年盤・月盤の重なった1月度

2016年2月1日

波乱の年明けとなりました。株の乱高下で大きく株は暴落し、一白水星が暗剣殺を持つ要因から全国で水に関する(大雪・断水・水の大被害)事象が起こりました。

事象・事件・事故等は偶発偶然的に発生するという事はなく、運命学上(気学)に於いての原因なり、あるいは人為的による原因があります。

先月の1月度は2月4日の年度変わり(平成28年度のスタート)前で、三碧木星未年の三碧木星丑月でした。即ち年盤と月盤の重なる月だったのです。
このように年盤・月盤の重なる月は、いつもより事象は重く大きく顕現します。

三碧の事象が中宮位にあり、象徴的に現象が顕現してくることになります。次に衰運の要因や暗剣殺の要因、歳破、月破殺の要因が顕現します。そして各々の業種の盛衰の要因等々となります。

三碧木星の象意は新調・発展・進出・明朗・人徳・震動・喧嘩・好嫌・選挙・顕現・講演・開業・新春・声楽・発明・新規・新鮮・飛躍・決断・説教・驚騒・走行・嘘言・短気・電気・雷・青年・地震・爆発・新しいもの・流行・騒動騒乱・表面化・評判・進展・驚き事・学生・若い人・文部科学省・官房等です。

沢山の三碧木星事象が起こりましたが、一部検証します。
東方位の一白水星が暗剣殺を持ち、水に関する象意として寒波の襲来で東京でも積雪8センチとなり通勤において大混乱となり、その後の寒波は全国にも起こりました。また九州では断水や停電にもなりました(一白水星の暗剣殺・電気・水)。

北海道の釧路市で震度5弱の地震が発生しました(地震)。

軽井沢市ではスキーバスが横転し15名死者・(学生13名・運転手2名)負傷者26名の大惨事となりました。その後も次から次へとバス事故が発生しました(学生・若い人・走行)。

国民的スターのSMAP解散騒動は全国的な驚きでした。その後、解散は回避されました(驚き事)。

カレーチェーン「CoCo(ココ)壱番屋」を全国展開する壱番屋(愛知県一宮市)の業務用冷凍カツを産業廃棄物処理業ダイコー(同県稲沢市)が横流しした。他にも商品は何と108品目に及ぶとの事である。これでは中国と同じである(表面化・驚き事)。

甘利経済再生大臣の金銭授受疑惑問題で1月28日に授受を認めて閣僚を辞任すると発表した。その翌日の29日には日銀が史上初のマイナス金利を導入した。(表面化・驚き事)等々

今月の2月(年度が2月4日から変わる)も二黒土星申年の二黒土星寅月で先月同様に年盤・月盤が重なります。

特に東北方位(表鬼門)に五黄土星(五黄殺)が廻座し、南西方位(裏鬼門)には八白土星(暗剣殺)が廻座します。即ち東北方位と南西方位を結ぶ線を気学の生死線と言います。

二黒土星の象意は土性・母・大地・大衆・安価・低地営業・柔順・労働・無・不動産・勤労・平凡・雑役・補佐・古い・育成・休息・器・働く事・育てる事・農夫・柔順・大衆・老婆・下がる・休止・番頭・厚生労働省・国土交通省等です。

特に東北方位・南西方位の移転・旅行・開店・新規な事柄は避ける事です。

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2016年のあなたの運勢は?

2016年1月21日

平成28年度は平成28年2月4日から平成29年2月3日までの期間です。

今年は「丙申(ひのえさる)二黒土星年」にあたります。各星(本命星)の今年の運勢をお知らせします。今年が皆さんにとりまして、より良い年になれば幸せです。(注意・・1月1日から2月3日までの生まれの人の本命星は前年になります。)

一白水星の人(昭和11・20・29・38・47・56・平成2年生まれの人)
本年は本命星が東南方位に廻座する盛運期3年目に当たります。運気は9年に1度の最高の年です。諸事に於いて着手年にあたり始動出発の年です。独身者には良縁を得て結婚するのには大変良い年です。積極的に行動する事や、新しい可能性に向かって挑戦する事で、新しい可能性が生まれて来る年です。しかし昨年の顕現要因の年で思いがけない不利を受けた人には本年が出直しの年となります。

二黒土星の人(昭和10・19・28・37・46・55・平成元年生まれの人)
本年は本命星が中宮位に廻座する盛運期4年目に当たり吉凶・善悪・良否と両極端な結果が顕現する年です。こんな年ですので新規な事柄や移転や結婚はしない事です。しっかりと先行きに対する布石を打ち、慎重に一歩一歩確実に歩む事です。

三碧木星の人(昭和18・27・36・45・54・63年生まれの人)
本年は本命星が北西方位に廻座する衰運期1年目に当たります。誕生日以降から衰運期に入ります。誕生日までは盛運期の残り福があります。
盛運期年からの切り替えが難しく拡大行動に走り勝ちとなります。また気持ちも楽観的になり無計画や衝動的な行動になり易いので用心です。勤め人の方は昇進や人に認められる他動要因では成果となる年です。

