‘未分類’ カテゴリーのアーカイブ

自然界の象意・八白土星

2022年5月1日 日曜日

九星の八白土星の自然界の象意をお知らせします。

方位は東北方位です。

総説は山・高い・終始・貯蓄・復活・再起・宿る・相続・中止・変化・改革・旅館・少男・節目・曲がり角・養子・留守・替える。

天象は曇天・天候気候の変わり目・天気の変化。

人物は少年・学童・相続人・管理人・仲介人・守衛・肥満の人・番頭・橋渡人。

業種は旅館・ホテル業・倉庫・不動産業・土木建設・貸しビル業・駅員・交換業・鉱山業。

場所は山岳・高台・停車場・宿泊所・門・階段・交差点・休息場・橋・神社・仏閣・四つ角・堤防・中継所。

品物は家具・財布・机・椅子・重箱・本箱・骨董品・貯金箱・屏風・カバン。

食物は肉類・魚類・芋類・貯蔵食品・甘味・高級菓子・すじこ・山菜類。

生理は食道・脾臓・関節・鼻・背・指・手。

病気は腰痛・関節炎・便秘・肥満症・ポリープ・食欲不振・糖尿病。

動物は牛・虎・鹿・キリン・鹿・キリン・犬・猫・象・鶴。

植物は木の実・竹・栗・くるみ・芋。

数字は5・10・15・23・50。

松田聖子さんの結婚NO2

2022年4月20日 水曜日

昨年の2021年12月18日と、暮れも押し迫った日に、日本中に衝撃が走りました。神田正輝さんと松田聖子さんの長女である神田沙也加さんが、札幌のホテルでの転落で亡くなりました。享年35歳と言う若さでした。

神田正輝(1950年12月21日生まれ・本命五黄土星寅年・月命一白水星子月生まれ)

松田聖子(1962年3月10日生まれ・本命二黒土星寅年・月命一白水星卯月生まれ)

娘・神田沙也加(1986年10月1日生まれ・本命五黄土星寅年・月命四緑木星酉月生まれ)

松田聖子さんの結婚」の過去のブログです。

1回目の結婚は1985年(六白金星丑年)で厄年でした。

2回目の結婚は1998年(二黒土星寅年)で中宮位でした。

3回目の結婚は2012年(六白金星辰年)で厄年でした。

厄年と中宮位回座の結婚です。そして離婚です。何回も同じことを繰り返しています。絶対に厄年と中宮位では結婚はしてはいけないと何回も忠告しております。

娘・神田沙也加(1986年10月1日生まれ・本命五黄土星寅年・月命四緑木星酉月生まれ)が誕生した。有名人のお二人の長女として生まれたが決して恵まれた人ではなかった。そして2021年12月18日没(六白金星丑年・四緑木星子月没)の短い人生でした。親からの因果応報(特に松田聖子)です。

松田聖子さんの行動(結婚の時期・厄年と中宮位)と先祖との因果関係(浄化が必要です)によって2021年(六白金星丑年)の厄年に結婚から36周期(9年×4周期)を迎え、娘を亡くす事になります。

「因果応報」の過去のブログです。

2021年は父親(神田正輝)も娘(神田沙也加)も本命五黄土星寅年で、運気は最高の盛運期3年目でした。本来なら良い結果が出る年なのに悪いことが起こりました。すなわち逆運の運命なのです。両親の結婚の時期に問題があります。

特に母親の聖子さんに問題があります。母親は北方位回座の厄年でした。父母ともに人との縁は薄いです。厄で始まり厄の36年後に顕現した因果応報です。ご冥福をお祈りいたします。

