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時空を超えて

2016年10月21日 金曜日

人の出会いや巡り合いは合縁奇縁と言う事ではなく因果因縁と言う土壌があるのです。それは十年や二十年と言った単位ではなく百年・千年と言った集積のある事柄なのです。

丁度、千年前に流行していた「陰陽師」の登場であり、藤原王朝の公家社会の中軸で活躍していた参謀の人々であります。日本の地図を見ますと大きく離れた地域でありながら同じ地名の重なりがあることに気付きます。それが「時空」を知るきっかけにとなっていきます。

奈良(大和)・新潟(越後)・静岡(伊豆)のこの三地域で見ていきましょう。
大和・・・高田・川西・下田・加茂・三条・中山・三輪・大和・月ヶ瀬
越後・・・高田・川西・下田・加茂・三条・中山・三島・三和・吉田・柿崎・米山・長岡
伊豆・・・米山・長岡・賀茂・下田・三島・吉田・一条・月ヶ瀬・柿崎
これらの地名は、現在は市・町・村で残っております。

千年の時空は決して正確な状況を残している訳ではありませんが、仮設や憶測の範囲は出ませんが、多くの現代で生じる事件や事象や事柄の流れの中に因縁因果と言う土壌形体があるのです。

奈良時代から平安時代に於いて「越後国分寺」(現在の上越市)は京都・奈良に次ぐ大きな都でありました。そしてその主たる産業は公家社会で重要な布であった「越後布」であります。

この越後布は公式礼服用の材質でありました。越後国分寺を中心として、生産・販売・出荷が行われ繁盛しました。その公家が三条家(明治以後に嵯峨家)であります。

奈良・平安時代の次男や三男は飛地領と言って各地方に領地を専有しており、その領地へと分家されたりして行きます。また政権争いに敗れた公家や島流しに遭った公家を監視する役人も同時に付いて行きその地域へ同化して行ったのです。

京都の都では武士の登場で公家社会が武士社会になった事により、地方公家領地も大きな変動が生じ越後国分寺も三条西家に移管されて来た越後市の座も、上杉謙信と三条西家が争う事となり上杉謙信により敗退し、700年近く続いた越後国分寺も衰退し、現在の上越市の五智国分寺へと移転するに至ります。

戦国時代に正親町三条家から近江の浅井家が誕生します。その浅井家は織田信長によって滅亡します。しかし三人の残された姫は淀君になり、次女は京極家、三女は二代将軍秀忠の元で家光を誕生します。家光の乳母は春日局であり、京都三条西家で修養し養女としての格式を得て家光の元で仕えます。浅井家(正親町三条家分派)の血は徳川家光それを乳母として支えた春日局(三条西家養女)との間にこうした浅からぬ因縁があります。

奈良の平城京から長岡京を経て、京都平安京に都が遷都する流れの中での各一族の栄枯盛衰があり、同じ藤原一族の中でも権力を得て行く者、逆に敗退して地方へと活路を見出して行く者、武士の登場によって栄華を極めていたものも衰退を余儀なくされていくもの等々栄枯盛衰の状況は自然のもたらす理法と言えるのです。

「勝者は歴史を作り、敗者は文化伝統を作る」こうした背景の中で、都から大きく離れた地域に名称として現在も残っている地名には名称の中に込められた以上の思いと一念が含まれているように思うのであります。

府中と言うのは国分寺を示す名称であり、東京でも国分寺と府中の地名は残されております。この国分寺が日本全国に創建されたのは西暦737年であり各国ごとに創建されたのです。

奈良時代の仏教の特徴は王権の安泰と国家の平安を護る「鎮護国家」の仏教と言う点にありました。国分寺の創建も仏教の教理を普及するよりも仏教を一つの呪術(陰陽道も含む)と考え、その力で国家を保護し国家に繁栄をもたらすことを求めたからです。

