みちのしらべ とは

ひとりひとりの人生は長い「道」であり、その道のりを、一歩一歩、踏みしめ歩んでゆく足音は、苦しみ、哀しみ、喜び、楽しみ等、いついかなる時でも、さまざまに「しらべ=(音色)」を奏(かな)で続けています。

気学もまた日本において1400年以上にも渡って受け継がれてきた「気学"道"」です。その「しらべ」は、人生すべての「しらべ」と交響し続けており、上手く共存・活用することで、人々の生活がより素晴らしくなることを私たち気学師は知っています。

古来より、封印されがちであったさまざまな気学活用の手法や秘伝を公開・アドバイスしてゆくことで、少しでも多くの方々の「みちのしらべ」が、よりよいものになれば、と考えています。

今後とも末永くよろしくお願いいたします。

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