岡京へ造ったと考えるのであります。生誕地に近いこの平安京予定地は中国地相学の「四神相応に適した土地」でもあったからなのです。

「四神相応の土地相」とは
http://www.hiroro.jp/content/kaso/land.htm

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気学で見るバスジャック事件

2010年5月3日

事象・事件・事故等は偶発偶然的に発生するという事はなく、運命学上(気学)に於いての原因なり、あるいは人為的による原因があります。

17歳の少年が福岡県佐賀市で高速バスを乗っ取り、乗客1人を殺害、4人に重軽傷を負わせた「西鉄バスジャック事件」は2000年5月3日に発生し、今日で10年になります。

過去のバスジャック事件は下記の通りです。

①1977年10月(五黄土星巳年・三碧木星戌月)長崎市で発生

②1989年12月(二黒土星巳年・一白水星子月)神戸市で発生

③1991年4月(九紫火星未年・三碧木星辰月)相模原市で発生

④1994年7月(六白金星戌年・九紫火星未月)名古屋市で発生

⑤1996年4月(四緑木星子年・六白金星辰月)茨城県藤代町で発生

⑥1997年4月(三碧木星丑年・三碧木星辰月)伊予市で発生

⑦1998年1月(三碧木星丑年・三碧木星丑月)長崎市で発生

⑧2000年4月(九紫火星辰年・三碧木星辰月)三島市で発生

⑨2000年5月(九紫火星辰年・三碧木星辰月)佐賀市で発生「西鉄バスジャック事件」

⑩2008年7月(一白水星子年・三碧木星未月)愛知県で発生

バスジャックは三碧木星の月に数多く発生していることが判明できます。
三碧木星月は一白水星に暗剣殺が付いております。事象として生じ易き状態を現出しております。

10例中の中で7例が三碧木星月中心となって発生して、他にも一白水星が暗剣殺・歳破殺同会と一白水星の月となっており、一白水星の事象が背景にある要因が判断できます。また精神的にヒステリックになり易い春の季節の発生が5例という結果です。

誘拐・盗難・拘束・陰湿事件は一白水星の事象(青少年・騒動等)春季は三碧木星の事象であり、そうした時期に事件が多く発生するという事(周期的要因)です。

気学上の周期律で同じ様な事故・事件が周期的に起こります。

被害に遭遇された方は一生忘れる事は出来ません。そしてこのような事件が起こらない事を願わずにはおれません。

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気学で見る主な鉄道事故

2010年4月28日

戦後65年間で発生した鉄道事故に関する主な大事故は六白金星要因の事象が多く見られます。

①昭和20年8月22日(一白水星酉年・二黒土星申月)
肥薩線トンネル内惨事(死者被害順9番目)死者49名・負傷者20名
六白金星は年盤で暗剣殺を持ち、月盤で年盤の五黄殺に同会する。

②昭和20年8月24日(一白水星酉年・二黒土星申月)
八高線多摩川鉄橋で客車が衝突(死者被害順6番目)死者105名・負  傷者67名
六白金星は年盤で暗剣殺を持ち、月盤で年盤の五黄殺に同会する。

③昭和20年9月6日(一白水星酉年・二黒土星申月)
中央線笹子駅で衝突事故(死者被害順7番目)死者60名・負傷者91名
六白金星は年盤で暗剣殺を持ち、月盤で年盤の五黄殺に同会する。

④昭和20年11月18日(一白水星酉年・八白土星亥月)
神有線で脱線転覆事故(死者被害順10番目)死者45名・負傷者131名
六白金星は年盤で暗剣殺を持ち、月盤で八白土星の歳破殺に同会する。

⑤昭和22年2月25日(八白土星亥年・二黒土星寅月)
八高線東飯能一高麗川間でのブレーキ故障で脱線(死者被害順1番目)
死者184名・負傷者495名・下りの急勾配(八白土星事象)

⑥昭和23年3月31日(七赤金星子年・七赤金星卯月)
近鉄奈良線花園駅で電車追突事故(死者被害順8番目)・死者49名・負傷者272名

⑦昭和26年4月24日(四緑木星卯年・六白金星辰月)
根岸線桜木町駅で車両2両が全半壊(死者被害順5番目)・死者106名・
負傷者92名
年盤で六白金星が歳破殺を持つ・月盤六白金星が中宮位廻座

⑧昭和37年5月3日(二黒土星寅年・九紫火星辰月)
常磐線三河島駅構内で貨物列車脱線電車と衝突(死者被害順3番目)・死者
160名・負傷者296名
六白金星が月盤で年盤の八白土星の暗剣殺に同会する。