越後国分寺を統括していたのが三条家であり正親町三条家であり三条西家でありました。この間、奈良時代・平安時代・鎌倉時代・室町時代・戦国時代と時間は経過して行きます。

人の縁とか因は脈々と続いている要因であり、見える範囲の事柄はこうした歴史の流れの中に於いては一瞬に近い出来事でありますが、人間の人生の根元が潜在していると考えて行くと因縁と言う言葉の深さが理解出来る訳です。

テロ事件のアフガニスタンにしてもイラクにしてもシルクロード隆盛の頃には世界中の富が集まると言う位の繁栄した時代がありました。しかし石油と言う豊かさの再来を掘り当てたのにかかわらず民族の苦境が続いております。利害利権の温床となっている悲劇があり5・6百年の繁栄の元を得ても逆に苦境が生じて来ております。

栄枯盛衰のサイクルは、長期的には720年と言う単位があります。そして360年・180年・72年・60年・36年・12年・10年・7年・4年と言う周期のサイクルがあります。人の運命にも周期サイクルがあります。その土地や地域や一族・家族にも「惜福・分福・植福」と言う言葉で表される「福分」のめぐり(運)があります。

昔、栄華を極めた所や地域にも、もう一度栄華はめぐります。ただ周期がどの年数の周期かと言う事であり受け入れる状態良否も加わります。

日本の歴史は、約700年は公家貴族の時代があり約700年武士の時代があり、明治維新後に新しい王権復興となり、約70年後に太平洋戦争に突入しそして敗戦となります。終戦後70年の平和が続いた日本でありますが、近くに一つの節目を迎える新しい姿が誕生するかの周期もあります。

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盛運期と衰運期

2016年10月11日 火曜日

盛運期は年盤で4年間(月盤で4ヶ月間)、衰運期は年盤で5年間(月盤で5ヶ月間)です。9年間(9ヶ月間)で1循環します。遁甲(トンコウ)と言いまして九星の順行です。南西方位→東方位→東南方位→中央→北西方位→西方位→東北方位→南方位→北方位と移動します。

下記は自分の本命星が廻座した方位の時の事象です。

南西方位(盛運期1年目または1ヶ月目)
世話や尽力や努力の苦労多い時、忍耐強く努力することで開運の基礎となる。開運への育成時です。夜道・病難に注意して行動すること。

東方位(盛運期2年目または2ヶ月目)
運気の開き始めの発芽期であり、焦らず堅実な努力をしていく。人に認識されるとか、評価評判の宣伝効果のはたらきがあり、普段の努力の顕現する宮位です。しかし火難と輪禍(りんか・自動車や電車などにひかれたり、はねられたりする災難)に注意。

東南方位(盛運期3年目または3ヶ月目)
運気順調となり好調さの宮位です。運が良果しているから大いに活動して功をなす時。取引・縁談・金運等は最高に良い。しかし出直しや再出発の人もあり、遠方への機会や旅行の機会もある。

中央(盛運期4年目または4ヶ月目)
新規の事に手出しをせずに、旧来を堅持して行けば安全で平運となります。結婚・移転・建築・修理・改築は中止すること。物事の両極端へと分かれる宮で、維持努力の求められる宮位で、結実や成就も良否・善悪が顕現する。

北西方位(衰運期1年目または1ヶ月目)
好調運となるが、先を急いで後悔しまた散漫になり易い時であり、まず沈着に心を調え余力余裕を第一にすること。柔軟性に欠け、頑固になり輪禍を起こし易い。謙虚を心掛け行動する事。

西方位(衰運期2年目または2ヶ月目)
とかく本業に専念せずに浪費の嵩む宮位です。道楽や遊興に走ります。恋愛・縁談の喜び事もありますが危険です。盛運期の余韻のある時で油断の生じることとなる。論争や色難も起き衰運期の自覚のない時であり、計画性の強く求められる宮位です。

