100代首相に岸田文雄氏

2021年10月5日 火曜日

10月4日、100代首相に岸田文雄氏が選出され、岸田内閣を発足させた。

政権を「新時代共創内閣」と名付け、新しい資本主義の実現の為の成長戦略とともに富の再分配を重視する。コロナ時代の経済社会ビジョンを策定する考えを示した。

岸田内閣発足

総理:岸田文雄(きしだ・ふみお、64)

1957年7月29日生まれ(本命七赤金星酉・衰運期1年目)

総務:金子恭之(かねこ・やすし、60)*初入閣

1961年2月27日生まれ(本命三碧木星丑・盛運期1年目)

法務:古川禎久(ふるかわ・よしひさ、56)*初入閣

1965年8月3日生まれ(本命八白土星巳・衰運期2年目)

財務:鈴木俊一(すずき・しゅんいち、68)*再入閣

1953年4月13日生まれ(本命二黒土星巳・衰運期5年目厄年)

 外務:茂木敏充(もてぎ・としみつ、65)*再任

1955年10月7日生まれ(本命九紫火星未・衰運期3年目)

文部科学:末松信介(すえまつ・しんすけ、65)*初入閣

1955年12月17日生まれ(本命九紫火星未・衰運期3年目)

厚生労働:後藤茂之(ごとう・しげゆき、65)*初入閣

1955年12月9日生まれ(本命九紫火星未・衰運期3年目)

農林水産:金子原二郎(かねこ・げんじろう、77)*初入閣

1944年5月8日生まれ(本命二黒土星申・衰運期5年目厄年)

経済産業:萩生田光一(はぎうだ・こういち、58)*文科相から横滑り

1963年8月31日生まれ(本命一白水星卯・衰運期4年目)

国土交通:斉藤鉄夫(さいとう・てつお、69)*公明、再入閣

1952年2月5日生まれ(本命三碧木星辰・盛運期1年目)

環境:山口壯(やまぐち・つよし、67)*初入閣

1954年10月3日生まれ(本命一白水星午・衰運期4年目) 

防衛:岸信夫(きし・のぶお、62)*再任

1959年4月1日生まれ(本命五黄土星亥・盛運期3年目)

内閣官房:松野博一(まつの・ひろかず、59)*再入閣

1962年9月13日生まれ(本命二黒土星寅・衰運期5年目厄年)

復興:西銘恒三郎(にしめ・こうさぶろう、67)*初入閣

1954年8月7日生まれ(本命一白水星午・衰運期4年目)

国家公安:二之湯智(にのゆ・さとし、77)*初入閣

1944年9月13日生まれ(本命二黒土星申・衰運期5年目厄年)

少子化、地方創生:野田聖子(のだ・せいこ、61)*再入閣

1960年9月3日生まれ(本命四緑木星子・盛運期2年目)

経済再生:山際大志郎(やまぎわ・だいしろう、53)*初入閣

1968年9月12日生まれ(本命五黄土星申・盛運期3年目)

デジタル:牧島かれん(まきしま・かれん、44)*初入閣

1976年11月1日生まれ(本命六白金星辰・盛運期4年目中宮位)

経済安全保障:小林鷹之(こばやし・たかゆき、46)*初入閣

1974年11月29日生まれ(本命八白土星寅・衰運期2年目)

ワクチン、五輪:堀内詔子(ほりうち・のりこ、55)*初入閣

1965年10月28日生まれ(本命八白土星巳・衰運期2年目)

万博:若宮健嗣(わかみや・けんじ、60)*初入閣

1961年9月2日生まれ(本命三碧木星丑・盛運期1年目)

運気状況は盛運期の人は7人(中宮位1人含む)で、衰運期の人は14人(厄年4人含む)です。政権の流れは前途多難です。

首相と相性の良い人13人(厄年4人・中宮位1人含む)で、相性の悪い人7人です。

安倍・麻生の影響を濃く受ける内閣で全体的に何かにつけて弱い内閣です。余り期待は出来ません。詳しくは改めてこのブログを書きます。

特に今年は総理府・国土交通省・防衛庁は注意する年です。

衆議院の解散を14日に行い、19日公示、31日に投開票となりました。

本格的な始動はこの衆議院選挙が岸田内閣の第1歩となります。

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