⑨昭和38年11月9日(一白水星卯年・九紫火星戌月)
横須賀線鶴見区で貨物列車脱線電車と衝突(死者被害順2番目)・死者16
1名・負傷者79名
年盤で六白金星が暗剣殺持つ。月盤の四緑木星(往来)が五黄殺に同会し
暗剣殺も持つ。

⑩昭和46年10月25日(二黒土星亥年・三碧木星戌月)
近鉄特急が脱線三重県志郡のトンネル内で対抗電車と衝突(死者被害順1
3番目)・死者12名・負傷者155名
月盤の六白金星が年盤の五黄殺に同会する。

⑪昭和47年11月6日(一白水星子年・九紫火星戌月)
福井県の北陸トンネル内で急行の食道付近より出火(死者被害順12番目)
死者30名・負傷者714名

⑫昭和60年7月11日(六白金星丑年・九紫火星未月)
JR能登線で路肩が崩れ転覆(死者被害順14番目)・死者7名・負傷者26名

⑬昭和61年12月28日(五黄土星寅年・一白水星子月)
兵庫県香住町(当時)山陰線余部鉄橋で突風の転落(死者被害順15番目)
死者6名・負傷者6名
六白金星が月盤で暗剣殺を持つ。

⑭昭和63年12月5日(三碧木星辰年・五黄土星亥月)
JR中央線中野駅構内で後続電車が追突事故(死者被害順16番目)・死者2名・負傷者113名
月盤の六白金星が年盤で歳破殺に同会する。五黄中宮位月。

⑮平成3年5月14日(九紫火星未年・二黒土星巳月)
滋賀県信楽高原鉄道の電車とJR西日本の電車衝突(被害順11番目)・死者42名・負傷者600名
月盤の六白金星が年盤の暗剣殺に同会する。

⑯平成17年4月25日(四緑木星酉年・六白金星辰月)
兵庫県尼崎市福知山線で電車脱線転覆事故(被害順4番目)死者107名・負傷者460名
六白金星中宮位月

鉄道の大事故は戦後の日本の復興期時代に多発しました。昭和37年の三河島事故・昭和38年の鶴見事故共にオリンピック東京大会(昭和39年)を前にして、東京近郊も含めて大きな都市改革への改造期でありました。

三河島事故も鶴見事故も発生の場所は聖地とも言える墓地を遮断して敷かれた線路であり明治期から昭和初期に「利便性」を求めて建設された要因もありました。

交通関係を表す事象は六白金星でありますが、長い線路や旅行・往来と言う事象から四緑木星の要因も加わってきます。また戦後の最大の事故として記録に残る八高線の東飯能から高麗川で発生した事故は六白金星の事象要因よりも下り勾配でブレーキが故障した要因で高地から平地に下ると言う八白土星の要因があります。今でもこの電車の下る勾配の先に快晴ですと目の前にデンとした富士山の雄姿がこの勾配から望むことが出来て、また線路に沿って有名なゴルフ場もあり、歳月の経過が事故の大きさを風化しております。(山の事象は八白土星です)

ここに戦後65年間の中で発生した鉄道に関しての事故16件を記しましたが、ほぼ六白金星を中心としての事故顕現が生じております。特に暗剣殺を持つ一白中宮位の年・月は要注意の時です。そして六白金星が月盤において年盤の暗剣殺・五黄殺・歳破殺の三大凶現に同会した月は大事故に発展する要因であり、警戒の求められる用心の時で心を引き締める事です。

こうした時と言うマイナス要因に、人と言う和の状況、発生する条件が揃う事になります。天の時・地の利・人の和と言う条件は吉兆を得るのみに、はたらくだけでなく凶現発生の条件にもはたらいて(影響している)のです。
    
    

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あれから5年・・JR西日本鉄道大事故

2010年4月18日

あの大惨事から4月25日には早5年を迎えます。時間の経過とともに事故を知らない若者世代も増えていますが、決して忘れてはいけません。そして二度と同じ過ちを繰り返してはいけないのです。ここに当時の事故を気学検証してみます。

平成17年4月25日朝、JR西日本鉄道福知山線尼崎近郊で電車転覆脱線事故が発生し、数多くの死傷者が出ました。死者が百名以上に達したのは、昭和38年11月9日発生した神奈川県横浜市鶴見区の横須賀線での事故以来と言い42年振りの大事故となりました。

戦後65年の間の発生した鉄道事故で第4番目の大事故(死者被害者数)にあたります。(次回の「気学で見る鉄道事故に関する主な大事故」で詳しく説明します)