東北方位(衰運期3年目または3ヶ月目)
運命に変化や行状に改革の機運が起き易い注意運です。転勤・移転・改修・改造のある時で、事故や病気にも警戒する時。

南方位(衰運期4年目または4ヶ月目)
運気衰運期にあるが、吉凶半ばする時で、過去の行いの善悪・良否・等の報いの露見する時。名誉名声の一段と高じる反面、秘密や隠し事の表面化する時です。物事の処置は早い方が良く、争い事は長引くので回避か穏便にするのが得策です。

北方位(衰運期5年目または5ヶ月目)
厄期であり何事にも現状維持する事。結婚・移転・新規な事柄は駄目です。義理や人情や金銭の苦労、色難・病難・盗難に注意する時。住居の変動も生じやすく、万事自重と慎重の求められる忍耐多き宮位です。

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小池東京都新知事が始動

2016年10月1日 土曜日

7月31日、小池百合子氏は(1952年7月15日生まれ ・本命三碧木星辰年・月命九紫火星未月生まれ)は自民党からの推薦が得られない中で、「東京の改革のために覚悟を持って臨みたい」として東京都知事選に立候補して、291万票を集めて見事に初の女性知事となりました。

就任から1ヶ月で小池百合子都知事が築地市場(中央区)を豊洲(江東区)に移転する計画を延期すると発表したのである。延期した理由について「安全性への懸念」「巨額で不透明な費用の増大」「情報公開の不足」の3つをあげた。

まるで予言していたかのように、延期発表後は次から次へと豊洲問題が出て来ました。一番驚いたのは、土壌の汚染問題の為、4.5mの盛り土が条件だったがやっていなかった事や地下の空洞化に水が溜まっている問題です。29日に実施した8回目の地下水モニタリングで、環境基準値を超える有害物質のベンゼンとヒ素が初めて、青果棟がある5街区で検出されたと発表した。

豊洲移転問題は東京都の問題ですが、人間にとって大切な「食」の安全性の問題なのです。世界の台所と今や世界的に有名になった築地市場(豊洲移転)です。こんな重要な問題に何故、安倍政権は動かないのか疑問です。

9月28日に開会した都議会定例会では小池知事が本会議での所信表明をしました。「都民ファースト」の視点での都政改革を訴える。実現のため職員に自律的な意識変革を求め(今では崩壊した都庁職員と組織である)、都議会に円滑な議会運営への協力を仰ぐと訴えました。

豊洲移転問題・オリンピック・パラリンピック問題(再度見直しをする。当初の予算が7500億円だったが、このままでは3兆円かかるとの事)・待機児童問題早期解決・等々、小池知事は山積する問題を都議会との反発のある中で、どのような対応と手腕を発揮するのか見守りたいです。

所信表明は堂々としたもので、さすが元ニュースキャスターと言う事もあり、はっきりした言い方で本当に聞きやすかったです。そして次から次へとプロジェクトチームを立ち上げ、先手、先手と打って行く姿に、小池知事の覚悟とやる気が見えます。大きな都民の期待をバックに始動した小池知事に期待します。

また所信表明の中で東京市第7代市長の後藤新平氏(1857年7月24日生まれ・本命八白土星巳年)の話しも出ました。

私たちはいま改めて後藤新平に問われている気がします。「あなたは、人のお世話にならぬよう、人のお世話をするよう、そして報いを求めぬよう、それに努めているのか」と。後藤新平が苦労してつくった東京の骨格に、あふれんばかりのぜい肉を付けてしまった巨大な肥満都市・東京を叱っている、そんな気がいたしますと。わたしも尊敬している後藤新平氏の言葉は、改めて身に詰まされる思いでした。

今後の都政の運営において、小池知事の性格は現在までのような派手で見えを張った生活から離れ、地道に進めば自ら成功してゆける人です。またこの星の人は名誉、地位を求めては良くない星です。欲張ると思わぬ落し穴があるので気を付けて頂きたいです。

