9の坂

2016年12月1日

ひとりひとりの人生は長い「道」であり、その道のりを、一歩一歩、踏みしめ歩んでゆく足音は、苦しみ、哀しみ、喜び、楽しみ等、いついかなる時でも、さまざまな「しらべ=(音色)」を奏(かな)で続けています。その「しらべ」は、人生すべての「しらべ」と交響し続けております。

長い人生の道のりには様々な事が起こります。神様は上手く人間の生活をつくりました。

人生において良い事(盛運期4年)は4つで、悪い事(衰運期5年)は5つ訪れるのです。すなわち苦労の方が1つ多いのです。だから人間は頑張る事が出来るし、立ちはだかる前の壁を乗り越える努力が出来るのです。

人生と言う長い道のりをどう走るかは人それぞれです。

その道のりには「登り坂」・「下り坂」・そして「まさか」と言う3つの大きな坂があります。

特に気をつける年は厄年に悪い事が起き易いので気を付けましょうと昔から言われてきました。

案外と知られていないのが、19歳・29歳・39歳・49歳・59歳・69歳・79歳・89歳と「9」の付く年は「9(苦)の坂」と言って人生におけるある意味、区切りの年なのです。この「9」の坂を乗り越える人と乗り越える事が出来ない人に分かれます。

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恋愛・結婚の時期

2016年11月21日

最近の傾向として結婚しても離婚する人達が増えています。一番「モテる」時期は自分が衰運期の時です。

運気の悪い衰運期には悩み事が多いのです。その悪い状態の時に、人は寄って来ます。やさしくされて、相談相手になってくれた相手と結婚する人もいます。結果として考える時間もなく、情に流され、判断力も弱い状態での結婚の決意です。

では失敗しない見分け方のひとつとして下記の教示を参考にしてください。勿論、結婚にはお二人の相性関係・新居の方位・家の家相等の総合判断になります。

本命星が下記に回座した時の結婚・恋愛の状態。

北方位廻座   恋愛多いがその後破滅する。特に離婚が目立ちます。

南西方位廻座  努力育成の結果まとまる。

東方位廻座   努力が実る場合と駄目な場合がある。

東南方位廻座  望まれる自分の思いが通る。(最高の時)

中宮位廻座   まとまり難い。

北西方位廻座  多少焦りがあるも良い。

西方位廻座   望む自分から好きになる。色情が高く危険。

東北方位廻座  変化して一気にまとまる。

南方位廻座   急に話が出るが難しい。

即ち、四隅方位である巽(ソン・東南方位)・乾(ケン・北西方位)・艮(ゴン・東北方位)・坤(コン・南西方位)は主導的に選択できる場合は四隅方位本命廻座を「良」とし特に「巽方(東南方位)」(後天四緑)に本命廻座の時を「最良」の時期とします。

東南方位本命廻座の結婚(大変良い)
相手方に気に入れられ積極的に求愛されることが多く、人生の節目の出発には最良期となり願望に近い人生を送れる要因が強く運気上も最良年であります。

逆に悪いのは四正方位である北方位(坎・カン)・東方位(震・シン)ここは良否が両極端です)・南方位(離・リ)・西方位(兌・ダ)は悪いです。

北方位本命廻座の結婚(悪い)
厄年に当たります。恋愛結婚の生じる事が多く結婚への道中は多難です。例え結婚成就に至っても維持努力が大変で途中で息切れや挫折するケースが多く見受けられます。一番離婚が多いです。

南方位本命廻座の結婚(悪い)
急な展開からの結婚に至るケースが多く短期にトントンとまとまる反面壊れる要因もある。結婚後に恋愛するといった要因からであり、結婚のギャンブル性要因の強い年廻りとなり、良し悪しの二面性の強い状態です。

西方位本命廻座の結婚(悪い)
自ら積極的機運が働き求愛していく相(カタチ)であり、七赤という喜びを得られる時であります。しかし衰運期の要因から永続性の途切れる時があり地道な堅持努力が求められる要因となります。

中宮位本命廻座の結婚(悪い)
過去の行動や言動が良否で両極端へと分かれる宮位です。こんな年はあるがままに過去の結果を受け入れるのです。新規の事に手出しをせずに、旧来を堅持して行けば安全で平運となります。結婚は中止すること。