自然界の象意・九紫火星

2022年4月11日 月曜日

九星の九紫火星の自然界の象意をお知らせします。

方位は南方位です。

総説は火性・火熱・火災・光明・離合・集散・離別・有名・名声・綺麗・虚栄・心眼・教育・評判・紛争・対立・露見・栄光・発明・発見・先見・知能・研究。

天象は晴れ・暑い・日中・温暖。

人物は中年女性・美人・芸術家・理容美容師・学者・医師・教育家・裁判官。

業種は芸能・芸術関係・眼科医・外科医・花屋・記者・警察官・書籍業・鑑定士。

場所は都会・学校・映画館・病院・テレビ局・公園・新聞社・博物館・教会・裁判所・警察暑・劇場・消防署・試験所。

品物は化粧品・電灯・眼鏡・証書・ガラス類・美術品・証券・書類・新聞・照明。

生理は脳・眼・顔面・精神・血液・血管・頭。

病気は心不全・頭痛・心臓病・熱病・高低血圧・心筋梗塞・脳溢血・動脈瘤・過労。

動物は馬・亀・蟹・金魚・渡り鳥。

植物は南天・朝顔・ひまわり・スイカ・瓜。

数字は2・7・二つ並ぶ数字22・77等。

大谷翔平の活躍

2022年4月1日 金曜日

春の訪れとともに、今年も日米ともにプロ野球の開幕を迎えます。

オミクロン株の発生で世界中が大変な状況だった昨年、MLBロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平選手(1994年7月5日生まれ・本命六白金星戌年・月命一白水星午月生まれ)が「二刀流」という話題のもと、すごい活躍をして、私たちに夢と希望を与えてくれました。

昨年の大谷選手の本命は盛運期4年目の中宮位でした。この年は今までの努力が報われ大きく花咲く年でした。見事に大輪の花を咲かせました。念の為に申し上げますが、盛運期4年目は新規な事柄・開店・移転・結婚はしてはいけない年です。過去の努力が結果として顕現する年なのです。新しいスタート(開始)は翌年度からです。

「二刀流」という事で投げ(投手)て打つ(打者)という事でMLBの昔のベーブルース(1895年2月6日生まれ・六白金星未年・月命五黄土星寅月生まれ)の再来と騒がれました。

もの心ついた頃から大谷選手はアメリカメジャーリーグを目指し人の何倍も努力した事は今では有名な話になりました。有名になった目標達成シートは9個の箱に分け真ん中に目標を掲げて、周りの8個にその目標を達成する為の必要な事(努力目標)を記したもので、気学の盤に似ています。中央に五黄土星が入り、その回りを8個の星が取り巻きます。

昨年・今年とオミクロン株で大変な時代に現れた大谷翔平と、今から104年前の1918年世界はスペイン風邪で今と同じような状況の時に現れたのがベーブルースです。

感染症(スペイン風邪とオミクロン株)・野球の二刀流(投手と野手)・同じ本命六白金星人(99歳違いです)と重なる要素が多い二人です。これだけでもベーブルースの再来と言われても何も不思議ではありません。まもなくコロナも終息してくれるでしょう。

今年の更なる大谷選手の活躍を期待します。

180年周期について

2022年3月21日 月曜日

いつもお知らせ致しております180年周期について、下元期の終盤を迎えて、色々な意味で事象が顕現してまいりました。

上元期60年間とは1864年(元冶元年)甲子一白水星年から1923年(大正12年)癸亥五黄土星年までの60年間です。事象には復興・建設・上昇・出直し・覇権・後始末・発展・芽生えが生じます。

中元期60年間とは1924年(大正13年)甲子四緑木星年から1983年(昭和58年)癸亥八白土星までの60年間です。事象は権威・安定・学歴・強圧・形式等の円熟期です。

下元期60年間とは1984年(昭和59年)甲子七赤金星年から2043年(令和25年)癸亥二黒土星年までの60年間です。事象は変化改革・思想・実力・混乱・崩壊・下剋上・不安定・混乱期です。

その下元期60年間の中の39年目にあたりますのが、今年の2022年「壬寅(みずのえとら)五黄土星年」です。この下元期60年間(事象は変化改革・思想・実力・混乱・崩壊・下剋上・不安定・混乱期)の残りが21年間です。

180年前を振り返れば、日本は1853年ペリーの艦隊来航があり、世界の新大陸では原住民族の諸帝国が滅ぼされて欧州諸国の植民地となって以降、18世紀後半まで独立国はひとつもなかった。18世紀後半のアメリカ合衆国の独立(1783年)の後、ヨーロッパではフランス革命とこれに続くナポレオン戦争が起こると中南米でも独立の動きが活発になった。1830年までに、アラスカ、カナダ、カリブ海諸島、ギアナなどを除く主要な地域が独立を宣言または達成し、カナダは1867年に自治権を獲得、キューバも1902年に独立した。

このように世界で国が独立したのがわずか180年前後の歴史しかありません。

人類の進歩はわずかここ100年(中元期)です。想像を絶せるぐらいの超高速の100年でした。世界の人口は増加し、ありとあらゆるものが発明されました。人々の暮らしも大きく変わりました。その半面では人間の醜い姿は今も昔も変わりません。

そして今、大きな出来事が起こっています。下元期の事象でもある崩壊の危機です。それがロシアのウクライナ侵攻です。これは戦争です。独裁者ロシア大統領プーチンの犯した戦争です。

そして国連もアメリカもNATO(北大西洋条約機構)も、言葉や会見では、ロシア制裁を表明しています。事実として裏では、この戦争をウクライナに加担し支援しています。ロシアに対する各国の経済制裁が徐々に浸透して来ました。