一方民進党でも女性の代表が誕生しました。蓮舫新代表です。(1967年11月28日 (48歳)・本命六白金星未年・月命五黄土星亥月生まれ)小池新知事と同じ、元ニュースキャスターです。

臨時国会では安倍首相の所信表明に対する各党代表質問が28日午前、参院本会議で始まりました。民進党は蓮舫代表が質問に立ち、代表就任後初の首相との論戦に臨みましたが、余り期待も感動も感じませんでした。

蓮舫氏の性格は大きな事に興味を持ち、細かい事には目も向けないで気ばかり大きく話しただけで終わってしまうことや、偉ぶるところがあって、上長に対して心から敬意をはらえない人です。果たして民進党の代表として成果を上げる事が出来るのでしょうか。

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運気・運勢の循環

2016年9月21日 水曜日

運気と運勢の違いは、運気は「運」の大小を言い、運勢は「運」の強弱を言います。

運が大きく開花するか、小さい状態であるかは、運気要因であり運が強く伸展して行くか弱い状況であるかは、運勢要因であります。

運気が大きくとも、勢いの弱い事もあり、運気が小さくとも、勢いの強い事もあります。おおよそ運とは、各人が誰でも9年(九星の循環で一廻りしてまた元の状態に戻る)で一廻りする「めぐり」であります。

そしてこのめぐりは万人共に共通なものであります。5年間は衰運期時代であり、逆境、不如意の時であります。4年間は盛運期時代であり、家運の発展育成の時であります。

その運の盛衰・浮き沈み・順運・逆運の表裏は昼夜の明暗であり、年に於いては春夏秋冬の四季の寒暖であり、冬至・夏至を境としての陽道・陰道の別ある真理であります。

これら事象と人の運気・運勢とは何ら異なるところのないものであります。

気と言う盛衰は循環的に波動作用をもたらしますが、勢いは万人それぞれ相違がある為、盛運期時代が到来しても、さほど著しい伸展向上を見ぬうちに過ぎてしまう人や一方には成功を掴むことの出来る人も生じるのです。

衰運期時代もこれと同様で、ある人は苦しみのどん底にあえぐ人もあれば、一方ではそれ程の苦痛を味わう事なく通過する人もおります。しかしながら係る浮き沈みを一生涯繰り返すに於いては、一生係っても安泰なる基礎の上に立つ家運は造ることが出来ないのです。

私達の理想とするところのものは、盛衰の循環を離れて、常に一定の進展と発展を以て、家運の向上が実現されて行かなければならないのです。言い換えれば運の盛衰・浮き沈みに連れられていては、到底家運の運勢も造り得ぬことであります。

運気・運勢の状態は一定でないところの相違を産みだす原因は色々と多くの要因があります、それが各人によって相違しますが、その中で共通的原因として各人の有する先天的要因と後天的要因に分ける事が出来ます。

先天的要因とはその人の生年月日の命星の有する独自の要因と更に加えて生育の家相による吉凶・現象要因です。後天運とは生後の移転等による移動方位の吉凶と住居家屋の吉凶要因等が主な要因であります。

この先天的要因と後天的要因が相互に関連し影響して運気・運勢の作用を現出しているのです。これらを総合的に見て初めて吉凶判断が出来るのであります。

自然界の法則から教示された人間への転生であり、各人によって良否・善悪に差が生じるのです。運気・運勢を知り、現状を把握し毎年・毎月に対する方向を見定める事で方針が決まるのです。

20代・30代・40代・50代と人生の中で4度大きなチャンスが訪れます。

九星のそれぞれの目安は気学で言う運の早い人(20代から30代)は本命星の三碧木星・四緑木星の人で月命星においても両星は早運星です。

40代に開花するのが、一白水星・九紫火星の人です。

50代近くで開花するのが六白金星・七赤金星の人です。

二黒土星・五黄土星・八白土星の人は不変星と言って平均的に開花する星で、その中で二黒土星は早く、五黄土星は中年で八白土星は晩年となります。

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子供の事件

2016年9月11日 日曜日

8月23日、埼玉県東松山市の河川敷で、16歳の少年の遺体が見つかった事件や昨年の2015年2月20日に、神奈川県川崎市川崎区港町の多摩川河川敷で13歳の中学1年生の少年が殺害された事件等、子供の事件が多く発生しています。犯人はすべて子供である。

