‘未分類’ カテゴリーのアーカイブ

気学で見る地相学と神社・仏閣

2009年11月25日 水曜日

気学の地相学は陽宅・陰宅より発し日本独自の大成を辿りますが、神社・仏閣の建立に対して「四神相応の地」を選んで建立しました。
「四神相応の地」とは・・・
http://www.hiroro.jp/content/kaso/land.htm

明治以降においての大学を建立するにあたり、神社・仏閣の地域に大学を造り、地相学で吉相にあたる所に大学を造りました。優秀な人材育成を作る一翼に用います。その思考背景に陰陽道があります。

東京大学は上野寛永寺・慶応大学は芝増上寺・早稲田大学は穴八幡神社・京都大学は吉田神社等々が造られています。地相学の四神の活力を生かす思考があるのです。

日光東照宮の三猿は庚申信仰による「見ざる」「言わざる」「聞かざる」でありますが、秩父神社の三猿は妙見信仰による「見て」「聞き」「話そう」とお力を授けて下さる「お元気三猿」であり、情報化社会に向けての必須条件が伺い知ることが彫刻されて本殿の西側を守護しております。

妙見信仰は北方位の北斗七星の北斗信仰であり「人間の元気な命を司り不老長寿を願う神様」との事です。

北方位は気学では一白であり、万物の生み出される一陽来復の方位であり、神道・仏教・気学(陰陽道)の帰一する要因の位置です。

日光東照宮の庚申信仰は自らを律する三猿で秩父神社の妙見信仰は自らを高揚する三猿で、共に江戸時代初めに創建されました。

現代社会にとっては自らを律する生き方よりも、自らを表現すること、コミユニケーションすることの生き方が今の時代には適している背景があり、「しっかり見て」、「しっかり聞いて」、「しっかり話す」ことがより重要となって来ております。歴史・文化・伝統を継承し、自然に感謝し、今ある事に報謝し、過ぎし先祖に報恩して行く生き方に気付かされます。

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東洋思想の基盤

2009年11月17日 火曜日

東洋思想の基盤であります陰陽道・三才観・五行説について解説致します。

陰陽道とは

原義は日陰(陰)と日向(陽)です。山があれば自然は日陰と日向が出来ます。そして太陽の移動により、その日陰と日向が少しずつ入れ替わります。1年の歳月の寒暖の差もそのような要因で生じて来ます。

陰陽は二元論でありますが、固定的な二元論ではなくある意味での変化を含んだ二元論です。そのような二元論をもって自然界の生成発展を説明したのが「陰陽道」です。この陰陽道と五行説が組み合わさって「陰陽五行説」として成立しています。

韓国の国旗は、陰陽を取り入れ中央の円は太極(宇宙)を表し、すべてのものの統一・一体性を表す。巴の形は陽(赤)と陰(青)を表し、積極と消極・善と悪・男と女・太陽と月・・といった二元論を表している。四隅のしるしは伏犠八卦で四つの相対立し、しかも調和の組み合わせ、すなわち、東西南北、父母兄妹などを表しています。

三才観とは

三才観の思想には天・地・人の位の三才。生・旺・墓の動の三才。中庸・過・不及の量の三才。と三種類があります。

三才の「三」は無限に広がる数を示し、才は「働き」の事であります。自然界の無限なる働きを示す見方(観)が三才観です。儒教(韓国は儒教の国です)の要因が強い教示となっています。

仏教は出家と言う形を、儒教思想に取り込んで日本独自の仏教となり成立しております。

五行説とは
自然界の森羅万象は、ことごとく五行により関連づけられております。大宇宙の自然界に五行のはたらきがあり、人間の体や思考や行動にも五行のはたらきがあり、人間は小宇宙と言われるところです。

古代中国の哲学思想の学問の体系であり「陰陽五行説」として日本に伝来して来ました。道教要因が強い教示となっています。

こうした東洋の思想は(陰陽道・三才観・五行説)は自然界と人間との関係をより親密にして、人間も自然界の一員であると言う自覚のもとに成立して来た思想であります。

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人の幸せ(仕合せ)

