36周期による顕現

2018年4月11日

36周期とは十二支(12年×3=36年)と九星(9年×4=36年)の1循環です。この36周期は空間の用(はたらき)の動となります。
また生(せい)・旺(おう)・墓(ぼ)の三合を基準として循環して因果律の軌道を辿って行きます。

人の人生もこの因果律による吉凶禍福の影響を受けて行くのです。36周期の始まりは五黄土星寅年より始まります。そして陽期と陰期に分かれます。

陽期36年間の事象は前進・上昇・整然・縁故等です。陰期36年間の事象は停滞・下降・混乱・実力等です。
36年間の9年ごとは「起・承・転・結」です。
この陽期(36年)・陰期(36年)の72年を1循環として事象・事柄の周期が生じます。
十干と十二支の60周期は、根底の態の動きを示します。
そして十干・十二支・九星の1循環は180年となります。

36年後の起こった事象を検証します。

1842年から1877年は陰期時代
1878年から1913年は陽期時代
1914年から1949年は陰期時代
1950年から1985年は陽期時代
1986年から2022年は陰期時代
今年は2018年ですから陰期時代です。

1853年 三碧木星丑年   ペリー来航
1889年 三碧木星丑年   明治憲法発布

1868年 六白金星辰年   明治維新成る
1904年 六白金星辰年   日露戦争勃発

1895年 六白金星未年   三国干渉
1931年 六白金星未年   満州事変

1905年 五黄土星巳年   日露講和条約成立 5月日本海海戦
1941年 五黄土星巳年   太平洋戦争・12月真珠湾攻撃

1936年 一白水星子年  2.26事件(右翼)・中国坑日運動激化
1972年 一白水星子年  連合赤軍事件(左翼)・日中国交正常化

1938年 八白土星寅年   ガソリン重油切符制実施
1974年 八白土星寅年   狂乱物価騒動生じる

1941年 五黄土星巳年   太平洋戦争勃発
1977年 五黄土星巳年   日米経済摩擦

1950年 五黄土星寅年   三原山大噴火
1986年 五黄土星寅年   三原山大噴火

1963年 一白水星卯年   原子炉発電成功
1999年 一白水星卯年   東海村臨界事故

72周期検証
1923年 五黄土星亥年   関東大震災
1995年 五黄土星亥年   阪神・淡路大震災・オーム事件

九星について

2018年4月1日

気学をご理解頂く為に、今回は九星について簡単に説明します。

九星とは一白水星・二黒土星・三碧木星・四緑木星・五黄土星・六白金星・七赤金星・八白土星・九紫火星を言います。
九星の木星、火星、土星、金星、水星は天体の惑星ではなく易の八卦から来るものです。

人の地・「自然界の動」と言う実践であり十干の精神と十二支の体と心によって行動へと発動して行くと言う考え方である。

結果を表す(行動・子孫・気質・植福・未来・感謝)

一白水星(いっぱくすいせい)・定位は北方位・(坎・カン)・象は水
流れる、交わり、陥る、結ぶ、などの現象を意味する水性です。適応力が抜群です。物事の終りであり始めでもある。苦労・困難多く厄年。

二黒土星(じこくどせい)・定位は南西方位・(坤・コン)・象は大地
母親、温順、忠実、努力、迷いなどの意味があります。地道にコツコツ努力するタイプです。努力育成の星・内実に練気の面がある。物事の安定・計画準備をして好運を待つ時。

三碧木星(さんぺきもくせい)・定位は東方位・(震・シン)・象は雷
進む、昇る、震う、若者、希望、驚くなどの意味があります。激しい性格、陽気で、はつらつが特徴です。春の気を受けて一斉にふるい立つ。新規発展・努力の成果が上がる時。

四緑木星(しろくもくせい)・定位は東南方位・(巽・ソン)象は風
整理、遠方、信用、旅、商売、迷い、柔軟性の意味があります。世話好きな人が多いようです。物事が整う。信用から福分を掴み良縁に恵まれる。

五黄土星(ごおうどせい)・定位は中宮位・象は地震
戦争、古い、破壊など支配者、帝王の座といわれ頭領運の人で強力なリーダーシップの持ち主です。破滅・新生・過去を振り返り反省と小休止の時。

六白金性(ろっぱくきんせい)・定位は北西方位・(乾・ケン)象は宇宙
天であり、父親、頭、尊い、施し、地位、活動などの意味があります。プライドが高く負けず嫌いな人です。争う。変化・不利なる要因あり・白黒はっきりする。一か八かの時ハイパワーの運気がめぐる。

七赤金性(しちせききんせい)・定位は西方位・(兌・ダ)象は沢
湖、口、悦ぶ、食べ物、恋愛・金銭・飲食などの意味があります。美食家で愛嬌が良い人です。緊張感から解放され軽快な時。

八白土星(はっぱくどせい)・定位は東北方位・(艮・ゴン)象は山
相続、止まる、変化、蓄財、革命などの象意があります。山のたとえで人生にも変化の多い人となります。止まる作用や物事の節目・火山噴火・爆発崩落・現状打開・物事の依頼成就。変化の障害が生じる。

九紫火星(きゅうしかせい)・定位は南方位・(離・リ)象は火
離別、出現、輝く、発見、頭脳、 の意味があります。情熱家が多いでしょう。離反離脱・露見の象・両極端な時・地震に注意・台風・徐々に影が忍び寄る。

十二支とは

2018年3月21日

気学をご理解頂く為に、今回は十二支について簡単に説明します。

十二支とは子(ね)・丑(うし)・寅(とら)・卯(う)・辰(たつ)・巳(み)・午(うま)・未(ひつじ)・申(さる)・酉(とり)・戌(いぬ)・亥(い)を言います。

地の地・「自然界の体」と言う心であり、静の影響を受けて内に燃焼する。

原因を表す(四季・身体・肉体・自分・器量・分福・現在・報恩)