中学生の少年法の適用外の凶悪事件の多発する中で年齢も低年齢化している要因に社会全体が衝撃を受けた事件が多く発生しています。

こうした事件のたびに社会の問題・学校の問題・家庭の問題等が言われます。そして理念や理想が示されています。

しかし現実においては地域に於ける交流・学校の子供会・PTA等は益々希薄な状況になって来ております。結局のところ子供の問題・事件というより私たち一人一人の大人の問題であり、生き方・使命・責任等の反映が子供の犯罪へと映し出されている気がし、大人側で襟を正す要因があります。

儒教の教えの中に・・・・

親を見れば自分の将来が見える。

子供を見れば自分の過去が見える。

兄弟を見れば自分の現在が見える。

夫(妻)を見れば自分の心が見える。

友を見れば自分の姿が見える。

の教示のごとく、子供の罪は大人側の責任に負うところが大きいと思います。

子供は大人を小さくしたものではなく成人する間に七度脱皮します。特に12歳~15歳までは第二反抗期という小児から大人への脱皮していく重要かつ不安定な精神状態の時期です。

そうした時期に友人がいない、親もいない、遊び友達は目下の子供やラインやゲーム遊びで独立感の状態、危険な状況を作り出している訳です。
このような血の通わないような非道徳的な事件が起こらないように願うばかりです。

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リオ・オリンピックを振り返って

2016年9月1日 木曜日

平成28年8月5日から平成28年8月21日まで開催されたブラジルのリオ・オリンピックも終わりました。

当初、懸念されたテロや大きな事件もなく無事に終わった事は大変良かったです。

連日のメダルダッシュや熱い感動は多くの人々の心に残りました。今回のリオ・オリンピックの結果は日本のお家芸と言われている体操・水泳・柔道・女子レスリングが特に強かったです。日本の結果は金メダル12個・銀メダル8個・銅メダル21個と合計41個の新記録となりました。

勝負事には「天の時」・「地の利」・「人の和」と言う事が付いて回ります。勝ち運に乗って願望を果たす人がいれば、その一方で「負」を担う立場になり失意を味わう立場も生じる訳であり、勝負の行方は紙一重であります。

選手は良きライバルに恵まれて伸び、良きコーチと言う師に出会い開花して行きます。メダルを獲った選手のインタビューの談話の中で実に謙虚な言葉が多く述べられ感動を与えてくれました。

今回の特色として銀・銅メダルを獲った選手の多くが謝罪会見のようでした。狙っていた金メダルが獲れなかった悔しさは理解できますが、銀でも銅でももっと素直に喜んでも良いのではなかったでしょうか。

特に印象に残ったのは、体操の内村航平選手の大逆転の金メダルです。そんな内村選手に会見の場で海外メディアから「あなたは審判に好かれているんじゃないですか?」という皮肉な質問が飛んだ。

この質問に怒っていたのが誰であろうベルニャエフ選手(2位)だった。「審判も個人のフィーリングは持っているだろうが、スコアに対してはフェアで神聖なもの。航平さんはキャリアの中でいつも高い得点をとっている。それは無駄な質問だ」と言い放った。

「航平さんを一生懸命追っているが簡単じゃない。この伝説の人間と一緒に競い合えていることが嬉しい。世界で1番クールな人間だよ」とベルニャエフさんの言葉は多く人々を感動させました。これこそがオリンピック精神だと心から感動しました。