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相性と相剋

2016年11月11日

あの人との相性を見てみよう。親・兄弟・姉妹・夫婦・友人・会社の上司・仲間・恋人等、自分を取り巻く人間関係の中で、相性は重要です。下記を参考にしてください。

五気(五行)から見る相性判断です。

五気の性質(木・火・土・金・水)の分類は下記です。
木・・・三碧木星と四緑木星
火・・・九紫火星
土・・・二黒土星・五黄土星・八白土星
金・・・六白金星・七赤金星
水・・・一白水星

相性・相剋・比和の関係について説明します。

比和(ひわ)とは同じ星の人で良い関係です。

相性(そうじょう)とは、力を与えてくれる良い関係です。

木は燃えて火を生む。(木と火の関係)
三碧木星と四緑木星の人は九紫火星の人とは良い関係です。

木が燃えればあとには灰が残り、灰は土に帰る。(火と土の関係)
九紫火星の人と二黒土星・五黄土星・八白土星の人は良い関係です。

鉱物・金属は土の中にある。(土と金の関係)
二黒土星・五黄土星・八白土星の人と六白金星・七赤金星の人は良い関係です。

金属の表面より水が生じる。(金と水の関係)
六白金星・七赤金星の人は一白水星の人は良い関係です。

木は水によって成長する。(水と木の関係)
一白水星の人と三碧木星・四緑木星の人は良い関係です。

相剋(そうこく)とは力を奪う悪い関係です。

木は根を地中に張り、養分を吸い取って土地を痩せさせる。(木と土の関係)
三碧木星・四緑木星の人と二黒土星・五黄土星・八白土星の人は悪い関係です。

土は水を濁す。また、土は水を吸い取る。(土と水の関係)
二黒土星・五黄土星・八白土星の人と一白水星の人は悪い関係です。

水は火を消し止める。 (水と火の関係)
一白水星の人と九紫火星の人は悪い関係です。

火は金属を熔かす。(火と金の関係)
九紫火星の人と六白金星・七赤金星の人は悪い関係です。

金属製の斧や鋸は木を傷つけ、切り倒す。(金と木の関係)
六白金星・七赤金星の人と三碧木星・四緑木星の人は悪い関係です。

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一強他弱の政治

2016年11月1日

来年早々に衆議院の解散があるのではないかとささやかれる永田町です。

一強他弱の現政治では、このままでは野党は無策のまま何の手を打つ事無く敗北するでしょう。

選挙の争点になる政策も代案もない野党の力のなさが、安倍与党を長期政権にしているのです。

任期満了に伴う新潟県知事選は10月16日投開票され、無所属新人の医師、米山隆一氏(49)=共産、自由、社民推薦=が初当選を果たした。東京電力柏崎刈羽原発(同県柏崎市など)の再稼働に反対する共産党など野党の後押しを受けた米山氏の当選です。脱原発を掲げた事での当選です。

しかし7月の参院選後、初めての国政選挙となる衆院東京10区と福岡6区の補欠選挙は10月23日、投開票が行われた。東京10区は自民党前職の若狭勝氏(59)・小池東京都知事の後任候補=公明推薦、福岡6区は無所属新人で前大川市長の鳩山二郎氏(37)が当選し、またまた自民党の勝利です。その場その場の言い訳で立ち振る舞いをする自民党です。

野党は自民党に対抗する為に、候補者を一本化する野党共闘をとっていますが、政策がバラバラな状態です。

本当に未来の日本を考えるなら、一強他弱ではなく、対峙できる強い野党が必要なのです。二大政党制を作るべきです。

野党の復活の為には今、やるべき野党の共通の政策とは「脱原発運動を国民に訴える」事が出来れば自民党にしてみれば大変な脅威となるでしょう。
多くの国民の支持があると思います。今はこの政策しか対抗する方法は見つかりません。

東北地震から5年(2011年3月11日発生)未だに避難者は174000人います。先進国の日本でありながら、何故、こんなに復興に時間がかかるのでしょうか。あの原発事故から日本は何を学んだのでしょうか。一生涯に亘って負担と危険のある原発を何故、再稼働するのでしょうか。