寅(とら)は2月に位置し五気では木性で陰陽では陽です。意味は「挑戦」で事象は春の訪れの時です。

卯(う)は3月に位置し五気では木性で陰陽では陰です。意味は「希望」で事象は草木が地面を押し分けて地上に萌え出す状態の時です。

辰(たつ)は4月に位置し五気では土性で陰陽では陽です。意味は「勇気」で事象は奮い立つ時です。

巳(み)は5月に位置し五気では火性で陰陽では陰です。意味は「感謝」で事象は夏の始まりで運気の上昇の上限の時です。

午(うま)は6月に位置し五気では火性で陰陽では陽です。意味は「情熱」で事象は勢いがちょっと衰えた時です。

未(ひつじ)は7月に位置し五気では土性で陰陽では陰です。意味は「熟成」で事象は太陽の中天した状態から一陰生じて減退の始まる時です。

申(さる)は8月に位置し五気では金性で陰陽では陽です。意味は「努力」で事象は季節の中秋です。万物が成熟していく極限状態の時です。

酉(とり)は9月に位置し五気では金性で陰陽では陰です。意味は「報恩」で事象は万物が実り採取した穀物を入れる、熟す時です。

戌(いぬ)は10月に位置し五気では土性で陰陽では陽です。意味は「堅実」で事象は寒い時期の到来の時です。

亥(い)は11月に位置し五気では水性で陰陽では陰です。意味は「根気」で事象は核に閉じこもりながらも新しい芽生えに転じていく時です。

子(ね)は12月に位置し五気では水性で陰陽では陽です。意味は「忍耐」で事象は新しい命が種の中に生まれ始める時で出発の時である。

丑(うし)は1月に位置し五気では土性で陰陽では陰です。意味は「謙虚」で事象は自然界の結びと始まりの時期で万物が振るう時です。

十干(じっかん)とは

2018年3月11日

気学をご理解頂く為に、今回は十干(じっかん)について簡単に説明します。

十干とは甲・乙・丙・丁・戊・己・庚・辛・壬・癸である。これらに五行(木、火、土、金、水)を配し、陽をあらわす兄(え)、陰をあらわす弟(と)がある。

天の地・「自然界の静」と言う精神であり、変化しない純粋なるもの。

因縁を表す(精神・先祖・資質・惜福・過去・功徳)

甲(こう・きのえ)と読み五気では木性の兄で方位は東方位です。陰陽では陽で事象や意味は発芽・発展の時期です。

乙(おつ・きのと)と読み五気では木性の弟で方位は東方位です。陰陽では陰で事象や意味は若芽が種子から伸びる。新しい動向の時期です。

丙(へい・ひのえ)と読み五気では火性の兄で方位は南方位です。陰陽では陽で事象や意味は自然界の万物が盛んな時です。

丁(てい・ひのと)と読み五気では火性の弟で方位は南方位です。陰陽では陰で事象や意味は万物の育成・陽気の主流が持続する時。

戊(ぼ・つちのえ)と読み五気では土性の兄で方位は中宮位です。陰陽では陽で事象や意味は植物の成長が絶頂期にある時です。

己(き・つちのと)と読み五気では土性の弟で方位は中宮位です。陰陽では陰で事象や意味は植物が十分成長し形が整然としている時期です。

庚(こう・かのえ)と読み五気では金性の兄で方位は西方位です。陰陽では陽で事象や意味は改める時期です。

辛(しん・かのと)と読み五気では金性の弟で方位は西方位です。陰陽では陰で事象や意味は万物が枯れていく時です。

壬(じん・みずのえ)と読み五気では水性の兄で方位は北方位です。陰陽では陽で事象や意味は寒い大変な時です。

葵(き・みずのと)と読み五気では水性の弟で方位は北方位です。陰陽では陰で事象や意味は種子が甲に向かって生命体が伸びる時です。

ピョンチャン冬季オリンピックを振り返って

2018年3月1日

第23回冬季オリンピックが韓国の平昌(ピョンチャン)で、2018年2月9日から25日までの17日間、開催されました。隣国北朝鮮が核開発を進めるなど日本や韓国、米国との緊張感が高まる中、国際政治情勢も強く反映された。開催国の韓国は北朝鮮と統一旗を掲げて「コリア」として入場した。政治問題に揺れる国での冬季大会に、最多の92カ国・地域から2、900人を超える選手が臨みました。

北朝鮮の金与正朝鮮労働党中央委員会第一副部長(金正恩の妹)の訪韓が、“微笑み外交”として内外で注目を集めた。また北朝鮮の美女応援団の話題は常に報道された。

日本は長野冬季オリンピック(10個)を上回る最多となる13個のメダルを取った。金メダル4個・銀メダル5個・銅メダル4個でした。

メダルを獲った選手のインタビユーでは実に謙虚な言葉が多く述べられ自分を取り巻く周りの人への「感謝の気持ち」でした。
日本代表として勝ち抜いて来て、世界の中で勝利者となるには、言葉では語る事の出来ない努力・試練・意志力が必要であります。そして勝利の女神に微笑んでもらえる強運がないと勝利者にはなれない難しさや困難があります。平昌(ピョンチャン)五輪での日本代表選手の活躍が多くの国民に勇気や感動を与えました。

選手にとってはいろいろな思いがあるメダルであり表彰台です。金メダルには届かなかったが、表彰台に上る事(3位まで)でプレッシャーや期待から解放された銅メダルの高梨沙羅選手(スキージャンプ)や小平奈緒選手(スピードスケート500メートル)の金メダルには多くの人が涙しました。地元韓国で五輪3連覇を狙う「氷速女帝」李相花((イ・ソンファ)選手(スピードスケート500メートル・銀メダル)と小平選手の友情は見る人の心を強く打ちました。

スピードスケート女子団体追い抜き(チームパシュート)は金メダルを獲得した。メンバー3人のうち高木菜那(女子マススタートとチームパシュートで2つの金メダル)と美帆(3種目で金・銀・銅メダル獲得)の姉妹の活躍は多くのファンの心を掴み感動の金メダルでした。8年越しの努力が実りました。