反面、マスコミの報道にも疑問を感じます。

史上初のオリンピック4連覇を果たした女子レスリングの伊調 馨(いちょう かおり)選手より、4連覇を果たせなかった吉田 沙保里選手の方が話題になりマスコミに取り上げられるのはどうしてでしょうか。吉田選手は国民栄誉賞をすでに受賞し、4連覇で伊調選手はやっと今回、検討に入ったと言う事です。その時の時代背景や政治の流れで決まる国民栄誉賞の選択にも問題があるように感じます。

いよいよ次回の2020年は東京での開催となります。

東京オリンピックへの招致問題・エンブレムの問題・国立競技場建設問題・膨大な建設費用の問題等、出足から大変なトラブルが続いています。今後も更に問題は続きそうです。

後悔のないように不正のないようにすっきりはっきりした状態でのオリンピックにして頂きたいです。4年後開催される東京オリンピックに期待します。

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健康について考える

2016年8月21日 日曜日

これだけ医療技術が進歩しているのに、患者は減らない。高齢化による病人も増えているのでしょう。

診察の待ち時間は3時間で診察は5分です。大きな病院(大学病院)での診察においては、必ず言われるのは「紹介状」はありますかと言う事である。

風邪を引いたとか熱があるとかの病気は小さなクリニックで診てもらう事が先です。そしてその小さなクリニックで治療の出来ない人は紹介状を持って大きな病院(大学病院)に行くのです。その流れは理解出来ます。そうしないと患者が多くて大病院が混乱するからです。

しかし問題は過去に大病院に行っていて治ったのですが、その後、再発してまた通う事になった時3ヶ月以上空いているので再診料金(病院によって違いますが5000円~8000円必要)が、紹介が無いと請求されます。これって良いのでしょうか。益々増える医療費は高齢者にとっては大変な負担です。

人が健康を維持する為に必要な事は、身近な事柄から出来る事が沢山あります。

日頃の心掛けは大切です。
①笑うことは健康の基です。明るく笑いましょう。

②病気を治すのは一に「気力」二に「治療」三に「天命」です。

③正しい呼吸法をする。(鼻で空気を吸い口から出す。最近の人は口から吸い鼻からだすと言うように間違っている。鼻で吸うと五臓六腑に入るが、口からだと肺から胃にしかいかない。)

④一日10,000歩(約7キロ)歩く事。

⑤健康の三要素は「目的」「運動」「食事」のバランスです。

身体を冷やす野菜
きゅうり・トマト・なす・白菜・ほうれん草・春菊・京菜・小松菜・ふき・キャベツ・ピーマンニラ・とうもろこし・柿・りんご・みかん

身体を温める野菜
イモ類・ねぎ類・大根・ごぼう・しょうが・にんじん・れんこん・百合根・かぶ・たまねぎ

⑥人間の体の70%は水である。
弱アルカリ性に保つ事が健康である。酸性体質にならないように注意する
糖尿病・・・慢心や油断心から酸性体質になる。
胃潰瘍・・・恨み妬みによるクヨクヨ考えることから酸性体質になる。
高血圧・・・不平不満の心から酸性体質になる。

連日の猛暑で、体調の維持が難しい時ですが、気を付けて過ごしましょう。
また健康で長生きできるように、日頃から気を付けて生活しましょう。

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第3次安倍再改造内閣

2016年8月11日 木曜日

7月31日の東京都知事選では、新知事に小池百合子氏が選ばれました。初の女性知事の誕生です。今後の政治運営に手腕が問われます。

そして10月3日、第3次安倍再改造内閣が行われ初入閣が8人、女性閣僚は3人となりました。

首相=安倍晋三
1954年9月21日生まれ・本命一白水星午年・盛運期3年目

副総理兼財務相=麻生太郎(留)
1940年9月20日生まれ・本命六白金星辰年・衰運期4年目

総務相=高市早苗(留)
1961年3月7日生まれ・本命三碧木星丑年・盛運期1年目

法相=金田 勝年(新)
1949年10月4日生まれ・本命六白金星丑年・衰運期4年目

外相=岸田文雄(留)
1957年7月29日生まれ・本命七赤金星酉年・衰運期5年目(厄年)

