神社・仏閣の生き残り

2026年10月20日 火曜日

全国に神社は約8万社 お寺は約7.7万所あります。後継者がいない。建物の老朽化が進む。自然災害で建物が壊れる。再建するお金がない。檀家が減った等で大変な状況にあります。

墓じまい・家じまい・人じまいが進んでいます。当然、今では核家族になり、お墓参りも出来ないので墓じまいが進んでいます。家じまいも都会での生活になれ実家を手放す方が増えています。人じまいは、お墓もない、家もないだから人じまいは散骨する人が増えています。

神社、仏閣も生き残りをかけて、色々な催し物をします。ライトアップやお飾りやグッズ販売とあの手この手ですが、実情は神社もお寺も経営が難しい時代になり、各自のやり方で変わってきました。檀家は減り、お参りも少なく、墓守も出来ない現状での生き残りは大変なものです。

保険会社は昔と随分変わりました。持病があれば、手術歴があれば、保険には入れなかった時代から今では誰でも条件なし(一部駄目なものもある)で生命保険に入れる時代になりました。年齢も85歳まで加入OKもあります。そうしないと保険会社はやっていけないのでしょう。

墓地は手が出せない程、高額です.本当に墓は必要でしょうか、そこまでの高額費を払っても欲しいでしょうか。今では合同墓地,供養墓地等が好まれていますが、それでも高額費用がかかります。

墓は家を購入するものとは違う。使用権利だけで墓じまいや移転する場合は最初のお金(購入時は何百万もした)は戻りません。この事を知らない人が案外と多いのです。

九州にある神社では積極的に海への散骨事業をやり、年収が36倍に跳ね上がった。今の時代、生きるのにも多額のお金がかかり、死んでもお金がかかるのです。随分と色々なものが変わりました。少し残念で寂しい限りです。

最後に、人は誰でも死ぬのです。死ぬ前に銀行の口座と暗証番号や財産分与やPC・携帯のパスワードは必ず知らせておくことが重要です。残された人は大変です。まして銀行への死亡届を出したら、即、口座は凍結され、身内や妻でも預金の引き出しも出来ません。良い方法はすぐに預金の残金を「0」に近いものにするべきです。

毎月、毎年の引き落としされるものはないのか、旅行等の予約で日時が来たら引き落としされるものはないのか。確認が必要です。知らない間に引き落としが発生します。気をつけてください。

コメントは受け付けていません。