原因の一つに過密ダイヤ言々と言われていますが、今の日本の状況は一次流行語にもなりましたが「そんなに急いでどこに行く」と言う言葉を通り越して、利便性、早さ(スピード)、自由と言った世の中の動向があり、またこの42年の間、百名以上の死者事故がなかった訳であり、過密ダイヤ言々と言うより、事故の無かった事の方が奇跡と称せるのではと思うのです。

世の中の方向性が、利便性、早さ、自由(グローバルな動向)が、世の全体像として追い求められ、JR始め各産業分野でも、その方向性で進んでいることはまぎれもない現実です。

携帯電話が広く普及し、若い女性が出会い系サイトで知り合い殺害される事件が多発しております。つまり利便性や早さや自由と言うことと表裏一体として安全・安心・機密等の危険度も増大していると言うことであります。本当の意味での危機管理が強く求められ時代です。

「いつ地震が周期的にも発生しても」と言われている東京で、益々情報の一極集中化、高層住宅化、が促進されている状況があり、「もしも・まさか」と言う事が発生しても現実味のある状況であります。こうした大事故にも気学類似の周期性があり心して行動することであります。

大事故発生
平成17年4月25日午前9時18分頃(四緑木星酉年・六白金星辰月・一白水星卯日・六白金星巳刻)事故発生です。
宝塚始発同志社前行き快速電車(七両編成・乗客約580名)
運転手23歳(当時)・車掌42歳(当時)

大事故の要因
六白の事象・・・交通関係の災難被害(月盤・日盤)
4月は六白金星の月で土用の期間に当る。日盤は六白金星が暗剣殺を持つので交通の注意日になる。そして事故の発生した刻が六白金星の刻に当ります。

方位の作用・・・乾方位(北西方位・暗剣殺・宝塚始発)から巽方位(東南方位・五黄殺・同志社前行き)に向かっての事故現場となり、年・月共に暗剣殺・五黄殺になり刻盤も五黄殺となり、方位凶方が発生した。

運転手・・・・・23歳当時(推測・昭和57年生まれ・本命九紫火星戌年生まれ)
北方位本命廻座の厄年に当たる。異常なスピード違反。
月盤・・艮方位(東北)に回座し運気の変化あり。
日盤・・巽方位(東南)に回座し月盤の五黄殺に同会。

車掌・・・・・・42歳当時(推測・昭和38年生まれ・本命一白水星卯年生まれ)
坤方位(南西方位)本命廻座の後厄年に当たる。
月盤・・南方位に回座し露見・変化・停滞運である。
日盤・・中宮位に回座し月盤の六白金星に同会する。

事故現場の土地の因果要因
土地相・家相等が三角地相に建てられた三角家相に近い状況があります。新築マンション完成(平成14年12月・推測・七赤金星午年・七赤金星子月)あくまで推測や推定の範囲でありますが一つの大事故・大惨事が発生するのには、いくつもの要因が重なって交錯しているのであります。

マンションの家相が北方位から乾(北西方位)方位にかけて大きく欠け込んでいるのが判断出来ます。その欠け込んでいる所をJR線路が通過しており、乾(北西方位)方位に年盤の五黄殺(運転手の過失要因)月盤の暗剣殺(JR管理の危機管理の甘さ)がありマンション自体も乾(北西方位)方位(後天の六白の定位)の欠点があり、地相家相共に大凶相の形を露見しております。

マンション建設して2年5ヶ月経過し、4月の辰月は完成した2年5ヶ月前の平成14年の12月の子月と三合の周期に当り、気学の要因から判断すると、こうした周期も事故の背景にあり、この土地の地相そのものの立地が住居地として適合しない土地の形状であります。

JR西日本の事故発生に関し「災害は忘れた頃にやって来る」と言う寺田寅彦先生の言葉を人災も忘れた頃に発生する訳で、JR西日本も平成3年の信楽高原鉄道の大事故の教訓が忘れかけて来た「安全」に対する緩みの中で発生した事故である訳です。歴史を学ばない事は恐ろしい人災の始まりです。

改めてJR西日本脱線転覆事故の犠牲者のご冥福とご遺族・負傷者の心身が一日も早く癒えますようお祈り申しあげます。
    
    

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気学で見る輪廻転生と運気

2010年4月9日

運気・運勢も9年を以って一循環する訳です。毎年の運気・運勢の吉凶・禍福に一喜一憂することなく、人生の生涯・企業に於ける周期等の流れを考えながら今年の状況・情勢を考えることも必要な事であります。

仏教においては、「輪廻転生」と言って人の生まれ換わりの説法があります。

この世とあの世を生まれ換わり(転生)ながら、めぐり続ける(輪廻)と言う事です。この仏教の説は、今の世の中の日々の生活にも存在する訳であり、苦境に立たされた時や挫折を味わった時には、「輪廻転生」の心で、自分の心を切り換えて行く訳です。