四緑木星の人(昭和17・26・35・44・53・62・平成8年生まれの人)
本年は本命星が西方位に廻座する衰運期2年目に当たります。物事全般に余力・余裕も徐々に減少して行く年です。過去盛運期年の4年間の成果がはっきりと生じる時期で、成果の結実を見た人はそれを蓄えて計画性を持って行動の事であり、成果が思うほど無かった人は、起死回生の舵を取り直す事です。浪費や贅沢は慎む年です。

五黄土星の人(昭和16・25・34・43・52・61・平成7年生まれの人)
本年は本命星が東北方位に廻座する衰運期3年目に当たります。物事全般に気持ちに積極性が生じたり、現状努力が今一息な状況の為に何か変化や改革を求めたくなります。しかし行動をした分、不利益となります。あくまで現状維持の努力に徹する事です。独身者には縁談が生じ相続を得ます。

六白金星の人(昭和15・24・33・42・51・60・平成6年生まれの人)
本年は本命星が南方位に廻座する衰運期4年目に当たります。諸事に於いて露見を見る年です。即ち普段の行いや努力が表面化する年です。秘め事や隠し事の露見もあります。良い努力をした人は名誉名声が上り評判や信用が増大します。一方衰運期年に入り、新しく事業を起こしたり、拡大拡張をした人は苦境なる状態に陥る事になります。なかには警察沙汰や裁判沙汰に巻き込まれる事もあります。対人関係では離合集散もあり離別離反や離職や離脱もあります。現状維持の努力が求められます。

七赤金星の人(昭和14・23・32・41・50・59・平成5年生まれの人)
本年は本命星が北方位に廻座する衰運期5年目に当たります。すなわち厄年です。9年循環運気の中で、「陰極まりて陽に転ず」と意があります。昔は「厄」と言う字ではなく「役」と言う字を用いていました。一陽来復と言う事です。節目・折目と言う事で物事が盛運期年に向かって切り変わる状態です。しかし今年の状況は闇の中で動いても成果はありません。来年以降に賭ける事です。特に新規な事柄や結婚・移転・転職・開店等は絶対にしないで下さい。

八白土星の人(昭和13・22・31・40・49・58・平成4年生まれの人)
本年は本命星が南西方位に廻座する盛運期1年目に当たります。上昇機運の年となります。誕生日以降から徐々に運気も開ける盛運状態に入ります。しかし今年は暗剣殺を持つ事になります。その為、くれぐれも他動要因には気を付けて下さい。その為にも衰運期時代の整理整頓を心掛ける剪定も求められます。本業に専念し努力すればしただけの良果を得られる年です。時節の到来と言う好機が訪れて来ました。良い時期は早く歳月が経過します。盛運期が動き出したら全力投球で行動です。

九紫火星の人(昭和12・21・30・39・48・57・平成3年生まれの人)
本年は本命星が東方位に廻座する盛運期2年目に当たります。物事全般に発展や進展機運の年です。普段の努力が良否で評価され、良い努力をした人は信用や評判が上り順調です。逆に衰運期時代に悪い行動や努力を行った人は一気に不運を招く逆運となります。どちらの顕現でもしっかりと受け止めて今後の対策や指標にする事です。大きな節目年になります。

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2016年を占う

2016年1月11日

平成28年度は「丙申(ひのえさる)二黒土星年」の年にあたります。(平成28年2月4日から平成29年2月3日までの期間です。)

上元期60年間とは1864年(元冶元年)甲子一白水星年から1923年(大正12年)癸亥五黄土星年までの60年間です。

中元期60年間とは1924年(大正13年)甲子四緑木星年から1983年(昭和58年)癸亥八白土星までの60年間です。

下元期60年間とは1984年(昭和59年)甲子七赤金星年から2043年(平成で言うなら55年)癸亥二黒土星年までの60年間です。その下元期60年間の中の33年目にあたりますのが今年の平成28年「丙申二黒土星年」です。

十干(じっかん)とは「天であり」天象の精神 であります。甲・乙・丙・丁・戊・己・庚・辛・壬・葵を言います。十干の「丙(ひのえ)」とは第3番目にあたります。丙は自然界の万物が盛んな時です。

十二支は「地であり」四季の形象で「人の身体」でもあります。子・丑・寅・卯・辰・巳・午・未・申・酉・戌・亥であります。十二支の申(さる)は第9番目にあたり方位は南西方位の位置にあたります。申年は季節で言うならは中秋です。万物が成熟していく極限状態の時です。

九星は「人であり」人の気質行動であります。一白水星・二黒土星・三碧木星・四緑木星・五黄土星・六白金星・七赤金星・八白土星・九紫火星です。九星では二黒土星は「働く・労働・育てる・大地・柔順・大衆・古い・補佐・農夫・下がる・無・母・番頭・休止」などの事象があります。

①政治面については
二黒土星年は過去において歴史が大きく変わる出来事が起こっています。年号が変わった年は二黒土星年です。昭和元年(1926年・丙寅二黒土星年)・平成元年(1989年・己巳二黒土星年)です。