特に注目を集めたフィギュアスケート男子では前日のショートプログラムで首位に立った羽生結弦選手は男子シングルで66年ぶりとなる五輪連覇を達成。また今大会の日本勢初の金メダルとなりました。2位には宇野昌磨選手が銀メダルを獲得。史上初めて日本人選手が2人表彰台に上った。3位はハビエル・フェルナンデス(スペイン)でした。

前日、首位に立ち自信満々だった羽生選手は控室でフェルナンデスと宇野選手の結果を待っていました。優勝が決まった瞬間、羽生選手の顔が、くしゃくしゃになり泣きました。大変なプレッシャーと怪我との闘いが蘇って来たのでしょう。羽生選手の年齢に会わない生意気すぎるような前日の発言に少し違和感がありましたが、この瞬間、彼もやはり普通の人の子だと感じました。

まさに羽生選手はフィギュアスケートの申し子です。スケートの為に生まれて来たような宿命を感じます。

開催国の韓国の国旗は「陰陽」・「卦」より表されております。陰陽と易卦(えきか)を組み合わせることにより、自然界・宇宙観そして世界観を示しております。滑った曲は陰陽師・安倍晴明の「SEIMEI」です。
ここに改めて人の宿命や運命を感じました。過去のフィギャスケートの金メダル者にある運命とは?生年月日をすべて足してください。総合計が「33」の人がフィギャスケートでは金メダルを取る人が多いのです。
また男子シングルの66年ぶりの五輪連覇は羽生選手(33+33=66)の運命を感じます。

2018年韓国ピョンチャン大会 シングル男子の結果
優勝 羽生結弦
1994年12月7日生まれ(1+9+9+4+1+2+7=33)

第2位 宇野昌磨
1997年12月17日生まれ=1+9+9+7+1+2+1+7=37

第3位 フェルナンデス 
1991年4月15日生まれ=1+9+9+1+4+1+5=30

過去のフィギャスケートの金メダル者にある運命とは?

2010年のバンクーバー大会 シングル男子金メダル
エヴァン・フランク・ライサチェク(アメリカ) 
1985年6月4日生まれ(1+9+8+5+6+4=33)

2014年ソチ大会 シングル男子金メダル
羽生結弦(日本)   
1994年12月7日生まれ(1+9+9+4+1+2+7=33)

2018年韓国ピョンチャン大会 シングル男子金メダル
羽生結弦(日本)   
1994年12月7日生まれ(1+9+9+4+1+2+7=33)

2006年トリノ大会 シングル女子金メダル
荒川 静香(日本) 
1981年12月29日生まれ(1+9+8+1+1+2+2+9=33)

2010年のバンクーバー大会 シングル女子金メダル
金 姸兒(キム・ヨナ)(韓国)
1990年9月5日生まれ(1+9+9+0+9+5=33)

2014年ソチ大会 シングル女子金メダル
アデリナ・ドミトリエヴナ・ソトニコワ(ロシア)
1996年7月1日生まれ(1+9+9+6+7+1)=33

お解りのように生年月日をすべて足し算した合計が「33」の人にオリンピックでは男も女もフィギャスケートの金メダル者が多いです。
余談ですが実力があるのに一度もオリンピックで金メダルの取れなかった浅田 真央(日本)さんは、1990年9月25日生まれ(1+9+9+0+9+2+5=35)だからかも知れませんね。

勝負事には「天の時」・「地の利」・「人の和」と言う事が付いて回ります。懸念されたテロ事件もなく無事に終わった事は喜ばしい限りです。
次回の開催は2022年の北京冬季五輪です。
大きな夢と感動を与えて頂いた全選手に、感謝の気持ちを込めて「ありがとう!」と言いたいです。

暦の歴史

2018年2月21日

暦はもともと現在を確認し、その上に立って定期的に季節の循環を正確に予知する必要から開発された技術技法であり、人々の生活に大きな影響を与えるものです。ある意味では「未来予知」の一つと言えるのです。

日本に暦法が伝わったのは欽明天皇14年(553年)6月に百済に対して暦博士や暦本を貢ぐように要請し、翌年2月に暦博士や易博士や医博士が日本にやって来たのが始めと言われておりますが、暦として初めて行われたのは、持統4年(690年)に「元嘉暦(げんかれき)と儀鳳暦(ぎほうれき)が用いられた」(日本書記)とあるように七世紀末と思われます。

日本に残されている最古の暦は、正倉院に所蔵されている。天平18年(746年)・天平21年(749年)・天平勝宝8年(756年)の三点であり、儀鳳暦法によって作られたもので、具注暦(ぐちゅうれき)です。
具注暦の注とは暦注のことで日の吉凶を示すものです。

歳首部のあるものを見ると、歳徳神・八将神などの所在する方位や禁忌事項や多数の暦注についての注意事項が列記され、正月1日以下、毎日の暦日の下に干支や五行・十二直と言われる暦注が中段に節気・弦望などの暦象事項が載り下段には数多くの禁忌・吉凶などが載っておりその後、貞亨改暦に至るまで、長らく日本で使用された宣明暦と内容や体裁は多少の差はありますが、基本的には同じ記載目です。

日には本来、吉凶はないはずでありますが(日々是好日)、平安期の貴族のように生活が閉鎖的でありますと暦が毎日の生活の指針となったのです。

その一例として「九条殿遺誡(くじょうどのいかい)」があります。これは九条殿と呼ばれた藤原師輔(もろすけ)が子弟の訓誡として著したもので、貴族たちは競ってこの遺誡を守ったと言います。

[まず起きたならば自分の守り星である属星の名を7回唱えよ、次に鏡をとり面を見よ、次に暦をとって日の吉凶を知り、次に楊枝をとり西に向かって手を洗い、次に仏名をいつも尊重する所の神社を念じ、次に昨日の事を記し、次に粥を服せ]と書かれております。

暦を見ておかないとその日の吉凶判断が出来ず、思いがけない失敗をしたり、災難にあったりする訳で、この時代の貴族たちにとって暦はその日の活動の原点でありました。

師輔の孫の藤原道長(966年~1027年)時代は摂関政治の極盛期ですが、彼の著した「御堂関日記」は有名で、形態は巻物のようになり、暦博士が1年間の暦に暦注をつけたもので、暦日ごとに二行空白があってその空白の所に藤原道長がその日にあった出来事を記入しています。

そしてこれから禁忌事項を拾うと三百数十回の多きに達しています。日常生活が暦注にしばられているとすれば、当時の貴族たちは暦をおろそかに出来ない訳で、ひいては暦注は政治的運用にも必要となっていたのです。

源氏物語の中にも「方違え(ほうたがえ)」と言う言葉が登場しております。
直接に伺うと方角が悪いので、方角を違えて伺うと言うことであります。日常の生活の中に暦注が、活動の原点であることが伺い知れる事柄であります。
政治の政事(まつりごと)に於いては「陰陽師」が行事の取り決めに携わった役割でありました。

2018年のあなたの注意する病気は? 

