大相撲のルール

2024年9月11日 水曜日

大相撲 九月場所は2024年9月8日(日) ~ 9月22日(日)まで両国国技館で開催されています。

張り手、交わし、ぶつかりを避ける等の相撲の取り組みは(技)、上位の関取ほど批判されるのが今の相撲界の見方である。

しかしこれらの技もすべて相撲のルールに乗った取り組みなのに批判されるのはおかしいです。それならルールを新しく作れと言いたい。これらはすべて相撲の手の一手である。手をついて仕切りるのがルールになったように、批判を浴びる手は失くすかルールの改善をすればいかがでしょうか。

将来親方になるのに、外国人力士は日本人に帰化しないとなれないと言うルールもおかしいと思う。今の時代、古くないですか、今日の相撲をここまで発展させたのはモンゴル人と言っても過言ではないでしょう。

自分が生まれ育った国を捨てるのです。馬鹿みたいな習慣です。それなら初めから日本人だけでやればよいのです。これだけ外国人に助けてもらった相撲協会なのに都合の良いところだけ伝統とか習慣と言っている日本相撲協会はおかしいです。

いつまでも伝統とかしきたりと言っている幹部の人達には(相撲協会の理事)今一度考え直して頂きたい。

コメントは受け付けていません。