昨年には、安保法案が成立し国のかたちが大きく変わりました。しかし国民の声を無視した成立の為、今年も大きな問題となります。安保法案で支持率の落ちた安倍政権は経済問題に力を入れて支持率の回復を狙っています。

安倍晋三首相が中心課題に掲げたのは「1億総活躍社会」である。強い経済・子育て支援・社会保障の「新三本の矢」を首相は打ち出した。そして名目国内総生産(GDP)600兆円を達成するとの目標を掲げました。昨年の9月24日・名目GDPは2014年度に約490兆円だったが、今後2020年に600兆円まで増やす目標を掲げた安倍政権ですが、到底無理な目標である。

今年の最大のテーマーが参議院選挙(与党は憲法改正の為に3分の2以上の議員が欲しい)です。初めての選挙権を得た18歳以上の選挙になります。最近の政治は特に選挙の為の政治(国民の眼をそらし、バラマキや旨い話が多く、選挙後は話が違うと言うような事が多いです)になっています。選挙で勝てば良い、政策は選挙後(批判のある議題は参議院選挙後)と言う流れです。場合によっては衆参同時選挙になるかも知れません。野党の再編が進まない弱い野党では今の与党には勝てません。また次期首相候補も見当たらないのが現状です。

自衛隊は南シナ海・南スーダンに派遣されるのか・・アメリカからの要望の強い集団的自衛権の行使や防衛費の増加で国の借金が増える事になります。

辺野古問題も沖縄県においては前沖縄知事の辺野古埋め立て承認を基に政府として粛々と進めるでしょう。しかし新知事・新議員は辺野古移転にNOを突きつけたのです。民意が反映されない事での大きな反対デモは避けられないでしょう。県と国の間では現在裁判になっています。

本格的な導入が始まるマイナンバー制では個人情報の管理体制は大丈夫だろうか。混乱は避けられないでしょう。また詐欺事件は多発しますので注意が必要です。

今年の5月26日・27日開催の伊勢志摩サミットの開催に於けるテロでの厳戒態勢はできるか、日本にテロの影響があるのか、世界全土でテロの警戒する年となります。

経済に於いてもアベノミクスが上手く行くかは景気問題で取り上げます。二黒土星年の省庁の事象である厚生労働省・国土交通省が注目です。

②景気問題については
米格付け会社のスタンダード・アンド・プアーズ(S&P)は昨年の9月16日、日本の国債格付けについて、「AAマイナス」から「Aプラス」へと1段階引き下げたと発表した。「デフレ脱却や経済成長をめざした政府の経済政策が、国債の信用力の低下傾向を今後2~3年で好転させる可能性は低い」として、
安倍政権の経済政策「アベノミクス」の効果が見込めないことを理由に挙げた。

昨年の10月20日、デフレ脱却宣言が視野に入っていた安倍晋三政権が、想定以上の逆風にさらされている。中国経済の減速(中国GDP7%割れ)が鮮明になり、国内企業が萎縮しているからだ。難局を打開する安倍政権の対策は大規模な財政出動か、日銀による追加金融緩和がまた行われるなら、それは巨額の大衆課税なのです。

昨年の中国発世界同時株安・独フォルクスワーゲン(VW)グループが排ガス不正問題で株安(ドイツ経済)そしてパリの同時多発テロ発生が経済に与える影響は計り知れないものがあります。年明けの1月3日・4日にイランとサウジアラビア・バーレン等が国交断絶となった事も世界の経済(石油価格)に大きな影響を及ぼします。

証券業界では十二支での景気判断は、「子は繁栄、丑はつまずき、寅は千里を走り、卯は跳ねる、辰・巳は天井で、午は尻下がり、未は辛抱、申・酉は騒ぐ、戌は笑い・亥は固まる」と言う格言があります。今年は申年ですので騒ぐ年です。

直近の平均株価と為替では
平成24年末(六白金星辰年) 円が 83円前後で株価は10395円
平成25年末(五黄土星巳年) 円が103円前後で株価は16291円
平成26年末(四緑木星午年) 円が119円前後で株価は17450円
平成27年末(三碧木星未年) 円が120円前後で株価は19033円
平成28年末(二黒土星申年) ?
年明けの1月4日から株は5日間連続で暴落し円高になっている。

丙は自然界の万物が盛んな時です。申年は万物が成熟していく極限状態の時です。申の年は【自爆】貨物停滞・物価低落・生計困難・信用乱用の年です。大きな期待で株は上がる、景気は良くなると多くの人達は望んでいるでしょうが、株の乱高下も視野に入れる事です。暴落の暗示もあります。

③天変地異については、
歴史を振り返れば「丙申二黒土星年(二黒土星の事象は大地)」は大きな天変地異が起こった年です。今年も「過去に経験のない」「史上最大」「何年に一度」等の言葉がニュースで聞く事になるでしょう。そして「丙申年」は特に火災の多い年です。

気学教示の「人為乱れる時、天為乱れる」(政治が乱れた時に天災が起こる・また天災が起こった時には政治が乱れる意味です)が怖い年です。人間が予想する以上に地球は大変な状況に置かれています。