2018年2月11日

人間誰しも健康で生活したいと思っています。誰もが一番関心のある事は健康と病気ではないでしょうか。2018年を健康に過ごす為には自分の注意する病気には十分に注意をして下さい。
(注意・・1月1日から2月3日までの生まれの人の本命星は前年になります。)

一白水星の人(昭和20・29・38・47・56・平成2年生まれの人)
今年の本命星は北西方位に廻座の衰運期1年目です。血圧関係を中心とした疾患に注意が必要です。また交通事故やケガにも注意すべきです。脳に関する諸疾患や骨折や打撲にも用心です。右足と右半身の注意年です。早めの検診をお薦めします。

二黒土星の人(昭和28・37・46・55・平成元年・10年生まれの人)
今年の本命星は西方位に廻座の衰運期2年目です。口内炎等の口に関する諸病です。特に歯痛・舌病・咽喉炎であり、また喘息・肺炎等呼吸器系統には注意が必要です。また人により精神的疾患があります。

三碧木星の人(昭和27・36・45・54・63年・平成9年生まれの人)
今年の本命星は東北方位廻座の衰運期3年目です。関節炎やヘルニアや脾臓に関する疾患です。便秘も含め新陳代謝の停滞する事です。運動と休養は必ず行う事を心掛ける事。

四緑木星の人(昭和26・35・44・53・62・平成8年生まれの人)
今年の本命星は南方位に廻座の衰運期4年目です。心臓に関する病気や頭を中心とした病気等で心臓弁膜症・心筋症・心不全・心筋梗塞・頭痛・脳卒中等であり、大事を取って早めの対策が必要で注意する年です。

五黄土星の人(昭和25・34・43・52・61・平成7年生まれの人)
今年の本命星は北方位に廻座の衰運期5年目の厄年です。冷えに関する病気で下腹部を中心とした疾患です。腰や足の冷え・痔・睾丸炎・子宮炎・腎臓・あるいは心筋梗塞やノイローゼ等です。特にストレスを解消出来ない要因も生じるので、翌日に持ち込まないように一日一日、区切り良く生活する事です。早めの検診をお薦めします。

六白金星の人(昭和24・33・42・51・60・平成6年まれの人)
今年の本命星は南西方位に廻座の盛運期1年目です。消化器系統による疾患です。消化不良・胃炎・腸炎・胃酸過多・胃下垂・胃潰瘍等には充分注意を払って下さい。

七赤金星の人(昭和23・32・41・50・59・平成5年生まれの人)
今年の本命星は東方位に廻座の盛運期2年目です。神経痛や肝臓疾患や左手足の怪我です。また声帯の故障や声が出なくなる事があります。特に過去に患った病気の再発やストレスによる疾患も生じ易いです。原因もはっきりした形で顕現します。

八白土星の人(昭和22・31・40・49・58・平成4年生まれの人)
今年の本命星は東南方位に廻座の盛運期3年目です。今年は余り大きな病気はありませんが、多少腸系統の疾患のある人は用心する事です。呼吸器系統の病気で、風邪・流行性感冒等に注意する事です。

九紫火星の人(昭和21・30・39・48・57・平成3年生まれの人)
今年の本命星は中宮位廻座の盛運期4年目です。風邪や感冒と言うちょっとした疾患から余病を併発する年です。過去の患った持病のある人は再発に注意です。今年は身体の中心を一直線で結ぶ頭部の脳から胸部・下腹部に至る病には注意が必要です。また胆臓・脾臓にも警戒です。早めの検診をお薦めします。

特に病気で悩んでおられる方は、気学の「祐気とり」をお薦めします。個々の実践の方法が違いますので「正しい祐気とり」をして下さい。
気学の開運法には多種ありますが、こうした祐気とりの実践実証はその体験者・実践者のみが実感として味わうことであり、事が起きてから行動するのではなく、目的・ 使命感を持って「祐気とり」実践を心掛けることです。健康には十分に注意をして毎日を楽しく過ごして頂きたいと思います。

2018年の小児殺方位

2018年2月1日

平成30年(九紫火星戌年・2月4日より)の毎月の小児殺方位をお知らせいたします。数え年で12歳以下の子供にのみ影響する「小児殺方位」という方位について記載致します。

最近,子供の事件・事故が増えています。親にとっての吉方位は確認しますが、子供の小児殺方位を確認せずに移転しり、海外・国内旅行をしたり、帰省したりしています。その影響が出ている事実も見逃せません。「小児殺方位」は子供の運気に大変な影響がありますので、あなどってはいけません。

今年の平成30年は戌年ですので、五黄土星の廻座する位置(方位)が小児殺方位に当たります。毎月の月盤の五黄土星の廻座する方位が「小児殺方位」です。干支によって毎年変わります。

2月度・五黄土星寅月(2月4日から3月5日まで) 中宮位なし

3月度・四緑木星卯月(3月6日から4月4日まで) 北西方位

4月度・三碧木星辰月(4月5日から5月4日まで) 西方位

5月度・二黒土星巳月(5月5日から6月5日まで) 東北方位

6月度・一白水星午月(6月6日から7月6日まで) 南方位

7月度・九紫火星未月(7月7日から8月6日まで) 北方位

8月度・八白土星申月(8月7日から9月7日まで) 南西方位

9月度・七赤金星酉月(9月8日から10月7日まで)東方位

10月度・六白金星戌月(10月8日から11月6日まで)東南方位

11月度・五黄土星亥月(11月7日から12月6日まで)中宮位なし

12月度・四緑木星子月(12月7日から1月5日まで)北西方位

平成31年1月度・三碧木星丑月(1月6日から2月3日まで)西方位

2018年のあなたの運勢は? 

