病気と方位の因果関係

2012年9月2日 日曜日

病気と方位とには因果関係があります。

それは人体そのものが「小宇宙」と呼ばれて、自然界との係わり合いが密接に関連しているからです。

また患う場所は生活している家相や方位作用により現出して来るのです。

家相現象から来る病は長期間に亘りますので「祐気取り」「方替」中心になります。家相は「家庭の和合状態・健康状態・心の問題」まで影響の範囲は広い要因となっています。

諸病・回復・改善方位は下記の通りです。
自分の吉方位に当る時に「祐気とり」の実行をしましょう。

北方位
子宝授受・生殖器・膀胱炎・腎臓・不眠症・月経不順・糖尿病等

東北方位
子宝授受・蓄膿症・関節炎・神経痛・腫れ物・便秘・リウマチ等

東方位
皮膚病・肝臓病・神経衰弱等

東南方位
咽喉関係・気管支炎・大腸カタル・下痢・便秘・ニキビ・神経症等

南方位
心臓病・眼病・歯病・喘息・頭痛・扁桃腺等

南西方位
胃潰瘍・消化器・食道疾患等

西方位
助膜炎・打撲・口内炎・肺病等

北西方位
助膜炎・貧血症・高血圧症・動脈硬化・心臓疾患・子宝授受等

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