異常気象を起こす自然を無視した人間の欲望が大きな被害を起こします。その為、昨年同様に地震・噴火・台風・大洪水・寒波・積雪・津波・竜巻等、天変地異が世界中で多く起こります。
平成28年度の地震は1月・3月・4月・5月・8月・9月・10月・12月
噴火は2月・5月・8月が要注意月となります。

特に今年は大きな天変地異が起こるかもしれませんので、日頃からの備えが必要です。「時代の相は変化していきますが、無形の想はくり返されていく要因であり」周期を現出します。世界中が経済の為に自然を無視した行動をとればこの世は終わりです。

④国際問題については
今年は二黒土星申年で、八白土星が暗剣殺、十二支の寅に歳破が同座する年は激突・崩壊・爆破・暴動・自然災害が起こる暗示のある年です。

中国・韓国・北朝鮮と隣国の問題もありますが、今年は特にロシアに注目です。ロシアのルーブルが暴落して今、ロシアは、経済危機(原油価格の暴落で金利上昇・ウクライナ問題からの各国の経済制裁等)になり、世界の経済にも大きな影響を及ぼしています。またトルコ軍機がロシア軍機を撃墜した問題での両国の危機問題。そして欧州ではシリア等の難民問題が大きな問題となっています。

ロシアの過去の事象
明治37年2月10日に日露戦争が勃発
三国干渉より10年目の年にあたり露国は暗剣殺方位でありました。日露戦争に一応勝利した日本ですが、明治43年(九紫火星戌年)より日韓併合となり、大陸への侵略に至ります。そして中国では革命運動が盛んになっていきます。

大正3年8月・五黄土星寅年に第一次世界大戦が勃発

露国では大正6年(二黒土星巳年)11月(五黄土星亥月)にレーニンによる革命が起きます。富国強兵の世界烈強の支配から共産主義の台頭へと変革して行くのであります。歴史の事象には一定の周期があります。

この時期台頭したレーニンの共産主義も36年後の昭和28年(二黒土星巳年)にスターリンが死去して、そのまた36年後の平成元年(二黒土星巳年)に崩壊に至る道筋が生じてきております。

大正6年(二黒土星巳年)3月に2月革命(ロシア暦)が起こる(ニコライ二世退位)11月に10月革命(レーニン・ソ連政府樹立する)昭和28年3月スターリン死去(二黒土星巳年)

平成元年(二黒土星巳年)共産党崩壊し始める。

ロシアは二黒土星巳年を基点として国としての周期があります。九星・十二支の36周期が国の興隆衰退の分岐点を発生しています。それだけに二黒土星の今年はロシアの動きからは目が離せないです。

アメリカに於いてはオバマ大統領が最後の年です。力の落ちたオバマ大統領の政策や力にはもう頼れない状況です。テロ問題・中国との摩擦・南沙諸島問題では日本に期待するアメリカです。

雇用状況が改善し、個人消費も堅調なアメリカ経済で今年も経済成長が見込まれていますが、その一方で、貧富の格差は拡大(特に白人と黒人・ヒスパニックとの格差が一段と顕著になっています。)を続けており、今年に行われる大統領選挙のひとつの争点にもなると見られています。初の女性大統領ヒラリー氏の誕生はあるのか注目が集まります。

原油価格は2014年の夏からおよそ半分に値下がりしました。自動車産業は好景気です。またアメリカの金融政策は9年半ぶりに昨年の12月16日に金利引き上げに踏み切りました。今のところ利上げのテンポは緩やかなものになるという見方が一般的ですが、実際に金利の引き上げに踏み切ったので、新興国からの資金がアメリカに還流する動きが加速して、さらにドル高が進む可能性もあるという見方もあります。

中国は、人件費の安さを武器に「世界の工場」として急成長。2000年代には人民元安も対米輸出の急増に拍車をかけた。最近の中国経済は減速を強める。8月には人民元の対ドル相場を事実上切り下げ、世界の金融市場を混乱させた。

中国の本音と建て前が見え隠れする報道はどこまで信用をして良いものか。排他水域の問題・南シナ海の領有権問題の実行支配とやりたい放題である。日本の外交の弱い状況が北方四島(ロシア外交)・竹島(韓国外交)・尖閣諸島(中国外交)と3ヶ国は実行支配を強めています。外交の下手な交渉力・駆け引きの出来ない日本の現在の状況です。この問題は先に先に延ばして来た事が今になって顕現しているのです。またPM2.5の汚染問題は大変な状況です。

韓国は朴大統領の支持率が低下し経済も伸びないし、観光客も激減している苦しい状況です。そして大学を出ても就職出来ない若者の失業率は10%を超えている。しかし長年の日韓の懸念であった歴史問題と慰安婦問題は昨年の12月29日に両国は問題解決で合意した事で、新しい日韓関係が誕生します。国連の潘基文事務総長が次期大統領選挙をにらんでいる。