文部科学相=松野 博一(新)
1962年9月13日生まれ・本命二黒土星寅年・盛運期4年目(中宮位)

厚生労働相=塩崎恭久(留)
1950年11月7日生まれ・本命五黄土星寅年・衰運期3年目

農林水産相=山本 有二
1952年5月11日生まれ・本命三碧木星辰年・衰運期1年目

経済産業相=世耕 弘成(新)
1962年11月9日生まれ・本命二黒土星寅年・盛運期4年目(中宮位)

国土交通相=石井啓一(留)
1958年3月20日生まれ・本命六白金星戌年・衰運期4年目

環境相=山本 公一(新)
1947年9月4日生まれ・本命八白土星亥年・盛運期1年目

防衛相=稲田朋美
1959年2月20日生まれ・本命五黄土星亥年・衰運期3年目

官房長官=菅義偉(留)
1948年12月6日生まれ・本命七赤金星子年・衰運期5年目(厄年) 

復興相=今村 雅弘(新)
1947年1月5日生まれ・本命九紫火星戌年・盛運期2年目

国家公安委員長兼防災担当=松本 純(新)
1950年4月11日生まれ・本命五黄土星寅年・衰運期3年目

沖縄・北方担当相=鶴保 庸介(新)
1967年2月5日生まれ・本命六白金星未年・衰運期4年目

経済再生担当相=石原 伸晃(留)
1957年4月19日生まれ・本命七赤金星酉年・衰運期5年目(厄年)

1億総活躍兼働き方改革相=加藤勝信(留)
1955年11月22日生まれ・本命九紫火星未年・盛運期2年目

地方創生担当相=山本 幸三(新)
1948年8月8日生まれ・本命七赤金星子年・衰運期5年目(厄年)

五輪担当相=丸川珠代
1971年1月19日生まれ・本命三碧木星戌年・衰運期1年目

自民党人事は下記の通りです。
副総裁 高村正彦
1942年3月15日生まれ  本命四緑木星午年・衰運期2年目

幹事長    二階 俊博
1939年2月17日生まれ・本命七赤金星卯年・衰運期5年目(厄年)

政調会長  茂木敏充 
1955年10月7日生まれ・本命九紫火星未年・盛運期2年目

総務会長   細田博之
1944年4月5日 生まれ・本命二黒土星申年・盛運期4年目(中宮位)

ご覧のように長期政権を考えた上での現体制を維持したと言う事ですが、大変地味な印象を受ける内閣です。安倍一強体制の安全策の「お友達内閣」とも言えそうです。今日の与党が長期でおられるのは、民進党をはじめとして野党の失敗のお蔭である。

自民党の議員は安倍首相に気を使い、安倍首相に気に入ってもらいたい議員ばかりである。誰も現在の安倍政権に対して声をあげて意見を言う議員がいない。情けない状態です。即ちYESマンばかりです。その為、安倍首相の暴走政治が止まらないのです。これでは将来はありません。

そんな状況の中で、いよいよ派閥形成と次期総理を狙う石破氏は今回閣僚を辞退し安倍政権と一歩距離を置く事になった。

安倍政権の政策の一番は経済である。その為に総額28兆円を上回る新たな経済対策を閣議決定しました。安倍首相は「総合的かつ、大胆な経済対策」と言っています。アベノミクス最後の審判を迎える事になりました。アベノミクスは成功だったのか、失敗だったのかの答えが問われる事になります。

また今後の政権運営では山積する難問題は・・・
①経済対策問題。
②社会保障問題。少子化・高齢社会問題。(財源不足をどうするのか)
③貧困における格差社会問題。
④待機児童・保育士の賃金改正問題。
⑤憲法改正問題。
⑥農業強化(TPP合意・食の安全性問題・日本の農業改革)
⑦財政再建(基礎的財政収支(プライマリーバランス=PB)の赤字をゼロまで持っていく目標
⑧エネルギー(原発再稼働)
⑨米軍普天間飛行場の辺野古移設問題(沖縄と国の対立)
等々