10月23日、台湾の蔡英文(ツァイインウェン)政権が2025年に「原発ゼロ」にすることを決めた。

世界的にはドイツが2022年までの原発全廃を決めるなど、欧州を中心に脱原発の動きがある。一方、増える電力需要に応えるため中国やインドが原発を増設させている事も事実です。

経済優先の政策はやがて人類にとって取り返しのつかない不幸が訪れる事になります。今を見るのではなく、未来100年先、1000年先を見てもらいたいです。

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時空を超えて

2016年10月21日

人の出会いや巡り合いは合縁奇縁と言う事ではなく因果因縁と言う土壌があるのです。それは十年や二十年と言った単位ではなく百年・千年と言った集積のある事柄なのです。

丁度、千年前に流行していた「陰陽師」の登場であり、藤原王朝の公家社会の中軸で活躍していた参謀の人々であります。日本の地図を見ますと大きく離れた地域でありながら同じ地名の重なりがあることに気付きます。それが「時空」を知るきっかけにとなっていきます。

奈良(大和)・新潟(越後)・静岡(伊豆)のこの三地域で見ていきましょう。
大和・・・高田・川西・下田・加茂・三条・中山・三輪・大和・月ヶ瀬
越後・・・高田・川西・下田・加茂・三条・中山・三島・三和・吉田・柿崎・米山・長岡
伊豆・・・米山・長岡・賀茂・下田・三島・吉田・一条・月ヶ瀬・柿崎
これらの地名は、現在は市・町・村で残っております。

千年の時空は決して正確な状況を残している訳ではありませんが、仮設や憶測の範囲は出ませんが、多くの現代で生じる事件や事象や事柄の流れの中に因縁因果と言う土壌形体があるのです。

奈良時代から平安時代に於いて「越後国分寺」(現在の上越市)は京都・奈良に次ぐ大きな都でありました。そしてその主たる産業は公家社会で重要な布であった「越後布」であります。

この越後布は公式礼服用の材質でありました。越後国分寺を中心として、生産・販売・出荷が行われ繁盛しました。その公家が三条家(明治以後に嵯峨家)であります。

奈良・平安時代の次男や三男は飛地領と言って各地方に領地を専有しており、その領地へと分家されたりして行きます。また政権争いに敗れた公家や島流しに遭った公家を監視する役人も同時に付いて行きその地域へ同化して行ったのです。

京都の都では武士の登場で公家社会が武士社会になった事により、地方公家領地も大きな変動が生じ越後国分寺も三条西家に移管されて来た越後市の座も、上杉謙信と三条西家が争う事となり上杉謙信により敗退し、700年近く続いた越後国分寺も衰退し、現在の上越市の五智国分寺へと移転するに至ります。

戦国時代に正親町三条家から近江の浅井家が誕生します。その浅井家は織田信長によって滅亡します。しかし三人の残された姫は淀君になり、次女は京極家、三女は二代将軍秀忠の元で家光を誕生します。家光の乳母は春日局であり、京都三条西家で修養し養女としての格式を得て家光の元で仕えます。浅井家(正親町三条家分派)の血は徳川家光それを乳母として支えた春日局(三条西家養女)との間にこうした浅からぬ因縁があります。

奈良の平城京から長岡京を経て、京都平安京に都が遷都する流れの中での各一族の栄枯盛衰があり、同じ藤原一族の中でも権力を得て行く者、逆に敗退して地方へと活路を見出して行く者、武士の登場によって栄華を極めていたものも衰退を余儀なくされていくもの等々栄枯盛衰の状況は自然のもたらす理法と言えるのです。

「勝者は歴史を作り、敗者は文化伝統を作る」こうした背景の中で、都から大きく離れた地域に名称として現在も残っている地名には名称の中に込められた以上の思いと一念が含まれているように思うのであります。

府中と言うのは国分寺を示す名称であり、東京でも国分寺と府中の地名は残されております。この国分寺が日本全国に創建されたのは西暦737年であり各国ごとに創建されたのです。