北朝鮮では金正恩体制の動向が今もなかなか読めない状況です。アメリカへのサイバー攻撃による反動が、更に大きな経済制裁を受けています。
中国との関係が悪化し今は頼みのロシアに接近です。しかしロシアも経済危機に直面しています。孤立する北朝鮮は新年早々の1月6日に水爆実験(?)を行いました。更に核開発を拡大して行きます。

全世界がイスラム国のテロに厳重警戒する年です。独立国問題・人権問題・民主化問題・難民問題等で、世界中でデモが沢山起こるでしょう。

⑤社会問題については
子供の行方不明・誘拐・虐待からの事件が相次いだ昨年ですが引き続き注意が必要です。また親子間や身内の事件も多発しています。

団塊世代(ベビーブーム)がすべて65歳以上となった高齢化社会です。相続税のUP・年金の値下げ、物価の上昇・消費税と高齢者の医療負担増で貧困の格差は広がる一方です。また身内で起こる殺傷事件や児童虐待や体罰は人間のモラルなき社会です。高齢者を狙った詐欺事件・マイナンバー制の詐欺や高齢者が直接手を出す犯罪や事件(離婚問題・一人の寂しさ)が多く起こります。

ブラジル・リオデジャネイロで、夏季オリンピック・パラリンピックが開催(2016年8月5日から8月21日)されます。日本選手の活躍に期待します。

昨年の外国人観光客は約1900万人で今年も更に増えるでしょう。2000万人突破は目前です。

「吉凶叫える縄のごとし」であり、過去の要因が警報を鳴らしております。同じ過ちを起こさない為にも、歴史も見つめ希望と夢を持って何があっても人は生きている限り前向きに進まなければいけません。

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年頭の教訓

2016年1月1日

あけまして、おめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

新しい年を迎え、心新たに「今年こそは頑張ろう」と思っておられる方が多いと思います。そこで今年の教訓ですが・・・

「今年は頑張るぞ」「今月は頑張るぞ」と計画を立ててもなかなか上手くいかないものです。そこで簡単に継続できる方法は・・・

朝、顔を洗った時に自分の映った鏡に向かって、よし、「今日一日は頑張るぞ」と言うのです。それを毎日繰り返すだけで続くものです。
そして自分の目標に対して一日一日を大切に過ごして頂きたいです。

目標達成の教訓

一日の目標の達成が出来ない人は、一週間の目標が達成出来ない。

一週間の目標の達成が出来ない人は、一ヶ月間の目標が達成出来ない。

一ヶ月間の目標の達成が出来ない人は、一年間の目標が達成出来ない。

一年間の目標の達成が出来ない人は、人生の目標が達成出来ない。

今年こそ、それぞれの目標を達成しましょう。

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2015年の10大ニュース

2015年12月21日

今年も残すところ数日となりました。今年も色々な事件や事故が多く起こりました。陰陽祐気学「みちのしらべ」の独自に選択した今年の10大ニュースは下記の通りです。

①荒れた天変地異
過去135年間で地球が最も暑い年でした。世界各地で猛暑となりました。連日の猛暑・台風・爆弾低気圧による濠雨と河川の決壊・地震・火山噴火と大変な年でした。また11月にはスーパーエルニーニョ現象で、札幌で62年振りの大雪となりました。

②第3次安倍改造内閣発足
安保法案が成立(9月)し、国のかたちが変わった年となりました。今後もこの問題は大きく取り扱われる事になります。
第3次安倍改造内閣が発足(10月)しましたが、TPP問題・安保問題・辺野古問題・閣僚の政治と金の疑惑等の問題があるのに政府は首相の外遊を理由に秋の臨時国会を開催しませんでした。

③日本年金機構の個人情報漏れ
5月に101万件 サーバー攻撃で流出する。相変わらず、問題のある所です。大きな組織改革が必要です。

④子供の事件が多発
13歳少年が殺傷される川崎事件(3月)や大阪の寝屋川(9月)での中学1年生男女殺害事件と多くの子供の犠牲がありました。

⑤世界文化遺産に登録
「明治日本の産業革命遺産」(福岡など8県23施設)を7月に登録が決定した。

⑥世界同時株安
10月に中国株が30%暴落し世界同時株安となり、その後も独・フォルクスワーゲンの排気ガス不正問題・ギリシャのデホルト問題・パリ同時多発テロ・アメリカの金融政策は9年半ぶりに12月16日に金利引き上げに踏み切りました。等で株価は乱高下の大きな年でした。
パリ同時多発テロでは死者130名を出すイスラム国の犯行でした。今年は2月の人質テロ(日本人2人が殺害される)から始まり4月のチュニジアテロそして11月のパリ同時多発テロです。テロで明け、テロで暮れる年でした。

⑦国立競技場の建設が白紙
膨大な建設費用が問題になり当初の計画が白紙になりました。また五輪エンブレムが酷似しているとこれも白紙になる。開催前からケチの付きっぱなしです。

⑧日本を代表する企業の不正が相次ぐ
東芝の不正会計事件・東洋ゴム工業の免震不正事件・三井不動産のマンション杭打ち不正事件・熊本市の化血研本所の医薬品医療機器法(旧薬事法)違反(40年以上の血液製剤不正)等で日本の企業のコンプライアンスが問われる事態に発展している。

