飲酒運転による事故が多発

2008年11月20日

飲酒運転による事件・事故・ひき逃げが後を絶たずに発生しております。「ヒヤリ・ハットの説」と言う教示があります。

一つの大事故の背景には29の小さな事故・300のヒヤリ・ハットする事柄が存在すると言います。

大きな事故が起こった直後も、次から次へと大きな事故が起こっています。

酒を飲んで自己判断の能力が低下していることから、判断が甘くなっている状態で「この程度ならば大丈夫・家まですぐ近いから」と言う事から端を発して大事故に至ると言うことです。

検挙される、逮捕される、また発覚している部分は一握りにすぎません。

気学の教示は原因の究明の尺度を自然界の法則を基盤として、危機管理を行うことに特色があります。

自然界のもたらす一定の周期(運気・運勢)が、事故事象の発生にあるかを判断します。

悪い事象や事故・事件であれば何が原因で発生したのかを調べます。

運気の状態なのか、家相の状態なのか、方位の状態なのか、を調べて改善や改革を意図し解明し、同じ事の再発防止に務めます。

しかし昔から「論より証拠」と言われるごとく、気学は実証の教示学であり、実践実行が、第一にあると言うことです。

まず自然界と言う大きな法則(サイクル)の中での人間と言う基本を理解することから考えて行くことであります。

自然界と対峙して人間の営みがあるのではなく、自然界と共存共栄している中に人間の営みがあると言うことからの認識であります。

この基本認識を忘れてしまうと、現代社会が陥ってしまった人間万能への錯覚があります。

神と言う名の元で宗教戦争や民族対立を誘発したり、正義の元で紛争や争いを勃発させたりすることは、人間を過信した故に他ならないのです。

自分の能力は他より勝れていると思ったり、自分の判断は、決断は間違いないと思っても一歩引いて見た時、自省される事があります。

人間の対立や争いには一方に正義があれば、一方に大儀があり対立や争いが泥沼化して収拾の目処が付きません。

これは人間能力・人間の判断に主眼があるからです。人間は自然界の中の一員であると言う自覚に立って、自然界の法則の中にある事を心得て行けば共存共栄の道も見出せる要因です。

勿論自然界はバランスにあると言うことから発せられるものであります。危機管理の根幹に人の心の自覚があり、その心によって危機が生じて来るのです。

日 本は昔から酒類等による犯罪や事故事件には甘い緩い社会風土があり、運転手に対して「飲んだら乗るな」と強く言われていても「一杯が二杯・三杯」と言うよ うに、飲み始めれば止まらないと言った心の弱さが出てしまう訳であり、周囲の人たちがより強く対応しなければ、酒帯運転や飲酒による事故・事件は防げるも のではないと言うことです。

人生の危機はいつ如何なる時に遭遇するか判らないのが現実であり、そのために経験学・統計学・周期学・実証回顧・歴史回顧・真理や運命学等の学習が求められ、危機回避や災難・災害回避ということが強く求められるのです。

危機管理学は「転ばぬ先の杖」の信条を心して、これを基盤として一定の定義を構築し、大難を中難・小難そして無難へと導くための自己防衛であります。

平成20年は一白水星子年で、七赤金星は南西方位の廻座です。気学事象で飲酒は七赤金星で判断します。南西方位は物事の苦労が多い時です。

年の終盤に入り七赤金星事象の顕現が生じて、12月はその七赤金星が中宮位(結実開花)です。

物事の善悪・良否が顕現します。年末に向かってお酒を飲む機会も多くなり、さらにこの問題は多発する恐れがあります。

社会全体で「飲酒運転は厳禁」を守りたいものです。

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小室哲哉・5億円詐欺容疑で逮捕される。

2008年11月14日

音楽業界やファンをびっくりさせる事件が起こりました。

著作権譲渡に絡む5億円の詐欺事件で小室哲哉容疑者は11月4日に大阪地検特捜部に逮捕されました。

芸能界の頂点まで登りつめ、一時は資産100億とも言われました。しかしそのお金の使い方は半端ではなかったと言います。

小室哲哉容疑者の軌跡を気学鑑定で見てみます。

小室哲哉  1958年11月27日生まれ 東京都府中市出身
音楽プロデューサー・作詞・作曲家
本命六白金星戌年・月命五黄土星亥月生まれ

小室容疑者の軌跡

1975年(七赤金星卯年) 小室容疑者の運気は盛運期3年目。

プロ・ミュージシャンとして活動を開始する。

1988年(三碧木星辰年) 小室容疑者の運気は衰運期3年目

結婚
大谷 香奈子(1966年8月24日・七赤金星午年生まれ)
大谷香奈子さんの運気は南廻座の衰運期4年目でした。
女性の結婚の時期としては悪い時期でした。
同じ金星同士の結婚で友達関係のような相性でした。
1992年(八白土星申年)離婚

小室ブーム時代(1994年から1999年)