奈良時代の仏教の特徴は王権の安泰と国家の平安を護る「鎮護国家」の仏教と言う点にありました。国分寺の創建も仏教の教理を普及するよりも仏教を一つの呪術(陰陽道も含む)と考え、その力で国家を保護し国家に繁栄をもたらすことを求めたからです。

越後国分寺を統括していたのが三条家であり正親町三条家であり三条西家でありました。この間、奈良時代・平安時代・鎌倉時代・室町時代・戦国時代と時間は経過して行きます。

人の縁とか因は脈々と続いている要因であり、見える範囲の事柄はこうした歴史の流れの中に於いては一瞬に近い出来事でありますが、人間の人生の根元が潜在していると考えて行くと因縁と言う言葉の深さが理解出来る訳です。

テロ事件のアフガニスタンにしてもイラクにしてもシルクロード隆盛の頃には世界中の富が集まると言う位の繁栄した時代がありました。しかし石油と言う豊かさの再来を掘り当てたのにかかわらず民族の苦境が続いております。利害利権の温床となっている悲劇があり5・6百年の繁栄の元を得ても逆に苦境が生じて来ております。

栄枯盛衰のサイクルは、長期的には720年と言う単位があります。そして360年・180年・72年・60年・36年・12年・10年・7年・4年と言う周期のサイクルがあります。人の運命にも周期サイクルがあります。その土地や地域や一族・家族にも「惜福・分福・植福」と言う言葉で表される「福分」のめぐり(運)があります。

昔、栄華を極めた所や地域にも、もう一度栄華はめぐります。ただ周期がどの年数の周期かと言う事であり受け入れる状態良否も加わります。

日本の歴史は、約700年は公家貴族の時代があり約700年武士の時代があり、明治維新後に新しい王権復興となり、約70年後に太平洋戦争に突入しそして敗戦となります。終戦後70年の平和が続いた日本でありますが、近くに一つの節目を迎える新しい姿が誕生するかの周期もあります。

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盛運期と衰運期

2016年10月11日

盛運期は年盤で4年間(月盤で4ヶ月間)、衰運期は年盤で5年間(月盤で5ヶ月間)です。9年間(9ヶ月間)で1循環します。遁甲(トンコウ)と言いまして九星の順行です。南西方位→東方位→東南方位→中央→北西方位→西方位→東北方位→南方位→北方位と移動します。

下記は自分の本命星が廻座した方位の時の事象です。

南西方位(盛運期1年目または1ヶ月目)
世話や尽力や努力の苦労多い時、忍耐強く努力することで開運の基礎となる。開運への育成時です。夜道・病難に注意して行動すること。

東方位(盛運期2年目または2ヶ月目)
運気の開き始めの発芽期であり、焦らず堅実な努力をしていく。人に認識されるとか、評価評判の宣伝効果のはたらきがあり、普段の努力の顕現する宮位です。しかし火難と輪禍(りんか・自動車や電車などにひかれたり、はねられたりする災難)に注意。

東南方位(盛運期3年目または3ヶ月目)
運気順調となり好調さの宮位です。運が良果しているから大いに活動して功をなす時。取引・縁談・金運等は最高に良い。しかし出直しや再出発の人もあり、遠方への機会や旅行の機会もある。

中央(盛運期4年目または4ヶ月目)
新規の事に手出しをせずに、旧来を堅持して行けば安全で平運となります。結婚・移転・建築・修理・改築は中止すること。物事の両極端へと分かれる宮で、維持努力の求められる宮位で、結実や成就も良否・善悪が顕現する。

北西方位(衰運期1年目または1ヶ月目)
好調運となるが、先を急いで後悔しまた散漫になり易い時であり、まず沈着に心を調え余力余裕を第一にすること。柔軟性に欠け、頑固になり輪禍を起こし易い。謙虚を心掛け行動する事。

西方位(衰運期2年目または2ヶ月目)
とかく本業に専念せずに浪費の嵩む宮位です。道楽や遊興に走ります。恋愛・縁談の喜び事もありますが危険です。盛運期の余韻のある時で油断の生じることとなる。論争や色難も起き衰運期の自覚のない時であり、計画性の強く求められる宮位です。