2018年1月21日

平成30年度は平成30年2月4日から平成31年2月3日までの期間です。
今年は「戊戌(つちのえいぬ)九紫火星年」にあたります。各星(本命星)の今年の運勢をお知らせします。今年が皆さんにとりまして、より良い年になれば幸せです。
(注意・・1月1日から2月3日までの生まれの人の本命星は前年になります。)

一白水星の人(昭和20・29・38・47・56・平成2年生まれの人)
本年は本命星が北西方位に廻座する衰運期1年目に当たります。誕生日以降から徐々に衰運期に入ります。誕生日までは盛運期の残り福があります。一年を通して尽力奔走の活発なる年で油断や慢心やおごり心がないように心がけてください。年の後半より守勢や備え中心のめぐりとなりますので、先行きに対して準備が必要です。勤め人の方は昇進や人に認められる年です。

二黒土星の人(昭和28・37・46・55・平成元年・10年生まれの人)
本年は本命星が西方位に廻座する衰運期2年目に当たります。物事全般に余力・余裕も徐々に減少して行く年です。本年は有頂天なる心で過ごすか、謙虚に質素を心掛け先行きに備えるかは、後半多大なる差となって行く分岐にあり、地道に一歩一歩着実に忍耐強く堅実に行動する年です。
お金に関する宮位ですので浪費や贅沢は慎む年です。

三碧木星の人(昭和27・36・45・54・63年・平成9年生まれの人)
本年は本命星が東北方位に廻座する衰運期3年目に当たります。本年は昨年の苦境の状態から抜け出して一息つく状況の中で、何か変化や改革を求めたくなります。しかし行動をした分、不利益となります。心と体は一致せず苦慮する状態です、あくまで現状維持の努力に徹する事です。独身者には縁談が生じ相続を得ます。

四緑木星の人(昭和26・35・44・53・62・平成8年生まれの人)
本年は本命星が南方位に廻座する衰運期4年目に当たります。諸事に於いて露見を見る年です。即ち普段の行いや努力が表面化する年です。秘め事や隠し事の露見もあります。良い努力をした人は名誉名声が上り評判や信用が増大します。一方衰運期年に入り、新しく事業を起こした人、拡大拡張をした人は苦境なる状態に陥る事になります。なかには警察沙汰や裁判沙汰に巻き込まれる事もあります。対人関係では離合集散もあり離別離反や離職や離脱もあります。現状維持の努力が求められます。

五黄土星の人(昭和25・34・43・52・61・平成7年生まれの人)
本年は本命星が北方位に廻座する衰運期5年目に当たる厄年です運気は極衰の中にあります。今年の状況は闇の中で動いても成果はありません。来年以降に賭ける事です。その為にも今年は足元を固め基盤を固めておくことが次のステップになります。特に新規な事柄や結婚・移転・転職・開店等は絶対にしないで下さい。

六白金星の人(昭和24・33・42・51・60・平成6年生まれの人)
本年は本命星が南西方位に廻座する盛運期1年目に当たります。誕生日以降から徐々に運気も開ける盛運状態に入ります。その為にも衰運期時代の整理整頓を心掛ける事も求められます。なぜなら今年は厄を残す年でもあります。すなわち後厄年だからです。本業に専念し努力すれば、しただけの良果を得られる年です。時節の到来と言う好機が訪れて来ました。良い時期は早く歳月が経過します。盛運期が動き出したら全力投球で行動です。

七赤金星の人(昭和23・32・41・50・59・平成5年生まれの人)
本年は本命星が東方位に廻座する盛運期2年目に当たります。物事全般に発展や進展機運の年です。普段の努力が良否で評価され、良い努力をした人は信用や評判が上り順調です。逆に衰運期時代に悪い行動や努力を行った人は一気に不運を招く逆運となります。本年から来年にかけては勝負の年となります。全力で頑張れば大輪への開花の足掛かりとなります。

八白土星の人(昭和22・31・40・49・58・平成4年生まれの人)
本年は本命星が東南方位に廻座する盛運期3年目に当たります。運気は9年に1度の最高の年です。諸事に於いて着手年にあたり始動出発の年です。独身者には良縁を得て結婚するのには大変良い年です。積極的に行動する事や、新しい可能性に向かって挑戦する事で、新しい可能性が生まれて来る年です。
この好機を無駄に過ごすことなく良い流れに乗ってください。

九紫火星の人(昭和21・30・39・48・57・平成3年生まれの人)
本年は本命星が中宮位に廻座する盛運期4年目に当たり、今までやって来た事柄の結果が吉凶・善悪・良否と両極端な形で顕現する年です。盛運期だからいろいろな事をやるのは良いと思いがちですが、こんな年ですので新規な事柄や移転や結婚はしない事です。しっかりと先行きに対する布石を打ち、慎重に一歩一歩確実に歩む事です。

2018年を占う

2018年1月11日

平成30年度は「戊戌(つちのえいぬ)九紫火星年」の年にあたります。(平成30年2月4日から平成31年2月3日までの期間です。)
上元期60年間とは1864年(元冶元年)甲子一白水星年から1923年(大正12年)癸亥五黄土星年までの60年間です。
中元期60年間とは1924年(大正13年)甲子四緑木星年から1983年(昭和58年)癸亥八白土星までの60年間です。
下元期60年間とは1984年(昭和59年)甲子七赤金星年から2043年(平成で言うなら55年)癸亥二黒土星年までの60年間です。

その下元期60年間の中の35年目にあたりますのが今年の「戊戌(つちのえいぬ)九紫火星年」です。

十干(じっかん)とは天であり、天象の精神 であります。甲・乙・丙・丁・戊・己・庚・辛・壬・葵を言います。十干の「戊(つちのえ)」とは第5番目にあたります。植物の成長が絶頂期にある時です。