人の運気とはその人の置かれている状態を示している訳で一定の周期(輪廻)があるのです。そして盛運期・衰運期という「転生」があります。運気を知ると言うことは、この世の「輪廻転生」を知ると言うことであり、それを知ってより良い転生を果たそうとする教示でもあるのです。

自然界はバランスです。常に新陳代謝を繰り返していることを知って、行動する事です。

人間生涯に於ける周期
初年時代(9年×2周期で18年間)0歳から18歳
初年期においての「人は成人するまでに七度変わる」と言います。即ち脱皮であり、三年ごとの七度であり、精神的な変動多い基礎時代です。
「人は成人するまで七度変わる節目あり」(2009年4月9日号)

人は成人するまで七度変わる節目あり

青年時代(9年×2周期で18年間)19歳から36歳
青年期の時代の出会いとめぐり合いによる一期一会は人生の基盤を作る大事な時期であり、吸収と勉学の飛躍と挑戦期です。

壮年時代(9年×2周期で18年間)37歳から54歳
壮年期時代は人生前半で得た事の実践時代であり、社会的責任・家庭内における重責も加わり、大いなる活動責務期です。

晩年時代(9年×2周期で18年間)55歳から72歳
晩年期は今までの人生の結実期にあり、人の人生の吉凶禍福の自省と今まで生かされたことへの報恩も生じて生き様の現出期です。

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運気循環は「自然の理法」なり

2010年4月1日

朝、太陽の昇る所が東の方位で、夕方太陽の沈む所が西の方位です。この事実に狂いがない限り、この世に方位は永遠に存在します。

方位とは太陽を中心として、太陽と地球との関係において太陽運行の時間的経過、すなわちその位置によって確立されているのです。

一日に取れば朝の太陽の居る場所が東の方位であり、昼の太陽の居る場所が南方位であり、夕方の太陽の居る場所が西方位であり、夜の太陽の居る場所が北方位であります。

一年に取れば春があり夏があり秋があり冬があります。これは太陽の方位の如何によって起こる気の変化であって万物の生成がこの間に行われます。
発芽・開花・繁茂・結実・洞落・枯死というような盛衰もこの間に生じます。

人間も自然界の一員である以上、万物と同じように天地運営の大作用によって生れ且つ死するものであり、万物と同様にこの大自然の支配と作用を受けるのです。これは当然のことであり天地の運行そのものが人間の運気(運勢)そのものであります。運気の哲理の裏付けをするのが方位哲学であります。

大観すれば人の一生一代は東・南・西・北の運気を巡ると言うことが言えます。

幼青年時代は春で東の運気であり、発展進歩希望の時代であり、壮年時代は夏で南の運気であり、安定円熟活動の時代であります。また晩年時代は秋で西の運気で寛容頑固偏屈時代であります。老後の時代は冬で北の運気であり洞落衰死の時代に当てはまります。

天地・自然界の運行は原則通りであり、また10年(9年廻って振り出しに戻る年)を一期として周期の理と軌とを一つにしております。すなわち自分の本命星(自分の生年の星)が東に廻座した時が春であり、運気も上昇にあり、中央に廻座した時が夏であり運気も旺盛にあり、西に廻座した時は秋で、北に廻座した時は冬の運気となります。

また方位において東方位に向かって事をなせばその運気は東の支配を受けるのです。例えば吉方位として東の方位を活用すれば大変強い作用(吉運)が顕現します。しかし凶方位として活用すれば凶方位現象は大変強く(凶運】作用してくるのです。

この方位また方位の作用が厳存することはこの様な理によって疑う余地のない事実であります。

方位は磁石によって知ることが出来ますが、方位の作用及び作用の吉凶を判断する器械と言うものはありません。

しかしそれを測る無形の磁石と言うべきものが「気学」と言う哲理でありましてその羅針盤となるべき教示が方位哲理学です。

人間は自然界との繋がりがあります。この自然界は人間に恵みを与え教訓と言う試練を起こします。自然界の運気循環作用は人間生活の中に大きく投映され、人の一生に栄枯盛衰の運行のあることを教示してくれます。

運気循環は9年を一期として巡ります。そしてその9年ごとに自然界同様の栄枯盛衰の循環があるのです。運気とはそうした「気の運用」を知ることにあり、運気を知ることは、自然界の恵や働きが今自分にとって盛んであるか衰えているかを知る事です。人生の中にこの気の運用を上手に活用して成果を得ることであります。

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