東北方位(衰運期3年目または3ヶ月目)
運命に変化や行状に改革の機運が起き易い注意運です。転勤・移転・改修・改造のある時で、事故や病気にも警戒する時。

南方位(衰運期4年目または4ヶ月目)
運気衰運期にあるが、吉凶半ばする時で、過去の行いの善悪・良否・等の報いの露見する時。名誉名声の一段と高じる反面、秘密や隠し事の表面化する時です。物事の処置は早い方が良く、争い事は長引くので回避か穏便にするのが得策です。

北方位(衰運期5年目または5ヶ月目)
厄期であり何事にも現状維持する事。結婚・移転・新規な事柄は駄目です。義理や人情や金銭の苦労、色難・病難・盗難に注意する時。住居の変動も生じやすく、万事自重と慎重の求められる忍耐多き宮位です。

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小池東京都新知事が始動

2016年10月1日

7月31日、小池百合子氏は(1952年7月15日生まれ ・本命三碧木星辰年・月命九紫火星未月生まれ)は自民党からの推薦が得られない中で、「東京の改革のために覚悟を持って臨みたい」として東京都知事選に立候補して、291万票を集めて見事に初の女性知事となりました。

就任から1ヶ月で小池百合子都知事が築地市場(中央区)を豊洲(江東区)に移転する計画を延期すると発表したのである。延期した理由について「安全性への懸念」「巨額で不透明な費用の増大」「情報公開の不足」の3つをあげた。

まるで予言していたかのように、延期発表後は次から次へと豊洲問題が出て来ました。一番驚いたのは、土壌の汚染問題の為、4.5mの盛り土が条件だったがやっていなかった事や地下の空洞化に水が溜まっている問題です。29日に実施した8回目の地下水モニタリングで、環境基準値を超える有害物質のベンゼンとヒ素が初めて、青果棟がある5街区で検出されたと発表した。

豊洲移転問題は東京都の問題ですが、人間にとって大切な「食」の安全性の問題なのです。世界の台所と今や世界的に有名になった築地市場(豊洲移転)です。こんな重要な問題に何故、安倍政権は動かないのか疑問です。

9月28日に開会した都議会定例会では小池知事が本会議での所信表明をしました。「都民ファースト」の視点での都政改革を訴える。実現のため職員に自律的な意識変革を求め(今では崩壊した都庁職員と組織である)、都議会に円滑な議会運営への協力を仰ぐと訴えました。

豊洲移転問題・オリンピック・パラリンピック問題(再度見直しをする。当初の予算が7500億円だったが、このままでは3兆円かかるとの事)・待機児童問題早期解決・等々、小池知事は山積する問題を都議会との反発のある中で、どのような対応と手腕を発揮するのか見守りたいです。

所信表明は堂々としたもので、さすが元ニュースキャスターと言う事もあり、はっきりした言い方で本当に聞きやすかったです。そして次から次へとプロジェクトチームを立ち上げ、先手、先手と打って行く姿に、小池知事の覚悟とやる気が見えます。大きな都民の期待をバックに始動した小池知事に期待します。

また所信表明の中で東京市第7代市長の後藤新平氏(1857年7月24日生まれ・本命八白土星巳年)の話しも出ました。

私たちはいま改めて後藤新平に問われている気がします。「あなたは、人のお世話にならぬよう、人のお世話をするよう、そして報いを求めぬよう、それに努めているのか」と。後藤新平が苦労してつくった東京の骨格に、あふれんばかりのぜい肉を付けてしまった巨大な肥満都市・東京を叱っている、そんな気がいたしますと。わたしも尊敬している後藤新平氏の言葉は、改めて身に詰まされる思いでした。

今後の都政の運営において、小池知事の性格は現在までのような派手で見えを張った生活から離れ、地道に進めば自ら成功してゆける人です。またこの星の人は名誉、地位を求めては良くない星です。欲張ると思わぬ落し穴があるので気を付けて頂きたいです。

一方民進党でも女性の代表が誕生しました。蓮舫新代表です。(1967年11月28日 (48歳)・本命六白金星未年・月命五黄土星亥月生まれ)小池新知事と同じ、元ニュースキャスターです。