十二支は地であり、四季の形象で人の身体でもあります。子・丑・寅・卯・辰・巳・午・未・申・酉・戌・亥であります。十二支の戌(いぬ)は第11番目にあたり方位は北西方位の位置にあたります。寒い時期の到来です。

九星は人であり、人の気質行動であります。一白水星・二黒土星・三碧木星・四緑木星・五黄土星・六白金星・七赤金星・八白土星・九紫火星です。
九紫火星の事象は物事の露見・物事の二極化で顕現します。
事象は火性・火熱・火災・光物・宝石・ガラス・離合集散・離別・有名・名声・綺麗虚栄・心眼・教育・評判・紛争・対立・露見・裁判・警察・栄光・発明・発見・先見・知能・研究・電球・光明・明瞭・法務省・文部科学省等

気学に於いての年の変わり目(2月4日立春)から本格的な新年を迎えます。世界中が戦争の影響(北朝鮮の核実験・ミサイルも含む)から、今までなかった現象を与えて来ております。それぞれの国々の思惑や歴史的背景また民族のかかえている歴史がからんで、より複雑な状況を現出しております。

平成29年(昨年)の一白水星の苦労悩みの生じた事象から、平成30年と言う九紫火星の離合や白黒のはっきりと現出する年へと社会の変化が進み、下元期の作用と相まって混迷する状態となって来る要素であります。また九紫火星は見せ掛けの華やかな事と内実の伴わない状態であります。

昨年の一白水星に於いては六白金星が暗剣殺を持っていた為に戦争による苦労や悩みの顕現した年でした。本年は四緑木星が暗剣殺を持つ年であります。
四緑を「風」としますので、吉凶面での流行・台風の多い事や鉄道関係の吉凶要因の事、国と国との交流の変化等の生じる年でありますが、実利の上がらないのが特徴であり期待はずれになり易い年であります。

今日まで政・官・財の馴れ合いで来た訳ですが、こうした日本を発展させる中で、必要悪的な要因を抱えていては外国との自由競争には、打ち勝っていけない時代であるのです。バブル崩壊以降の不況対策を公共事業中心に行って来ました。しかし根本的なる機構の改革をしない限り景気回復は見込めない状況にあります。

政・官・業で不況対策予算を食いつぶして来たバブル以降の公共事業予算でありました。ベルリンの壁崩壊、ソ連の分散による冷線の消滅、その流れの中で日本も改革の大きな波の中にあり、日本が米国に守られて経済発展して来た追随状態から日本が自ら考え、判断し決断して行く流れの中にあります。それが「六大改革」であり、自立への出発です。 

下元期の半ばにかかりその特出であるところの「下剋上・実力主義・思想の改革・不安定」という状況をもたらす諸現象も現出し始め、先行きに対する不安感が蓄積される一方で年が明けました。

①政治面については
昨年の10月22日に衆議院総選挙があり、安倍与党は大勝利しました。今年は「戊戌(つちのえいぬ)九紫火星年」です。過去の九紫の年を振り返りますと節目・節目の状況の年にあたります。
特に気学周期の36年周期で見ますと昭和3年(戊辰九紫火星年)から昭和38年(癸卯一白水星年)は「陰の時代」の流れです。軍部台頭からの暗黒時代です。
昭和39年(甲辰九紫年)からの平成11年までの36年間は「陽の時代」の流れです。昭和39年は大不況の後の好景気(昭和42年以降)でした。
そして平成12年(庚辰九紫年)から平成47年は「陰の時代」の流れにあり、平成30年は日本の情勢は楽観視の出来ない流れの中にあります。こうした流れの中で怖いのは「思想の改革」です。

2012年12月に発足した安倍第4次内閣は6年目に入ります。安倍首相の今年の運気は衰運期1年目です。安倍政権は長期政権に入って来ました(今年は自民党の総裁選挙があります。ここで安倍首相が選ばれた場合は3年の延長になります。トータルで9年の長期政権となります)が、外側は強固でも真ん中は空洞の状態です、何らかのきしみが発生すれば思いがけない事態が起きる可能性があります。

自民党の選挙は選挙の為の選挙になり、公約が公約でない事が多いです。一強他弱の政治は良くない方向に行く事が多いです。 選挙が終われば、公約もそっちのけです「のど元過ぎれば熱さ忘れる」です。昨年も多くの議員の失言・暴言・不貞行為がありました。先人に学び、過去の歴史を見習い国民第一の政治を期待します。

安倍晋三首相は選挙で教育無償化など総計2兆円の政策パッケージを表明した。ただ、無償化は選挙向けのバラマキ色が濃い。限られた財源を振り向けることには懸念もあります。小泉進次郎議員はこの教育の無償化における財源を党員は知らないと発言し、安倍首相一人で決まっている。これなら自民党は要らないとまで言い切った。

今年は安倍首相の悲願である憲法改正問題が大きく前進することになります。昨年の組織犯罪を計画段階で処罰可能とする「共謀罪」の成立要件を改めたテロ等準備罪を新設する組織犯罪処罰法改正案は昨年の5月19日午後、衆院法務委員会で自民、公明両党と日本維新の会の賛成多数で可決された。

そして今年は憲法改正問題です。国連の総会で核兵器禁止条約に日本政府が批准しない方針を示した。ノーベル平和授賞式でサーロー節子さんの演説は、安倍首相はどう聞こえたのですか。あなたはどこの国の総理ですか?と声を大きくして言いたい。

安保法制や武器輸出三原則の撤廃、特定秘密保護法などを見るにつけ、「日本は後戻りできなくなる段階を過ぎつつある」という危機感を感じます。

昨年の11月6日からのトランプ大統領のアジア訪問での首脳会談では、日本が米国製の防衛装備品をさらに購入していくことも議題となり、会見でトランプ氏は「非常に重要なのは、日本が膨大な兵器を追加で買うことだ」と指摘。米国での雇用拡大と日本の安全保障環境の強化につながるとの考えを示した。首相も会見で「日本の防衛力を質的に、量的に拡充していかなければならない」と言った。