⑨郵政3社の株式上場
日本郵政と傘下のゆうちょ銀行、かんぽ生命保険が11月4日、東京証券取引所第1部に株式を上場した。

⑩元横綱北の湖が死去
大相撲の元横綱で日本相撲協会理事長、北の湖親方の小畑敏満(おばた・としみつ)さんが11月20日、福岡市内で死去した。62歳だった。優勝24回・史上最少年横綱でした。ご冥福をお祈りいたします。

等々あげれば今年も沢山の出来事がありました。
1年間、このブログを通して4000年の歴史のある気学から見た政治・経済・事件・事故・天変地異等、あらゆる角度から検証・実証してまいりました。また受け継がれて来た素晴らしい日本の伝統や文化もご紹介致しました。そして人間の生き方や考え方も掲載させて頂きました。

今年も後わずかとなりました。このブログが皆様の生活の中で何かのヒントになり、羅針盤として活用して頂けましたら、こんな嬉しい事はありません。
皆様、1年間ご覧いただきありがとうございました。
来年は皆様にとりまして良い年となりますようにご祈願致しております。
来年もよろしくお願いいたします。

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運は心次第

2015年12月11日

運の付く人もつかない人もすべて心次第です。

自分自身の体内の中にどれだけ「祐気」と言う良い活力を付けるかは、常に申しております外因的要因の「祐気とり」で吉方位に出かけて良い気を受ける事です。そして内因的要因の心のあり様(心次第)です。

運について幸運をもたらすには常に3つの大切なポイントがあります。

一番目はいつも物事を前向きに考えてプラス思考の人間になる努力です。
いつも物事を良い方へ良い方へと考え感謝の心と善意に考える努力実践です。

二番目は素直な心で物事に捉われない人間になる努力です。
自分の過去の経験や知識だけに頼って物事の判断をせず、決めつけたり、否定せずにどんなことに於いても、相手をまず信じる努力で他人の意見もよく耳を傾けて聞き入れる事です。人の言う事と書いて「信じる」となります。自らが信じる事が出来れば「自信」になります。そして信じる者になれば「儲かる」と書きます。

三番目は常に向上心に燃えて努力する事です。
世の中には自分の知らない事柄が無限にあります。向学心に燃えると言うことは本や著物のみならず色々な体験もあります。しかし常に生活の中に問題意識を持って生活し「なぜ」「どうして」と言う疑問を根気よく解決努力して行くことに運気好転の元があると思います。

逆に運のつかない人には常に3つのポイントがあります。

一番目はまず自慢して慢心する事であります。
人は謙虚さを忘れれば進歩は止まります。謙虚な人は自分の身の居たらぬ事を知っています。謙虚さを忘れ傲慢になれば自分はこれで良いと思い込み、思い上がって人から学び、吸収する事が出来なくなります。

二番目は「言い訳」であります。
物事の成否は「時の運」であり、成否と言う結果を心配するよりも今日一日最善を尽くしたのであれば結果に至る過程は次に活かされて来るのです。言い訳に思いめぐらし時の無駄とならぬように心すべき事です。

三番目は一番大切な事で運の悪い人(運のつかない人)と付き合わない事です。
人は良い気・悪い気と言う活力がお互いに影響し合って生活しております。当然、運の付いていないマイナスの活力は付いている人のプラスの活力を奪います。運は流動します。その為、祐気とりは必ず一人で行う事をお薦めしております。

心の有り様で運の付く人、付かない人が生じる以上、その状況の原点である心を表す普段の生活態度は大切であります。人の願望の良否が「心次第」にあるならば、心を常にプラスの心で持ち続けたいものです。

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チャンスは平等に来る

2015年12月1日

人生80年の中で子供・学生時代の20年があり、社会へ出て実働40年があり、年金生活20年があります。人の一生はこれでプラス、マイナス「0」である。

人生は登り坂、下り坂そして予期せぬ「まさか」と言う坂がある。もし、坂道の山から大きな石が落ちて来た時に、少し後ずさりするが、ここで歯を喰いしばってくいとめるか、そのまま石と落ちるのかが、人生の頑張りどころである。

人生でのチャンスはみんな平等に訪れる。その時、動いているのか、アンテナは張っているのか、10年に一度(20代・30代・40代・50代)で人生に於いて大きなチャンスは4回ある。

しかし頑張っている人にしかこのチャンスは見えないのである。そしてチャンスはすぐに逃げるのである。成功と失敗の差は・・・掴んだか(やったか)、掴まなかった(やらなかった)かである。

安定した仕事があるから食べられるのか、食うために働くのかでは人生は大きく違ってきます。食うために働く仕事は辛く悲しいものです。
一日の中で大半の時間が仕事である。その仕事が嫌なら辛いならその人は不幸である。働く事の喜び・感謝・幸せを感じる仕事を持つ事は幸せである。