1994年(六白金星戌年)小室容疑者の運気は盛運期4年目
1999年(一白水星卯年)小室容疑者の運気は衰運期5年目
小 室容疑者の運気は1994年の本命星が中宮位廻座(盛運期4年目)で今までの努力の結果が開化する。1975年の運気(盛運期の3年目)の良い時期にプロ としての始動をしたのが良い結果として成功を納める。しかし運気は1995年から衰運期1年目に入る。1999年は本命星が北廻座(衰運期5年目)の厄年 にあたる。男子の大厄年の42歳にあたり、一つの区切りとなる。この間の1996年(四緑木星子年)・1997年(三碧木星丑年)に高額納税者となる。

1998年(二黒土星寅年)小室容疑者の運気は衰運期4年目

ニユーヨーク進出 (日本から東北方位は五黄殺凶方位)
ニューヨークでインディーズレーベル「TRUE KISSDISC」(1999年正式に設置・小室容疑者の運気は衰運期5年目の厄年)を始動。

香港進出 (日本から南西方位は暗剣殺凶方位)
香港にアジア最大の総合音楽プロダクションを目指す会社「RojamEntertainment」を設立。

2001年(八白土星巳年)小室容疑者の運気は盛運期2年目

結婚
吉田麻美さんは1975年3月5日・七赤金星卯年生まれ。同じ金星同士の友達関係の相性。

2002年(七赤金星午年)
離婚
吉田さんの運気は中宮位廻座で今までの努力が結果として良否・善悪の二極化で顕現する年です。

2002年(七赤金星午年) 小室容疑者の運気は盛運期3年目
結婚
KEIKOさん(1972年8月18日・一白水星子年生まれ)相性は大変に良い関係です。

2008年(一白水星子年) 小室容疑者の運気は衰運期5年目の厄年

離婚?
KEIKOさんの運気は中宮位廻座で今までの努力が結果として良否・善悪の二極化で顕現する年です。

2007年(二黒土星亥年)小室容疑の運気は衰運期4年目

著作権をめぐる詐欺事件問題が発覚する。南廻座の衰運期4年目で裁判沙汰や警察沙汰になる事が起こり易い年です。

2008年(一白水星子年) 小室容疑者の運気は衰運期5年目の厄年
著作権詐欺容疑で逮捕される。

今回の小室容疑者の墜落人生には、それなりの原因が見えます。
気学では「人の吉凶は動より生ず」(スタートで決まるという事にもなります)と言います。その為に物事のスタートが非常に大事になります。

そ の時期の自分の運気状態が盛運期か衰運期か見極める事が後日の吉凶となって顕現します。小室容疑者は音楽の道に入ったのは1975年の盛運期3年目で最高 のスタートを切りました。その結果として才能を十分に発揮し、時代の寵児と言われる位に大成功をします。しかし1998年の海外進出をした年の運気は衰運 期4年目で絶対に新規な事はしていけない年でありました。

また絶対に使ってはいけない六大凶殺方位である五黄殺凶方位(ニューヨーク)・ 暗剣殺凶方位(香港)に進出しました。ダブル凶方位の活用でした。この時点で致命的なミス(五黄殺凶方位と暗剣殺凶方位を使った)をした結果、70億円と も言われる事業の失敗をする事になります。

六大凶殺方位については
http://www.hiroro.jp/content/kyouhoui.htm

その後、お金使いが半端でなかった生活リズムと売れない時代に入り、すべての預金を使い、金銭に困っていた状況(借金地獄)だったそうです。そして今年の厄年に詐欺容疑で逮捕という結末を迎えたのであります。

ま た結婚においても3度にわたり結婚・離婚を繰り返しています。結婚相手に選んだ女性に共通するのは友達関係の相性関係(結婚よりは仕事仲間で良い)が見ら れ、また女性の中宮位廻座で破局しています。(中宮位廻座は今までやってきた事や努力が善悪・良否で二極化の結果が顕現する年になります。)

小室容疑者の性格・気質からもうかがい知る事が出来ます。

自 分の城を持ちたい人で、他に従う事を嫌います。そして財を失う慢心さがあるので、謙虚なる心掛けを第一として行動する事です。堅実さをこころして余り変化 を求めない事です。特に色情(女)や酒やギャンブル(仕事においても巨額の金をつぎ込む)にのめり込む事が多い人です。

人生を上手くやっていく為には自分の現在の運気状況を知り、必ず吉方位を活用し、良い家相の家に住む事です。そして開運・願望成就・健康・家内安全の為には正しい「祐気とり」の実践と綺麗な心を持つ事です。