国民はしっかりと政治の動きを見る必要があります。

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人の考え方と捉え方

2016年8月1日 月曜日

人はものの考え方や捉え方で人生は、大きく変わります。

上(前向き)と下(後向き)とは一の引き方で決まります。トの形を上に一を加えれば下となり、下に加えれば上と言う字になります。

目線は下から上を見れば不安は解消され、上から下を見れば不安は倍増します。目線を下に置いて行動すれば物事は上昇し、目線を上に置いて行動すれば下降するとも考えられます。謙虚(目線を下に)に行動すれば物事は上昇し、高慢(目線を上に)に行動すれば物事は下降すると言う真理です。

生きている以上は不安が生じること、苦の生じることは必然であり、それが生きていると言う証であると考えるのか、不安や苦をそのまま受け入れるかは目線の置き方ひとつで決まって来るのです。

兄弟の中で成績の良いのもいれば、悪いのもいる。良い時もあれば悪い時もある。いかに協力できるかである。助け合う事ができるかである

一人の主役だけでは劇(芝居)は出来ない。脇役や裏方があっての劇(芝居)ができるのである、それぞれの役割がある。

自分にはここには居場所がないと人は考えるが「自分にしかできない事がある」と捉えるかである。人はみんな自分の役割を果たしているのです。
人生、前向きにポジティブに歩みましょう。

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参議院選挙の結果

2016年7月21日 木曜日

初めての18歳以上の参議院選挙は7月10日に投開票されました。

投票率は54・70%で、戦後4番目の低さとなりました。何故この国はこんなに政治に関心がないのかといつも思います。

全国的な参議院選挙よりも東京都知事選挙のニュースを、連日大きく扱ったマスコミにも大きな問題があります。

公約を経済(アベノミクスの継続)に絞った自民党、安全保障関連法で人気の落ちた公明党は一切、憲法改正問題にふれずに本音と建て前を使い分け上手く選挙を乗り切りました。正に選挙の為の政治運営(政策)になっている今の政治に、真の期待は出来ません。その為に選挙の争点がずれていたことも見逃せない選挙でした。

結果は予想通りの与党の快勝でした。今回は9年毎の与党の参議院選挙の敗北のジンクスを覆しましたが、本当の厳しさや苦しさはこれからです。
福島の岩城法務大臣と島尻沖縄北方担当大臣の現職閣僚2人の落選と東北地方(6県で1勝5敗)はTPP問題で与党は負けました。

また安倍首相の長年の悲願である憲法改正の発議に必要な3分の2の勢力が衆院に続き参院でも確保された事で、マスコミは早くもこの憲法改正問題一色です。そしてこの時期に天皇の「生前退位」問題が出ました。

投開票の結果は
自民党   56議席(+6)
公明党   14議席(+5)
民進党   32議席(-13)
共産党    6議席(+3)
維新     7議席(+5)
社民党    1議席(-1)
生活の党   1議席(-1)
無所属    4議席(-4)
合計   121議席

投開票の結果は真摯に受け止めなければいけません。しかし与党一強の態勢は今後の日本の政治には決して良い事ではないのです。野党は何の政策も人材もない現状の力を反省し、一日も早く立て直す事です。

アベノミクスの経済成長・消費税UPの先送りによる社会保障の確保・財源確保・子育て問題・待機児童問題・非正規社員と格差社会・原発再稼働・沖縄辺野古問題・憲法改正問題等と難題は山積しています。選挙では大勝した与党ですが、今後の政治運営が上手く行くのか、これからも国民の支持を得るのかは、今回の参議院選挙の結果は歴史が証明してくれます。

大変な時代への突入がスタートしました。また31日は東京都知事選があります。

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