同じく韓国訪問でも防衛装備品を韓国は購入するとの事である。アメリカの政策ではないのかと考えざるを得ません。北朝鮮問題を上手く利用している?アメリカ本土へは日本・韓国から大量の注文が入るだろうとニュースになった。アメリカの現地の企業は沸いているようである。

今年の重要な案件の一つである「北朝鮮問題」は高いハードルである。

マスメディアやコメンテーターが本当のことをなかなか書けなくなっている今だからこそ、余計に安倍政権は独裁で危ないのです。国民はしっかり と監視する必要があります。

②景気問題については
昨年の9月ごろから北朝鮮の核・ミサイル実験が増え、アメリカと北朝鮮の衝突不安や外国人の株の買い入れで、急激に円安・株高になる。景気問題については「戊(つちのえ)」とは第5番目にあたります。植物の成長が絶頂期にあります。戌は寒い時期の到来です。戌の年は【失望】破産改革・失業者続出・輸入超過・株式低落。申・酉・戌年は不景気期間である。

日銀の金融緩和は冷えた市場に効果はなく、マイナス金利は不動産投資に向っている。土地は必ず上がると言う神話は崩れたにも係らず、あの1990年のバブル崩壊した時よりも不動産関係にお金が流れている(特にオリンピックで豊洲・有明方面等)まさに不動産バブル状態で非常に危険である。
また銀行はあのバブル時期(消費者金融ローン)を追い越すような銀行カードローンを発行し現在、債務者が増え今後大きな社会問題に発展するでしょう。今回は特に高齢者に破産が増えています。

直近の平均株価と為替では・・・
平成24年末(六白金星辰年) 円が 83円前後で株価は10395円
平成25年末(五黄土星巳年) 円が103円前後で株価は16291円
平成26年末(四緑木星午年) 円が119円前後で株価は17450円
平成27年末(三碧木星未年) 円が120円前後で株価は19033円
平成28年末(二黒土星申年) 円が116円前後で株価は19114円
平成29年末(一白水星酉年) 円が112円前後で株価は22764円
平成30年末(九紫火星戌年) 果たしてどんな年になるでしょうか?

昨年の10月に16日連続の株高(日銀も買っている)は、史上初の出来事である。世界的な業務拡大と日本の金融緩和がこれからも続く(衆議院選挙で安倍与党が大勝した)と予想した外国人投資家が日本株を押し上げている。日銀が金融緩和の出口戦略に切り替えた時、株は暴落すると予想します。

③天変地異については、
天変地異については地震と台風に注意の年となります。特に「風」から起る被害(大火災・台風被害等)や社会問題(風向きが変わる)が考えられます。アメリカのトランプ大統領がパリ協定(2015年12月パリで開催された「気候変動に関する国際連合枠組み条約第21回締約国会議」で採択された。)を離脱すると言う信じられない行動に出ています。

今年も「過去に経験のない」「史上最大」「何年に一度」等の言葉がニュースで聞く事になるでしょう。気学教示の「人為乱れる時、天為乱れる」(政治が乱れた時に天災が起こる・また天災が起こった時には政治が乱れる意味です)が怖い年です。人間が予想する以上に地球は大変な状況に置かれています。異常気象を起こす自然を無視した人間の欲望が大きな被害を起こします。その為、昨年同様に地震・噴火・台風・大洪水・寒波・積雪・津波・竜巻等、天変地異が世界中で多く起こります。

平成30年度の地震は2月・3月・4月・7月・8月・9月・11月で噴火は2月・4月・5月・11月が要注意月となります。
いつ大きな天変地異が起こるかもしれませんので、日頃からの備えが必要です。「時代の相は変化していきますが、無形の想はくり返されていく要因であり」周期を現出します。世界中が経済の為に自然を無視した行動をとればこの世は終わりです。

④国際問題については
日本の立ち位置が大変重要な年となります。世界は激変しています。ポピュリズム(政治指導者が大衆の一面的な欲望に迎合し、大衆を操作することによっての権力を維持する)の政治が広がっています。昨年は「終わりの始まり年」であり何らかの政権交代や組織改革が起った年でした。新時代の始まりを感じます。
現在では北朝鮮とアメリカのにらみ合いで、有事の発生を危惧する状態で 大変危険な状況です。中国とロシアは話し合いで、アメリカと日本は圧力と制裁でこの問題を解決しようとしています。

アメリカに於いてはトランプ新大統領が就任以来、次から次へと暴言や挑発が止まりません。またすぐに発言した事柄が変わります。国内から世界から笑われている状態です。支持率は最低の32%です。そして北朝鮮との問題においても挑発が続きます。北朝鮮もアメリカに挑発して来ますので、絶対に「キレない」でもらいたいです。戦争にだけはならないように願います。
トランプの発言によって白人至上主義を打ち砕くデモも起こっている。人種差別に反対するデモである。またイスラム圏からの入国禁止令。そして昨年末のエルサレムをイスラエルの首都に認定した。等々・・問題があります。

日本の総理はアメリカのいう事を聞くなら長期政権になります。過去では中曽根康弘内閣(ロナルド・レーガン大統領と「ロン・ヤス」関係)・小泉純一郎内閣(小泉とブッシュ関係)であり、中国との国交を結んだ田中角栄内閣(ロキード事件で逮捕される)はアメリカに逆らった(巷のうわさ)とアメリカの陰謀に屈した。
ロッキード事件とは・・
1976年2月4日(本命六白辰年・月命五黄寅月)米上院多国籍企業小委でロッキード社の贈賄工作が明らかにされる。
2月24日ロッキード事件で特捜部・警視庁・東京国税局の三方は合図で丸紅本社など28ヶ所を一斉捜索。
7月27日(九紫未月)前首相田中角栄を(田中角栄の本命一白が年盤の暗殺剣と歳破に同会している)ロッキード社代理店の丸紅の幹部から、旅客機トライスターを全日空に買わせる為の報酬として5億円を収賄したとの受託収賄罪で8月に起訴された元運輸相・橋本登美三郎(明治34年3月5日生まれ・本命九紫丑年・月命五黄寅月)と元運輸政務次官・佐藤孝行(昭和3年2月1日生まれ・本命一白卯年・月命六白丑月)が全日空から受託収賄に問われるなど、合計16人が起訴された。翌年1977年(本命五黄巳年)1月に11ヶ月にわたった捜査終結。田中角栄は一審・二審で懲役4年・追徴金5億円の有罪判決を受けたが上告中に死亡し、公訴棄却となった。
1995年2月に最高裁が贈賄側被告の丸紅元会長・檜山広(五黄亥年・二黒寅月生まれ)らの上告を棄却したことで、「首相の犯罪」は認定された形になった
なお橋本登美三郎は上告中に死亡、佐藤孝行は有罪、(先般の橋本第二次内閣するもこの有罪が問われ辞任に追い込まれることになった)