小室容疑者には人生は繰り返せないが(人生は2回とない)仕事のミスや事業の失敗は何回でもやり直しが出来ますので出直してもらいたいです。

一日も早く罪をつぐない、再起してくれることをファンは期待しております。

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世の中を荒廃させる七つの大罪

2008年11月5日

世界同時株安・大不況と荒れる世界の中で、今、日本が直面している世の中の諸現象は、日本の崩壊につながる深刻な問題です。

インドの偉大なる指導者である「アハトマ・ガンジー師」は世の中を荒廃させる要因として「七つの社会的大罪」を挙げております。

この七つの社会的大罪を現在の日本にあてはめて検証してみます。

【1】 原則なき政治
「国民の思考や意識を将来に対してのいかなる国造りとなるか」を示し指導するところに政治家の役割があります。

無策な目先の行政に走り、赤字を増加させる場当たり的な行政、増税、政治家の指導性の無さ、夢の無さ(将来が見えない)、汚職・天下り・癒着等、国造りの無さが蓄積されて亡国寸前に置かれています。

【2】 道徳なき商業
儲ける為には何をしても良いと言うことはありません。

商売も一定の道徳があります。しかしバブル期における日本の金融界・建設界・証券界・政界・国民は道徳を忘れ、商道を忘れて儲ける事に、利潤を上げる事に熱中になり踊ってしまいました。

そして今日においても、事故米・食品関係の偽装問題等、あきれる事が多発しています。

【3】 労働なき富
金融商品の自由化により、労働して稼ぐよりも頭を使って判断して稼ぐ方法が(投資・株式・IT等)加速しています。

しかし、これは人間的に、好社会を産み出す要因から後退することになる選択であります。

今の社会はバーチャルの姿です。働く事を美徳とする日本、ものづくり日本をもう一度復活さす事です。IT産業においても今後、大変難しい問題が起こって来ます。

【4】 人格なき教育
昭和36年日本の教育界も「偏差値教育」を取り入れました。そして平成11年改めて、この「偏差値教育」のもたらす弊害が生じ「授業破壊」が深刻な社会問題になりました。

産業の発展期に、無個性な横並びの教育を最良として優秀なる均一的な人材を数多く教育して来た背景がありました。経済主義に沿った教育であります。

それにより知識応用においては世界の一・二と言う教育の水準でありました。その教育が今、大きな壁に当っております。教育には二つの要因があります。

一つは「学ぶ」ことから得る知識と応用です。そしてもう一つは「遊ぶ」ことから得る知恵と経験です。

戦前の固定教科書の最初に「よく学び、よく遊ぶ」という事が信条に示されていました。この「遊ぶ」ことの大切さを切り捨てて来た教育に、まず大きな反省点が伺い知れる訳です。

遊びから得られる忠誠心・創意工夫・問題提起・判断力・集団行動による協力精神・勇気等を「偏差値教育」が切り捨てて、真に人格なき教育を実践して来てしまった状況が今の日本の姿です。

【5】 人間性なき科学
人間性を滅ぼしてまで科学の進展があっても良いのかと言う事です。

毒ガス・原爆・クローン動物等、科学者が「謙虚さ」と「尊厳」を忘れて「うぬぼれ」と「錯覚」を持った時は、人間を自滅させる事になります。

人間を物体としてしか扱わない医師も増加しています。科学者やそれに携わる人達が、しっかりとした倫理観を持って開発・研究をして行かなければ社会的な弊害をもたらす要因となります。

【6】 良心なき快楽
文明が進展して世の中が便利になっても、人の欲望や快楽は逆に倫理観を失うと言う現象が生じてきます。

文明が生活の向上をもたらすことと反比例する相で、精神の荒廃が高じて来ます。大麻問題も大きな問題となって顕現して来ています。

また若者中心に援助交際なる売春が流行するのも社会的大罪の一つであり亡国への一歩であります。

【7】 犠牲なき信仰
信仰とは信じる道に従って福分を与えて行く行動であり、神仏に参拝参詣し、自らの願望を叶える事を信仰とは言わずに「敬神あるいは敬仏」と言い一線を画します。

福分とは「愛」であります。その愛を「布施」と言います。信仰とは自己犠牲の上に成り立って来る行動であります。

ですから自己犠牲のない「敬神あるいは敬仏」を行う事です。

今、現在の日本の社会情勢で生じて来ている出来事が七つの内で、いくつ該当するかを確認して見ると、社会の荒廃の度合いが理解出来ます。

経済戦争に敗れたと言う自覚のないまま、また荒廃がここまで進んでいるのだと言う自覚のないまま、目先の景気浮揚にお金をばら撒いている政策しか実行出来ない内閣であります。

軍国主義で敗れ、経済戦争で敗れた現状を、復興させるには大変な覚悟と試練が国民に求められているのです。

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はじめに

2008年11月4日

皆さん、こんにちは、気学鑑定をやっております祐(ゆう)と申します。

この度、コラムを掲載する事にいたしました。

このコラムでは、政治・経済・景気・天変地異・事件・事故等、毎日起こる様々な事象の予測と原因を実証して参ります。

また、私たちの住んでいる国「日本」には昔から受け継がれた素晴らしい行事が沢山あります。

そこで、もう一度、この国の「素晴らしい行事」を正しく知って頂く意味でこのコラムを通してお知らせしたいと思います。

よろしくお願いいたします。

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