2009年11月9日 月曜日

近頃の大流行している占いとか、四柱推命とか西洋星占術と言った運命学は、みんな個人を対象として占う判断をしております。

運命学の主流は個人主体に判断されるのでありますが、今の時代は一時代前の、一人の人間の成金や成功を許さない時代的背景があります。個人や家族の単位から国単位にあるいは地球単位で物事を考える時代にあり、地球のどこかの国で内乱や戦争があれば地球の隅々まで何らかの影響を及ぼす時代であります。

気学と言う運命学はどちらかと言うと、個人も含めた家族全体、あるいは会社や組織等の全体に主眼を置いている唯一の運命学と言えます。

個人を一国と考えるならば、家族は地球全体であります。家族の中で一人具合が悪い人が居れば、家族の人たちにも大なり小なり影響を与えます。これは今の社会の構造が「管理社会」となり、核家族となり、一人一人の権利が拡大された余り、国全体で管理すると言う方向に進んでいる表れであります。

一時代前のように何でもかんでも一族一家の主人に権限のあった時代から一家の細分化、核家族への移行にともない主人の権限も縮小された結果と言えます。そうした中で今までは大きな家族の中で学び学習していた部分の「しつけ」や「行儀」や「道徳」を国に任せてしまっている人が多くなって来ている訳であります。

人よりも豊な生活をすることが、「幸福」につながる道だと錯覚して、人を押しのけてでも、と言った道が幸せ(仕合せ)と思い込んでいるのであります。運命学は自然界の輪廻転生を言い、楽をすれば苦もあり、苦もあれば楽もありと言ったサイクルの教示であります。

今の世の中は元禄以来の豊かさの高揚した時代と言われています。元禄時代は多くの文化を残しました。今の時代は宗教界では建造ブームであり、こころ中心の問題よりも物中心の時代反映となり、色々と問題が生じて来ております。

霊感商法・洗脳商法等の存在が運命学とは別の時限で生じて来ている訳でありす。

「みちのしらべ」陰陽祐気学は、自分個人の幸せ(仕合せ)のみを願うのではなく、夫あるいは妻、あるいは子供達あるいは孫のためと言ったまず身近な廻りの人々の幸せ(仕合せ)を願う心で始まります。

人の運命とは流動的であります。一人の人間と出会う事により大きく分岐して行きます。幸福とか幸せ(仕合せ)とかは、身近な相手の存在に対する思いからの出発であります。自分一人だけの幸せ(仕合せ)だけならば、運命学は必要無いかも知れません。身近な家族の幸せ(仕合せ)の為にと願う事が大切です。

個人の運勢が良くても他の家族の運勢が悪ければ、その個人の運勢は半減する訳であり、運命とか運勢とかの係わり合いの中にはこうした要因が強く引き合う形で反映されるのです。

世の中は真の運命学の活用法を知らず幸せ(仕合せ)の道を物に求め、心の荒廃を招くことに気付かずに進んでいるのです。今の世の中は権利意識が優先して「感謝心」を失い「贅沢になれてしまい」何事も当たり前と言った要因が強くなっております。

幸せ(仕合せ)感とか幸福感とは「互いに喜び合える心」を持てるかと言う事です。満たされれば満たされる程、人の心は当たり前の心となり謙虚さを忘れ慢心します。親は自分の世代が苦労したからと言って子供達には苦労させまいと努力し、その結果欲望のみ広がってしまった子供達に手を焼いて不平を言っております。

大人でさえ感謝心を表す事の出来ない人やケジメの付けられない人の多い事に驚かされる時流の中で、せめて謙虚な心を失わずに行動する事を心して欲しいものです。

我が成功は、「時代的な今という恵まれた世の中に、生かさせて頂いている」と感じることの感謝が出発であり、自分の能力が平穏なる時代背景の中で発揮出来る「喜び」を自覚し、自分の幸せ(仕合せ)は多くの人に、支えられている事を認識して感謝する心を忘れぬ事で、開花成就はそこに生じる事を知る事です。

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