臨時国会では安倍首相の所信表明に対する各党代表質問が28日午前、参院本会議で始まりました。民進党は蓮舫代表が質問に立ち、代表就任後初の首相との論戦に臨みましたが、余り期待も感動も感じませんでした。

蓮舫氏の性格は大きな事に興味を持ち、細かい事には目も向けないで気ばかり大きく話しただけで終わってしまうことや、偉ぶるところがあって、上長に対して心から敬意をはらえない人です。果たして民進党の代表として成果を上げる事が出来るのでしょうか。

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運気・運勢の循環

2016年9月21日

運気と運勢の違いは、運気は「運」の大小を言い、運勢は「運」の強弱を言います。

運が大きく開花するか、小さい状態であるかは、運気要因であり運が強く伸展して行くか弱い状況であるかは、運勢要因であります。

運気が大きくとも、勢いの弱い事もあり、運気が小さくとも、勢いの強い事もあります。おおよそ運とは、各人が誰でも9年(九星の循環で一廻りしてまた元の状態に戻る)で一廻りする「めぐり」であります。

そしてこのめぐりは万人共に共通なものであります。5年間は衰運期時代であり、逆境、不如意の時であります。4年間は盛運期時代であり、家運の発展育成の時であります。

その運の盛衰・浮き沈み・順運・逆運の表裏は昼夜の明暗であり、年に於いては春夏秋冬の四季の寒暖であり、冬至・夏至を境としての陽道・陰道の別ある真理であります。

これら事象と人の運気・運勢とは何ら異なるところのないものであります。

気と言う盛衰は循環的に波動作用をもたらしますが、勢いは万人それぞれ相違がある為、盛運期時代が到来しても、さほど著しい伸展向上を見ぬうちに過ぎてしまう人や一方には成功を掴むことの出来る人も生じるのです。

衰運期時代もこれと同様で、ある人は苦しみのどん底にあえぐ人もあれば、一方ではそれ程の苦痛を味わう事なく通過する人もおります。しかしながら係る浮き沈みを一生涯繰り返すに於いては、一生係っても安泰なる基礎の上に立つ家運は造ることが出来ないのです。

私達の理想とするところのものは、盛衰の循環を離れて、常に一定の進展と発展を以て、家運の向上が実現されて行かなければならないのです。言い換えれば運の盛衰・浮き沈みに連れられていては、到底家運の運勢も造り得ぬことであります。

運気・運勢の状態は一定でないところの相違を産みだす原因は色々と多くの要因があります、それが各人によって相違しますが、その中で共通的原因として各人の有する先天的要因と後天的要因に分ける事が出来ます。

先天的要因とはその人の生年月日の命星の有する独自の要因と更に加えて生育の家相による吉凶・現象要因です。後天運とは生後の移転等による移動方位の吉凶と住居家屋の吉凶要因等が主な要因であります。

この先天的要因と後天的要因が相互に関連し影響して運気・運勢の作用を現出しているのです。これらを総合的に見て初めて吉凶判断が出来るのであります。

自然界の法則から教示された人間への転生であり、各人によって良否・善悪に差が生じるのです。運気・運勢を知り、現状を把握し毎年・毎月に対する方向を見定める事で方針が決まるのです。

20代・30代・40代・50代と人生の中で4度大きなチャンスが訪れます。

九星のそれぞれの目安は気学で言う運の早い人(20代から30代)は本命星の三碧木星・四緑木星の人で月命星においても両星は早運星です。

40代に開花するのが、一白水星・九紫火星の人です。

50代近くで開花するのが六白金星・七赤金星の人です。

二黒土星・五黄土星・八白土星の人は不変星と言って平均的に開花する星で、その中で二黒土星は早く、五黄土星は中年で八白土星は晩年となります。

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子供の事件

2016年9月11日

8月23日、埼玉県東松山市の河川敷で、16歳の少年の遺体が見つかった事件や昨年の2015年2月20日に、神奈川県川崎市川崎区港町の多摩川河川敷で13歳の中学1年生の少年が殺害された事件等、子供の事件が多く発生しています。犯人はすべて子供である。