プーチンの犯した罪は多くの犠牲者を出しました。一日も早く終息しないと、ウクライナの人々は大変危険です。ウクライナの人達は何としても生きてのびて欲しいです。ソ連が崩壊したのが1991年で30年後の今、今度はロシアの危機が迫っています。

この出来事に便乗してミサイルを発射する北朝鮮、横で見ている中国とすべての行動がおかしいです。

そして今は、世界中で猛威を振るう新型コロナです。発生から早2年が過ぎていまだ収束しません。世界の死者は500万人を超えました。

そして差し迫る自然環境問題です。日本でも南海トラフ大地震の予想、3月16日にはまたしても宮城・福島地震(6強)・同じく18日に岩手地震(5強)が発生しました。山の噴火(御岳山・阿蘇・富士山・鹿児島トカラ列島)が更に大きな爆発が起こる可能性が高くなっています。まさに世紀末の事象が怖いです。

時代や歴史は繰り返すのです。残り21年間が無事に過ぎてくれる事を願うと共に過去の歴史や経験から学び、それを糧に人間はこの状況から乗り越えなければなりません。

自然界の象意・一白水星

2022年3月11日 金曜日

九星の一白水星の自然界の象意をお知らせします。

方位は北方位です。

総説は水性・終始・交わり・思想・部下・陰暗・交際・苦労・悩み・企画・色難・忍耐・流動・胎動・寒冷え穴蔵・水道・秘密・情交・創始・睡眠・病難・塩素・陥沈等です。

天象は雨・雪・冷害・水害・豪雨。

人物は中男・智者・学者・小説家・水商売人・病気の人・悪人。

業種は水産業・水商売・接客業・洗濯業・産婦人科医・豆腐や・設計士・企画業。

場所は海・川・河・プール・浴場・刑務所・遊戯・葬儀所・温泉・水族館・消防署・水辺・地下室・水道局・病院・花柳街。

品物は石油・塗料・筆・印刷機・酒類全般・インク。

食物は飲料水・コーラ・塩・漬物・牛乳・ビール・ワイン・日本酒・ウイスキー。

生理は耳・肛門・陰部・涙・腎臓・血液・髪。

病気は耳・腎臓・膀胱炎・白血病・性病・夜尿症・痔・脱毛。

動物はネズミ・コウモリ・モグラ・夜間動物。

植物は寒椿・福寿草・蓮・水仙・若芽昆布。

数字は1・6・16・26・46・60。

北京冬季オリンピック

2022年3月1日 火曜日

第24回冬季オリンピックが北京で、2022年2月4日から20日まで開催されました、各国(アメリカ・オーストラリア・イギリス・カナダ等)の政治的ボイコットもあり、日本もボイコットしました。

隣国北朝鮮が核開発を進めるなど日本・韓国・米国・ロシアとの緊張感が高まる中、国際政治情勢も強く反映された時でした。コロナで関係者以外の観戦は無観客で、一部の会場では雪の少ないところでの開催でした。また各競技の不可解判定やドーピング問題やスーツ規定違反や氷の割れ等の疑惑のあるような問題も数多く起こりました。

ここまでしてオリンピックを開催する必要があるのでしょうか。オリンピック開催の数多くの問題点を検証する時期に来ています。昔は「オリンピックは参加する事に意義がある」と言われました。今では「金儲けや勝つ」ことが目的になっています。

今回の北京での日本の結果は合計18個のメダルを取った。冬季オリンピックで過去最高の獲得数になった。金メダル3個・銀メダル6個・銅メダル9個でした。

メダルを獲った選手のインタビユーでは実に謙虚な言葉が多く述べられ、自分を取り巻く周りの人への「感謝の気持ち」でした。日本代表として勝ち抜いて来て、世界の中で勝利者となるには、言葉では語る事の出来ない努力・試練・意志力が必要であります。そして勝利の女神に微笑んでもらえる強運がないと勝利者にはなれない難しさや困難があります。北京五輪での日本代表選手の活躍が多くの国民に勇気や感動を与えました。

特に印象に残ったのは高梨沙羅選手(スキージャンプ)の悲劇でした。まさに彼女にしてもほとんどの人にとっても「青天の霹靂」でした。団体での失格(スーツサイズに違反)と言う事になり、誰もが驚きました。一人ですべての責任を取っている彼女が可哀そうです。どんなに慰めても、今は自分を責める事になるでしょう。その後、「現状を鑑みて前進していきたい」と発言しています。一日も早い復活をお祈りします。