安倍首相とトランプ大統領の関係は良好のように振舞っていますが、ひとつ間違えれば大変危険な状況です。本来は安倍首相(一白水星)とトランプ大統領(九紫火星)は相性関係では最悪の状態(水と火の関係)なのです。蜜月関係は危険である。

世界は米国の衰退と中国の台頭によって「一極世界」は崩壊した。現在は、「米中二極時代」である。トランプ氏(九紫火星)と習近平(二黒土星)の相性関係は良いです。安倍首相(一白水星)と習近平(二黒土星)の相性関係は悪いです。安倍首相はトランプ氏も習近平氏も両人ともに悪い相性関係です。

アメリカとイスラエル、サウジアラビアの関係は悪化し、さらに英国の関係もドイツをはじめ欧州とも関係も悪化している。逆に英国や欧州は中国の関係は、良好になっている。 トランプ政権はいつまで持つのか、また大統領選挙の時の「ロシア疑惑」も後を引いています。

ロシア(プーチン大統領)は、ロシア経済は深刻な事態に陥っています。ウクライナ危機をきっかけにした欧米との経済関係悪化、世界的な原油安の影響だ。しかし少しずつ改善されて来ました。アメリカの行動やトランプの考えが気に入らないようです。問題山積の中でもロシアで圧倒的な人気のあるプーチン氏が上手く漁夫の利を狙っています。北方四島や北朝鮮を上手く使い、軍事的にも経済発展の為にも確実に進歩し拡大することを狙っています。

中国(習近平国家主席)は昨年開催された5年に一度の第19回共産党大会が開かれ2期目の5年間がスタートしました。習近平体制が更に強固に継続される事になりました。中国は毛沢東・鄧小平時代に匹敵する習近平時代を構築することで習近平独裁政治が続く事になりました。

習近平は汚職の排除を徹底してやってきた。一時言われたバブル崩壊も何とか乗り越えました。低い経済の伸長ですが、他国と比べたら問題なく経済成長はしています。国の管理体制は厳しい。インターネット等による検索禁止や情報の制限がある。中国に不利な事があれば失踪事件が増える。常に監視されている。言論の自由がない。益々、膨大する軍事力を世界に誇示します。

韓国(文在寅(ムン・ジェイン)大統領は朴大統領の後を継いで大統領に就任した文在寅(ムン・ジェイン)大統領ですが、残念ながら私たちには動きが見えないぐらい地味です。しかし韓国内では高い支持率(70~73%)です。
国内需要だけではやっていけない韓国です。その為海外貿易や海外就職をしないといけない国柄、大変厳しい状況です。
大学を出ても就職出来ない若者の失業率は10%を超えている。
経済はドン底状態で先が見えない状態です。韓国を支える10大財閥も苦戦続きです。そして韓国に慰安婦問題解決の為に結んだ「日韓合意」も守られずに日本と韓国に大きな溝が出来た。いつまでも相変わらず反日政策は強いです。今日では隣の北朝鮮問題で有事の心配は尽きません。

北朝鮮(金正恩党委員長)は金正恩体制の動向が激しくなっています。世界からの批判を無視して核開発の継続と実験は続きます。
自分たちの国を守る唯一の方法が核開発とミサイルだからです。アメリカの圧力に屈しない為にアメリカに認めさせたいと思う北朝鮮の強い願望があるのです。それが三代続いた金政権を守る唯一の方法だと思っているからです。

全世界で独立国問題・人権問題・民主化問題・難民問題等で、世界中でデモが沢山起こるでしょう。

⑤社会問題については

日本を訪れる外国人の数は昨年で2600万人です。訪日の外国人をどのように「おもてなし」するのか。標識・表示・宿泊等の法整備が急がれます。
日本の歴史や文化に興味・関心を多くの外国人が持っています。今こそ日本人も振り返り良き日本を見てもらいたいです。

子供の行方不明・誘拐・虐待からの事件が相次いだ昨年ですが引き続き注意が必要です。また身内で起こる殺傷事件や児童虐待や体罰は人間のモラルなき社会です。

相続税のUP・年金の受取額の値下げ、物価の上昇・消費税と高齢者の医療負担増で貧困の格差は広がる一方です。高齢者を狙った詐欺事件・高齢者が直接手を出す犯罪や事件(離婚問題・一人の寂しさ)が多く起こります。昨年も多かった高齢者ドライバーの自動車事故には注意が必要です。
貧困による犯罪が多く発生し、そして自殺者も増える暗示です。また食品関係の偽装問題から国民は食に対する意識がさらに強くなります。

2018年韓国の平昌冬季オリンピック(ピョンチャンオリンピック)は2018年2月9日~2月25日(17日間)行われます。日本人選手の活躍に期待します。

「吉凶叫える縄のごとし」であり、過去の要因が警報を鳴らしております。同じ過ちを起こさない為にも、歴史も見つめ希望と夢を持って何があっても人は生きている限り前向きに進まなければいけません。

国にも人間にも生きている限り、必ず壁はあります。その壁を乗り越えなければなりません。ある意味、その壁を乗り越えるのが人類の歴史であり、人間の歩む道かも知れません。