人生はその人の生き様である。人は「何を残したか」ではなく「何をやり遂げたか」が重要なのです。

孔子の言葉に下記の教えがあります。
孔子の言葉に「吾十有五にして学を志す。三十にして立ち、四十にして惑わず、五十にして天命を知る。六十にして耳に従う、七十にして心の欲する所に従って矩を踰えず」と言う訓があります。

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一流企業に於ける着服・横領事件

2015年11月21日

今年も一流企業に於ける着服・横領事件が多発しています。

一部を挙げても・・・
サッポロ元社員1億円超横領事件

3億円横領か 元経理の女逮捕事件

北越紀州子会社で着服 24億円事件

三菱UFJ元行員 1億円着服事件

三菱電社員ら4.6億円着服事件

ニッスイ元社員 1.5億円着服事件

ヤナセ元役員2億円不正流用事件

東レ 2億円着服の社員を解雇事件

みずほ行員「 巨額詐欺」事件

新潟さくらの街信用組合約2億8千万円着服事件

長野県小諸市簡易郵便局局長が顧客から約8億9千万円詐取事件

等々が起こっています。

ここではみずほ銀行本店の巨額詐欺事件について検証します。
みずほ銀行と言う大看板と現役行員の立場を利用し、約1億500万円をだまし取ったとして、詐欺罪で起訴された元みずほ銀行審査役・及川幹雄被告人(1963年生まれの本命一白水星卯年)の第1回公判は今年の5月27日に行われた。若くして支店長に昇格した銀行員だったのに転落人生に墜ちた。

1987年4月(四緑木星卯年・盛運期1年目)に第一勧業銀行(現みずほ銀行)に入行。良い時期の就職でした。その為、支店長まで昇った。

1994年(六白金星戌年。衰運期4年目)に結婚した。悪い時期の結婚でした、結果として離婚する。

同僚・部下と飲食を繰り返すうち、カードローンで借金をするようになった。また及川幹雄被告人は2004年7月(五黄土星申年・本人厄年)、知人から1500万円を借り、最終的に複数の知人から合計で億を超える借金ができたという。ここから転落人生となります。(衰運期5年目で北方位に廻座し厄年が強く顕現しました)

及川幹雄被告人は2011年5月20日、(七赤金星年卯年で運気は衰運期3年目)当時のみずほ銀行本店2階応接室で、40歳代の男性医師にウソの投資話を持ちかけた。

同年5月25日六本木にあるクリニックの院長室で5000万円の現金を受け取った。その後、2012年6月30日までの間に、3回にわたって同様の話を持ちかけ、合計4回で計1億500万円を受け取った。(衰運期3年目は東北方位に廻座し、変化のある年でどんどん深みにはまっていった)

及川幹雄被告人は2012年7月(六白金星辰年。衰運期4年目)に資金がショートして返済不能に。同年8月に会社に出勤しなくなり、同年9月に懲戒解雇された。住んでいたマンションも借金の形にとられ、妻とも離婚。現在は住所不定・無職だという。(衰運期4年目の南方位廻座で警察沙汰・裁判沙汰になり離反離別のある年です)

一流大学を出て一流企業に就職したにも係らずこのような事件を犯す原因は人によってそれぞれあるでしょうが、やはり多いのは「お金と異性関係」です。人生に於いては「金と女(男)」が事件に係ってきます。

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介護保険制度問題

2015年11月11日

介護施設での職員による暴力や虐待が大きな問題となっています。

総務省の予測では、人口の高齢化率(65歳以上)は2010年の23%から2060年には39・3%に達し、高齢化は一段と進行する。
こうした中、政府は介護・医療施設の拡充に向け、成長戦略の中で介護施設や高齢者住宅などを投資対象とするヘルスケアリートの推進を挙げている。しかし現状は一向に改善されずに施設は足らない状況であるのです。

あの居酒屋大手のワタミが、主力の居酒屋事業で客離れが進み、2015年3月期決算で連結税引き後利益が126億円の赤字になるなど経営不振に陥っている。そこでワタミは、損害保険大手の損保ジャパン日本興亜ホールディングスに介護事業を売却する事になった。ワタミの介護事業は、首都圏を中心に100を超える有料老人ホームを運営しているほか、デイサービスなども手がけている。

介護施設運営に於いて、思い出すのは「時代の寵児」と言われたグッドウィル・グループ会長の折口雅博氏(昭和36年6月11日生まれ(本命三碧木星丑年・月命一白水星午月生まれ)であります。

平成12年(九紫火星辰年)4月(三碧木星辰月)の介護保険制度が導入された時であります。介護ビジネスの最大手であったコムスンのグッドウィル・グループが様々な不正により総撤退する事になった事件です。

折口氏は防衛大学卒業後、商社員だった1991年(平成3年・九紫火星未年)に東京芝浦の倉庫を転用し、大型ディスコ「ジュリアナ東京」をプロジュースし、空前のディスコブームを起こします。この年の折口氏の本命三碧木星は艮方位(東北方位・表鬼門)廻座しており衰運期3年目の凶年であります。