注目の男子フィギュアスケートは1位ネーサン・チェン(米国)が金メダルを獲得・2位鍵山優真が銀メダルを獲得・3位に前回銀メダルの宇野昌磨が銅メダルを獲得した。羽生結弦は4位でした。

羽生結弦選手の3連覇はなりませんでした。史上初の4回転アクセルに挑戦したが失敗でした。結果は4位でした。

3連覇のかかったオリンピックで、今までの集大成の演技が出来なかったのか、何故、4年間も練習して一度も出来なかった4回転アクセルに挑戦したのでしょうか。賛否両論があるでしょうが・・

戦う前からこのままでは負けることが羽生自身は分かっていたように思います。金メダルを取ったネーサン・チェン(米国)の今の実力は群を抜いたものでした。このままでは負けるので史上初の4回転アクセルに挑戦したのである。「一か八か(いちかばちか)」に賭けた勝負のように見えました。

個人的には今まで通りの戦いをネーサン・チェンとやってもらいたかったです。ネーサン・チェンも本音はそれを望んでいたのではないでしょうか。堂々と自分の今の力での勝負をして欲しかったです。

しかし羽生はやりませんでした。ショートプログラムが終わった時点(4回転アクセルの失敗)で、フリーを待たなくても結果は羽生の負けでした。

その後の会見での羽生の意見はすべて、自分の生き方、考え方、プライド、自己満足でしかありませんでした。本当に最後に醜い姿を暴露したように見えます。人々は、マスコミは、羽生の挑戦する姿勢に拍手を送り感動したと称賛しましたが、私の見方はがっかりです。時代は世代交代の波が寄せています。

いつも言っていますが、勝負事には「天の時」・「地の利」・「人の和」と言う事が付いて回ります。

次回の開催は2026年のイタリアのミラノとコルティナダンペッツォ(共同開催)です。

大きな夢と感動を与えて頂いた全選手に、感謝の気持ちを込めて「ありがとう!」と言いたいです。

2022年の小児殺方位 

2022年2月22日 火曜日

2022年(五黄土星寅年・2月4日より)の毎月の小児殺方位をお知らせいたします。数え年で12歳以下の子供にのみ影響する「小児殺方位」という方位について記載致します。

最近,子供の事件・事故が増えています。親にとっての吉方位は確認しますが、子供の小児殺方位を確認せずに移転しり、海外・国内旅行をしたり、帰省したりしています。その影響が出ている事実も見逃せません。「小児殺方位」は子供の運気に大変な影響がありますので、あなどってはいけません。

今年の2022年は寅年ですので、二黒土星の廻座する位置(方位)が小児殺方位に当たります。毎月の月盤の二黒土星の廻座する方位が「小児殺方位」です。干支によって毎年変わります。

2月度・二黒土星寅月(2月4日から3月4日まで)    なし

3月度・一白水星卯月(3月5日から4月4日まで)    北西方位

4月度・九紫火星辰月(4月5日から5月4日まで)    西方位

5月度・八白土星巳月(5月5日から6月5日まで)    東北方位

6月度・七赤金星午月(6月6日から7月6日まで)    南方位

7月度・六白金星未月(7月7日から8月6日まで)    北方位

8月度・五黄土星申月(8月7日から9月7日まで)    南西方位

9月度・四緑木星酉月(9月8日から10月7日まで)   東方位

10月度・三碧木星戌月(10月8日から11月6日まで) 東南方位

11月度・二黒土星亥月(11月7月日から12月6日まで)なし

12月度・一白水星子月(12月7日から1月5日まで)  北西方位

2023年1月度・九紫火星丑月(1月6日から2月3日まで)西方位

自然界の象意・二黒土星

2022年2月19日 土曜日

九星の二黒土星の自然界の象意をお知らせします。

方位は南西方位です。

総説は土性・母・大地・大衆・安価・低地・営業・柔順・労働・無・不動産・勤労・平凡・雑役・補佐・古い・育成。

天象は曇天・静かな日・霜・雨天・晴天・止まる。

人物は老婆・母・妻・従業員・番頭・副社長・助役・組合員・農夫・田舎の人・下働き。

業種は農業・不動産業・古物商・食品生産業・乾物業・陶磁器業・廃品回収業・実務業。

場所は平地・田園・畑地・農村・田舎・物置・待合室・台所・辺地・貧民街・控え室。

品物は土でできた物・布地・再生品・バッグ・衣装・寝具・四角のもの。

食物は穀物類・里いも・馬鈴薯・大衆食品・煎餅・土のなかで育った野菜・甘味菓子。

生理は胃・腹・肌・臀部・足裏・消化器。

病気は食欲不振・胃炎・胸焼け・消化・下痢・身体鈍重・胃カタル。

動物は牛・馬・羊・蟻・もぐら・猿・猫。

植物は芝・苔・茸・大根・湿地にはえる植物。

数字は5・10・15・20・50・100。

2022年のあなたの注意する病気  

2022年2月13日 日曜日

人間誰しも健康で生活したいと思っています。誰もが一番関心のある事は健康と病気ではないでしょうか。2022年を健康に過ごす為には自分の注意する病気には十分に注意をして下さい。