中学生の少年法の適用外の凶悪事件の多発する中で年齢も低年齢化している要因に社会全体が衝撃を受けた事件が多く発生しています。

こうした事件のたびに社会の問題・学校の問題・家庭の問題等が言われます。そして理念や理想が示されています。

しかし現実においては地域に於ける交流・学校の子供会・PTA等は益々希薄な状況になって来ております。結局のところ子供の問題・事件というより私たち一人一人の大人の問題であり、生き方・使命・責任等の反映が子供の犯罪へと映し出されている気がし、大人側で襟を正す要因があります。

儒教の教えの中に・・・・

親を見れば自分の将来が見える。

子供を見れば自分の過去が見える。

兄弟を見れば自分の現在が見える。

夫(妻)を見れば自分の心が見える。

友を見れば自分の姿が見える。

の教示のごとく、子供の罪は大人側の責任に負うところが大きいと思います。

子供は大人を小さくしたものではなく成人する間に七度脱皮します。特に12歳~15歳までは第二反抗期という小児から大人への脱皮していく重要かつ不安定な精神状態の時期です。

そうした時期に友人がいない、親もいない、遊び友達は目下の子供やラインやゲーム遊びで独立感の状態、危険な状況を作り出している訳です。
このような血の通わないような非道徳的な事件が起こらないように願うばかりです。

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リオ・オリンピックを振り返って

2016年9月1日

平成28年8月5日から平成28年8月21日まで開催されたブラジルのリオ・オリンピックも終わりました。

当初、懸念されたテロや大きな事件もなく無事に終わった事は大変良かったです。

連日のメダルダッシュや熱い感動は多くの人々の心に残りました。今回のリオ・オリンピックの結果は日本のお家芸と言われている体操・水泳・柔道・女子レスリングが特に強かったです。日本の結果は金メダル12個・銀メダル8個・銅メダル21個と合計41個の新記録となりました。

勝負事には「天の時」・「地の利」・「人の和」と言う事が付いて回ります。勝ち運に乗って願望を果たす人がいれば、その一方で「負」を担う立場になり失意を味わう立場も生じる訳であり、勝負の行方は紙一重であります。

選手は良きライバルに恵まれて伸び、良きコーチと言う師に出会い開花して行きます。メダルを獲った選手のインタビューの談話の中で実に謙虚な言葉が多く述べられ感動を与えてくれました。

今回の特色として銀・銅メダルを獲った選手の多くが謝罪会見のようでした。狙っていた金メダルが獲れなかった悔しさは理解できますが、銀でも銅でももっと素直に喜んでも良いのではなかったでしょうか。

特に印象に残ったのは、体操の内村航平選手の大逆転の金メダルです。そんな内村選手に会見の場で海外メディアから「あなたは審判に好かれているんじゃないですか?」という皮肉な質問が飛んだ。

この質問に怒っていたのが誰であろうベルニャエフ選手(2位)だった。「審判も個人のフィーリングは持っているだろうが、スコアに対してはフェアで神聖なもの。航平さんはキャリアの中でいつも高い得点をとっている。それは無駄な質問だ」と言い放った。

「航平さんを一生懸命追っているが簡単じゃない。この伝説の人間と一緒に競い合えていることが嬉しい。世界で1番クールな人間だよ」とベルニャエフさんの言葉は多く人々を感動させました。これこそがオリンピック精神だと心から感動しました。

反面、マスコミの報道にも疑問を感じます。

史上初のオリンピック4連覇を果たした女子レスリングの伊調 馨(いちょう かおり)選手より、4連覇を果たせなかった吉田 沙保里選手の方が話題になりマスコミに取り上げられるのはどうしてでしょうか。吉田選手は国民栄誉賞をすでに受賞し、4連覇で伊調選手はやっと今回、検討に入ったと言う事です。その時の時代背景や政治の流れで決まる国民栄誉賞の選択にも問題があるように感じます。

いよいよ次回の2020年は東京での開催となります。

東京オリンピックへの招致問題・エンブレムの問題・国立競技場建設問題・膨大な建設費用の問題等、出足から大変なトラブルが続いています。今後も更に問題は続きそうです。

後悔のないように不正のないようにすっきりはっきりした状態でのオリンピックにして頂きたいです。4年後開催される東京オリンピックに期待します。

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