そして1995年(平成7年・五黄土星亥年)に人材派遣会社「グッドウィル・グループ」を創立します。

一方のコムスンは昭和63年(三碧木星辰年)に福岡県で病院事務長らが設立します。訪問介護と言う言葉のない時で、社員の多くは福祉を良くしたいと言う理想に燃えていたと言います。グッドウィル・グループがコムスンに資本参加したのが、平成9年(三碧木星丑年)でコムスン設立10年目でした。(折口氏中宮位廻座)

その後グッドウィル・グループが平成11年(一白水星卯年)には子会社化し、自ら社長に就任(本命の三碧木星は西廻座)した。折口会長は同時期に「介護は絶対に儲かります」と断言しておりました。そして平成12年(九紫火星辰年)4月(三碧木星辰月)の介護保険制度が導入されて始動します。

その意図はまず「介護は儲かる」と言う理念からの出発であります。当時の村上世彰氏(元村上ファンド代表)が「儲ける事が悪いんですか」と世間に投げかけた姿勢と相通じる要因であります。

大型ディスコ以来10年目(平成12年・九紫火星辰年)の年であり運気東北方位衰運期3年目の拡大行動・新規事業着手は3年から7年目にかけて破綻する(東北方位鬼門現象顕現)と言う周期因果が発生し、衰運期時に東北方位・北方位本命廻座での拡大行動や新規事業着手は「逆運」現象となり、盛運期で不運要因が顕現する要因となり、頓挫・破綻・衰退の状態を現出する7年内の発生要因の因果です。

折口会長の運気要因で判断すると、「介護保険制度導入と言う国の制度開始年が丁度本命星が東北方位に廻座した年であったと言う事であり「めぐり合わせ」の悪い凶時期に当たってしまったのは10年前の年の悪因の種が10年後に至り悪果に至る始動にめぐり合ってしまう因果があったと言うことになるのです。

ですから平成12年4月以降に努力し育成し発展し成長して来た事業も平成19年6月において東北方位7年目の凶現の発生を生じる動向が起きるに至ったのです。ディスコから介護へ思いのままに事業を拡大させ「時代の寵児」は醜態をさらけ出すと言う事態となり、介護事業からの総撤退と言うことになり、その社会的責任は大きなものとなってしまったのであります。

超高齢化社会を迎え、不足する介護施設への参入は大変ありがたい事ですが、運営や費用やその現場で働く介護士のモラルを強化し「お年寄り」に親切なやさしい介護サービスを願わずにはおれません。

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マンション傾斜不正事件

2015年11月1日

今年は日本を代表する大手企業の不正が相次いでいます。

東芝の不正会計事件・東洋ゴム工業の免震不正事件そして今回の業界最大手、三井不動産レジデンシャル、元請け施工が三井住友建設、下請けが日立ハイテクノロジーズ、杭打ち工事を行った孫請けが旭化成建材で販売したマンションが傾く事件(杭打ち不正事件・旭化成建材請負)である。

日本の企業のコンプライアンスが問われる事態に発展している。なんと3040棟にも及ぶ検査が必要との事です。現在、調査は続いています。横浜市都筑区の大型マンションが傾いた問題で、偽装された杭のデータは、建築時の検査をすり抜けていた。

皆さんはあの姉歯事件(千葉県の建築士姉歯秀次)を覚えておられるでしょうか。

2005年(四緑木星酉年)11月に国土交通省が地震に対する安全性の計算を記した構造計算書を偽造した事件を公表しました。すなわち耐震偽装事件です。そして2006年(三碧木星戌年)に本格的な調査へと入ります。

当時の国会での耐震偽装事件の証人喚問においても責任転換の答弁ばかりで、しっかり責任を自覚していない状況だったのです。企業は粉飾し、業者は偽装し、そして国民は物の豊かさに満足し、拝金主義を第一として考えるようになりました。

気学における下元期の状況が作り出す周期の「下克上・実力主義・弱肉強食・感性」が主体となる時代等々が続く情勢であります。耐震偽装問題も、住民の多くがこうした下元期要因を考えず、ただ利便性のみを追求した結果購入し被害を受けた訳です。日本が地震大国であることは誰もが自覚しています。そこに「なぜ」と言う自立するための疑問を選択の項目に入れないのかと言うことです。(素人眼には無理な判断かもしれませんが・・)

奇しくも今回の三井不動産レジデンシャルの孫請けの旭化成建材の杭打ち不正事件も昨年の2014年(四緑木星午年)から問題になり2015年(三碧木星未年)の10月に気学の1周期(前回の姉歯事件から9年周期)で公になりました。三碧木星の事象(地震・耐震)がまた顕現したのです。

事件が繰り返される度に購入者や業者は「あの姉歯事件から何を学び、何を学習したのか」と思います。

この価格で、この広さで、この利便性でと言う物件に対する購入の魅力の中に、なぜ安いのか・安全に対する思考が働く筈です。それと不安定・混乱要因の状況の中で、また終身雇用の崩壊した状況で、ローンと言う借金を30数年に亘り返済する事を行う事に対しての時代の認識の甘さがあります。付けの反動が来る事は目に見えて判明します。

その為にも一生に一度の大きな買い物です。念には念を入れて物件を探しましょう。

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