(注意・・1月1日から2月3日までの生まれの人の本命星は前年になります。)

一白水星の人(昭和29・38・47・56・平成2年・11年・20年生まれの人)

今年の本命星は北方位に廻座の衰運期5年目の厄年です。

冷えに関する病気で下腹部を中心とした疾患です。腰や足の冷え・痔・睾丸炎・子宮炎・腎臓・あるいは心筋梗塞やノイローゼ等です。特にストレスを解消出来ない要因も生じるので、翌日に持ち込まないように一日一日、区切り良く生活する事です。早めの検診をお薦めします。

二黒土星の人(昭和28・37・46・55・平成元年・10年・19年生まれの人)

今年の本命星は南西方位に廻座の盛運期1年目です。

消化器系統による疾患です。消化不良・胃炎・腸炎・胃酸過多・胃下垂・胃潰瘍等には充分注意を払って下さい。

三碧木星の人 (昭和27・36・45・54・63年・平成9年・18年生まれの人)

今年の本命星は東方位に廻座の盛運期2年目です。

神経痛や肝臓疾患や左手足の怪我です。また声帯の故障や声が出なくなる事があります。特に過去に患った病気の再発やストレスによる疾患も生じ易いです。原因もはっきりした形で顕現します。

四緑木星の人(昭和35・44・53・62年・平成8年・17年生まれの人)

今年の本命星は東南方位に廻座の盛運期3年目です。

今年は余り大きな病気はありませんが、多少腸系統の疾患のある人は用心する事です。呼吸器系統の病気で、風邪・流行性感冒等に注意する事です。

五黄土星の人(昭和34・43・52・61年・平成7年・16年生まれの人)

今年の本命星は中宮位廻座の盛運期4年目です。

風邪や感冒と言うちょっとした疾患から余病を併発する年です。過去の患った持病のある人は再発に注意です。今年は身体の中心を一直線で結ぶ頭部の脳から胸部・下腹部に至る病には注意が必要です。また胆臓・脾臓にも警戒です。早めの検診をお薦めします。

六白金星の人(昭和33・42・51・60年生・平成6年・15年まれの人)

今年の本命星は北西方位に廻座の衰運期1年目です。

今年は血圧関係を中心とした疾患に注意が必要です。また交通事故やケガにも注意すべきです。脳に関する諸疾患や骨折や打撲にも用心です。右足と右半身の注意年です。早めの検診をお薦めします。

七赤金星の人(昭和32・41・50・59年・平成5年・14年生まれの人)

今年の本命星は西方位に廻座の衰運期2年目です。

口内炎等の口に関する諸病です。特に歯痛・舌病・咽喉炎であり、また喘息や肺炎等呼吸器系統には注意が必要です。また人により精神的疾患があります。

八白土星の人(昭和31・40・49・58年・平成4年・13年・22年生まれの人)

今年の本命星は東北方位廻座の衰運期3年目です。

関節炎やヘルニアや脾臓に関する疾患です。便秘も含め新陳代謝の停滞する事です。運動と休養は必ず行う事を心掛ける事。

九紫火星の人(昭和30・39・48・57・平成3年・12年・21年生まれの人)

今年の本命星は南方位に廻座の衰運期4年目です。

心臓に関する病気や頭を中心とした病気等で心臓弁膜症・心筋症・心不全・心筋梗塞・頭痛・脳卒中等であり、大事を取って早めの対策が必要で注意する年です。

特に病気で悩んでおられる方は、気学の「祐気とり」をお薦めします。個々の実践の方法が違いますので「正しい祐気とり」をして下さい。

気学の開運法には多種ありますが、こうした祐気とりの実践実証はその体験者・実践者のみが実感として味わうことであり、事が起きてから行動するのではなく、目的・ 使命感を持って「祐気とり」実践を心掛けることです。

多くの方から健康になった・病気が和らいだ・改善されたと言うような喜びの報告を頂いております。健康には十分に注意をして毎日を楽しく過ごして頂きたいと思います。